あじぼんさんのクチコミ全38件

ポンペイ本島から、南西へボートで1時間。
そこには、見たことのない海の色が広がっていました。
あちこちのいろんな海へ行きましたが、ほんと素晴らしい海でした。いろんな種類の美しいサンゴやカラフルな魚たち。手つかずの自然、誰もいない砂浜。

ポナペ観光の一つのメインになっていますので、だいたいどこのツアーでも設定されていました。
ポナペに行かれた際は、ぜひぜひこの海を体験してみてください。

ずっと変わらずにいてほしい美しい海です。

ソンソン村のメイン道路の少し裏手にある「AS PARIS」。空港にも同じ名前のお店がありました。
地元メニューが豊富なので、大人数で行っていろいろ頼んでみると楽しいと思います。

私たちが行ったときは、フィリピンの労働者組合デモの集まりが開かれていて、地元の方々にも人気のようでした。

ひとつひとつの料理が多いので、オーダーの際には、くれぐれもお気をつけください！
われらは、食べきれませんでした…。

何年かぶりにお世話になりましたが、
うれしくなるくらい、まったくと言っていいほど変わっていませんでした！
特徴的なプールも、お部屋も、緑あふれる感じもそのまま。
なんか、ほっとします。

部屋もお風呂も広め、ベランダからプールが見えて、解放感もあり気持ちよく過ごせます。
TVはありませんが、冷蔵庫、湯沸かし器、ラジオ付き目覚まし時計（使い方が難しく最後までセットできませんでしたが･･･）もありました。
テテトビーチへも、（がんばれば）歩いて行けるので、レンタカーがなくても楽しく過ごせます。
（有料ですがホテルに送迎をお願いすることもできます。）

もう少しベットが大きかったら言うことなし！です。

高台にあって、すごく眺めのよいホテルです。
芝生が敷き詰められている中庭やオープンスペースもあるレストランもとても気持ちがいい。
日本人の方が経営されていて、日本人や日本語のできる方も働いていらっしゃいます。

私たちは3人でしたが、部屋も十分な広さで、ベランダが広く開放感がありました。

エアコン、ＴＶ、湯沸かし器、ドライヤー、バスタオル、フェイスタオル、シャンプー・リンス、それに歯ブラシと必要なものは全てそろっています。

町からも徒歩で10分くらいと近いし、ハンドクラフトで有名なカピンガマランギ村へは、5分もあれば行くことができ、大変便利でした。

私たちは、前半The Village、後半サウスパークと分けて泊まり、自然も町も満喫できて、非常に良かったと思っています。

建築方法から部屋の作りまでポナペスタイルで、現地の資材だけで作られたホテル。９１年に第一回のエコツーリズム大賞を受賞したそうです。
窓ガラスもなく網戸だけ、まるで大自然の中でくらしている気分になるコテージ。クイーンサイズのウォーターベットに蚊帳、TVも冷蔵庫もない、トイレのドアもない…。

最初は、ちょっとドギマギしましたが、すぐに慣れてトイレのドアや、エアコンがなくても快適に過ごせました。レストランから眺めるソケーズロックは、本当に美しく、しかも居心地がいいし、コーヒーもお代わり自由ですごくおいしい。

残念だったことが２つ。
チェックインの時、エクストラベットが準備されていなかったこと。しかも、夜遅かったので、明日にならないと準備ができないと言われてしまったこと。
それと、滞在４泊の間に丸２日雨が降り続いてしまったこと。本や服など全てのものが湿っぽくなってしまったり、洗濯物や濡れたものが乾かない！でも、天気だけはどうにもならないので、ゆったりした時間を楽しみました。
　すごく気に入る人と全く駄目な人と極端に分かれるホテルだと思います。私は、総体的に、満足です。

　オーナーご夫婦も、エクストラベットの件では、謝りにきてくれましたし、いつもレストランで食事をされていて、気軽にお客様に声をかけていて好感がもてました。
　
　いつまでも変わらないでほしいホテルです。

国道134号線沿い。店の前の陣旗と活魚の入った発泡スチロールが目印。
お店は、喫茶店をそのままつかっている感じで、洋風ですが、味は抜群。
何より、目の前で好みの魚を水槽からすくってくれるのがうれしいです。店主と相談しながら、魚を選ぶこともできます。

私たちは、カワハギの刺身をお願いして、どれにしようかと悩んでいたら、店主が「ちょっと小さめだけど、こっちなら肝がはいっていると思うよ！」とおすすめしてくれました。もちろん、ちゃんとはいっていておいしく頂きました！

カワハギの刺身、カサゴのから揚げ、タイカマの煮付け、あじたたき、サザエ壺焼、シラス丼と、わりとたくさんの生ビールを頼んで、3人で10000円お釣りがきました！信じられないくらい安い！

