Shinsanさんのクチコミ(3ページ)全63件

一人で出張に泊まるにはもったいないスイートルーム。
朝食はクラブフロアのラウンジで、朝からフォーを頂いて、充電完了。
フランス領でもあったため、フランスパンはすみにおけない。
一度は味わうべきです。
プールも充実しています。 スパも料金は、安そうでした！

一年ぶりの名古屋でした。
ホテルはちょっとリッチに予算オーバーなサイプレスに。
売りは、ヨーロッパ系プチホテルと云う事でした。(^.^)
行き方は、地下鉄東山線1番出口から出るとすぐです。
交差点の向かいにコンビニがあるので便利！
泊まったのはコーナーダブルの部屋でした。

テレビが少し小さすぎ感があります。
スタッフの対応は大変素晴らしく気持ちよく滞在出来ました。
朝食メニューは種類は少ないもののそれなりに十分有りました。

天津のホリデイインエクスプレスから鄭州に到着。 飛行機が少し遅れたため夕食を心配していたのですが、ちゃんとしたレストランもあり全く問題はありませんでした。
しかも、聞けばクラウンプラザのフィットネスクラブも無料で使用可能です。(^.^)
部屋もエクスプレスの標準的な広さでした。 多分プラチナ会員の為アップグレードしてもらっているかも！

久しぶりの中国で、早速悪い予感が的中しました。
そもそも、エアポートホテルの名前で出ているホリデイインを予約した時点で気づけば良かったのですが・・・・。
ホテルに事前時、空港からのシャトルバスの有無を確認したところ、タクシーで２０元という回答だけ。

当日、夜７時半頃、天津空港に到着しタクシー乗り場で一台ゲット。

運転手曰く「２時間待ったのに、お前こんな近い距離でタクシーに乗るなんて、運転手の気持ち分かっていない」と、早速始まりました。

約１０分間、ホテル到着まで大口論。　到着日早々嫌な出張の始まりとなりました。

さて、部屋ですが可もなく、不可もないと思いきや、エアコンの風が強いと思っていたら、窓の立て付けが悪く、隙間風が結構入ってきます。

また、シャワー等の水に異臭が結構強く、長年中国に住んだ私も辟易としました。

朝食は、所謂中国３星クラスのホテルの代表的なものばかりですが、それでも外資系だけあって、コーヒー、パン、シリアルはちゃんとあります。

ホテルの周りは何もありませんが、隣に夜１０時に閉店するマックがあります。（ドライブスルー併設）

最近オープンした中国国際航空のプレ
ミアムラウンジ。
全日空のエリート会員も使えます。
バーカウンターもあり、どうやらシンガポールのチャンギー空港を意識しているようです。
場所は、D-71ゲートのエスカレーターを上がって、バーガーキングの前を通り渡り廊下を行くと、ファーストクラス、ビジネスクラスが左右に別れています。
お酒好きの方は、是非早めに空港に行くと、お得かな？(*^^*)

虹橋空港から４番のバスで２番目の停留所で下車。　そこから徒歩３分ほどでつきます。

ただ、タクシーを使う場合運転手が嫌がるためエキストラのチップが必要。

送迎シャトルは、虹橋に送りはあるようです。

プール、フィットネス有り。　レストランは２つあり、１階のブッフェ形式のレストランが有りますが、エグゼクティブラウンジでの朝食はなく、１階のレストランで区分けされています。

空港に近い為、多少飛行機の音が気になります。

　

ホテル自体は、古いものだと思いましたが、何度かリニューアルされているのでないでしょうか？

取り巻く環境は、素晴らしくベッドタウンとして人気があると思います。
しかし、ここに宿泊する目的があまり意味がないのか、多少ホテル自体古く感じられました。

フロントは非常に感じが良いいと言うか、おっとりした感じでした。(^.^)

朝食は、宿泊客が少なかったのかゆっくりと頂く事が出来ました。

不満を言うと、部屋の無料コーヒーを飲むコップが小さ過ぎです。

久しぶりに、１ヶ月の間に海外、国内と二回の出張になりました。
一週間前に予約してから、他の人の口コミを見ると、古く感じるとかと書かれていたので、どうしようかとも思いましたが、結局、日が迫って来たのでそのままにしてました。

馬喰町の4番出口から出るとすぐ左側に位置して、ほとんど直結している言うのが適切です。

フロントは二階にありますが、階段にフロントの案内があるのに、横のエレベーターの案内は無いのが不思議です。

フロントの横の朝食会場では、３時からウェルカムコーヒーが頂けるそうです。

部屋もビジネスホテルとしては一般的なものです。

敢えて苦情を言うなら、トイレットペーパーが安っぽいのとペーパーホルダーも今どきって感じです。(-_-;)

