taikialphaさんのクチコミ全16件

洞爺湖を目前にし、入り口に立つと木のいい香りがします。
外国人を対象としているのか、日本語が通じない店員さんが数人見受けられたが、決して接客態度などが横暴などということはなく、悪い印象は受けなかったです。
室内はツインの部屋にエクストラベッドを1つ入れてもらい3人で利用しましたが十分な広さがあり、窓からは洞爺湖が一望でき、晴れた日は最高です。
オシャレ感を全面に出しているせいか、洗面台が利用しづらかったり、脱衣所がなかったり、トイレに鍵がなかったり、と海外のホテルのような印象を受けました。
また、大浴場までは少し距離がありますが、別館のようになっており、本館と大浴場の建物に間にわずかに屋根がなく雨の日は少し濡れます。
駐車場も大半は砂利の上に停車しなければならず、ホテルの周辺も工事中のような雰囲気すらあります。
室内や、食事スペースにはこだわりは感じるものの、細部にまでは手が回っていない印象が少し残念でした。
周囲との調和があまりありませんでした。
帰りはキーを渡せば入り口まで車を移動してくれるサービスもありました。

宇宙飛行士の毛利衛さんが、北海道余市の出身で、その記念に設立された建物です。
余市と言えば、ニッカウヰスキーの工場見学が有名ですが、そこから徒歩で行けるほど近い場所に道の駅と併設の形であります。
全体的に老朽化している感じがあり、展示物もやや昭和テイストではありますが、宇宙に興味があり、勉強したいのであればそれなりには役立ちそうです。

スターバックスのファンでもないので、お店自体には興味はないものの、
スターバックスであることは認識できるものの、しっかりと街の雰囲気を失うことなく融和しているのは高評価
この店限定の何かがあるわけではなく、メニューは通常のスタバと変わらないが
店内の家具とかは歴史を感じるものの多く、いわゆる”映え”る店舗
外観もきれいにまとまっており、ファンなら行くべき店かと

毎年1度は来訪している牧場
かなりの広さに羊が放たれていて、主役は彼らと言わんばかりの
いい意味でふてぶてしい態度で、お客さんである人間のことなんて
微塵も気にしていません
まぁもちろん追い回したりすると逃げますが、基本的にはのんびりしていて
勝手に見ていってください～的な立ち振る舞いが逆に心地よい
いつもお盆の時期に行っていたけど、暑すぎて人も羊もあまり動きたくない状況になり、
羊達も木陰でぐうたらしているのがほとんど
それはそれで見やすくて良いのだけど、もう少し動いてるのを見たいのならGWなどの
春を少し過ぎた頃がベストかと
それに子供たちが産まれた後だと小さい羊の子達にも萌えることができる！
天気もちょうどいいのか、動きも結構機敏♪
ストレスをあまり感じないくらい広々した牧場の羊達を見るには本当ベストなスポット！
GWでも牧場が広いので、あまり大混雑を感じないですが、駐車場はなかなかに混雑するため
11時までには到着したいところ

GW真っ只中の5/1に来訪、しかも雨の日だったこともあり大混雑！
しかし、三ノ宮からモノレールで20分足らず揺られるだけで
こんな施設があるとは。。。
(阪急に数分揺られたら、王子動物園あるけど)

三ノ宮からモノレールで訪れる方は、改札近くにある、
往復券と入場券のセットの購入をオススメ！
入場券買う人で長蛇の列で、入場券持ってる人はすっと入れるから！
まぁ事前に入場券をもっていこう、ってこと

通常の土日の混雑状況とかは知らないけども、意外なほど、施設が充実してて良かった！
動物ばかりに目が行きがちだけど、植物も結構展示してあって、なかなかに楽しい
エリアも色々分かれていて、飽きさせない演出もしてある
雨の日もほぼすべてのエリアが濡れずに見ていけるし、珍しい生き物もちらっといたりする
また檻にはいっていない動物もいて、見せ方もなかなかに工夫されている
狭いなりの工夫で見る側を飽きさせない努力は、全国の動物園で必要かと

夕食、朝食共にバイキングを利用
どちらもバラエティに富んでいるがクオリティが高いわけではない
しかしながらドリンク(酒含む)飲み放題もついており、子供が喜びそうなメニューが多いのも
家族連れには嬉しいのではないだろうか
高い質を求めると残念な気持ちになると思われる
卓球台やカラオケ(新しい機種だった)、ゲームセンターなど昭和感が随所にあり、
懐かしくも決して不衛生感はなく、温泉は露天風呂もあり、朝も入れて満足だった
値段から考えると総じて満足できる内容
スノボ旅の宿として利用し、1階の1部屋を乾燥室として利用しているようだがブーツは乾かないほど部屋の温度も低いため自室で乾かしたほうが無難
ボードは置いておいてもいいかも？

車で訪れたが、冬場は路面凍結などが怖いかもしれない
夏場であれば問題ない
しかしながら山道を行くので多少の運転技術はようするが自分のペースでいけば問題ない
広大な牧場で、羊が当たり前におり、その羊達が観光客にこびることなく、
また恐れる様子もなくゆっくりしているのはたまらなく癒し
山の上にある牧場のため高低差があり、上がったり下ったりするためいい運動にはなるが
夏場は汗も大量にかくので、飲み物を持参するのがいい
羊以外に馬や牛も多少いるが基本的には羊とたわむれることが前提
ソフトクリームがおいしい