定食もありましたので、ぜひぜひ江の島に行かれた際は、いってみてください。

ゆったりのんびり楽しめる、カタ・ノイ・ビーチ。
ずーっと遠浅で安心ですし、水面の上から小さな魚も見えます。
私たちは、小魚を捕まえたり、満潮で高くなってきた波で遊んだりとビーチライフを満喫しました。遊びに来ている人の年齢層も比較的高く、ギャーギャー騒いでる人もいない穏やかな感じでした。
でもマリンスポーツも、売店もあるし、オーシャンビューのレストランもありますよ。
オンシーズンのプーケット、ビーチパラソルも人も多くて圧倒されて、ちょっと…、という方にもお勧めです！
旅行記にも写真を載せていますので合わせてみてみてください。

ビーチにも繁華街にも近く、プールも充実しているカジュアルなホテル。
デラックスプールビュールーム　314号室に泊まりました。
部屋には、ツインと出窓のような大きなソファーがあり、3人で泊まった私たちは、エクストラベットをいれてもらったのですが、結局この出窓に寝ていました。
プールも２つあり、真ん中の島をぐるーっと取り囲むようになっていて、一周泳ぐことができます。子供用プールも2つあって充実。
プールアクセスの部屋もあり、その中にはキッチン付きもあるようです。
小さなお子様のいるご家族連れであれば、このプールアクセスが便利ではないでしょうか？
　日本では、ツアーホテルにもなくあまり知られていないようですが、ヨーロッパからのお客様で大賑わいでした。

　ちょうどガラディナーのタイミングでしたが、料理もたくさんの種類があり大満足。風船割りゲームなどの参加フリーチケット、ラッキードローもありました。私たちは、ラッキーなことにスパ利用券があたりました！
この時の様子も旅行記にUP予定なので、そちらもご参照ください。

カタビーチエリアで意外とないのが、典型的なタイ料理やさん。
ピザ屋やシーフードレストランでタイ料理を出すところはたくさんあるのですが、ここは、お店の雰囲気も含めてタイ料理を味わうことができる数少ないお店です。
タイ料理のメニューも豊富ですし、辛さも適度で、すごくおいしかったです。

私たちが行った時は、西洋人がいっぱいでものすごくこみあっていたので、早めに行くか予約をした方がいいかもしれません。
旅行記にお店の雰囲気の写真をUPしていますので、そちらもあわせてみてみてください！

中華街でうまい四川料理の店ってなかなかなくて、
辛い物好きのわたしとしては、少し不満でした。
王道の重慶飯店や景徳鎮なども既に行ってしまい、
次は？と検索していたら、いきあたりました。
ラッキーなことにすぐはいれて、本場の辛さの麻婆豆腐と水煮牛肉と
あひるの舌をオーダー。
すごくうまい！
特にはじめて食べたあひるの舌は、ビールが進む絶品でした！
未体験の方、ぜひ一度お試しください。

最近?激辛″といって山椒の辛さだけを強調しているお店も多いですが、
ここの料理はバランスのとれた辛さで、しかもうまい！
ちょっと頼みすぎかなぁ？と思いましたが、ぺろりでした。
大人気とかいてあった黒チャーハンは、おいしかったのですが、
この辛い物たちのなかにあっては、ちょっと影が薄かったです。
友達と大人数でいっていろんなものをオーダーしたら、
もっともっと楽しいと思います。

また行きたい、そして友達に紹介したいお店のひとつとなりました。

時之栖内にある天然温泉「気楽坊」。
お風呂の種類は、広い露天風呂やトルマリン風呂、死海風呂、ヨモギ風呂、寝風呂にアメリカンジャクジー！とすごく豊富で、あっという間に１時間！
小さいお子様用には風呂桶もありました。
シャンプーもいろんなブランドがあって、好きなものを試すことができて、これもうれしいサービスですよね。
休憩所やレストランもあり、ゆったり1日楽しめでおすすめです。
今回は、夜と朝と2回入りました！

御殿場の時之栖にある、御殿場高原ビール。
ビアホールっぽい作りで、地ビールが4種類と季節のビールが楽しめます。
休日は、並ぶほどの大人気！2～3時間待ちもざらのようです。
料理もスペアリブ、アイスバイン、ソーセージなどの定番や季節のお薦めもあります。
席数も多く、天井も高いので開放感があります。大人数でも2人でも楽しめますよ。
地ビール初心者の方は、まずピルスからオーダーされることをおすすめします。個人的には、ヴァイツェンボックがおいしいと思います。
お土産で、ビール、ソーセージ、スペアリブを買うことができます。今回は、ソーセージをかって帰りました。
週末は、予約されることをおすすめします。

