tianzhongさんのクチコミ全13件

テレビなどで時々紹介されている、小魚が皮膚の角質を食べてくれるFish Spaが、マカオ　フォーシーズンホテルのショッピングモール２階にあると聞き、訪問しました。
アクセスはフェリーターミナルからベネチアンのシャトルバスに乗り、到着後はベネチアンの中を通り抜けて隣のフォーシーズンに移動。ベネチアンホテル・フォーシーズンホテル共に広大なので目的の店を探すのに一苦労です。ショッピングモールのエレベータで２階に上がって左です。
受付のお姉さんは英語で応対してくれます。シンガポールにもお店があるそうです。
料金は下記を参照下さい。
Fish Reflexology ７５分　香港＄３６８
(FishSpa30分+Foot Reflexology45分)
Fish Spa (魚の池のみ)３０分　香港＄１２８

今回はFish Reflexology ７５分を選びました。
小魚の泳ぐプールは３個あり、どれも１ｍｘ１．２ｍ程度。水温はぬるい温水プールです。１つ目のプールには３ｃｍほどの黒い小魚がうじゃうじゃ居ます。縁日の金魚すくいの金魚みたいです。ズボンの裾をたくし上げて足をプールにたらすと、いっせいに群がってきます。足の指・つめの脇・かかとなどをやさしく突かれてる程度で心地よいです。決して痛くありません。２つ目のプールは５ｃｍのハゼの仲間？が泳いでおり、１つ目のプールより刺激は強くなりますがくすぐったいです。３つ目のプールには８ｃｍから１０ｃｍの魚が泳いでおり、他のプールの魚より格段に大きいです。こいつは突っつくと言うよりその口で皮膚をガリガリ削る感じです。一番大きいやつが僕の左足を縄張りにしたらしく、他の魚を追い払ったりしています。(笑)・・・ここまでで３０分。
残り４５分は足裏とふくらはぎのマッサージで、これは一般的なもので特徴はありません。
小魚に突かれる事は日常の生活ではありえないので楽しい体験でした。

日本からのツアーにも利用されておりますが、日本人宿泊客はほとんど見ませんでした。
他のホテルとの共同運行のシャトルバスが、マカオフェリーターミナルから出ています。乗り場はフェリーターミナルビルを出て左、他の有名ホテルのシャトルバス乗り場付近で待ってれば来ます。ただし、エンペラーホテルの看板や表示が無いので、初めての場合はわかりにくいです。ホテルからは３０分に１回バスが出てます。
ホテル周辺にはコンビニ・個人営業のスーパー・地元レストランがあり便利です。
部屋は２０階の禁煙ルームを利用しました。広さは２名でも十分で清潔に保たれております。ＮＨＫが見られます。
ホテル内にカジノはありませんが、ホリデイイン、スターワールド、ウインマカオ、リスボアのカジノが徒歩圏内で問題なしです。また、２階のサウナは男性専用なのでお間違え無く。
立地の割りに価格は手ごろなので、豪華ホテルが必要なく、世界遺産観光やカジノ・夜遊びがメインの方に良いでしょう。

部屋は狭くダブルベットでした。バスタブは栓がしっかり閉まらず、お湯が溜まりません。４階の部屋でしたが、窓を開けると隣のパークソン百貨店の壁しか見えません。
しかし、隣は百貨店のパークソン。日本のデパ地下のイメージで食料品は地下フロアーと思い込んでましたが、６階にフードコートと小さいスーパーがあり、毎日利用しました。コーヒー等のお土産購入にも便利ですよ。
その他、国営デパート（綺麗なアオザイの店員多し）、足裏マッサージなど徒歩圏内です。
湯船に浸かりたくてもホテル内にサウナがないので、近くのサイゴンホテルのサウナを利用しました。
町歩き、買い物に便利なホテルです。

上海駅の北、中山北路の高速道路よりもさらに北にあります。格安ツアーで利用しました。
アクセス方法はタクシーのみで、どこに行くにもタクシーを拾います。もし徒歩なら、上海駅や地下鉄１号線の中山北路駅まで２０分はかかります。
コンビニは目の前の大通りを渡って右にあります。怪しげなピンクのネオンが明るい、色っぽいお姉さんの沢山いるお店の隣です。
大通りを渡って左にガソリンスタンドを越えて１００ｍ程度で生前包の店や聯華スーパーがあります。友人はここでタバコを買ってました。ホテルの売店では１箱２０元でした。
朝ごはんは最上階のレストランです。眺望はなかなか良いです。しかし、料理の味は期待しないでください。コーヒーを飲みたい方は日本からインスタントコーヒーを持参されることをお勧めします。お湯だけはふんだんにあります。
面白かったことは、夜中の３時ごろになると、新聞配達の方々約３０人がホテル前の路上で、新聞にチラシをはさむ作業を手作業で行ってます。ただし、街頭も無く、真っ暗な中でガサガサ音がしているのでなかなか不気味です。
次は利用したくないです。

