NI288さんのクチコミ全78件

お隣、富山には富山ブラックラーメンというのがあるが、金沢ラーメンはこれというのが存在しない。
そんな中、金沢ラーメン旋風を巻き起こす者は数あれど、拙者が推しても、良いなあと思ったらすぐに撤退。なぜか？一説によると国道沿いの某チェーン店の影響だという。あれはあれで美味いとは思うのだが、金沢のイメージとは程遠い。
この店は透き通った醤油スープ、程よいコクとまろやかさ。昔風で、飽きのこない味である。
値段が高いという口コミ（rudokae氏）がtripadvisorにあった、高騰する材料費・水道光熱費のほか、人件費、器具の減価償却費、地代家賃に利益などを考慮するとむしろ安いぐらい。チェーン店と同じ感覚でモノを言うのは失礼極まりないことである。

時節柄、年越そば特需もあり、14時を過ぎても満席。多少待ったが、無事ありつくことができた。 麺・つゆもいいが、おすすめは天婦羅。かりっ、さくっとした食感がたまらない。お世辞にも高級感こそないが、お勧めしたいお店だ。かりっ、さくっを楽しむなら、冬であっても天せいろだろう。

元は由緒正しきシティホテル メディリアンパシフィックです。
基本、居抜きでビジネスホテルに転用したため、部屋の広さはシティホテル仕様。それでいて、お値段はビジネスホテル仕様だから、コスパ悪い訳はありません。
そして窓が大きくて開放的です。
以前はネームバリューで年越しは品川プリンス泊まってましたが、インバウンドの影響か毎年のように値上げしてます。この広さの部屋泊まるには数万円は下らないはず。
窓からはお庭と、高輪プリンスホテル、富士山などが見えます。
あ、お庭のあるビジネスホテルってもしかしてここだけ？

恒例の西新井大師への初詣。
家族の健康と幸せ、勤務先の繁栄などをお願いした後、鐘をつかせてくれたりと、いい思い出になったのですが、屋台で恐るべきじたいがΣ（ﾟдﾟlll）
シャーピン売ってた兄ちゃん、客とまともな会話のキャッチボールもできないようじゃ終わってます。たまたま、こっちの言ったことが気に障ったのかもしれないけど、受け流すぐらいじゃないとこれからは仕事できません。失礼なのはお前だろ！周りの客もドン引きしてたわw
あなたが私に食わせるシャーピンはないと言うのなら、こちらも天狗になってるような奴からもう買い物はしません。
味に自信があるのだろうから天狗になるんだが、生地がネトネトしてて気持ち悪かったので一口食べて捨てた。天狗になる奴に限って大したことはない。
たかが屋台、されど屋台、でもそれが西新井大師全体のイメージを悪くするということを覚えておきなさい。
というわけで、仕返し完了w

アニメ「侵略！イカ娘」の聖地巡礼で来ました。
いつ見ても、優しい顔をしている大仏様。きっとこの世界を見守ってくれているのでしょうか？
ちなみに胎内の見学もできます（別料金）。
ここはそれほどでもなかったのですが、鎌倉は訪日客の多いこと。特にどこへ行っても騒々しい中国人には辟易する。仏教寺院のなんたるかをわかってから来日されたい。マナーの本ぐらい100円ショップにもあるし、飛行機の中で小一時間あれば読んでこれるはず。ついでに100円ショップのでいいから日本語の基礎の本も読んでこい。