京王線の代田橋にある和泉明店街。
小さな沖縄！ときいて、いってみました。そこには、気軽なご近所感覚の沖縄がありました。
石垣島帰りの私には、あちこちに懐かしいものがたーくさんあり、テンションがあがります！
9月8日・9日は「かりゆし祭り」がありました。
行かれた方、ぜひ様子をおしえてください！
（その他の写真は、旅行記にありますので、よろしかったらそちらもチェックしてみてください。）

ひがし茶屋街近く、浅野川の梅の橋の近くにある居酒屋。
金沢のおいしいものを食べさせてくれるお店です。
いろいろ相談しながらオーダーするといいと思います。大皿や壁の短冊メニューからオーダーしましたが、すべてあたりでした。特に、ぶりの太巻きはおいしくて、ぺろっと食べ終わってしまいました。
旬ののどくろもおいしかったです。
大将も気さくで、他の観光客にマジックを披露して、大ウケしてましたよ。有名人の色紙が壁一面にはられています。

兼六園、金沢城、ひがし茶屋街へも徒歩圏内。
部屋は広めのツインでした。3人だったのでちょっと狭い感じがありましたが、二人だったら十分と思います。黒くてちょっととろんとした温泉の大浴場も付いていて、肌にも良くリラックスできます。
朝食も土地のものをつかった和洋食バイキング。
市内観光には最適なホテルだと思います。
コンビニまで4～5分かかりますので買い出ししてから行くといいと思います。

数々の仕掛けから忍者寺と呼ばれている妙立寺は、２階建てに見えるけどなんと４階建７層!
しかも、隠し階段や落とし穴、金沢城まで続いていたといわれている井戸など、迷路のようでほんとに楽しかったです。
予約なしで直接行ったのですが、システマチックにどんどん見学できるので１５分待ちくらいですぐ案内してもらえましたよ。
物置の戸がそのまま鍵になる抜け穴など、日本人の知恵の深さが感じられます。

ガイドブックにもちょっとしか載っていませんが、非常におもしろかったです。
謁見の間のすばらしい木彫りも必見ですが、障子の腰板も見る価値十分。タンポポ・アユ・貝・亀・蝶・つくし等部屋毎に違った春の絵が描かれ、それがお部屋の呼び名になっているそうです。
２階の部屋も見事。
壁や天井の色が、群青・朱・紫などと部屋毎に違ったり、木の種類を変えて趣向をこらしたつくりになってます。
お庭もすばらしく、きっと四季毎に違った表情を見せてくれるんだろうなぁと思いました。
今度は桜の季節にいってみたいなぁ。

香林坊あたりの散策のついでに、ぜひ立ち寄ってみてください。
触ると健康になれるという石や前田利家公の像もあります。夜もステンドグラスがきれいでした。

黒島に行ったら、ぜひ「黒島研究所」へ行ってみてください。
小さな研究所ですが、ウミガメ、その赤ちゃん、ヤシガニなどを身近に感じることができますよ。
ウミガメにもいろんな種類があるんだなぁとかやっぱり赤ちゃんは小さいのね～と実感できます。
餌を購入してウミガメにあげることもできるようです。
入場料300円ですが、ウミガメも近くで見れますし、その保護にも役立ててもらえます。
場所は、マリンビレッジの一画です。

コンドミニアムタイプのホテル。基本は２ＬＤＫタイプ。すごく広くて、キッチンも洗濯機もあり、長期滞在や4人でのびのびしたいといった方におすすめ。
私たちは３人での旅行でしたが、９泊を普通のホテルでトリプルはつらいですし、２部屋借りるのも寂しー。でも、ここならストレスなしに４人まではＯＫです。シンプルで、ゴージャスさはないけれど、スタッフの皆さんの対応を含め、気持のいい施設です。
しかも目の前が海。窓から一日の中で表情を変える海を眺めることができます。特に、各フロア、XX7−XX9といった部屋番号が後ろ寄りの部屋は海が正面で竹富島も見ることができます。私たちは609に泊まりましたが、リビングとバルコニーからは竹富島、リビングや寝室の右手の窓からは西表島が見える最高の部屋でした(と、感じております)。
食器やフライパンなどのキッチンセットも1週間連泊だと無料での貸出も有。
　朝食はビュッフェスタイルで、毎日少しずつメニューも変わり、9泊しましたが飽きずに食べることができました。
　場所は、繁華街から車で10分くらいです。定期バスがでているので川平湾にも繁華街にも移動できますし、ホテル前で待機しているタクシー利用でも街まで600円位でした。私たちは、遊びに行く時はレンタカー、夕食時に行きはバス、帰りはタクシー（飲みまくるので）を利用しました。
　ぜひ、ここを拠点に石垣島を満喫してみてください！