格安ツアーで利用したので、こんなもんかな？といった感じです。部屋の清掃・アメニティーの補充等は問題ありません。
マイナスポイントは朝ごはん。よくあるブッフェ方式なのですが、お世辞にもうまいとは言えません。
かろうじて空心菜の炒め物とゴマ団子が良かったです。テーブルクロスが穴だらけの染みだらけなのは勘弁願いたい・・・。
アクセスは基本的にタクシーのみです。フロントでタクシーを頼めば電話で呼んでくれました。また、地下鉄３号線の漕渓路駅には、市場の中を通り抜けて７～８分程度でゆけます。上海体育館駅より近いです。
入り口横のコンビニ以外は上海体育館まで行けば、スーパーやレストランなどなんでもあります。
地下鉄の駅にもう少し近いと良いのですが、残念です。

ワットポーのマッサージ支店が街中にあると聞いて訪問しました。場所はプロンポン駅からソイ３９方向に歩きます。日本語の本屋さんがあり、ソイ３９の手前の路地を入り、突き当りに日本語の看板がありました。コカレストラン周辺です。
受付は日本語ＯＫです。１階で足を洗い、上階でマッサージを受けます。大部屋は清潔でカーテンで仕切られており、別料金の個室もあるようです。着替えのパジャマとＴシャツが渡されます。足裏マッサージ用のソファーが１階に並んでました。
料金は２時間３００バーツで、お客は日本人ばかりです。マッサージの腕前は心配ないでしょう。

ＢＴＳのナナ駅そば、ザ・ランドマークホテルの２階にあるレストランGreen House。空腹に負けて、期待せずに入ったのですが、ディナーセット（２９０バーツ）は中華で点心２点と、麺類か飯類＋１品、さらにデザートが選べます。価格に対して味は絶品でした。店の内装は中華ではありません。通りに面しており夜遅くても開いてます。利用価値ありです。

某旅行会社の全工程が自由行動のツアーで宿泊しました。このホテルの良い点は、スカイトレインのナナ駅に近いところです。スカイトレインと地下鉄を移動手段とする旅行者には良いでしょう。また、有名な夜遊びゾーンが徒歩圏内です。マイナス点はメインウイングの部屋や設備が古いです。従業員の日本語の対応は期待できません。家族連れやカップルには不向きかも知れません。
客層は何故かインドの方が多いです。朝食はハラル食材やインド式カレーがありました。味は普通です。

ホテル内の安心清潔なマッサージ店。
ツアーガイドが連れてくれる西安賓館１階にあるマッサージ店です。全身マッサージが９０分で１６０元。個室内にはマッサージ用ベット（顔の入る位置に穴が有る）２台、扉には鍵もかかります。プライバシー的にも安心です。全身マッサージの場合は上下パジャマに着替えます。全身では足裏が付きません。無料のお茶と西瓜付です。足裏の場合はソファーです。
　服務員（マッサージスタッフ）はお揃いの制服で、英語で話しかけてきます。日本語は挨拶程度です。
　９０分で１６０元（約２５００円）は高い店ですが、安心安全清潔感をお求めであれば心配なく利用できるでしょう。
　ホテル内マッサージ店をもう一軒。今回宿泊した別の某ホテルの３階に有る足裏マッサージは３０分で１００元（正確な金額は覚えていない）。足を洗うことも無く、蒸しタオルで暖めることも無く、いきなりクリームを付けてマッサージを始めます。こちらはあまりお勧めできません。

