Tomato Soupさんのクチコミ全43件

ロンドンから電車で1時間半くらいです。ケンブリッジの近くです。
イーリー駅から歩いて15分位かかります。
ウィリアム1世がイングランドを統治したころに建てられた大聖堂です。
入館料は£５．５でした。
タワーはガイドさんと一緒に上がります。

ナショナルギャラリーの目の前にあります。
また、バッキンガム宮殿やマル、ビッグベンからも徒歩圏内です。
日曜日、祝日などに大きなイベントをやっていることもあります。
旅行中、1度は必ず通る場所だと思います。

レスタースクエア駅からチャリングクロスロードをレスタースクエア駅に向かって歩いていきました。というのも、チャリングクロスロードは本屋さんやレストランが沢山あり、開演時間まで時間をつぶすことが出来るからです。
ボーダーラインの隣にはインターネットカフェもあります。
こじんまりとしたライブハウスです。ステージがあり、その横に
ドリンクなど売っているスペースがあり、奥にテーブル席が3,4位ありました。
目当ての歌手が出てくるまで、3時間位かかりましたが、とても楽しいショーでした。

私が、ロンドンで最も好きな美術館がこのテート・ブリテンです。
主にイギリスの画家、写真家の作品が多く展示されており、
写真撮影も出来ます。
ターナーはもちろん、ミレーのophelia、ゲインズボローなど著名な画家の素晴らしい作品があります。イギリスの歴史、雰囲気などが好きな人はこの美術館はお気に入りになるはずです。ドン・マッカランが撮影した1970年ころの東ロンドンに暮らすホームレスの白黒写真は衝撃的でした。
何回も行ったのですが、ピムリコ駅から行ったり、ビッグベンから歩いたり、バスで行ったり、テートモダンから船で行ったり、、と色々試しましたが、一番楽だったのは
バスでした。テートブリテンの目の前にバス停がありました。

ウォータールー駅から約30分で着きます、と書くと近いような感じがしますが
滞在先からは乗り継ぎ3回位あり意外と遠かった！
ハンプトンコート駅からは歩いてすぐのところに宮殿があります。
そして、広いので、見る場所も沢山あり、半日または1日がかりになります。
ローズガーデンやハーべシャスガーデンなど庭園が有名なので、夏に行くのがおすすめです。宮殿はヘンリー8世のワインセラーやキッチンなどもあり、ヘンリー8世の時代にタイムスリップしたような気分になります。
近くに、キングストンアポンテムズがあるので、時間に余裕がある人は
買い物などに寄ってみてください。ここには有名な？傾いたポストがあります。

テーとは近現代美術コレクションを所蔵・管理する組織で
イギリスに4つあります。
テートモダンはその内の1つで、セントポール大聖堂からミレニアムブリッジを
渡って目の前にあります。
Tate to Tate serviceという船がテートブリテンまで運航しています。
所要時間は約20分です。
オイスターカードが使えます。
特に、天気のいい日は、最上階のレストラン、カフェから眺めが素晴らしいので
行ってみてください

日によって始まる時間が違うので、予め、調べておいたほうがいいです。
ランチタイムは人が沢山います。特に平日は会社員の人？（スーツを着た人）が
沢山居ます。
チーズが美味しかったです。このマーケットのちかくに、スタバやコーヒー、お洒落なカフェもあります。

国会議事堂、通称ビッグベンでの前で、写真を撮りましょう。
また、昼も綺麗ですが、夜もライトアップされてとても綺麗です。
夜も、ライトアップを見に、沢山の人がいますよ！
また、ビッグベンはウエストミンスター駅の目の前ですが、エンバンクメント駅まで
テムズ川のほとりを歩いて行くのも良い散歩になります。

ガイフォークスナイトの日に行ったので、ガラガラで
博物館はほとんど人が居ませんでした。
ウィンブルドン駅から結構歩きます。
ウィンブルドン駅へディストリクトラインで行くとき、土日は電車が動かない
（休止）することがあるので、注意が必要です。

かつては仮面劇を開催する場所として使われていました。
他の方のクチコミにもあるように、ここは、ルーベンスの天井画が有名です。
入り口で貰ったパンフレットにも、The home of Rubens' breathtaking ceilingと書かれていました。
王座から逆さに見えるのと王座と同じ向きに見える天井画があります。
ジェームズ1世、チャールズ1世、清教徒革命辺りの時代が好きな歴史好きな人にはおすすめです。
建物はイタリアのルネッサンス期のパラディアン様式であり、柱にも特徴があるので、£5払っても見に行く価値あります。

バービカンセンターというと、オペラやクラシックなどコンサートホール
というイメージが強かったのですが、
OMA/Progressの企画展があるということで行ってみました。
前売り券を購入すれば£6で入れます。結構高いですね。
B5位の資料が100枚くらい壁に貼ってあり、それを1枚ずつ自由に
とっていくコーナーなどありました。
その中で興味深かった資料が、Increasing scale of art spacesというタイトルの
ものです。アムステルダムのウェステルガスファブリークからアーセナルまで
8個の建物の図面が描かれていました。その横にサッカーピッチも描かれており、サッカーピッチ○○個分の大きさがわかるようになっていました。

