shojiさんのクチコミ(100ページ)全2,296件

元町通りの裏手、外人墓地につながる坂の手前にあるパン屋さんです。やや昭和のにおいがする店づくりで、お昼のせいか行列がすごかったです。お店に入るのに15分くらいかかり、人気のほどがうかがえます。しかし、商品は正統派パン屋さんのせいか、食パンやブドウパンなどの他、菓子パンらしいものは無く、少々がっかりしましたが、お客さんの多さは人気の証拠でしよう。

元町メインストリートの裏にある老舗レストランと、カフェと洋菓子屋さんです。このお店がここにあるとゆうことは、昔はこの通りが元町のメインストリートだったのかな？地元では超有名なレストランらしく、格式が高そうな佇まいでした。通りに面した霧笛楼の洋菓子店で、お土産にチョコレートを買っていきましたがとても喜ばれました。こちらのお店もなかなかの混雑ぶりでした。いつかはレストランも利用してみたいです。

海の神様ですが、元町の鎮守様です。元町のメインストリートから一本奥にある通りに面しています。場所柄、観光客が￥でにぎわっていました。私も含めて皆、広島の厳島神社と関係があるのか分社なのかと興味を持っていましたがそうでもなさそうです。昔、この辺まで海だったので、漁の安全と豊漁を祈願していたようです。

横浜観光で元町周辺を散策している最中に見つけた大阪の味。カフェやスイーツのお店が多い中、たこ焼き屋さんに出会えるとは思いませんでした。オリジナリティあふれるいろいろなたこ焼きの他に、焼きそばもありましたが、落ち着いて食べる公園もないのでガードレールに腰かけていただきました。

毎年友人と飲みに行くお店です。ビールを飲むとゆうより、雰囲気を楽しんでいます。お店のサービスも、ビールメーカーの直営店だからか、注文してからのレスポンスも早く、レベルの高いサービスですが維持されています。いつまでもこのままであってほしいです。

スカイライン、もしくはフェアレデイがいつも展示されてる印象のショールームが交差点に面してます。この日はスカイラインのコンセプトカーが展示されていました。銀座日産ビルも、最近は生まれ変わってとても複雑な外観になっています。

学生時代、ウオークマンや最新の音響AV機器の情報を発信したり、世界のたばこセンターがあったりと、若者でにぎわっていました。新しく立て直すようで現在は閉鎖されています。にぎわっていた時代が懐かしく、何とも寂しい気持ちです。

大きなからくり時計の下を、友人との待ち合わせ場所にして早二十数年。あの大きなからくり時計は今も動いているのでしょうか？施設の中はファッションビルと大きな映画館なので、待ち合わせまでの時間つぶしにもってこいですが、なぜかいつも迷子になりかけます。建物の中は意外とごちゃごちゃしているせいなのかもしれません。

マリオンのそば。高速道路の高架下にあるショッピングセンターです。長細い造りになっていますが、何層にもフロアがあり、飲食などもできるので結構便利です。アンティークや雑貨なども充実してましたが、一人で気兼ねなく入れるカフェなどもあったので、休憩するにはちょうど良かったです。

以前はモザイクがあった場所です。暫らくぶりの銀座でしたが、ブランドショップだらけだなあと見て歩いていると、以前阪急モザイクが建っていた場所は東急のビルになっていました。パスポートを持っていなかったので免税店では買い物ができませんでしたが、条件次第で日本人でも利用可能だそうです。外国人比率が高かったのはこのせいですね。

この界隈で数少なくなった名曲喫茶です。昔学生時代は御茶ノ水の喫茶ウイーンか、水道橋の白十字かと、コーヒーを飲みクラシックを聴きながらまったりできる喫茶を訪れてましたが、ウイーンは無くなり、白十字だけが残っています。この雰囲気はいつまでも残っていてほしいものです。

昨年に引き続き、また東急ステイに宿泊しました。やはりJR線や地下鉄の駅からそこそこ近く、近隣には食事のできるお店がたくさんあることから、ここを拠点に東京を移動しまくりました。コンビニも近くにたくさんあるのも便利でした。

最近の盆栽ブームのせいか、大宮公園駅から盆栽村に向かう若い人たちを大勢見かけます。合わせて外国人の方々も。盆栽村は通称だと思ってましたが、正式に盆栽町という地名がついていたのは驚きでした。ここには見ごたえのある盆栽園がいろいろありますので見るだけでも価値があると思います。

大きなショッピングモールでした。訪れた日は中高生の吹奏楽の演奏会があり、人手が半端なかったです。イベントスケジュールは毎週いっぱいで、お笑い芸人さんもよくイベントに来るみたいです。駅からは遠いのですがシャトルバスが頻繁に出ていました。

東京までの行程では必ず寄るサービスエリア。目的はスナックコーナーの峠の釜めし。高速道路内ではここでしか食べられないと思います。早朝にもかかわらず釜めしとのセットで、いつもお腹はいっぱいです。食後はスタバでコーヒーをいただきます。

高岡古城公園の真ん中です。境内には伊勢神宮の遷宮時に譲られた木材で造られた鳥居があり、普段は大勢の参拝客により近隣住民に親しまれている様子がうかがえます。私は車のお祓いに訪れたのですが、驚いたことに御下がりのお神酒は地元ではなかなか手に入らない幻の名酒、勝駒でした。

縄手通りにいくつかあるたい焼きやさんの中で、地元の方が勧めるたい焼き屋さんでした。モノはたい焼きとゆうよりも、自家製あんこが薄皮に包まれた食べ物というくらい、大胆にあんこが詰まっています。頭の先から尻尾まで、あんこでいっぱいでした。

立山などで登山中に、石井スポーツの団体さんに出会ったことがあります。沢山のインストラクターが先導していたので、当時から登山の専門店という印象がありました。松本駅でも登山客を多く見かけますが、そのままタクシーで石井スポーツへ向かう方をたまに見かけます。地元の山へ向かう方々には頼りにされるお店の様です。

江戸時代の街の区割りが生きていることを感じさせる小路です。近くを流れる女鳥羽川は松本城の昔の外堀で、四柱神社近くの交差点の枡形は城へ通じるメインの門がありました。そのすぐ近くに同心を住まわせ、警備にあたっていたことがわかります。大手通りからだと、すぐそばにあることが見て取れました。道幅だけは当時のままだそうです。

店頭の蜂蜜ソフトに引かれてお店に寄りました。地元で採れた蜂蜜を使ったとても濃厚なソフトクリームでしたが、それよりも店内に置かれた商品に興味が湧きました。沢山の種類の蜂蜜からローヤルゼリーに、蜜蜂が採った花粉まで、見たことのない商品群でいっぱいでした。