TE_DIGO_DISPUESさんのクチコミ全16件

マラテやエルミタ地区に滞在する人はよく利用する駅だと思います。
自分も5日の滞在で10回以上は利用しました。
駅自体はマニラではいたって普通の作りです。
行き先方向別に階段があるので、間違わないように確認です。
間違えても窓口で行き先を言ってから運賃を払うので、
多分教えてくれるとは思いますが。
混雑時はまず駅に入るまでに並び、セキュリティーチェックを受け、
その後窓口に並び、行き先を告げ、料金を払い、タッチ式のカードを貰います。
このカードは降りるときにも必要なので、絶対に無くさないように。

到着する電車は混雑していることもしばしばです。
無理に入ろうとすれば入れますが、現地の人も結構諦めます。
次の電車を待ちましょう、日本のラッシュ並ですので。。。
降りるときも、ドア前まで行くのが大変ですので、あまり奥に行かないこと。
人混みをかき分けて出るときは普通に英語で「エクスキューズ」です。

他の路線に乗り換える場合は、その都度カードを購入する必要があります。
残念ながら再度窓口に並ぶか、何度も使う予定があるならストアドフェア式の
カードを作って見るのも良いかもしれませんね。

マラテ地区にある巨大なショッピングモール、出口を間違えると迷子になる。
LRTだとLine1のPedroGilからPedroGil通りをベイ方面に向かって5分程度。
LRT駅と接続したショッピングモールも結構あるので、アクセスは微妙。
ただ、規模が大きいだけにいろいろ揃っているので、買い物や食事に便利。
ユニクロやペッパーランチ、ダイソーなどお馴染みの店も入っていました。
スーパーマーケットもあるので、ちょっと食材など探すにはいいですね。
セブン-イレブンなどコンビニはいたるところにありますが、
そちらよりは安めに買えますし、品揃えは良いです。

ホテルから近かったのでちょっとだけ足を伸ばしました。
特に見るべきものはありません、波打ち際はゴミだらけで、
臭いも異臭が漂ってくるので、すぐに退散してしまいました。
現地の人がゴミを漁っていたり、マッサージの客待ちしていたり、
あまりいい雰囲気ではありませんね・・・

特に汚い感じはありません。パッケージには食事はつきませんが、
ロビー横のカフェでは朝食が取れるようです。
Wi-Fiも使えるし、冷蔵庫や電気ケトルなど一通り揃っています。
駅からちょっと遠いのが面倒ですが、ショッピングモールは近いです。
周辺には日本料理の店も多く見かけました。
エレベータはルームカードをタッチしないとボタンが押せないので、
セキュリティーはあると思いますが、まあ階段は開けっ放しだったので、
実際のところどうでしょうか？

ホテルを出ると一般的はマニラの汚い町並みです。
最初はちょっと怖いかもしれませんが、慣れるとまあ怖くはありません。
ただ、その油断が危ないと思うので、注意したほうが良いと思います。
これはマニラ全体に言えますね、どこもかしこも汚いです。

南米旅行の定番のマチュピチュ、行く価値はありだと思います。
クスコからこれまた定番の列車にてアグアスカリエンテスまで。
駅は事前に宿からの道のりを調べておいたほうが良いでしょう。

個人的な経験ですが、クスコについて、ホテルに入ると、周辺のツアーを勧めてきます。高山病なんて・・・と高をくくっていたので、せっかくだからと周辺ツアーに参加。
バスで快適なんですが、遺跡などで階段の登り降りが結構あるため、体力的にはすごく消耗してしまします。
ここが失敗の始まりなんですね、高地についたら激しい運動はしないで、ゆっくり体を順応させる、これ大事。

実は既に体調の異変は始まっていて、マチュピチュへの出発当日には気分が悪く、頭痛が。まあ、ちょっとした疲れかな、程度の感じで出発。

クスコから列車に揺られ、車窓を眺めつつ、アグアスカリエンテに到着。
一応、観光地の入口なので、カフェとかお土産屋さんなどいろいろ揃っています。
ここでバスに乗り換え、マチュピチュ入口付近まで、くねくね道を行きます。

この時点で、朝方の気分の悪さはなくなっていました、アグアスカリエンテはクスコより標高が低いんですね、全く元気です。

マチュピチュでは英語ツアーに参加、まあ大体何を言っているのかは理解できたので、普通に旅行会話程度ができれば、それでも良いと思います。
遺跡内はやはり人が多く、ツアーガイドの引率で要所要所を巡る感じですが、晴れたり、急に雨になったりで、天候は変わりやすいので、傘では無く、雨合羽は必須ですね。