お盆の時期に行ったが兎に角広い公園のため人が多いと感じる場面は皆無
アクセス自体は悪くないがGWやお盆の時期、明石海峡大橋へまでが渋滞に巻き込まれるため
そこまでの我慢は必要
公園内は何かアトラクションがあったりということはないが、
のんびり過ごすのもよし、花を見るのもよし、と本当にただ広大な公園
有料ということもあってか清掃が行き届いており、心地よい
訪れた日はひまわりを5本まで持ち帰ってよいイベントがあり、様々な種類のひまわりを持ち帰れた

8/13から1泊で利用
お盆シーズンというのもあり決して安くはなかったが
車でのアクセスは比較的楽で駐車場も広い
階段しかない施設のため大きな荷物や車いすの方は不便
部屋からの景色は最高で、もちろん天候に左右されるが夕陽も見えるのは嬉しい
宿としては一般的、可もなく不可もなく

スノボ旅行の宿泊で10畳の部屋を利用
当初、訳有として(1階のため景色が雪のみということで)安く手配することができた
しかしながら実際旅行に行ってみると2階が空いているということでそちらを手配してもらえた
OPENした日は不明だが全体的にキレイで、施設も古びた感じがなかった
温泉は適温で熱いのが好きな方には少し物足りない可能性もある
サウナはおそらく夜のみ利用できる
空中風呂というだけあって良い景観が望める
ホームページに掲載されている写真と相違ない
夕飯も懐石料理で、和食を十分に楽しめ、朝食も満足な品数で、ご飯は食べ放題だった
アクセスも途中からは案内看板があり迷うことは少なそう

アルンウルフ通り側の出口からすぐ、ホテルも見える
深めの湯舟もあり、肩まで浸かることも可能
バスタオル、ボディタオル、ドライヤー完備
木目調の落ち着いた雰囲気がいい
バスルームのガラスは完全閉鎖式ではなく、一部が空いた状態のため、シャワーの水が外に跳ねるため、少し注意が必要
幸い湯舟が深いためそこまで大事に至らない
wi-fiも無料で、アドレス登録も必要なし

個人手配でないため詳細不明だが、スタンダードタイプだと思っていたが
結果的にものすごく広い部屋だった
TVが回転式で、リビングとベッド側それぞれで見ることが可能
バスタオル、ボディタオル完備
ドライヤーも風圧が強めで持参のドライヤーの出番なし
シャンプーとボディソープあり
浴槽はなくシャワーだけだが、デザイナーズマンションのような作りで
ガラスが3/4程度のみで、シャワーを浴びるだけで外に水滴が跳ねる仕様
現地の方々はどのようにしているのか知りたい

駅正面ではなく、マンハイマー通り側から出ると近い
駅構内、周辺は少し物騒というか、雰囲気が決して良くないので少しだけ気を付けるといいかも
チェックアウト時にチップではないが、手数料的な感じで€4必要だった
日本のビジネスホテルに近い印象
浴槽付きだが肩まで浸かることはできない
バスタオル、ボディタオル、ドライヤー完備

観光スポットなどがある出口から出たら目の前で、外観を知っていればまあ迷うことはない
大きな荷物があればチェックイン前でも無料で預かってくれる
部屋が空いていれば朝9時過ぎでも入室させてくれた
部屋に栓抜きはないが受付に言えば無料で貸してくれる
(自分はビールをそのまま持っていきその場で開けましたが)
部屋は木目調でベッドもバスルームも清潔感がある
シャワールームのみで浴槽はなし
朝食はものすごくバリエーションが豊かでもないが、1泊程度であれば問題ない
バスタオルのみでボディタオルはなし
ドライヤーはあり

駅近で非常に便利な位置にある
宿泊するだけであれば問題ないと思うが、コンセントも恐らく2つのみで照明に使用されているため
それを外して機器充電に回すしかなかった
ベッドなどは清潔だが、トイレに着座した際に膝が扉にあたり狭い(当方172cm)
シャワールームのみでシャワーカーテンはあるが、シャワールームを出た体を拭くスペースに
洗面台があり狭く、体が触れて冷たく叫んでしまいかねない
また排水が悪かった
カードキーではなく、入室時は鍵タイプ
しかしその鍵も固く、最初どのように開けるのか不明だった
朝食のバリエーションはやや少ないものの、スクランブルエッグはとてもおいしかった
ドライヤー、バスタオル、体を洗うタオルは常備、しかしながらティッシュはトイレ用のみ

ドイツ内の大きな都市では最南端に位置するため暖かいと思われがちですが
北部より圧倒的に寒く雪が積もることも多々あります
20年前よりは積雪も大分少なくなったとガイドの方から説明もありましたが、それでも十分に寒く北部とは服装も少し厚着するくらいの気持ちで差し支えないです
しかし南部のほうなのに寒いのは何故か、と考える方は多いかと思いますが、
それは単純に経度の問題ではなく、標高です
ミュンヘンの標高は519m(wikipediaより)あり、北部のハンブルクは3m程度(港が近いので当然ですが)です
一般的に、高度が100mごとに気温は約0.6℃下がると言われていますので、3℃は標高の時点で異なることになります
また標高が高いことから天候も安定しにくいように思います
同時期の北海道(札幌あたり？)を想定していくと良いかと思います