hidenori1022さんのクチコミ全44件

関空－成都、エコノミーで3万円台。もう少し早く予約すれば2万円でした。
LCCではないので食事・ドリンクも出ます。預け荷物も23kgが2個までＯＫ。
但し、事前の座席指定はできません。びっくりしたのは、関空でのチェックインが手作業。カウンターで座席番号が書かれた紙を基にチケットに座席番号を手書き。
〇座席＝3列×3列のシート。広くはありませんが、4時間程度なら問題ありません。
　関空発着はA320のため、モニターはありません。
〇食事＝量は少ないですが、普通に食べれます。種類はなく、1種類だけです。但し、日本発のお米が不味く、中国発のお米が普通だったのは何故でしょうか。帰りの便ではラージャオという辛い調味料をかけてもらえます。また茹でた人参が配られました。
〇乗客は、ほぼ現地の方で日本人は数えるほどでした。うるさいのかなと思っていましたが、静かでした。帰りはほぼ満席で、前後・通路反対も3人座っていましたが、何故だか私の所だけ妻と2人だけ。別に3人連れではないので、日本人に配慮してくれたのかも。

往復ともに定刻通りに出発・到着しました。
往きが深夜到着というのは辛いですが、帰りは14時位出発と帰国日当日も観光できます。運賃が安い、荷物が無料、定刻発着、と成都位までなら大変お得な航空会社と思います。

冬の方が活発に動いているとのことで、1月中旬に訪問しました。沢山のパンダを見ることができます。園内を一周して、じっくり見学すると半日は必要と思います。
感想などは他の人が色々書かれているので、ここでは気を付けることなどを書きます。
1.交通手段＝地下鉄・バスでも行けますが、市内からタクシー利用。33元でした。
　
2.入園時間＝9時に入園しましたが、平日でも周遊バスには行列。
　子パンダのいる奥の施設まで、ゆっくり散策しながら歩いて行きました。
　11時位になると、お腹一杯になったのか、寝てるパンダも多いので、できたら開園一番がいいと思います。

3.お勧め＝地図の青丸の一号館にはまだ小さいパンダが5頭元気に遊んでました。
　また、「勇勇」はメチャ元気に歩き回り、バックで歩いたり四股を踏んだりして見飽きません。

4.トイレ＝園内のトイレは綺麗ですが、特に地図の赤丸のトイレはウォシュレットでした。

5.郵便局＝入口の近くに郵便局があり、絵葉書を送れます。但し、切手はパンダの切手ではありません。絵葉書を選んでレジの持って行き、一緒に切手も買いましょう。英語は通じます。国際郵便切手は5元です。記入方法もサンプルが掲示されています。

6.帰りのバス＝錦里など観光地への直通バスが10元であります。
　ここで注意。看板前に立っているおじさんからチケットを買わないように。後ろのほうにチケットブースがありますので、ここで買って下さい。道路向かいに、それぞれ行き先別にバスが待機しています。知らずにおじさんからチケットを買ってしまったのですが、全く別の業者で本数も少なく直通ではありません。

皆さんが書いている通り、出来るだけ開園時間に入園して奥の子パンダから見て回るといいと思います。　
　

クチコミサイト等で色々調べて、チベット風というところに惹かれ4連泊しました。
地下鉄駅から歩いて5分もかかりません。目の前がバス停です。成都のバスは2元と安く、地下鉄では乗り換えが必要な場所に何回か利用しました。
室内は清潔で広さも十分あります。無料の水が2本、ティーバッグの花茶も毎日置いてくれます。
バスタブが非常に浅く、真横になっても肩まで浸かれません。日本人にとってはチョット辛いです。
4連泊なのですが、足ふきマットやシーツは交換されていません。バスローブも毎日交換されていなく、使ったものが綺麗にたたまれているだけでした。これは大きなマイナスポイントです。交換してもらうよう洋室にあった大きな籠にいれていたのですが。
朝食は少し種類が少ないように感じました。麺は注文すれば、その場で調理してもらえます。チベットのバター茶を試しましたが、・・・です。
1階の売店でチベットの蔵茶などを購入したのですが、店員さんが非常に親切でした。
リネン関係以外は特に不満もありませんが、値段や交通の便を考えると1泊で良かったかな思いました。

最寄りの地下鉄駅を出て、すぐの場所にあります。地下鉄1号・4号の駅なので、市内の移動に便利です。
また、すぐ近くに陳麻婆豆腐がありました。
Booking.comからバスタブ付きのツインルームを予約したのですが、バスタブがありませんでした。どちらかの手違いのようですが、仕方なくそのまま宿泊しました。
部屋は清潔で、広さも十分ありました。必要なアメニティも全て揃っています。
朝食も色々な種類の料理が用意されており、麺などはその場で調理して頂けます。
タクシーもドアマンさんが捕まえてくれて、行き先等も中国語で運転手さんに伝えてくれます。
予約内容と違っていた点はマイナスですが、それ以外は満足できるホテルです。少し高めの料金ですが次成都を訪れる場合は、このホテルにしたいと思いました。

