Shinsanさんのクチコミ全63件

初めて泊まりました。
エグゼクティブフロアに2泊しましたがシャワー室も古く、一階ロビーの受付の対応も笑顔も無く、事務的。　エグゼクティブフロアのスタッフは大変良かったです！
ランドリーも、出した物を忘れたりと五つ星とは思えないホテルでした。
シンガポールのIHGの中でサービスは最低レベルです。

広州タワー600mを春節にベトナムから帰国して早速見に行ってきました。
凄い人で、中には入れませんでした。
ちょっと記念写真だけ撮って、失礼しました。
外省からの観光客が多く、賑わっていました。
タワー自体は600mもあり、撮影スポットもいいところないですね。

チェックインから始まり、常にエレガンス。
他の人が言うような外の騒音も私の耳が鈍感なせいか、気にならず。
5階のルーフトップのレストランでは、ブッフェオーダー客には飲み物が無料。
一言、文句を言うなら、部屋にいるときに廊下の客の声が聞こえるくらい。

常州の駅からは車で約３０分くらい。
近くには日本料理店や日式スナックがあります。
ホテルの格式は高く、日本料理の「西村」も入っていました。
朝食、夕食のブッフェの品数も多く、中国の田舎としては満足いくホテルです。
部屋も広くストレス無くゆったりと泊まることができました。

フライトの到着が夜九時過ぎであった為、京急沿線で探して見ました。
予算的にもソコソコで京急蒲田駅から至近なのが理由です。
部屋は狭くもなく広くも無くですが、洗濯機、電子レンジ、IH調理器を完備。
バスタブも満足いくサイズでした。
難点を言えば、朝食が7時からなので、せめて6時半からにして貰えば、ホテルで食べる事でした。

JALブランドとして宿泊料金は近隣のビジネスホテルより少し高めです。
客室も他のビジネスホテルと似たりよったりで、少しガッカリ。
穴守稲荷駅は、5分もあれば行ける距離でコンビニ、レストランなどがあり便利です。
一番良かったのは、国際線ターミナルまで別のシャトルバスがある為、7分で到着した事です。

竹林の庭がある、純和風建築で食べる伊賀牛。
地元の方たちも足を運んでいるようで、駐車場も昼を過ぎてもなかなか空かない。
料理の味もなかなか美味しく、中庭の竹林を見ながら今回はランチのすき鍋定食を頂きました。

伊賀牛のお取り寄せもできるようです。

以前アメリカのＣＮＮで紹介された揚げ春巻きで有名なお店です。
揚げ春巻きは、北部ではＮｅｍ Ｒａｎ（ネムザン）というらしく、南部はＣｈａ　Ｇｉｏ（チャーヨー）と全く呼び方も形も異なるようです。

つけ麺のブンチャーとセットでお腹いっぱいになります。

スィーツとして豆花の変形の物がでており、あまり甘くなくお勧めです。

ここもお勧めですが、とにかくお昼は混み合っていますので時間をずらす方がいいと思います。

ホテル内のレストランで食べる美味しいフォーです！
牛肉のフォーが人気です。　バルコニー席もあるので、天気の良い日は外で食べるといいかも。
レストランなのでビールもありますよ！
このレストランは、アメリカにもあるようです。

最近できた、レストランで１階は団体向けのスペース。
２階にあがるとＶＩＰルームがあり豪華な雰囲気の中で食べるベトナム料理。
特に、気に入ったのは朝顔のサラダ。
チャーカーに関しては、チャーカータンタンの方が旨し。
ウエイトレスも特に愛想もなく、可も無く不可も無し。
＊この店のチャーカーは、生春巻き風にライスペーパーに巻いて食す。

欧米バッグパッカーのたまり場で、日本人は殆どいません。
露天の食堂や、欧米人向けのパブ、バーなどがあります。
また、安宿も軒を連ねています。

夜食をとっていると露天商が売りにきて、結構しつこいので、辟易とします。

ただ、今までの観光地にはない雰囲気は味わえます！

湯の山温泉の中でも奥の方に位置しており、なんと言っても評判はケーブルカーを利用した本館からの移動です。
天気のよい日は四日市市が一望でき露天風呂が有名なようです。
空気も良く、一度は泊まり掛けで利用したいと思います。