ウィリアム王子とキャサリン妃が挙式をあげた場所です。
ウエストミンスター寺院は近くにビッグベンやロンドンアイなどがあり
ロンドンの象徴の1つです。
入館料は1560円（1ポンド＝120円）と高いですが、行く価値あります。
因みに、中は写真撮影は出来ません。

ヘンリー8世の妻であるアン・ブーリンなどが処刑された場所であり、牢獄として
知られています。
衛兵の行進なども見られます。
また、世界最大級のダイヤモンド、カリナンの展示を見ることが出来ます。ダイヤモンドが置いてあるところまで長蛇の列ですが、並びながら戴冠式の映像や王室の財産などをスクリーンで見ていくので、あっというまです。
午後1時過ぎから閉園まで居ました。
他の方も書いていますが、入館料は高いです。日本円で2000円位かかりました（1ポンド＝120円のころ）
レストラン（フードコートのような）もありますが、観光地のレストランは高い、という例に漏れず、フィッシュアンドチップスが1000円位しました。
お土産屋さんもあり、私は鉛筆削りを購入しました。1ポンド以下だったので、ばら撒き土産にいいですね。

クリスマスの時期だったので、3泊で£100位でした。
通常の半額位かそれ以下の値段で泊まれました。
駅から徒歩30秒くらいのところにあり、
駅に直結しています。

安い部屋だったため、部屋からの景色は全く良くありませんでした。
しかし、ホテルの隣にはリーズ観光案内所があるので
そこでリーズの地図や近郊の都市の地図などがもらえます。

リーズ自体はあまり観光場所が無いので、
リーズを拠点に、ヨークやハロゲート、ダラムなどを訪れることが多い？と
思うので、駅から近いザ・クイーンズはおすすめです。

イギリス最大の大聖堂だそうです。
私が行ったときはちょうどミサをしていました。
リバプール大聖堂はリバプール中心（アルバートドッグ周辺）から歩いて
15分位です。
夕方5時頃に
大聖堂からチャイナタウンを通って帰るとき、中国系の2人組の女性（40代）に
お金が1円もないの、と言われました。
無視をしてもずっと追いかけてきました。かなり怖かったです。
イングランドには１人で何回か旅行したことがあるのですが、
怖い思いをしたのは、リバプールのチャイナタウンが最初で最後でした。
旅行雑誌にも、チャイナタウンで食事をするのがおすすめ、などと書かれていますが、
冬の夜（といっても夕方5時ころ）は日が暮れるのが早いので
特に気をつけましょう。

入館料は£9でした。
オーディオガイド（日本語あります）を聞きながら、展示物を見てまわります。
ハンブルグのバーで演奏していたときの話が印象的でした。
当時のライブハウスやスタジオが再現されているし、そのときの写真や
人形があるので、とてもイメージしやすいです。
ショップにはビートルズの関連グッズが売ってあり、そこでガイドブックを£2.5で
購入しました。

クリスマスの頃に夜、ハロッズの前を通ったら、イルミネーションが
とても綺麗でした。
ハロッズ周辺はナイツブリッジといって高級住宅地です。
V&Aや自然史博物館も近くにあり（自然史博物館もイルミネーションが綺麗です）
観光スポットがあるので、ロンドンに来たら是非行ってみましょう。
ハロッズは高級デパートですが、セールのときがあるので、
セールの頃を狙って旅行するのもいいと思います
。

チケットを購入すると、
購入日から1年間キーツハウスの見学が自由に出来ます。
家の中は写真撮影が禁止です。
イギリス人の友達曰く、キーツハウスは典型的な19世紀のイギリスの家なので
有料だけど、絶対見学する価値あるよとのことです。
ジョンキーツは25歳の若さで亡くなったのですが、彼の軌跡を辿る、というよりは
19世紀の生活様式を学べる場所かなと思いました。

サーチギャラリーは、
スローンスクエアから歩いて5分くらいのところにあります。
リチャードウィルソン作の
エンジンオイルで覆われた部屋を見に行きました。
かなり匂いがしますが、珍しいアート作品なので見る価値あります。
写真を撮るときにカメラを落とさないように気をつけてください。
お土産屋さんには、各アートの絵葉書がうってあります。
また、ギャラリー周辺は、ZARA Homeやピーター・ジョーンズ百貨店があります。

ハロゲート本店でアフターヌーンティーをしました。
ベティズはイングランド北部1美味しいアフターヌーンティーらしいです。
お昼に行きましたが、既にたくさんのひとが並んでいました。
1人だったのに、窓側の席を通してくれて眺めも良かったです。
ヨークは店内が狭いので、もし、時間があればハロゲートまで
足を運ぶことをおすすめします。
ヨークやリーズ駅から電車で30分位です。
ハロゲートは高級住宅地で、アガサ・クリスティーが失踪して見つかっ
た場所でも知られています。