庶民的マッサージ１の続きです。
　西安のマッサージ店で他に見つけたのは、尚徳路の西五路交差点から南に１００ｍ道路右側にある、千子蓮健身服務の尚徳路店。市内に数件あるチェーン店です。入り口は一階にあり、マッサージ部屋は２階です。店内も明るく、スタッフが入り口で立っていて、とても入りたかったのですが時間が無く断念しました。
この店以外には尚徳路の東大街交差点までの間に４軒ほどのマッサージ店があります。
　２軒目は南門の城内で南門を背にして左側の路地（湘子宙街）を入り、カフェバーの集まった徳福巷との三叉路に「足道」の看板あり。これもチェーン店のようですが、正確な店名は不明。住所：南門里湘子宙街１８号　その他、南大街の枝道である東木頭市や朱雀大街でも同じ看板を見つけました。
　さらに湘子宙街の日本料理店周辺にも２軒見つけました。
写真には大車家巷にある康楽地休閑閣の価格表を添付します、価格の参考にしてください。
これらは残念ながら体験しておりませんので、これ以上の情報がありません。西安市内にも探せば庶民的なマッサージ店がもっとあるようです。安全な範囲でお試し下さい。

　西安のマッサージ店情報をネットで調べてもほとんど見つからないので、今回の訪問での体験を記載します。
　ツアーバスの車窓から通りを眺めると、「足浴」「足道」「健身」「保健」と書かれた看板を発見できます。微妙にサービス内容が異なるようですが、足裏マッサージを受けることが出来ます。
　宿泊した皇城花園酒店（ホテルロイヤル西安）に一番近い大富豪浴足苑を紹介します。ホテルを基点にすると東大街を鐘楼に向かい、初めての交差点（南新街との交差点（端履門の標識あり））を文昌門方面に左折します。３００ｍほど南下し道路の右側（西側）です。ホテルから徒歩６分。添付写真の派手なネオンと大きな「足」看板が目印です。
　価格は足裏マッサージが９０分で３０元、足を洗うお湯を何か薬草にすると、４０〜５０元です。ちなみに他の庶民的な店の価格を見ると８０分２５〜４０元程度です。今回は「五一国際労働節」サービス価格の１２０分５０元を受けました。足裏＋全身でこの価格はこれまでの中国旅行で最安値です。この値段に感動です。
　店の造りは、リクライニングソファー２台と小型テレビ、エアコンが備えられた小部屋が１階と２階に全部で３０部屋程度あります。部屋の清潔さは、ソファーが多少老朽化していますが掃除はされていて不快感はありません。ただし、高級ホテルのマッサージルームほどの清潔感は望めません。
　基本的に地元の人相手の店ですが、「日本人のお客は来ますか？」とたずねたら「今日は４人も来たよ。」と言ってました。後で分ったことですが内２人は同じツアー参加者でした。
　服務員（マッサージスタッフ）は２０代前半から後半の女性で、おそろいのジャージを着ております。気さくで会話も楽しく、時間一杯熱心にマッサージしてくれます。サービスのお茶とおつまみ（炒った西瓜の種）がでて、靴下のお土産が付きました。
　マイナスポイントは、全身マッサージではパジャマが無いので服の上から揉まれます。また、同じツアー参加者の話では有料のお茶（ポットで３０元程度）を受付の青年から強く勧められたそうです。
　総合的な評価は、庶民的な安いマッサージを体験したい方には心配なく利用できる店です。
・・・その他の店は　庶民的マッサージ２に続きます。

地元で有名なザリガニ料理の店です。そう、子供のころ田んぼで釣り上げた、あのザリガニです。
養殖ザリガニを茹でた後、辛く炒めてます。ザリガニ表面を辛い真っ赤なソースが覆っているので、使い捨てビニル手袋で剥きながら尾っぽの身を食べます。
泥臭さは無く、辛い味付けの茹でたエビです。頭と爪が大きいのに、食べられる身が少ないです。
感想は、兎に角辛い。ビールのつまみとして良いですね。
レストラン自体は小奇麗で、ランチタイムでしたが窓際の席が予約で一杯でした。土産話にお試しあれ。日本語は通じません。

日本人経営のWalk Inn 国際新聞中心に５泊しました。チェックインは２階のレストランで行いますが、国際新聞中心の部屋と設備を使用しています。部屋は清潔で広さと水周りは使用に問題なく、お湯も出ます。ただし、真冬の１月だったので部屋が寒く、一日中暖房を最大にしても肌寒いです。ここの良さは面倒見のいいマスターの人柄、立地と価格でしょう。
立地は交差点の西向かいが百貨店と空港バス亭、斜め向かいがカルフール。徒歩圏内で、ジャスコやレストラン街があり日用品の買い物には便利です。冬価格で朝食つき１泊３８０元でした。
僕の場合、気象トラブルで飛行機の出発が数日延びたのですが、営業時間外の日系航空に連絡してくれて、代わりの航空チケットを手配できました。
長期滞在の日本人企業戦士が多いです。豪華設備は無いですが、家族連れにも安心です。