アレキパの中心広場で、緑も多く、のんびりできます。
広場に面してレストランも多く、2階のバルコニーでの食事もオススメです。

タクシーも捕まえやすいので、どこか行く時はここで交渉したらいいかも。

広場とは別情報ですが、アレキパのちょっと郊外に自分は温泉があるとのことで、温泉までタクシー運転手と交渉で半日付き合ってもらいました。
値段は距離や拘束時間もあるので$40も必要ないと思いますが、お互い納得する値段であれば、まあ問題ないです。
温泉は水着必要、ぬる目で結構混んでます。立って入るタイプでゆっくりできませんが、良い経験に。

周辺はショッピングストリートもあるので、暑い時はアイスクリーム片手に人を眺めるだけでも楽しいかも。

ツアー込みの値段なので、予算は概算です。
ホテルとしては立地がボンコイ通りの中央辺りで、良い場所にあります。
タワー型ホテルのシェラトンの真向かいなので、街歩きしていても、
目印代わりに利用すれば、探すのも楽ちんです。

客層は日本人が多いので、現地語はしゃべれない自分にとっては安心です。
部屋は一人のためか、2階のツインで、窓は付いていたのですが、
窓外は建物内部なのか、屋外は見えません。

ただ、最低限のアメニティーも付いているし、ペットボトル水も備え付け、
シャワーも水が外に出てしまうほど勢いがあって、湯温度も問題なし。

朝食はブッフェスタイルで、品数も豊富、フォーや卵料理はその場で作ってもらえます。料理も肉・野菜・フルーツと一通り揃っているし、味も悪く無いです。
コンチネンタルブレックファストと違い、観光前の腹ごしらえには、ぴったり。

部屋に依るんだとは思いますが、特に不快な部分もなく、快適に過ごせました。

ホーチミンでWiFiを繋ぎたい場合、チェーン店のカフェなら大抵の場合、無料WiFiが使えます。パスワードを聞けば教えてくれます、お店のAPと同じパスワードもｗ
速度は速いとは言えませんが、通常のメールや検索程度なら問題無いでしょう。
サークルKなどコンビニでも無料WiFiを提供しているところもありますので、
コンビニを利用するのも手ですね。
ツアーバスによってはバス内でも無料WiFiがつながるので、移動中の暇つぶしなど便利ですので、
予約の際に、バス内の無料WiFiサービスがあるか、確認するとより便利で快適な旅になると思います。

ドンコイ通りに面したホテルに宿泊したので、何度も通ることになります。
ショッピングストリートの様ですが、特に歩行者専用と言うわけでもないので、
道を渡るときはバイクなどに注意が必要です。
客引きは多く、日本語でバイクタクシーやマッサージなどを勧めてきます。
1ブロック離れた通りは、大通りで中央が広場っぽくなっているので、ゆっくりしたい方はそちらの方が歩きやすいでしょう。
この通りはシティーホールからサイゴン川まで歩けます。

ショッピングは何を買うかに寄りますが、外資のブランドとかはほとんどありません、グッチなどが目に付く程度でしょうか。後は地元のお土産屋さんが多いです。

疲れたら、カフェはたくさんあるので、ベトナムコーヒーでも飲みながらゆっくりするのもいいでしょう。

チェーン店です。フォーが食べたかったので、ドンコイ通り近くにあったこの店に。
もちろん、ドンコイ通りにはいたるところにフォーが食べられるレストランはありますが、一人で入るには、この店は気軽でいいと思います。

定番のフォーは、これまた定番のハーブともやし、ライムが付いてくるので、スープの中に好きな量を入れて、少し待って食べると、野菜もシャキシャキ、美味しいです。

全体的に言えることだと思いますが、こちらのフォーはコシが無いです。伸びきった春雨のような感じ、日本だとタピオカ粉でモチモチ感を出しているところもありますが、そういったことはありません。

ただ、スープと野菜と一緒に食べれば、もちろん柔らか目の麺も美味しいくいただけます。

屋台のコスパには勝てないと思いますが、衛生面など考慮しても、使いやすい店で、旅行中は3回ほどおじゃましました。

大抵、ボッタクリだから気をつけてね、と言われる市場です。
観光客が多いので、仕方ないのでしょう、日本語での客引きが多いです。
中は大きめの通路から碁盤の目の様に路地があり、人と人がすれ違うのがやっと。
コーヒーを売っている店が多いですね。
もちろん、食料品から雑貨など、いろいろ売っているので、見て歩くだけでも楽しいです。
店の人は日本語で話してくるので、値切りは一応出来ますので、スーパーなどで相場を見てから買うと良いでしょうね。どこでもそうだと思いますが、まとめて買うと多少値引率が高くなると思います。