成都空港から出ると見えますが、徒歩15分位です。もっと近くにホテルありました。
部屋は綺麗ですが、スーツケースを広げるスペースはありません。
バスローブとかがなくフロントに相談するも、片言の英語も理解できません。翻訳アプリを使って理解してもらうも「無い」の一点張り。
翌日、空港までシャトルバスで行こうと、バスの時間を聞くと5分後の11時とのこと。しかし、30分待ってもバスは来ません。フロント前で待ってたにも関わらず、一言の案内もなし。しかたなく歩いて空港まで。
深夜到着ということで空港近くのホテルにしましたが、散々でした。
市内までタクシーで60元程度なので、翌日の行動も考えれば、市内のまともなホテルに宿泊したほうが良いと思います。

高島屋のグランドホールで民芸展を見た帰り、夕食時で行列ができている店も多かった中、1組待ちのこの店に訪問。
鰻丼は3種類ある中の真ん中、楓を注文。
鰻は柔らかく、たれも強すぎず、美味しくいただきました。
ひつまぶしを注文しているお客さんが多かったみたいです。
場所柄、値段相当の味だと思います。

神戸北区にある弓削牧場さんのレストラン。駅からも遠く車がベストですが、ハイキングされている方も多くいらっしゃいます。
注文はいつもの「おすすめランチセット」に「ケーキセット」を追加。
ランチのメインは地鶏のハーブ焼きですが、プラス300円でコールドビーフに変更できます。絶対ビーフがお勧めです。（以前は追加料金不要だったのですがね）
内容は、サラダ、ホエーシチュー、メイン、パンかもち麦ライス、です。
ホエーシチューは優しい味で、お芋もたっぷり、鶏も味が染みて美味しいです。
デザートはクレームダンジュとブランマンジュ。こちらも優しいお味です。
外の庭を眺めながらゆっくりとランチを頂けます。

お肉が食べたくてネットで調べて訪問しました。
店の前の駐車場は3台位のスペースで狭く、停めづらいです。
店内に入る前に入口のメニューを見ます。脇町という場所にしては少々高いような気もしましたが、折角なので入りました。
注文は、ヘレステーキ、ビーフカツ、海老フライとポークソテーの3品。
お肉は結構レア状態で提供されます。（ステーキはミディアムでお願いしたのですが）
お肉は柔らかく、お肉本来の味が十分堪能できます。
そして量が大きい。この値段であれば100～120g位を想定するのですが、150gはゆうにあったと思います。海老フライも大きく、ボリューム満点です。
次は4,000円オーバーのシャトーブリアンに挑戦してみたいと思いました。

2時過ぎに行ったため本日の定食は終了。
生ハムのクレープと本日のフォーを注文。
フォーにはおにぎりとサラダがついています。日本人に合わせた出汁で、おにぎりもあって十分な量です。
店は雑貨兼カフェです。おしゃれな雑貨や椅子が置いてあります。
国立国際美術館に行く時は必ず立ち寄るお店です。

開店30分後位に入りましたが、お客さんはいませんでした。ちょっと不安になりながら上にぎりを注文。お吸い物はついていませんが、宜しいですか、とのこと。別に頼むと300円位だったかな。結構な値段なので頼みませんでした。
味は可もなく不可もなく。へしこの刺身が珍しい位ですね。岩ガキは扱っていないとのこと。
客が私たちだけだったからか、レジ前でおしゃべりされてます、
全体的に普通のお店っていうところです。

宮津の岩ガキを食べたくて訪問しました。
開店は11時ですが、10時半に到着。すでに駐車場はほぼ一杯で、店頭の受付表に名前を書いて待ちます。
開店後順番に呼ばれて店内に。妙に長細いテーブルへ案内されました。
注文は岩ガキと刺身定食。しばらくすると細かい文字で書かれた一品料理のメニューの黒板が登場。そういえば、岩ガキも11時半だか12時だかからのメニューになりますと言われました。黒板には美味しそうな料理の数々が、追加でアワビのバター焼きを注文。混んでいるので、追加注文はいっぺんにしないと遅くなりますよ、と注意されます。
岩ガキは切って提供されました。大きいので仕方ないのかもしれませんが、丸々を頂きたかったです。
刺身定食はこれで1,080円と思う位に新鮮で量もありました。

土曜の11時に国立国際美術館に入る前に入店しました。
土日のモーニングは平日に比べて割高です。
メニューはパンケーキ又はとオムレツ。夫婦でそれぞれをチョイス。
パンケーキはフワフワのではなく、薄く少々固い感じです。ちょっと残念ですが、これがドイツ風なのでしょうか。
紅茶もポットではありませんでした。
店の雰囲気とかは良いのですが、コスパからみると土日はちょっと考えてしまいます。

