トラベラーinタイムさんのクチコミ全614件

大府市の高台にあるオリンピック金メダリストを多数輩出する女子レスリングで有名な至学館大学の目の前の中華料理屋さんです。

こちらは中国人経営の飲食店ですのでお値打ちな安さで勝負の印象がありますが、こちらでは700円で定食が10種以上選べます。今回は料理はラーメン+惣菜の定食を注文しましたが平凡なラーメンではなく半熟卵など具がしっかり載って工夫されていて中国人の経営でも雑さがなく好印象。

戦前にタイ王国で発見された仏教開祖であるブッタのお骨である仏舎利が日本へ分骨、寄贈されそれを安置してある日本唯一の寺院です。正式名称は「覚王山日泰寺」で最寄り駅は地下鉄の覚王山駅となっています。

戦後境内の面積は縮小されたそうですが、現在でも本堂、五重塔、山門など広い敷地に建てられています。また本堂のご本尊が東南アジア上座部仏教式でタイ国王から贈られた国宝級の釈迦像となっていて日本の仏教寺院とは違った雰囲気を感じることができます。ただお坊さんが唱えるお経は日本式っぽかったです。

海保の大型船舶がある那覇軍港の対岸の旧フェリー埠頭のコンテナエリアにある食堂。以前より噂は聞いていたのですが今回とうとう波布さんへ。港湾労働者休憩所が隣にあって労働者の街にある食堂風情となっています。
注文は厨房に出向いて、出来上がりは厨房テーブルに取りにいくセルフスタイルです。出てきた肉そばは「超ドカ盛り」大の男が食べても必死になるほどの量となっています。麺もお汁もしっかりした味で満足できますが後半ははち切れそうなお腹と相談しながら完食しました。

エアアジア国内路線が再就航（当面はNGO-CTSが一日2便）しましたので搭乗。セントレアと新千歳空港間の路線となっており国際線主体のエアアジアXとの乗り継ぎ接続は現在ありません。

現在保有機材は2機で稼働率を考えれば4倍は路線を増やせる計算となっていますので就航間もなく周知が弱くて搭乗率は70％前後ではありますが名古屋ベースで国内LCCが増えて欲しいという願望もあるので是非成功して欲しい。

札幌豊平店は札幌都心部からは最も近いトリトンの支店で今回は飛行機到着後に都心部のホテルへ向かう途中でランチとして利用しました（到着後の最初の食事はトリトンさんが多いほどのファンです）。今回は今春以来の半年振りのトリトンでしたのでとても気分が高揚して楽しめました。

秋口現在は寒ブリ、脂が乗ったサーモンなど時季だったようです。個人的にホッキ貝が大好きでホッキは春が時季だと説明を受けましたが2種類を握ってもらい頂きましたがネタの保管がよいのかどちらも新鮮で激ウマなホッキ貝でした。サーモンは脂が強すぎなほど乗っていました。寒ブリは3種握りが絶品でした。

すすきの繁華街エリアにも数店舗ある大手居酒屋チェーン。炎さんの特徴はアルコール飲み放題コースが激安（今回120分980円）、串モノや鍋物など幅広く商品があってお値打ちに飲食ができます。
ラフィラ店は交差点角地にあるショッピングビルの8Fにテナント入居していて窓側席（外向き2席用カウンター席、テーブル座敷もあります）でしたら繁華街の夜景を鑑賞しながら過ごせます（炎のすすきのエリアの他店は基本的には窓無しが多いです）。

ラフィラでのボヤ騒ぎ以来の訪問でしたが以前と変わらぬ店内でした。今回はメール会員向けにケーキがプレゼントされていました。

満足必至の回転寿司店、JR札幌駅ステラブレイス6F飲食街にテナントとして入居しています。平日の11時台に来店しましたが既に行列が出来ていて席に着くまでに30分ほど掛かりました。観光客：3、地元客：7くらいの比率でしょうか、海外観光客も多く行列に混ざっていて外国人向けの観光ガイドなどでも注目の店のようです。
普段はそれほど満腹まで食べないのですがこちらではどんどん注文してしまう嬉しい悲鳴です。から揚げ（ザンギ）などサイドメニューもすすきのの居酒屋さんとかよりおいしかったです。

8FほどのJR北海道の駅ビルです。6Fグルメ街にある有名回転寿司店の「根室花まる」さん目的で訪問しました。平日の午前11時台でしたが空席待ちの行列ができているほど盛況でした。また飲食以外の各階でも買い物客で賑わっていました。地元お客だけでなく私のような個人旅行系の観光客も多く買い物をしているようなのはスーツケースを引く姿でよくわかります。札幌駅エリアでは圧倒的に集客力のある複合施設でした。

平和祈念公園の海岸側である摩文仁の断崖がある地点に数多くの統一された石碑が建てられていますがここは沖縄戦において亡くなった全ての人々（民間、軍属、敵側軍属なども含めて出身市町村都道府県、出身国など別に）が改めて石碑として建立した場所となっています。比較的新しい施設群です。
ここに対して「摩文仁の丘」という本来あった地区があってそちらは出身県の在郷軍人会などが戦後間もなくアメリカ軍政期に建立した石碑が建てられています。