たどりついて、「本日は満室ですけど」「予約？してたっけ？」「楽天ねぇ…じゃらんでなかったっけ？あ、あったあった！」こんなことを言うオーナーがいますか？
アロハなだけにのんびり屋なんだろうけど、やるべきことはきちんとやらないといけません。しかも、今夜もオーバーブッキング。オーバーブッキングしても知らぬ存ぜぬ、博多の別館へ行けと。「オレは博多でなくて福岡に泊まりたくて予約したんだ！」と言ったら、「キャンセル料、100％なので返金ありませんよ」と言う。自分の予約管理の不始末を棚に上げてそんな対応はありえない。でも、「満室です」の一点張り。「プロならどうすればいいか考えろ」と言ったら、ボロボロの毛布と黄ばんだ枕を渡し、床ならどこでも好きなところで寝ろというのには呆れた。トイレにはうんこがこびりついており、冷蔵庫には賞味期限切れの食品の山。オーナーもだが、ここに泊まるやつのレベルがその程度だ。２ちゃんねるで叩かれるのもわかるだろう。床で寝るなら他に泊まるわ！と怒って帰りましたが、あとで楽天にクレームをし、今回はキャンセル料はなしでいい、ｱﾛﾊ様から返金すると言うが、1週間経っても返金はなかった。こっちからアロハに電話したが、昨日振り込んだという。電話する前に記帳したのでうそだった。ここのオーナーはうそをつきます。再度アロハに電話したら、明日振り込むという。明日振り込まれることはなく、2週間ぐらいして振り込まれたが、かなり少なかった。振り込み手数料を引かれたどころの金額ではない。これ以上かかわりたくないので再度電話することはなかった。客をなめてる、仕事をなめてるの典型である。

1Fと2Fに店舗があります。
かれこれ、浪人中から食べに行ってたじゃんがらラーメン。
最近はこぼんしゃん食べることが多かったのですが、今回はぼんしゃんにしました。
博多長浜の屋台で食べた、そんなクリーミーなとんこつラーメン。
今回はAセット　大分名物鶏飯もセットにしてみました。
店員さんも客の気持ちがわかってて、また来たくなります！

自分は地下鉄はお金かからないので、はるばるここまで来ました。一之江駅から歩道橋まで行列ができてたおかげで小一時間待ちましたが、それでもおいしかったです。店員さんもてきぱき、きびきびと仕事しており好感を持てます。今回は魚粉入り汁なしをいただきました。暑い日はニンニクでスタミナをつけて、仕事に遊びに元気にがんばりましょう！

3連泊しました。日によって5500円、7200円、9000円と値段が違いすぎます。
許容範囲ではあるが、9000円というのが正直？である。中国とかからの観光客が爆発的に増えて、ホテル需要が逼迫しているからなのだろう。
いくら土曜で、朝食つきとはいえ高い。1万超えたら確実に泊まらないだろう。
自分は観光目的なので「なくてもいい」に等しいが、仕事の人たちがかわいそう。政府も後先考えず中国人にビザを、いとも簡単に発行するのがいけない。
そして…9000円もするなら設備がいいのかと思ったら、かなり年季入ってる。これだけ儲けてるんならリニューアルしないとダメ。
それとも、古くて、リニューアルしなくても客はどんどん来るからこのままでいいやと天狗になってるのだろうか？
朝食ですが、おかずは8割がたダメ。買った総菜をそのまま出してるのがミエミエ。パンはおいしかったです。
ついでにwifiの入りが悪い。一番奥の部屋だったから電波が行き届かなかったと言うのかもしれないが、それは言い訳にならない。完璧な設計ミスである。

帯広では北京亭と並んで、偏屈な親父が経営するラーメン屋だったが、こっちはまだいいほう。そして提供されるラーメンも個性的。昔は座席指定もされたとか？いまの場所に移って久しいけどそうかなーと思って行ってみました。
看板メニューは今も昔もネギラーメン。でも、なんかネギの量は明らかに減った。味もイマイチなんで、これも半年に1回かなぁ。

他にマネのできないラーメンの1つである。
とんこつ醤油に、ももチャーシュー、塩抜きメンマにねぎ、のり。
そして、客の目の前で味の素をどっさり、これでもかと言わんばかりに入れる。
度々食べたいとは思わないが、半年に1回ぐらい無性に食べたくなる、不思議なお味である。