市場内の飲食店は衛生上、ちょっと怪しそうなので、お腹に自信がない人は、北側の出口を出て、そのまま真っすぐ行くと、屋根付で扇風機やテーブルにティシュなども置いてある屋台村があり、いろいろな店が出店しているので、そちらの方が安心でしょう。
トイレも奥手にあります。

自分はあいませんでしたが、スリが多いとのことなので、注意するのと、後は値段の見極めができれば、おみやげ探しも楽しく出来ると思います。

JTBのビジネスクラスのホーチミンフリーツアーでの利用、直行便で便利です。
ホテル3泊がついて11万円、ビジネスでこの価格ですので、安いと思います。
機材は機内エンターテイメントが機材変更で古いタイプでした。
リクライニングもフルフラットではないので、ゆったりしたエコノミー的な感じ。
食事も普通かな、特に特出した点は無いように思えました。
ラウンジも利用でき、ゆっくり出来る点は嬉しいですね。

半日のツアーを日本で申し込んで参加しました。
ホテルピックアップ、メコンデルタまでバス、その後は船に乗り換え、
メコンデルタの島にある小さな川のボートくだりがメインです。

ホテルピックアップはボンコイ通りのホテルで8時、複数のホテルを回り他の参加客をピックアップ、その後、高速道路を使いつつ、メコンデルタの船乗り場へ。
ここで20人乗り程度の船に乗り込み、川の中の島まで渡ります。
ココナッツ加工工場、はちみつ工場、農園などを回りますが、観光向けなので、どこでも商品販売がありますが、まあ、購入はご自由に。
30分程度でしょうか、上記立ち寄りも含め、島の内部を周り、小さな手漕ぎボートに乗り換えます。
狭い川に大量のボートが行き来して、手を出すと危ないので注意、そのまま15分程度川をくだり、大きな川に出て、行きに乗り込んだ船に戻ります。
島から元来た船乗り場へ戻り、途中バスでレストランで川魚料理のランチを。癖や泥臭さも無く食べやすいです。
ランチが終わると市内へ戻りますが、途中で中国寺院へと立ち寄りますが、特に見どころではないでしょう。
交通状況に寄りますが、大体5時ころには元のホテル前で降ろしてもらい、終わり。

総括的には$31で、日本語ガイド付き、バスはWiFi完備なので、悪くはないです。
ただ、探せばもう少し安いツアーもあるようですが、ランチなどの内容的に異なると思われますので、日本語でのガイドとある程度の快適性を求めるなら、おすすめです。

利用会社：VELTRA
ツアー名：メコン川デルタクルーズ＜日本語ガイド／メコン郷土料理名物「象耳魚」ランチ付＞by サザンブリーズ

料金：$31
利用日：2016/2/25
参加人数：1人（ツアー参加者は20数名）

ホーチミンに限ったことではないと思いますが、とにかく道路状況が悪い。
片側3車線あるようなバイクや車が多い通りでも、横断歩道はほとんどありません。
ただ、旅行中には何度も大通りでもバイクや車をすり抜けるように道を渡る必要があると思います。
その場合、絶対に立ち止まらないで、ゆっくりと歩いて渡れば、大抵の場合は問題なく渡れます。
信号無視も多いですし、すり抜けるのも怖いですが、慣れの問題、タイミングも数回行えば、なれるでしょう。

絶対に急に立ち止まらない、走ったりしない、それが一番だと感じました。
相手もゆっくり歩いていれば、クラクションは鳴らしますが、気づいている証拠ですので、気にせずに、渡りきりましょう。

田沢湖のたつこ像の脇に建つホテルで、旧田沢湖プリンスホテル。
施設は少し古めだが、メンテナンスはされているようできれい。
泊まった部屋は湖が見える部屋で一面の窓が圧巻で、
特に朝の景色は最高だった。
周辺にはあまり食べるところがないので、食事はレストランで。
夕食は洋食か和食を選べる。洋食を選択し、
内容はコース形式で前菜・メイン・デザート。
朝食も和食か洋食を選べる。和食を選択し、
内容はなつかしい日本の朝食な感じ。
ゆっくり景色を見ながら過ごすには良いホテル。
温泉がないのが少し残念です。

ボゴタの旧市街に位置する、Cacique Sugamuxi。
TransmilenioのLas Aguas駅から3分位。

部屋はベッド、小さな机のみの質素な作りだが清潔。
連泊の場合、スタッフに言えばタオル、シーツは交換してくれる。

トイレ・シャワー共有、共同キッチン、インターネット(PC/Wi-Fi)、ランドリーサービス($2,000/kg)あり。
1階にはレストラン、マーケットあり。

欧米人が多いので英語は通じる。またスタッフはほとんど女性で対応が良い。