natchanpapaさんのクチコミ(14ページ)全281件

台湾高速鉄道THSR：通称　高鐵（ｶﾞｵﾃｨｴ）の車内アナウンスが変更されました。
?到着前の案内が４つの言葉全てに（北京語、台湾語、客家語、英語）。
?どちら側のドアが開くかも４つの言葉に。
アナウンスの内容は日本の新幹線とほぼ同じですので、比べてみて下さい。
来年から、南港、苗栗、雲林など新駅建設工事も始まる模様。次第に便利になる台湾ですが、金曜夕方台北を出発予定の方はとても混雑しますので、事前に切符を購入することをお勧めします。

台北駅での荷物の一時預かりは、地下1階の時間制コインロッカー。暗証番号を覚える必要がある等、少々日本人には使いにくいかも。大きな荷物は、台北駅東口を出て、市民大道側へまわりつつタクシーが並ぶ道の後ろへ。平屋の建物がひっそりとあります。
　
　駅中のツーリストインフォメーションで聞いてもここを教えてくれます。その名は臺北車站行李託運服務中心（ﾀｲﾍﾟｲ　ﾁｬｰﾁｬﾝ　ｼﾝﾘｰ　ﾄｰｲﾝ　ﾌｰｳｰ　ｿﾞﾝｼﾝ）。
　横断歩道がないので、この店までは車に注意して渡って下さい。
　ここはびっくり、日本語が通じます。お値段1日17元とコインロッカーより安い。
　手ぶらで動きたい方は是非。
夜8時くらいまで営業だったと。

向上市場(ｼｬﾝｼｬﾝｼｰｼｬﾝ)の交差点角にあるお店。香港式のお粥、ﾁｬｰﾊﾝ専門店。広東粥75NTDがお勧め。当然持ち帰りOKです。脂っこいものに嫌気がさしたら、迷わずここ。

美村路(ﾒｲﾂｫﾝﾙｰ)公益路(ｺﾞﾝｲﾝﾙｰ)交差点の角。sogoから徒歩南へ10分以内。昼間は別の店が角にあるので、閉店後の夜9時から早朝までの営業です。中国語が出来なくとも伝票に正の字をつけて注文。歩道にイスとテーブルが並びます。お勧めは竹筍湯(タケノコスープ1人分約20元）。安さとおいしさで地元の若者、深夜には夜のお姉さんの夜食の場所で、いつも混雑しています。

少々お高めですが、台中ではﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙｹｰｷで有名なお店。なぜかチーズケーキもうまい。伝統菓子の店です。
市内に何店かあります。写真は中港路２段。新光三越より東へ300m程、教師新村バス停前。

日本人が経営する焼肉チェーン店ですが、8時の乾杯、10秒間キスでカルビサービス等、店員さんが元気でサービス万点、とてもにぎやかなお店です。（静かに食べたい方はNG）8時の乾杯は、10分ほど前に、店員さんが、今日この店に来た理由（最近あった良いこと）を聞きにきます。たとえば誕生日など。8時になると店員さんのナレーションで各テーブルのおめでたいことを発表。拍手が鳴り響き、全卓の発表が終わると全員で乾杯。その時飲んでいた飲み物をもう一杯無料で振舞われます。
お肉の値段はそこそこします（家族4人で3000NTD程度）が、肉、サイドメニューともとてもおいしいですよ。NHKでも紹介された事があるそうです。アサヒビールの生が飲めます。
台北、台中にあります。今回は台中精誠路のお店をご紹介。ある程度の日本語、通じます。

西洋料理の店。3軒ほど店がありますが、お勧めはボードウォーク。その名の通りクリークにはみ出したデッキの上で食事。対岸の公園、ヨットハーバーも美しく、夕日は最高。

一皿99元(約280円）で全てが。御飯は無料。馬総裁。チェーン店で市内に数件あり。漢口路・青海路角、精誠路・向上路北等。
刺身、鯖の塩焼きといった日式、蟹、蝦、鉄板焼き等、一通りの中華が味わえ、全て99元。ただし麺類はありません。お勧めは睡蓮の茎の炒めと蛤のスープ。飲み物は冷蔵庫から自分で。御飯は無料。週末の18～19時台は込み合います。台中庶民の味です。人数×2皿以内にしないと食べきれません。

★2010年5月に店名が変わりました。（99元は同じです）

台中を中心とした飲料店。台北だと西門にもあるそうです。年中、木瓜（ﾑｰｸﾞｧ：パパイヤ）牛奶(ﾆｮｳﾅｲ：ミルク）が有名。季節により、芒果(ﾏﾝｶﾞｰ：マンゴー）、草苺(ﾂｧｵﾒｲ：イチゴ）西瓜（ｼｰｸﾞｧ）などがあります。600ml約45元程度。かき氷も良いですが、ミルクセーキも最高。氷の量、甘さは選べます。