国立国際美術館の帰りに夕食をとるため中之島ダイビルに。お盆期間で休みの店が多く、しかたなくこのラーメン屋にしました。
店名とは違い、約20人位の行列が。店内は綺麗で、なぜかミスチルのライブ映像が大スクリーンに流れています、
メニューはローマ字表記の3種類。KUROFUNEとCAPTAIN GOLD、ギョーザを注文。チャーシューを追加トッピング。
見た目は濃そうですが、そんなにしつこくありませんでした。量も器の構造からか、少なく見えるのですが、しっかりとしたボリュームがあります。チャーシューも大判で柔らかく頂けました。

昔の日経新聞に掲載されていた土佐のうるめいわしを食べたくて来店。
11時過ぎに訪れたので、すぐに座れましたが、お昼前には一杯に。早めの来店がお勧めです。
頼んだのは、宇佐もんや定食（1,200円）、ぶっかけ漬丼（500円）、握り（1貫80円）
安くて、新鮮なうるめいわしを堪能しました。

塩タタキを食べたくて、ネットで検索してこちらのお店に。
土曜の2時過ぎだったので、席は空いていました。
頼んだのは「カツオのタタキ定食」。季節のより値段が異なるみたいでしたが、この日は1,400円。
藁焼きタタキを地元の天日塩でいただきます。
まったく癖がなく、最後の一切れを残して全部塩で頂きました。
最後の一切れは、ご飯の上に乗せて「湯かけ」で。お店の人にお願いすると「今からお湯沸かしますね」とのこと。これまた美味しく頂きました。
味・量・値段、満足しました。

足の悪い方やお年寄りには厳しい構造です。
本館・新館ともに浴場に行くのに階段を使わなければいけません。
また、露天風呂の眺望もゼロで、タオルの備え付けや飲料水もありません。
新館の露天風呂は、夜になると虫がたくさん飛び回り、入る気にはなりませんでした。
食事に関しては、夕食も皿鉢料理はほぼ満足できたのですが、朝食は粗末な物でした。
スタッフさんは一生懸命サービスされて好感が持てるのですが、いかんせん設備が古かったり、使い勝手が悪かったり。
値段は比較的安い方だと思いますので、割り切って利用されるといいと思います。

奈良でのランチは、やっぱりここ。味・量ともに満足できます。
ただ、事前予約必須です。また、時間指定できないため、休日は待ち時間が1～2時間。
稀に駐車場が一杯で入れないことも。それでも食べたいランチです。
この日は11時前に到着もウェイティングリストは2枚目に。1巡目では入れません。
雑貨や服を見たり、庭でのんびりくつろいだり、店内で雑誌を見たりして時間を潰して、ようやく順番が。
ここは特に揚げ物系が美味しいので、ある日を狙ってます。
以前、服を買った時に頂いたコーヒー券があるため、食前にジュース、食後にコーヒーとデザートを。
待ち時間は長いけど、食事・デザートともに満足しました。

日本一美しいと言われる角島大橋を渡って、お店に。
ここが？と思われる位にひなびた建物。一瞬不安が。
お目当てのイカは本日ありませんとのこと。14時前だからか他にも売り切れの料理が多く、選択肢が少ない。そこで、おすすめと書いてある海鮮丼とアジの唐揚げ定食を注文。
しかし、大きいアジしかないため定食ではなく単品になります、定食ならアジフライでは、とのこと。よく分からないが、とりあえずアジフライ定食に変更。
海鮮丼はボリュームたっぷりなものの、地元感が少なく残念。
アジフライは普通に美味しかった。
早めに行かれることをお勧めします。

ウニが食べたくて口コミを参考にお店に。
祝日ということもあるのか、駐車場は一杯で近くの「ショップ青海島」の駐車場に。（駐車するのに待ちましたが）
お店も数組待ちで、1時間位待ってようやく店内に。
注文したのは、ウニ釜飯とイカの活け造り。イカは中が無いとのことで大になりました。
先ずはイカが出てきました。歯ごたえがあり甘い。ゲソとエンペラは後で刺身、塩焼き、てんぷらのいずれかで料理してもらえます。てんぷらでお願いしたのですが、これもプリプリでした。
ウニ釜飯は、最初は生で、次に混ぜて下さい、と言われましたので、その通りに。
生ウニ、美味しい。混ぜる時は、できるだけウニがバラバラにならないようにそっと。
ランチ2人で1万円弱、ちょっと値が張りますが満足できました。

事前にネット予約してお店に。このお店の予約サイトは便利ですね。
入口が2つあるため迷います。カウンター席は左側の入口から。右は個室とのこと。
5、7、10千円のコースがあるので、真ん中の7千円のコースを注文。
何気に5千円コースの方を見ると品数は分からないのですが、素材が異なるようで、7千円で出ていたウニやとこぶしが5千円にはありませんでした。
最初に「萩で獲れたお魚だけをお出しします。」と大将がおっしゃっていました。
7品とご飯（飛び魚の茶漬け）とデザート（パンナコッタ）が出されましたが、色々な種類の魚介を少しづつ頂け、丁度よい量でした。
料理は奇をてらったものではなく、どちらかと言うとシンプルなものでした。
割烹店にはあまり行かないのですが、たまにはこういう雰囲気での食事も良いものですね。お値段並みの内容だと思います。