shojiさんのクチコミ(108ページ)全2,296件

松本城のすぐそば、歩いて数分の距離にあります。市内を刊行するのにはちょうど良い場所にあり、宿泊費もリーズナブルでした。お部屋はブラウンを基調としたスタイリッシュなつくりでした。有形文化財の旧銀行の建物をバンケットルームとするウエディングも行われているようです。

かなり前にこの地に移築されましたが、当時の様子はそのままらしいです。日本最古の初等教育の名残を残す建物。東西南北を示す特徴的な風見鶏や、独特な装飾、講堂など、印象に残る素晴らしい建物です。数年前、天皇皇后両陛下もご来館なされました。

JR松本駅からしばらく歩かなければなりませんが、松本城へ向かわれるなら、途中立ち寄ることをお勧めします。信州有数のパワースポットとのことで有名になりましたが、見事な桜も素晴らしいものでした。隠れた名所です。

和倉温泉街の中心地の公園です。七尾湾のほぼ全景を見渡すことができます。晴れた日は、右は能登大橋から左はツインブリッジまですべてを視界に入れることができ、雄大な能登の絶景を実感することができます。海寄りの建物には和倉温泉の足湯がありました。

戦国時代、交通路を遮断された武田軍に上杉謙信が塩を送った際、牛車をこの石に繋ぎ止めたそうです。このことから、毎年１月に塩転じて飴市が開かれています。この時ばかりはひっそり鎮座している石も祭りの中心として祭られています。

友人と食事をする際、このホテルに宿泊していた友人たちとの集合先にロビーを利用させていただきました。本来は外のお店に行く予定でしたが、このホテルにはフレンチから和食、カフェ、居酒屋まであるとのことで地下のレストランで済ませることにしました。食に関してはバリエーションの豊富なホテルです。

ショッピングセンター前にそびえ立つガンダム。
ショッピングやお食事に、ここに来るとどうしても写真を撮りたくなってしまうのです。
やはり実物大の迫力とかっこいいフォルムは人をひきつけます。私だけでなく、海外の観光客も多くの人の撮影スポットとなっています。

プロ野球観戦の聖地ですが、シーズン以外は商業関係のイベント会場として活躍しています。こういう時ばかりはグランド上に降りることができるので、選手目線で観客席を見上げることができるのです。いつもと違うドームでの楽しみ方ができて楽しいです。

横川SAの中にある、おぎの屋のお店ですが、お土産用としてお持ち帰りの他、フードコーナーで単品、セットメニューとしても楽しめます。いつもは東京に向けて朝早くSAに着くのですが、釜めし食べたさに、釜めしがお店に朝届く８時３０分まで大休止です。それだけの価値がある釜めしです。

松本市ではイベント事がある時は、どこの蕎麦屋さんも大抵混雑していますが、ここは路地裏にあるせいか、観光客はまばらでです。石挽のお蕎麦は絶品で、腰があり艶があり、ツユも大変おいしかったです。松本市のザルの相場は大体￥1,000以上ですがここは￥800とリーズナブルです。お薦めです。

JR松本駅から徒歩１５分ぐらいですが、蔵の商店街で有名な中町通りの中心地にあります。表には手漕ぎの井戸もあり、昔の風情を残しています。観光ボランティアの方によると、黒い蔵はかなりの豪商でないと、当時許されなかったそうで、内部を見てみてもその頑丈な造りを見ることができます。

松本市を訪れる際は必ず立ち寄る神社です。近年はTVでパワースポットとして紹介されたことから、参拝者がだいぶん増えてような気がします。名前の通り、天上の４人の神様が祭られており、願い事はなんでもかなうといわれています。(地元民談)

松本のパルコから徒歩３分ほど、女鳥羽川沿いに巨大な振り子が入口上にある建物です。観光地の割にはわかりにくい所にあるのか、観光客はまばらでした。レトロコレクションに興味がある人にはとても楽しめる博物館だと思います。

深大寺前の茶屋街にあります。周りは観光ポスターにもなったほど、小江戸の雰囲気を残した商店が集まっています。鬼太郎茶屋は目玉おやじの団子やスイーツなど、楽しい商品がたくさんありました。屋根の上の大きな下駄が目印です。

車で、東京から地元に帰る際はたいがい近くの深大寺に寄り、名物の蕎麦を食べてきます。たまたまゴールデンウイーク中にに寄ったのですが、都民の日の５月４日は無料になるので見学させていただきました。この日を狙って行ってみては？

JR水道橋駅から歩いて１０分ぐらい、神保町の古本街までの中間に神田女学校があり、その向かいにひっそりとたたずんでいます。私の学生時代は、よく結婚式を挙げている風景をよく見かけました。ビル群に囲まれた現在はどうなのでしょうか。このような教会であれば、きっといい挙式を上げることができるでしょう。

私の学生時代はオシャレな喫茶店でしたが、現在はイタリアンのお店です。JR御茶ノ水駅前の画材屋さんLEMONの関係するお店みたいです。趣のある店構えの時代は、明治大学の近くでもあるため、ガロの『学生街の喫茶店』のモデルになったらしいとの話がありましたが、諸説あるらしいですが、現在はその面影はありません。

JR御茶ノ水駅から駿河台を抜け、男坂を下って、猿楽通り沿い、明大付属高校側の歩道に建っています。当時を思わせるものは何も無く、近所の方々も昔あったそうなということで、当時の大学の規模や様子をうかがえるものは何もありませんでした。

有名な山ノ上ホテルの裏手。旧錦華小学校(夏目漱石が学んだ学校)現御茶ノ水小学校の隣にあります。自分の記憶では三十数年まえから様子の変わらない佇まいの公園です。大きな木々が心地よい木洩れ日を生み、昼寝には快適でしたが、今は外国人も多く、ちょっと用心しながら訪れました。

JR御茶ノ水駅からしばらく楽器店街を歩くと、日大病院脇に標識が見えてきます。緩やかな坂なので、ここが名所史跡として名前のある坂とは、標識を見ないとなかなか気づかないかもしれません。昔、このあたりに幕府のお庭番が住居を構えていたことからこの名前が付いたらしいです。