natchanpapaさんのクチコミ(7ページ)全281件

赤嵌楼は、北の淡水紅毛城と同じくオランダ人によって築城された城。
外国からの敵から街を守るというより、支配していた漢民族を統治するためのもの。
周囲は城壁で覆われ、大砲なども備えています。
拝観料50NT$、古都台南を象徴する建物です。

ホリデイインエキスプレスホテルの低層階にあるショッピングモール。台中では数少ないアウトレットです。規模やブランド数は少ないですが、掘り出し物を見つけてみてください。
スポーツメーカーが充実。他、Rootなども。台中公園となりですので、冷やかしついでに覗いてみては。

海鮮がメインの快炒店です。高級食材も多く、大甲蟹、ボストンロブスター、ワニも。ワニは活きたままいけすに飼われていますが、そこでさばくとは思えす、どうも冷凍ものが出ているのでは？
高級食材は正直安いのですがあまりおいしく感じません。むしろ平価(やすい)食材のほうがこの店の味としておいしいと思います。場所が不便です。彩虹爺爺に向かう方、27番のバスがこの店の前を通りますので時間があったらどうぞ。

両班屋は三越台中中港店内にできた高級韓国料理のお店。基本は焼肉ですが。
お店の方が焼いてくれますし、食べやすく切って提供してくれます。
韓国では普通かもしれませんがこういうサービスは韓国料理店以外にないですよね。

サンチュに巻いていただくスタイルですが、サンチュが無いと大陸娘(レタス)となります。リッチに味わえるお店。

羊肉爐の老舗。日日發(ﾘｰﾘｰﾌｧｰ)は安和路の福華飯店そば。BRT安和(統聯ターミナル)そば。ベースのだしが一般的な漢方系しょうゆ味ではなく、清敦という澄んだスープ。もちろん漢方材料も入ってますので、すっきり濃厚、という言い方が適切か。
羊の油と和えた麺線もお勧め。寒くなってきたら、ビールや高梁酒とよく合う羊肉爐をどうぞ。できれば大人数で。

台湾式の串焼き店、居酒屋です。妖怪をテーマに。とはいいつつ壁には懐かしめの日本のポスターが。店はそれほど大きくありませんので、週末は予約がベター。深夜までやってます。味は台湾式です。あまり大きな期待は禁物。と、厳し目の評価。

中国北方料理のお店。台中にも登場です。とはいえ、宮廷料理、ではないので今一つ豪華さに欠けます。水餃子などは通常台湾でいただくものより大きく、充実。いかんせん飲み物が高い。燕京ビールはまだよいのですが、それ以外は一般の倍程度。

田舎にある海鮮料理の有名店です。数年前一度誘われていったきりでしたが、今度は地元の方に招待いただきました。なんといってもワニ。店員さんに、ここではワニを食べなきゃ後悔する、と言われました。おいしくいただきました。さらに、安い。
フカヒレ、蝦、ヨウジウオのから揚げなど。占めて8000元(10人で)。

順億は高雄のマグロ輸入業者。寿司屋をチェーン展開しています。
忠明南路は日本人が多く住むエリア。ここにも。
メインはマグロの刺身、寿司です。日本人の口に合う寿司です。
持ち帰りも当然あり。店内飲食の場合味噌汁は無料です。

鶏を丸ごと甕の中で焼く料理が有名ですが、そこから滴る油を麺線に和えた鶏油麺線が最高にうまい。１人分20NT$程度だったはず。地元の方で夜はにぎわってます。場所が不便ですのでタクシーが良いかと。逢甲夜市からそれほど離れていませんので(とはいっても歩くのは遠い)近くに行かれたらぜひ

台湾では有名なチェーン店の焼肉屋さんです。
このチェーンは、老乾杯→Wine乾杯→乾杯 と価格が下がります。
以前はWine で乾杯でしたが、一ランク下がってしまいました。
内装は以前と変わらず、階段型すり鉢式にテーブルが並びます。
8時の乾杯などはいつもの通り。普段着で、気軽に食べれます。

