tabitabiさんのクチコミ全7件

ガンガーに面した立地で、ガンガーの眺めがバッグンの宿です。

川に面した特上の部屋は勿論ですが、屋上のレストランや共用スペースのベランダからも

ガンガーが眺められるので、内側の安い部屋に宿泊しても十分眺望や立地の良さを体験できると思います。

旧市街の黄金寺院やダシャーシュワメード・ガード付近の宿全般に共通ですが、道が細く車の進入が禁止なので、宿まで石畳の細い道を歩くので、初回は自力での歩きは難しそうでした。

実際はゴードウリアー交差点付近にリキシャーより降ろされると、とこへ行くと聞いてきて勝手に案内する人が付いてきて宿まで到着できました。

案内人はチップ希望でなく、みやげ物店の店員で、店に来るようしつこくまとれました。

乾季のガンガーの水位が低い時は、ガート沿いから歩くと分かりやすく、付近を散策する時も、受付の脇の階段よりガートに直接いくるので便利でした。

日本人の奥さんとインドネシア人の夫が経営の全8室の宿。

ロンボクのスンギギの外れにあり、不便な立地にありながら人気の宿のようです。

FAN、水シャワーで15万ルピアよりの安宿ながら、部屋は築2年で新しくきれいで清掃も毎日してくれ清潔です。

agodaやbooking.comより予約でき便利で、欧米人の利用も多い。

宿でバイクを5万ルピア/日で借りられ、不便な立地をカバーできる。

宿に東屋のような共用スペースがあり、宿の地元の友人達が毎夜集ってギター演奏などしており、宿泊者と自然な雰囲気で交流ができる。

CHAN MYAYE GUEST HOUSEはヤンゴンの中心部に立地し、ヤンゴン中央駅やスレーパヤーやアウンサン・マーケットなどに徒歩で行け、大変便利でした。

部屋は市街地の5階建て長屋のような建物なので窓は内側の廊下に面していました。

今回泊まったツインの部屋はエアコン・ホットシャワー・トイレ付でダブルベット１台とシングルベット１台あり、ソファーや冷蔵庫も付いた広めの部屋でした。

料金は２人利用で25＄、１人利用で20＄（朝食付）
フロントは３階にあります。

家族経営で気配りが全てに行き届いて、暖かい雰囲気のお勧めゲストハウスです。

予約は電話のみの受付なのとwifiがないのが欠点です。

2012/9/28朝にオークランド国際空港に到着しました。

空港構内の各所にTravelexという両替所がありました。

外観はこぎれいで良く見えます。

これから市街地の宿まで行くのに、最小限のニュージランドドルが必要なので

試に10000円を両替しました。

交換レートは69.777とういうことで143.3NZ＄

これから手数料が10NZ＄引かれて手取133.3NZ＄、実質75.02円/NZ＄でした。

宿にチェツクイン後、街に出た所ATMは沢山ありました。

私は現地の銀行らしいbnz表示のATMでクレジットカードでのキャッシングをしました。

使用カードは三菱東京UFJ銀行のVISAカードで200NZ＄を引出し、手数料は0でした。

帰国後カードの請求明細を確認したら交換レートは64.725で12945円+利息43日220円で

合計13165円でした。実質65.825円/NZ＄

航行での両替は悪いのが普通ですが、約700円の手数料は暴利と思います。

チャイナタウンから徒歩圏で、周辺は食事等に便利なローケーションです。

Matahari Lodgeの同系列の宿で、駅から少し遠くなりますが、その分単価も安い。

部屋は狭いが、共用スペースは2階と屋上の2か所あり、快適に過ごせました。

建物は改修してから間もないようで、設備等は新しく快適でした。

ドミトリーにより近い価格で、個室に泊まりたい方に最適と思います。

セブで割と有名なエメラルド・ダイビング・センターに併設された小さな宿です。

小さいながらも、海に面し、小さなプールもあり、経済的ちょっぴりリゾート気分が味わえ

る経済的な宿です。

タクシーに乗り、運転手がアネモネ・リゾートを知らない場合は、マリバコ・ブルー・ウオターの隣と告げると分かってもらえました。

宿代は直接の予約より、JHCのサイト経由の予約の方が安く泊まれました。

2011/5/14から17までグアム島旅行に行きました。テレビ等で米ドルが80円から81円程度

の円高で、いい時期と喜んでいました。

ところがホテル着いて10000円を両替したらまさかの101ドルでした。なんと99.01円/米ド

ルでした。まさに暴利です。利用客を馬鹿にしています。

日本人の利用が殆どの、観光や買い物が中心のグアム島です。

円高のメリットを最大限に活かし、リピータを増やす運営がホテルの役目と思うのです。

他のサービスはいいのに、この両替レートを決めている上層部の対応で、一生懸命働いて

いるホテルスタッフが可哀想です。