蘭陽博物館 LANYANG MUSEUM

最寄り駅は頭城駅ですが、駅から離れているので、バス利用が便利です。羅東駅から礁渓温泉を経由して、蘭陽博物館へ向かう路線バス...  続きを読むもありました。
広い公園の中に建てられた博物館で、外観が特徴的です。水面に映る建物を撮影するのも面白いと思います。
建物の外観を目当てに訪れましたが、展示も面白かったです。マネキンを使った展示も多くて、中国語が読めなくても十分に楽しめました。  閉じる

投稿日:2024/03/26

宜蘭の古代からの歴史が地層模型で、人々の生活が道具や画像説明からわかります。
また、建物自体が独特のデザインですので、建...  続きを読む築に興味がある人は楽しめると思います。
奇木もあるので楽しめます。
現地語の歌が流れていたのですが、炭坑節のメロディーだったのに気付き、日本との関係も興味深かったです。  閉じる

投稿日:2023/01/07

1989年に構想が立てられ、2010年10月にグランドオープンした県立施設。蘭陽地方の自然生態、人々の生活、文化などに関す...  続きを読むる展示がなされている。ただ、基礎知識がまったくないと、おもしろく感じられない可能性がある。常設展示のほか、特別展示もある（別途入場料がかかる）。建物は傾斜した地層の侵食によりできた波状の地形を意味するケスタをイメージして設計されている。頭城駅から1.6kmほどの距離で、歩いていけないこともないけれど、強い日差しを浴びながら歩くのは辛い。本数は多くないが、礁溪駅などから出ているバスを利用する方が賢明。  閉じる

投稿日:2021/04/05

建物の形に衝撃を受けます。半分が地面に埋まっているようです。建物の後ろにある港?を挟んだ反対側(清代烏石港遺址や烏石港転運...  続きを読む站方面)から眺めるとその姿が良く見えます。館内は非常に清潔感があり、その時々で展示内容が変わるようです。ロビーにも各種展示がされていてそこは無料で見れます。礁渓にある「礁渓湯圍溝」というバス停(礁渓駅前の温泉通りと9号線の交差点にある)から紅1というバスに乗り約25分で博物館前の「蘭陽博物館」というバス停で降りました。悠遊カードで15元でした。  閉じる

投稿日:2021/06/06

台湾の北東部にある宜蘭の文化や歴史などを紹介する博物館です。この博物館はなんといっても、建物が斬新! 地面に埋まっているよ...  続きを読むうな三角形になっています。周りには池もあり、外の眺めもよいです。
博物館の展示は、歴史、文化、生態系、気候の説明となっており、予想していたよりも楽しめました。団体ツアーで行ったので英語で説明を聞きましたが、展示自体が見て分かりやすいようになっているので、説明も理解しやすかったです。  閉じる

投稿日:2019/12/17

鳥石港の西北にある博物館、ユニークな形をしたモダンな大きな建物です、鳥石港のバス停からも良く見えます、宜蘭縣の歴史文化、風...  続きを読む習、自然を人形や模型を使って紹介しています、昔のテレビでの紹介もあります、日本統治時代の街並みを再現したコーナーもあります、涼しいので快適に見ることが出来ます、鳥石港周辺散を散策しながら入りました。  閉じる

投稿日:2019/09/15

夏休みだったので、人は結構多かったです。蘭陽博物館の前に人口の池があり、そこの水に博物館の影が映って綺麗なのですが、暑いせ...  続きを読むいか、影が映る水がありませんでした　笑　冷房完備ですが４階は最上階で暑かったです。展示物は動植物など自然に関するものが多いです。  閉じる

投稿日:2018/08/10

以前行ったときよりも博物館の前の人口池の水が少なく、水面に映る博物館を見るには反対側に歩く必要がありました。特設会場は３０...  続きを読む元、常設会場は１００元です。特設のチケットは買わなければよかったです。建物の形が面白いです  閉じる

投稿日:2018/06/01

アクセスは台湾国鉄の頭城駅が最寄り駅になりますが、駅から歩くと徒歩で２０分ぐらいかかる感じです。自分は駅前からタクシーに乗...  続きを読む車していきました。往路は１３５台湾ドルでした。帰りも前面道路に面した場所にタクシーが待機しているので不便はないです。新しい博物館ですが、建物デザインが非常に特徴的で、建物が半分地面に埋まっているような外観のデザインです。この建物自体も興味深く見れます。館内に入ると入館券は１階のカウンターで購入しますが、展示室の順路は最上階か下のフロアに順次下りていく設定です。展示内容は宜蘭の歴史、自然、開発などが紹介されておりますが、その展示物、展示手法はかなり凝っています。映像、展示物、説明パネル、マネキンを使った再現展示など、見るものを飽きさせないよう、リズムを変えて単調にならにように展示がされています。日本語の説明はないですが、日本語のパンフレットは完備していました。  閉じる

投稿日:2017/11/30

宜蘭ツアーで行けば、観光バスが直接蘭陽博物館まで着くと思います。自力で行くなら電車（火車）頭城駅から徒歩です。海岸沿いにあ...  続きを読むる建物で、亀山島に行く船が待機している鳥石港の隣にあります。私はバイクで行ったので、バイク無料駐車場に停めました。とても不思議な建物です。館内の展覧にはチケット購入が必要です。中に入り、写真撮るだけで十分でした。トイレの近くに飲料水機があります。  閉じる

投稿日:2016/09/19

蘭陽博物館は宜蘭の頭城駅からは徒歩で約20分くらい歩いたところにあります。近代的なとても目を引く建物です。わざわざ行ってお...  続きを読む休みだったのでショックでした。休みなのでしょうがなく、周りを散歩していました.
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投稿日:2016/03/22

《仰ぎ見る奇跡》は長さ約2分。9台の投影機で天井に横19m、縦3mの横長影像を映し出します。10:30、11:00、14:...  続きを読む00、14:30、16:00、16:30定時放映となります。平原のフロアに鑑賞用の席が用意されて、そこで天井を眺めると、ショーンをご覧になれます。  閉じる

投稿日:2015/11/30

圓山転運ターミナルから国光バス1877に乗って、乗りなし、博物館にいけます。館内は傘を持ち込みことが禁止されたので、注意し...  続きを読むてください。それと、台湾の電話番号があれば、登録すれば、館内FREE　WIFIも利用できて、大変便利です。最初はあまり素敵な建物に惹かれて、わざわざ頭城に立ち寄りましたが、宜蘭の農産業を多く紹介され、なかなかよかったです。１階に児童探索館があって、仕掛けのゲームがあって、ぜひ遊びに行ってください。  閉じる

投稿日:2015/10/10

宜蘭市街から離れ、烏石港にある蘭陽博物館。建築師は姚仁喜さん。宜蘭の東北海岸の山並みを石で、ガラス窓は宜蘭の水輝く水田を表...  続きを読む現したものだそうです。
地元宜蘭の歴史、風土を山、平原、海に分けて紹介する博物館。
建物の周りは池、に見えますが、実は新しく漁港を埋め立てする際、昔の漁港、海岸線をそのまま残したそうです。

入場料は大人100NT$。
交通は、台北からは国光客運バス1877線で烏石港下車、
あるいは葛瑪蘭汽車バス、国光客運などで礁渓バスターミナルあるいは頭城下車、土日の場合紅1号というバスが15分おきに運行。  閉じる

投稿日:2015/08/29