Takoさんのクチコミ(6ページ)全143件

台北から電車で瑞芳駅まで来て。そこからタクシーに乗り、九份に近づくと結構急な坂道を登っていきます。
登るにつれ渋滞になります。箱根みたいですね。
ゴール近くの門が見えてきます。だいぶ高く昇ってきましたので左手に海が見えます。

電車で瑞芳駅まで行き、瑞芳駅からタクシーで九份に行きました。台北駅からは、３０－４０分くらいで到着しまいた。
レンガ造りの駅舎です。
駅前はこんな感じです。左側に黄色いタクシーが停まっています。
タクシーの料金は一律となっていて、駅前にタクシー乗り場がります。タクシーは一応メーターはまわしてました。九份までは、一律205元です

ランチに飲茶が食べることができる金龍廳（ジンロンティン）へ行ってみました。予約なしでしたが、問題なく入れました。
ホテルから、川方面への眺めです。ホテル自体が高台にあるため、景色は良いです。
ランチ会場は、金色が目立ち、豪華一色でしたね。客層も、西洋人や、中国の富豪が多かったような気がします。
ランチはコースとアラカルトと、いろいろ頼んでみました。下はコースのメニューです。800NT$。3200円くらいかな。

故宮博物院の最寄りの士林駅からMRTで２駅の、圓山という駅で降り、圓山大飯店という大きなホテルでランチをすることにしました。圓山大飯店までは、MRT圓山駅からシャトルバスが出ています。圓山駅を降りたら、バス停があるのですが、ロータリーの対面のところが、圓山大飯店行シャトルバスの乗降場です。普通のバス停を左に見て、右にシャトルバス乗り場があります。
まず驚いたのは、鮮やかな色どりのすごく大きなホテルです。カメラに収まりません。

電車（RedLine)で士林駅まで行き、そこからはタクシーでした。180NT$くらいだったかな。正確には覚えていません。
入館料は高いです。約1000円/人。またまた、ツアー客や他観光客でごった返しており、ゆっくり鑑賞できる状態ではありませんでしたが、「翠玉白菜」「肉形石」「象牙透彫雲龍文套球」など見て回りました。

銀のヘルメットをかぶった動かない兵隊さんのいる中正紀念堂です。ちょうど17時の交代式を見学することができました。一糸乱れぬとはこのことですね。動く時は、機械のように動いていました。すばらしいの一言です。

せっかく台湾に来たら、台湾式の朝食を食べに行こうとなり、MRT雙連駅徒歩1分の朝食では人気店らしい「世紀豆漿大王（スージー ドウジャン ダーワン）」に行きました。ちなみに早朝から11：30くらいしか開いていないようですので、ご注意ください。

台湾スイーツ有名店、「古早味豆花」さんに行ってきました。寧夏路夜市から雙連駅を背にし少し歩くとあります。孤高のグルメにも出ているみたいです。写真がありました。

タピオカミルクティー（55NT$）を買ってのみました。これまた美味しかったです。

中正紀念公園から、チョット距離はありましたが、徒歩で東門駅の出口にある鼎泰豊本店（信義店）に行ってまいりました。
日本語のわかるスタッフさんが受付にいて、先に注文する品をオーダーシートに記入して渡す仕組みです。

ちょうど17時の交代式を見学することができました。交代式が始まるまで、微動だにしません。銅像より、兵隊さんに注目してしまいます。しかも皆スマートで、高身長、イケメンです。気に入った人を探すのも良いかも知れません。

初台湾として定番観光スポットです。中正紀念堂です。中正紀念公園にある、中正紀念堂です。とても大きな銅像が座っていて、兵隊さんが警備をしています。公園は広く、銅像も、銅像の建物ももとても大きいです。駅からは近かったですが、公園が広いので、銅像まで到着するのにしばらく歩きました。

桃園国際空港に到着して、台北までMRTで移動しました。
大人子供関係無く、一律160NT$です。電車に乗るには、イージーカード（悠遊卡）を購入するのが良いと思います。日本で言うSuicaやPASMOのような鉄道系会社のカードです。100NTSデポジットで取られます。私は500NT$で、400NT$分使えるように設定しました。購入はとても簡単で、駅に行き、券売機で日本語メニューを押して購入するだけです。後は台北での電車、バスに利用できます。小銭を用意しなくても良い点はメリット大です。

成田空港から4時間ほどで、桃園国際空港へ到着しました。桃園国際空港の到着ロビーの天井が素晴らしいと感じたので、写真を撮りました。インスタ映えしますね。
両手人差し指の指紋と虹彩認証だったか、顔をカメラで撮られました。

山口ザビエル記念堂から「上山口」駅に行く途中に時間があったので寄りました。
重要文化財に指定されています。庭木がとても綺麗にせん定されていましたので、新緑の季節や夏の季節は緑が映えて綺麗だろうなと思いました。

山口県立博物館と県立美術館の間に亀山公園というところがあり、その山頂に、仙台の武勇ではないですよ、毛利敬親公の像がありました。実質的に最後の長州藩主のようですが、幕末の話題で彼の名が出てくることはほとんどありませんね。私も存じ上げませんでした。失礼しました。

山口県庁から、徒歩で行ける観光スポットがあるかなと思って探していたら、山口県立の博物館があったので、行ってみました。そうしたら、前に、D601という大きな機関車が置いてありました。間近で見てみるとすごく重くて頑丈そうです。これが、走るのかと思ったら、すごいですね。

瑠璃光禅寺と門には書いてありました。
国宝の五重の塔の隣にあります。
この時は少し雪が残っていて、情緒がありました。
寒かったので、観光客はあまりいませんでした。
皆さん五重の塔から来られていましたよ。
サム―。

山口県庁から、国宝「瑠璃光寺五重塔」に間に、しっかりとした門があるなと思って近づいてみたら、旧山口藩の門ということで、風格がありました。
多分石碑に書いていなかったら、何だこの門は？と思うことでしょう。

県庁のお堀には、コブハクチョウさんがゆったり座っていました。
建物の中を見学でき、ゆっくり昔の議事堂を見て回りました。
国宝「瑠璃光寺五重塔」に行く前に寄るのも良いと思います。国宝からは徒歩10分くらいで行けます。

湯田温泉からは、バスで県庁前まで行き、徒歩１０分くらいで着きました。
庭園も素晴らしいし、五重の塔は近くから見上げてみるととても大きく立派に感じました。この時期は観光客もまばらでしたが、梅や桜の時期には素晴らしく綺麗になるんだろうなと思います。