　ホテルの場所は、名古屋駅から一駅離れた伏見駅という所の方が近く、ホテルの送迎シャトルバスの時間が合わない時は、地下鉄東山線で移動した方が手っ取り早いでしょう。
　今回は、普通の部屋を予約していたのですが、フロントで8千円でエグゼクティブフロアにアップグレードできるということなので、初めてヒルトンのエグゼクティブを経験して来ました！
　まずチェックイン、チェックアウトは26階のエグゼクティブラウンジでできます。　ソフトドリンクはいつもラウンジでは無料、夕方からイブニングカクテルがありワイン等と軽食も出ます。　
　朝食入っており、26階でも食べれますが、2階の方が種類があり、お薦めだそうです。
　チェックアウト時間は、午後3時迄延長可能ですが、今回は込み合っている為1時迄になりました。
　２名で、合計2万5千円程だったので、満足できるホテルです！

今年の１月より３０日以内に再度ベトナムを訪問する際には、ビザの取得が必要となりました。

これは、一度国境を越え、再入国する人を防ぐものと対策であると思います。

個人旅行の場合は、気をつけておかないと、一度ベトナムからラオスに往き、もう一度ベトナムに帰ってくるという方法とれなくなる事のあり得ると云うことです。

日本大使館の情報を見ると、アライバルビザの可能性を書いていますが、何か不透明なようですし、招請状がないと、ビザの発給が出来ないようです。

越境旅行を計画の方は特にご注意下さい。

欧米人が多く、ホアンキエム湖側の席はなかなか空かないです！
散策の後に眺望を楽しめながらコーヒーを飲むのもいいと思います。
一階の入口にはアオザイ姿の案内の女性がおり親切に四階まで連れて行ってくれました。

ハノイにできた高級ブッフェレストランです！　全体的に白で統一されて、女性に人気が高くエントランスを入ると受付カウンターがあり、予約席まで連れて行ってくれます。
料理の種類も豊富でベトナム料理からウェスタン、和食まで揃えおり満足度十分なレストランです。
ランチの価格は30万ドン程なので地元の方々には、高級ブッフェレストランなのでしょう！

第2ターミナルビルが2014年末に完成してから初めて行きました。
国際線は基本的にこの新しいターミナルビルを利用するようです。
私が使った全日空はBカウンターでした。
近くにファーストフードの店があり、ちょっとした食事は困りません。
出国手続きが終わり中に入ると、免税店が軒を列ねています。　但し、ベトナム土産はここで買う非常に高いです！

ベトナムの首都空港として立派なターミナルビルが出来た事は嬉しく思います！

旧市街にある5つ星ホテル(４つ星レベル)ですが日本であまり知られていないけど、有名なチェーン店です。

さて、部屋はどうかというと、まずバスタブは有りません。　売りは、ミニバーが全て無料という事ですが、ローカルビール一本、他ソフトドリンク類３本位ですから、無料っていうほど自慢にはならないかも。

ジムは３階にあり24時間ルームキーで入る事が出来ます。　同じフロアーにスパもあり、なかなかお値打ちです。

朝食は２階で、種類は十分あり満足いくものでした。
１階にはロビーバーのミントバーがありますが従業員のやる気は全く感じられずガッカリ！
因みに、朝食会場のレストラン名はchimney(煙突)ですが、ホテルの玄関には古い立派な煙突があります。

旧市街地だけに、夜景は綺麗でした！

それから、なぜだかわからないが、ホテル内に大きなリンゴのオブジェ？がありました。
次回もし行く事があれば理由を聞こうと思います。

平日の午前中に訪問した為、殆どがベトナム人観光客であった。
由緒ある孔子廟且つ大学で、お参りをする人が絶えず人気をうかがわせる。
亀に上に成績優秀者の名前を書いてあるのは、ベトナム人が勉学を重視している証拠という事が分かります。　石碑なので消えることはないので、半永久に残る。

ハノイの人にお勧めの観光地を案内して貰う事になりました。
やはりここは外せない所です。　
実際に行くと、平日の午前中にもかかわらず、結構な観光客が国内外から来ており、人気の高さがわかります。
さて、メインの亀ですが、ほんとうの所は巨大スッポンで、２匹捕獲用されていますが、現在展示されているのは一匹のみです。
観光に必要な時間は一時間ほどでしょう。