さて、朝食はカットサラダ、ゆで卵、ウインナー、ジャーマンポテト、スープなど。美味しいかったのは、紅茶ロールパン。

総合的に言えば、フロント通らずエレベーターで各フロア迄来られる事が、多少不安でしょうか？

鄭州空港から市内までは約３０ｋｍ。
空港出口を出るとタクシー乗り場があります。　あまり人は並んでいません。
途中白タク連中が客引きをしてきます。

タクシーに乗り込むと運転手はメーターを上げてくれません。
帰りの客が捕まらないと云う理由で往復の料金を要求してきます。

ここで負けてはいけません。

交渉は、彼らは２００元を要求してきますが、こちらは１００元から始めましょう。
最終的には１５０元で話しをつければ良しかと思います。
但し、忘れてはいけないのは、「高速代も含んで」という事です。

5月中旬に一人で天津から夜８時頃に鄭州空港に到着。
空港から市内までの距離は約３０キロと機内アナウンスがあったので、メーターを使い１００元以内で行けると踏んだ所、運転手から「お客さん、分かってるでしょう？」と云われ、メーターを上げず、交渉の末１５０元になってしまった。

当方は、中国語が堪能な為、江蘇省から来たと言って中国人の振りをしたが、中国人相手でも「ぼったくり」！

一般の観光で行かれる方は、少々高くてもホテルからリムジンサービスを事前予約された方が良いと思います。

翌々日、同空港から上海虹橋に出発の際には、何のアナウンスも無く、遅延の張り紙がしてありました。　中国らしいです。　理由は「流量控制（トラフィックコントロール）」という事です。

安陽東駅から車で二、三十分くらい。
周囲には何もありません。(-_-;) 送り迎えがないと苦労します。
また、バスルームはバスタブはなくシャワーのみですので、お風呂に浸かりたい方はやめた方がいいと思います。
朝食は田舎のホテルにしては結構種類が多く満足しました。

関空に夜８時３０分着の中国国際航空で帰ってきた際に、泊まらせていただきました。
何とか、９時のホテルのシャトルバスに間に合ったので、大風呂にも入ってゆっくりさせてもらいました。

また、ビジネスホテルには珍しく、フィットネスルーム（ランニング、ウォーキングマシーン等）があり、２４時間使用できるので健康志向の方は気に入ると思います。

朝食は６時半からでしたが、運悪く満室（中国、韓国、タイなどの団体ツアー）だった為、７時半過ぎからやっと空席ができる状態でした。

隣室の音もあまり聞こえず、よく眠れました

エアーアジアで関空に22時半到着、しかも翌朝伊丹空港から飛行機に乗らなくちゃいけない。 ４ヶ月前に事前予約して一部屋1万200円。 ンー納得価格！

２時間位の予定で行ったのですが、入った瞬間に「凄い！」の一言！

マリーナ地区に行った際には、是非１回は行って下さい。

特にパオバブの木を目の前で見たのは、驚きでした。

小・中学の自由研究にもなるので、行ったときは何人かが写真や写生をしていました。

このホテルには、１０年ほど前から出張時に使っていますが今回初めて家族旅行で使わせて頂きました。
古いながらも、ファシリティはとりあえず全て網羅しており、日本食が必要な方には隣接しているモールに料理店もありますから、出張、個人ツアーでも心配なく使う事が出来るお勧めのホテルです。

高級リゾートと云うのには、チョット物足りない感ありでした。
バスルームがシャワーのみでした。

また、ホテル内の巡回シャトルバスの時間が目に余るほど時間にルーズで日本人の私だけでなくシンガポール人も怒っていました。

ビーチは良かったと思えるのですが、旅行記に書いてあるとおり大風の影響で海での遊びは断念しました(T_T)

エビ入りのラクサを家内が、私はお決まりのチキンライスを。

家内のラクサのエビの大きさに！　(゜Д゜)

午後１時過ぎに行ったのですが、観光客で結構一杯でしたが、ウエイターがチキンライスを持ってきてくれた時に、ちゃんと「Sorry for waiting」と言ってくれて、やはり一流ホテルのダイニングだな～と関心しました。

以前、中国のホリデイインエクスプレスに宿泊した時、食事が余りに貧相だったので期待していませんでしたが、結構なクオリティがありました。

日本人は泊まっておらず、東南アジアのゲストが多いように思えました。

部屋は、シャワーのみでバスタブは無しです。　

年末年始に二部屋四泊しました。
リノベーションしてして綺麗な部屋でした。 プール、ジムもあり、朝食も美味しく、低層ながらも充分満足出来るホテルでした。

ホテル自体は満足いくもので、家族も喜んでいたが風が強く海が荒れて楽しみにしていたビーチアクティビティは全滅。　気を取り直してプールに行くも折角とったビーチチェア（タオルを置いてあったのに）ランチをしていたら、他のゲストに横取りされた(T_T)

翌日、子供らのリクエストでエレファントライド！　これは超ウケ！　しかし出発のフェリー乗り場に行ってから、フェリーチケットをホテルスタッフが忘れていることに気付き、危機一髪で間に合い、シンガポールに帰ることが出来ました！