台湾のセブンイレブンには、日本にはない、OPENちゃん、なる癒し系キャラが。友達キャラもあり、日本では手に入らない、お土産にうけそうなグッズがたくさんあります。数あるセブンイレブンの中でも、このグッズを扱うOPEN　PLAZAをもつお店がまれにあり、この、セブンイレブンオリジナルグッズを多数販売しています。寒いこの時期は使い捨てカイロ入れ。値段もお手頃、日本では手に入らないアイテムです。女性や子供向け手裏剣ばらまき系のお土産に是非。

有名なプール系レジャーランド。ｼﾞｭﾒｲﾗﾋﾞｰﾁﾎﾃﾙ等、ｼﾞｭﾒｲﾗｸﾞﾙｰﾌﾟのﾎﾃﾙ宿泊客は無料なので、ﾎﾃﾙ選びは特典を考慮して決めましょう。宿泊客以外の人は早めに行ってサマーﾍﾞｯﾄﾞの確保を。いろんな人種がいて、結構楽しめるところです。MASTERｶｰﾄﾞが使えないはずなので気をつけて。

ドバイ空港、エミレーツが発着する第三ターミナルでは、ビジネスクラス利用等の場合を除き、一般に喫煙所はありません。どーしても、という方は第一ターミナルまで、長いベルトコンベアに揺られ、人のあふれた出発ロビーの喫煙所を利用するか、20番ゲート付近のバー等を利用するしかありません。ヘビースモーカーの方、走れ、第一ターミナルへ。ちなみにゲート番号の100番台が第一、300番台が第三で、第二はロシア方面専用みたいです。第二だけは滑走路の反対側になります。

パームアイランド先端のリゾート。泊まらなくともプール、レストラン、水族館、ショッピングモール等一見の価値有り。水族館は日本のものと違い、面白いです。ホテル内レストラン、サフランは、ビュッフェスタイルの各国料理が並び、1人6000程度と高めですが、刺身や寿司などの和食から蟹、蝦等高級食材、インドカレーやケーキ、大食漢にはもってこい。
　パームを一望するにはモノレールの往復が便利です。ホテル内にレストランは多数ありますが、和食の店はあまりお勧めできません。ホテル内は宿泊客、レストラン予約客しか入れない部分が有りますので、嘘でも良いのでレストランで食事をしたい、といえば通してくれます。

アルアインへ行ったなら是非ジュベルハフィート山へ登ってください。といっても車で上がります。頂上の駐車場からの眺めも良いですが、少しおりたところにあるメルキュールホテルのプールサイドにはBBQランチのレストランがあり、宿泊しなくともプールサイドから食事をしながら地平線まで続く果てしない大地を眺めるのもかなり良いです。山のふもとには温泉（？地熱で暖まった熱い水）が流れ、オアシスで足湯を楽しめます。ﾄﾞﾊﾞｲから車で2時間くらいです。

ご存知オールインクルーシブのクラブメッド。浴びるように酒を飲み、徹底的に遊び、かつ子供から離れたい方には最高。部屋はそれなり、静かに過ごしたい方には不向きですが、お金を気にすることなく過ごせます。

Eva airのビジネスクラスでも事前食事チョイスが可能です。台北～バリ間往復NTD17000(約50000円)で5時間の贅沢を味わってきました。お勧めは鼎泰豊の牛肉麺。インターネットからの事前予約が必要ですが、機内でも本店と大差ない（味覚に乏しいせいか？）味わいです。折角乗るなら是非チョイスを。
ちなみに台湾人は、英語読みではｲｰﾊﾞと呼んでます。

台湾内ならどこにでもある、自助食。セルフサービスで好きな料理を紙皿に取り、店のおばさんの見た目、で値段が決まるシステム。便當箱に入れての持ち帰り、電話注文も可能。御飯、スープ、甘いお茶はセルフサービスが多いです。普通の昼御飯でも100元(約300円）はしないはず。店によって品数が異なりますので、混んでいる店がbetter。
会話が出来なくとも、庶民の暮らしが味わえます。写真は台中市河南路の元元坊（チェーン店です）

規模では台北の士林にかないませんが、週末は身動きが取れないほどの人出です。逢甲大学周辺に若者向けの店が集まります。章魚丸(たこ焼き）、アラブのｼｭﾜﾙﾏの店まで出る、ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ、というかごった煮といった雰囲気です。ﾌｧｯｼｮﾝ小物、おもちゃなど、生鮮以外は揃います。市内中心部からはタクシーか全航バスでアクセス。

メインの家鴨を始め、中華なら何でも。ワインもいただけるお店です。高級食材をお手ごろな値段で頂けます。食べ過ぎ注意。

バールドバイ、ﾊﾞﾝｸｽﾄﾘｰﾄ沿いのｱｽｺｯﾄﾎﾃﾙ5階にある日本料理。名前の通り焼き鳥がお勧めですが、日本人の板前さんが腕を振るいます。和食ならなんでもあり、在ドバイの日本人客が多いお店です。ホテル内1階の韓国料理もいけます。