taichan2000さんへのコメント一覧(2ページ)全23件
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藪こぎ
taichan2000さん こんにちわ
桧枝岐からの入山、楽しそうですね。
“藪こぎ”の言葉・・懐かしく
ハイカーでは使わない言葉ですよね・・山やさんでないと!
いっちゃんRE: 藪こぎ
実はこの1ヶ月間に何度も藪漕ぎしてます。8月に瑞牆山の新しいボルダーを紹介されて、その殆んどが笹薮の中にあるもんですからまだ道が無くて、特にこの時期は木々が繁茂してますので、見つけるのにいつも藪漕ぎしてます。
大体が山を舐めてるんで、短パン&ビーチサンダルで山歩きしてます。モットモこれは30年近く以前にカラコルムヒマラヤへ行ったときにベースキャンプまで毎日3000メートルぐらいの峠越えをするんですが、現地のポーターは跣やサンダル履きです(@_@;)。最後は4500の氷河上もそれで歩いているのを見て、日本の北アルプスはビーチサンダルで登れるのだと納得しました(^o^)丿。2007年10月03日13時17分 返信するRE: RE: 藪こぎ
大体が山を舐めてるんで、短パン&ビーチサンダルで山歩きしてます。
→実践しているんですか!
凄いなぁ〜
とてもまね出来ません。
モットモこれは30年近く以前にカラコルムヒマラヤへ行ったときにベースキャンプまで毎日3000メートルぐらいの峠越えをするんですが、現地のポーターは跣やサンダル履きです(@_@;)。最後は4500の氷河上もそれで歩いているのを見て、日本の北アルプスはビーチサンダルで登れるのだと納得しました(^o^)丿。
→私はヨーロッパの山しか登っていないのでポーターのいでたちは良く分からなかったのですが、総てがサンダル履きとは!
私は岩を卒業して尾根歩きを楽しんでいますが・・・
これからも旅行記楽しみにしています。
いっちゃん2007年10月03日13時56分 返信する -
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壮絶な闘いにかきたてられて
taichan2000さん おはようございます
インドヒマラヤ遠征記拝見しました。
1986年6月〜8月の約2ヶ月間の闘い・・・。
リンガ、シブリン珍しい山容ですね、裏表が結構異なる山容の山はありますが極端ですね!
>正面の大岩壁の左側に見えるアイスフォールを10ピッチ登り、その上部>の岩稜(120度ぐらいに前傾していた(@_@;)を1ピッチ登るのに6日>間を費やして、そこで敗退。殆んどのビバークはポーターレッジか、若し>くは30センチぐらいの掘り出したバンドで・・・。あんなにつらいビバ>ークは生涯であのときが一番です。
壮絶な闘いの記録、敬服いたします。
私も少しは岩をかじりましたが1ピッチ登るのに6日間も費やしたのは凄い根性・・・敗退でも満足なのでは!
甘いかな・・・年金暮らしの私は、最近こんな考えになってきました。
古くても生々しい記録ありがとうございました。
昔を思い出させていただきました。
今は里山楽しんでいます。 -
久しく屏風岩も見ていません。
はじめましてtaichan2000さん結局どこのルートを登攀予定だったのでしょうか、1ルンゼ押し出しからT−4方向にカンテの東陵?それとも青白?でも本当にうらやましいですね、良きパートナーがいらっしゃることは、それに冬季に登攀なんて私はもうBCでシラフを暖めるのが精一杯ですが、今期は一度積雪期に横尾あたりへぶらり行ってみたいです、今後の登攀記楽しみにしています。RE: 久しく屏風岩も見ていません。
5人だったんで、雲稜/蒼稜に分かれて登る予定でした。これならルートの殆んどが隣同士で連絡取り合うのに便利です。20/30年まえなら取付きで競争だったんですが、今は正月の屏風岩全体でも多くても5パーティです^_^;?。
アルパインクライミング華やかな時代から思えば思えば隔世の感(@_@;)があります。同じ事は一ノ倉にも言えて、今3月の条件の良い時でも5パーティーほどしか居ません。最もクライミングの世界そのものが大変変わってしまって、いまやロープクライミングそのものが廃れて、どこの岩でもクラッシュパッド(ボルダリングマット)を背負ってるクライマー(ボルダラー)ばかりです。2007年02月19日09時30分 返信する -
久し振りに見ます!
一ノ倉沢久し振り!衝立も滝沢スラブも良く見えていますね、過去何度も挑戦敗退の谷川岳、青春の一こまが思い出されます、今はもうtaichan2000さんのような登攀は出来ませんが、屏風も青白、東陵、1ルンゼ、奥又白、D壁、CBAフェース、滝谷、黒部、甲斐駒,北岳バットレス、・・・本当に思い出したらきりがありません、taichan2000さんが本当に羨ましいですね、私もこれから徐々にまた山登りを再開しようと思っています、今後も無事に帰ってくるのが登山ですよね、お気をつけて頑張ってください。応援しています!
60前のオッサン・イーハンでした。 -
冬山
くれぐれも命は大切にしてください。RE: 冬山
ご心配頂きましてありがとうございますm(__)m。もうかれこれ40年近く登山をしておりまして、タブン30代前半頃が最も厳しいクライミングをしていたと思います。
あの頃はtop(?)に立ってやろうと思っていたので、少々の危険はアドレナリン/ドーパミン/体内モルヒネの分泌に繋がるので丁度良いやと考えていました(@_@;)。でも長年続けてると、一線を越えることができなくなってきます。というより今時の中高年のクライマーの方がよっぽど根性があります。
と言うことで見た目より安全運転^^;?です。2007年01月12日09時45分 返信する -
懐かしく拝見
taichan2000さん 始めまして
屏風岩登攀記拝見して、数十年前を思い出しました
当時、岳沢から奥穂高の元日登頂や西穂高を目指して数年上高地に入山したことを思い出しました。
まだ、一連のダムが出来ていない頃で雪も多くタクシーは沢渡の先で降ろされ、一日かけて上高地に入り帝国ホテルの木村さんのところで一泊が定番でした。釜トンネル内も轍が凄く転びながら歩った記憶があります。
一連の旅行記拝見しましたが頑張っていますね
よきパートナーが沢山いることがいい山やいい壁にアタックできますよね!
今は年金暮らしで里山を歩っていますが、taichan2000さんの旅行記を拝見して羨ましく感じました。
1970年にメンヒ・ユングフラウ・マッターホルン・モンブランを登頂してきました。
これからも本格登山の醍醐味を魅せてください。
RE: 懐かしく拝見
お読み頂きましてありがとうございます。私は基本的に旅というとクライミングですので、今後も新旧取り混ぜて旅行記をアップしていきます。フランスのフォンテンブローのボルダリングやネパール/インドの6000m峰への遠征記等を予定しています。それ以外にも国内(主に瑞牆山)の登攀記等もご期待下さい。2007年01月11日16時34分 返信する