ロマンスカーの用途
箱根・江の島などの観光
新宿などへの通勤・通院・ショッピング
新幹線連絡（←今回はこれｗ）

静岡でのサッカー観戦。
静岡まで新幹線なら1本だが、それじゃーもったいないってことで、ロマンスカーの旅をチョイス。
行きはEXEα、帰りはMSEでした。
特にMSEは前々から一度乗ってみたいと思ってて、やっとの思いで乗れました。
ビールとおつまみ片手に味わう旅気分は格別です。
速さは新幹線には勝てませんけど。
小田原からは新幹線で…

滝川から根室まで走り通す列車はないが、釧路までなら2429Dという名物列車が半日かけて走る。そもそも、釧路～根室間は花咲線として別物扱いされるケースが多いのでここでもそれに従おう。
現在、新得～東鹿越間、台風の影響でバス代行となっている。
今回は帯広～新得往復利用した。列車は往復ともキハ40。代表的な地方都市の近郊エリアだが、メインターゲットとなる高校生がおらず、車内は閑散としている。
外装こそは今風に白をベースに、JR北海道コーポレートカラーの黄緑のラインであるが、内装は国鉄そのもの。紺のボックスシートが並ぶ光景は、いまのうちに見ておくしかない。
ワンマン列車だが、放送の声の主は北海道中央バスはじめ道内のバス会社のテープでもおなじみの声の人だった。そもそもこのテープを作成しているのは中央バスの関連会社である。
萌え萌え事件以来、日に日に勢力を落とすJR北海道。ライバルの中央バスはいまを商機と見ているのだろうが、ライバルとてテープの作成などには協力するんだなーというのが不思議なところｗ

大きさならカナダ滝には及びませんが、美しさ、繊細さなら絶対にアメリカ滝です。
この写真はカナダ側のスカイロンタワーからのものですが、アメリカ滝とカナダ滝、両方見比べてみるのが楽しいでしょう。ボン・ボヤージ！

今回は野球ではなくサッカー観戦でヤンキースタジアムへ。
見やすさはそれなり。でも、ニューヨークシティFCのサポーターとの絡みが楽しかった！
グッズ売店にスタジアムグルメは充実しています。特にグッズは種類が多くて迷うほど。サッカー開催時もヤンキースグッズは若干ですが売ってるので、頼まれた人はどうぞー。

ニューヨークまで来たならもうひと足延ばして、ナイアガラまで行ってみましょう。
バスだと時間かかるので飛行機でひとっとび。
カナダ滝とアメリカ滝がありますが、スケールならやっぱりカナダ滝。
アメリカを飛び出し、自然と文明とが調和した国、カナダへ。
眺めるならスカイロン・タワーからがおすすめです。

ニューヨーク旅行。小松空港へ向かうべく、砺波駅から新高岡まで、「忍者服部君列車」に乗車でござる。ニンニン
高岡駅を拠点に南は城端線、北は氷見線が出ており、両路線は車両運用が一体。氷見市出身の藤子不二雄A先生の名作「忍者服部君」が列車にペイントされている。
氷見線・城端線には他にもラッピング列車が多数走っており、見ていて飽きない。

富士山が見えるスタジアムは数あれど、ここほど美しい富士山を望むことができるスタジアムは他にはないだろう。
しかも、ビジター側から素晴らしい富士を眺めることができる。
スタジアムグルメも豊富（だが混む）、毎年行きたいスタジアムナンバーワン！
ただ、スタジアムに至る道が1本しかないので渋滞必須なのがたまにキズ。

都心から遠い、っても電車で1時間ちょっと。
決してこの空港を悪いとは思わない。
なんと言っても世界への玄関は成田である。
今回はJALでニューヨークへ。
成田に着くと、つい撮ってしまうのがこの発着案内版。
これ見ると、国際空港に来たって感じがするでしょ？

京急は川崎大師への足がルーツであるが、三浦半島や羽田への足、さらには都営浅草線を経由して京成線、北総線（スカイアクセス線）成田空港にもつながっている。
今回はニューヨーク旅行。品川からなのでこれを利用してみた。
ロングシートではあるが、乗り心地は悪くない？！