今池地区でもダイエー側の繁華街の中にお店はあります。平日にも関わらず空席がほぼ無いほど賑わっていました。単身者がビールと定食で過ごすサラリーマンや周辺の飲み屋へ繰り出す前に腹ごしらえに立ち寄る男性グループなどが主です。当方は後者サイドで飲み屋の前に腹ごしらえでしたので瓶ビール＆餃子の最強セットで過ごしました。

お肉料理は少なめですが、お野菜の惣菜、シェフが目の前で揚げてくれる天ぷらなど主体の流行のビュッフェスタイルのレストランです。客層は家族連れ、年配のグループ、主婦と思われる女子グループなど多種多彩で混み合っていて非常に人気が高そう。理由を探していたら、時間制では無いビュッフェなのでゆったり食事ができる事、そしてびっくりしたのですがジョッキビールサーバー＆ワイン樽のセルフサービスで飲み放題が基本料金に含まれていました。なるほど客層が多種多彩なのがわかりました。

料理についてははセントラルキッチンでの料理とスタッフが店で揚げてくれる天ぷらなど店内調理とあります。惣菜は味付けも最低限で塩分も抑えていてセントラルキッチンの長所が現れていると思いました。

男性ばかりでしたので無難な中華でランチを食べようと何度か利用したこちらへ寄りました。場所は赤レンガという観光スポットやハウジングセンターがすぐ目の前の立地です。
お店は中国人経営の中華料理屋さんでボリュームがあってお値ごろ価格となっています。深夜2時まで営業しているので飲み会の〆で2度ほど行った事がありますが場末感があって過ごしやすいです。

本島北部名護市からさらに国道58号線で20分ほど北方にある鮮魚食堂です。JALオクマリゾートが1キロほどの距離となっています。
ランチタイムに訪問してんぷら定食を頂きました。ごはんは無料でおかわりできます。友人はマグロズケ丼を頂いたのですが超新鮮だったと感動していました。てんぷらも揚げ物の種類も多彩で盛られた量も多く食べ応えありました。

沖縄旅行中に台風が本島直撃したことで那覇都心部も含め飲食店が軒並みほぼ全て閉鎖している最中に追風丸ラーメンさんが元気に営業していて即入店しました。国道58号線で那覇から20分程度にあります（宜野湾市大謝名エリア）。
北海道に拠点のある有名ラーメン店の沖縄の支店です。厨房スタッフは若いやんちゃっぽいお兄さんが占めてはいますが、しっかり店内で調理していてチェーンぽい雑さは一切ない本格的な北海道ラーメンが頂けました。

私が幼少時代からなので開業既に30年以上はこの地にある老舗ファミレスです。ケーキの不二家さんと言う事でスイーツは充実してホールケーキ含めてショーケースにあります。
今回は母親と洋食を食べようと訪問。低価格店舗のような喧しさが無い、洋食が食べたいなど検討し不二家レストランに決定しました。

仕事後に友人と近所の丸亀製麺へ新発売の揚げ出しうどんを食べに行きました。3日連続のキャンペーン最終日という事もあってお客は20名ほど並ぶほど盛況でした。
自店舗内にて麺をカットするのが丸亀流で成長したうどんチェーンでお汁も「かけorぶっかけ」と好みに合わせられます。

金山駅エリアにあるカプセルホテルフジの近く（50ｍほどの距離）にあって宿泊利用時（深夜帯まで営業している事）、飲み屋さんも多いということで〆のラーメンと言う事で頻繁に利用するラーメン店の一つです。
今回は日中に初めて遅めのランチで利用しました。古くからチェーン展開しているラーメン屋で無難な安定感ある味ですし流行の味も取り入れて食べれますし馴染みのラーメンチェーンです。

国際通りのむつみ橋交差点（ドンキやスタバがある信号交差点）からアーケード街が張り巡らされています。アーケードを奥へ進みますと牧志公設市場があって周辺には様々なお店が並んでいます。アーケードから少し外れた場所にも名店があるので散策し甲斐があります。最近は牧志市場の北側にある「ポークたまごおにぎり本店」が長蛇の行列で熱いポイントの１つです。最後に現在の風情感を楽しめれるのもわずか（再開発計画が既に発表されています）ですので那覇歓楽街観光での必見のエリアだと思います。

中本鮮魚店、大城てんぷら店が”てんぷらともずくの島”奥武島の２大有名店。今回はランチを食べた後の大城さんへの訪問でしたので大好きな１品「うむにー60円」のみ購入です。オススメは「てんぷらもずく」「うむにー」です。他にもエビや魚介もあり、かき氷なども販売しています。

店舗前の未舗装の庭のような処にいたるところに日本ネコが居て大城てんぷら店の紹介画像には多くネコが一緒に写るほど猫好きには有名になっています。道路を挟んですぐ堤防と岩場海岸でして寝転んだ青空で天ぷらをパク付くと最高です。

空港駅を下車し空港施設出発カウンターへエスカレーターを移動しますと目の前に中央案内所があります。
ここでは施設案内、保険受付カウンターとなっています。またスーツケースなど大型荷物の一時預かりサービスはさらに奥の三菱UFJ銀行の空港支店付近にあります。

旅行者にとって気になる旅行保険カウンターはここ以外に保安検査を抜けた制限区にも機械受付、相対での有人受付共にあります（運営は同じ空港会社です）。ここで保険に入るとスタンプカードが発行されて（３回利用で粗品付き）次旅行以降はデータから過去の保険が検索できて楽に受付ができます。