這一鍋(つぇ・いー・ごう) と読みます。
経営はあの８５℃珈琲店。内装も台中で有名な軽井澤に匹敵。週末は必ず予約が必要です。御膳麻辣鍋、一品酸菜鍋、老火湯，は一人当たり鍋底代が98元，龍鳳鴛鴦鍋は150元を選択し、その上で肉、海鮮、野菜などを注文します。個室のみ最低消費額の指定あり。食後の飲み物(店側の指定)と簡単なお菓子はサービスです。
具材の盛り付け方もおしゃれです。味もよし。御膳麻辣鍋は辛さが選べます。

オルガズモ、が店名です。オーナーが相当にカレーにこだわりを持ってます。
ということで味は良いほうと思います。
カレーは200元台、サラダと飲み物は+40元でセットに。ベルギービールを多く取り揃えています。店内は手作り感満載ですがなかなかおしゃれです。

Lulu's Witch　Kitchenは誠品緑園道の近くにオープンしてすでに1年ほど。
店内は装飾がおしゃれ。店名にもあるようにかぼちゃ、ハロウィンを意識したデザイン。
トイレなども見る価値あり。デートに最適かと。
食事は当然アメリカ料理中心。お酒もあります。コースで300NT$～800NT$、選択するメインにより異なります。ボリュームがあるので男性でもおなか一杯に。

林酒店1階のメインダイニング。夜はビュッフェが人気です。
龍蝦(ﾛﾌﾞｽﾀｰ)が売り。刺身、寿司、中華洋食、なんでもあります。ビールとワインも飲み放題。おなか一杯になりたい方はぜひ。週末は予約必須です。
価格は曜日や時間により違います。週末は1090NT$++

台中のチェーン店です。銭潮（ﾁｪﾝﾁｬｵ）は、鉄板焼きの中で中級グレードか。
平價（ﾋﾟﾝｼﾞｬｰ）といわれる100元程度でいただけるお店、そして数千元かかる高級店まである鉄板焼きの中で、300元程度で頂きつつ、インテリアもまとも、清潔感のあるお店です。
この店は290元で、飲み物、サラダ、スープ、メイン9品より選択、じゃこめし、フルーツとデザートがついてます。カウンターとテーブルあり。店内は天燈がつるされ、雰囲気は良いです。
料理もほどほどにおいしくいただけます。
訪れた際は店員さんがじゃこめしを忘れ、お持ち帰りする羽目に。ビールもあります。

宜蘭市街から離れ、烏石港にある蘭陽博物館。建築師は姚仁喜さん。宜蘭の東北海岸の山並みを石で、ガラス窓は宜蘭の水輝く水田を表現したものだそうです。
地元宜蘭の歴史、風土を山、平原、海に分けて紹介する博物館。
建物の周りは池、に見えますが、実は新しく漁港を埋め立てする際、昔の漁港、海岸線をそのまま残したそうです。

入場料は大人100NT$。
交通は、台北からは国光客運バス1877線で烏石港下車、
あるいは葛瑪蘭汽車バス、国光客運などで礁渓バスターミナルあるいは頭城下車、土日の場合紅1号というバスが15分おきに運行。

国立博物館の北側にある植物園。ガラスばりの大きな建物(温室)がその中心施設。そして入口には大きな蝶が。温室以外に大きな芝生の広場、小高い山をもち、周囲は台湾の木々が、地域、気候毎に植えられています。温室は入場料20NT$。悠遊カード使えます。

いわゆるライブハウスです。レンガの外観をもつこじゃれた建物。
ハウスバンド以外にもゲストを迎えてのイベントなどを不定期開催。7期にあるAMAN KINGの姉妹店。音楽とお酒、食事も楽しめます。
夜遅くまで営業（たぶん3時ごろまで)

高雄地下鉄紅線と橙線が交差するの乗り換え駅、美麗島(ﾒｲﾘｰﾀｵ)駅。
天井には大きな円形のアートが。せっかくですからぜひ見てください。
寝転がってみる台湾の方もおります。イタリアの芸術家の作品だそうです。