タコスさんのクチコミ全7件

周りが静かで、料理も旨そうな気がして2日ほどして訪ねました。
これは当たりでしたでした。
まず値段がカルテイカやレギャンの通りと比べると安い。
盛りつけが素朴ですが、味は良くボリュームもまずまず。
強いていえば、ピザが今ひとつのし上がり。チーズはたっぷりのっていました。
ここのメニューの後ろにこちらで予約できるチャーターカー、10時間rp350,000と安いです。
今日は余り食べませんでしたが、シュリンプ・コクテル（これのみボリュームが↓）、
シーフード・ピザ、シーフード・グリルとサラダ、トリプル・トッパー・バーガー、
ビンタン大瓶5本でしめてrp284,050でした。

味よし、値段よしで満足。

ホリデイ・インから少し手前の左側です。
お店の名はSA Cafe' Bali通りに面したオープンエア・レストラン　近所のビーチよりの
ホテルにはシーフードグリルレストランも、
ここは通りに面したところで焼いているのですぐわかります。

ヌリスワルンといえばスペア・リブ。
元々がこの手の肉料理が大好き。
で、今回も行きました。
前回2008年の時には中国からの団体客で溢れかえっておりました。
今回も覚悟していましたが、なんとガラガラでビックリ中国の旧正月明けだからかな？。
味に変わりなく安心、しかもボリューム倍増？　食べる肉の部分が400ｸﾞﾗﾑ以上かと。
次回このボリュームなのかが不安。
今回は、スペア・リブrp75,000　ライスrp3,000　フライドポテトrp15,000　生ビールrp22,000。
2008年にはスペア・リブ大（今回と比べたら小)RP55,000　ライスRP5,000(今回は値下げ？)　生ビールRP12,000と、立派に物価高です。
二人でライス一皿とポテト一皿を注文、ほとんど残した。
本当にお腹いっぱいで、イブ・オカはパス・・・ブンクスすることも忘れた。

ウブド市場からビンタンまで歩いて20分、そこからネカ美術館まで10分くらい。
帰りにタクシーと思っても通りませんのでご注意を。

デイスカバリーモール・１Ｆビーチサイドにはレストランがありますが、最上階のフード・コートはいかがでしょう？。
エスカレーターで上がり、ゲーム・コーナー奥手にフード・コートがあります。
ゲーム・コーナーは騒音でやかましいのが難点ですが。

まず一番奥まで進み、ビーチを見下ろす窓際まで進んだら右手奥左にベランダへの出口があります。
ベランダのテーブルは5テーブルほどなので先に席をキープ。
次に料理ブースがいくつもあるので良さそうな料理を選び注文する。
一つの店から料理や飲み物を複数頼む場合は後払いもありますが、その都度払いと思った方がよい。
注文する際には現地の方達(多分)、が食べてるものをチラ見しながら、良さそうと思ったらどのブースの料理か訪ねると良いでしょう。
注文した料理、飲み物は運んできてくれます。

このベランダの席は前方に遮るものが無いので、沈み行く夕日を眺めながら冷えたビールと料理をどうぞ。
ここなら突然の雨や強風に吹き付ける砂も安心。
暗くなったら眼下のネオンに浮かび上がる、波の喧噪を眺めながらゆったりとお過ごしください。

最初にここへ来たのは2006年でビラス・バリ泊、次が2008年でデサムダ泊。
2008年に来た時のを更新いたします。

食材は、バリデリで、ワインなどはこちらの方が価格も種類も充実。
2008年はビンタンビール大瓶がRP13,000。
2011年はビンタンビール大瓶がrp21,000で、なんと60％アップとは住んでいる人は大変。
場所はビンタンスーパーのすぐ隣、2008年にはミニマート・ブラン・ビンタンと言う名前でしたが。
バリデリは高いです。
レギャンのスーパー(名前は？）ベモコーナへ向かって左側で安っぽくセンス無しのお店と、
クデリ通りのペピートもrp21,000

いつも買うＫマートではrp24,500ですがエリアによって値段は違い安いところでrp22,500。

ホテル自体はシンプルですが新しくて清潔。
泊った部屋の広さはシングルのツィン。
ベッドの硬さは適度な反発があり良い。
テレビは液晶32インチ位でNHKあり。
バス・ルームは明るい、洗面台1つ、化粧品を置くスペースあり。壁にドライヤー、バスの仕切りはカーテンではなくアクリルの仕切り清潔な印象、シャワーは上下可動で取り外し可。
寝たら食べる、で朝食、ブフェで品数、味、ディスプレーとても良い、野菜やジュース、ソーセージが美味しく
とても満足しました。
ミニ・バーは各国共通のそれなりのお値段。
外の景色は見るべきものはありません。

パンタイクタからレギャンビーチ・Ｈ前を過ぎて、歩いて3分ほどで衣料品市場に出る。
右側からの道路が交わる交差点（Ｔ字路）が目印。　その奥突き当たりを見回せばわかります。
また衣料品屋の一角できょろきょろすると商店主達がバビグリンと声を掛けてきます。
2011年3月現在ですが、誰も買わないとそのうち声を掛けてくれなくなるかも。
店は、オープンエアで外から丸見えですが、一番奥で目立たないので人目にさらされず食べられます。
バビグリンrp15,000　盛りつけを工夫すればもっと料金取れるかな　　ビンタン小瓶rp15,000
レギャン通りからも歩4分ほどで、ビンタンスーパーからは歩15分くらい
若い温和しそうな店主（男）の人がやっています。
スープが付いて、特に辛いものはありませんので、辛い物好きの方はサンバルを。
量は少なめで小腹ふさぎにはいいくらいかも、もっと食べたければ多めに注文を。
代金は紙に書いてくれます。
初めての方向きかも。ワルンにこだわりがなければの話ですが。
店自体は、小綺麗にしています。

湯沸しとコーヒー・セット、バス・ローブ、厚手の使い捨てスリッパが有り、アメニティもそろっています。
タオルはハンド、フェイス、バス・タオルとそろっています。
朝食はブフェを、トルコは全般的に食事が美味しいと感じました。