るるぱんさんのクチコミ全50件

お店の前を通った時、10名程度の少人数でも貸し切り可とあったので、いつかは利用したいと思っていたところ、その事前視察としてランチ利用。
11:40くらいで一番乗りでした。
ランチメニューは4品あり、そのうち三元豚のソテーを注文。ご主人がひとりで切り盛りされていて、満席になっても手際よく、注文や調理を捌いておりました。メニューごとに提供されていたので、出てくる順番は前後していましたが。
食後のドリンクは持ち帰りできる容器で出してくれるのはいいですね。
美味しかったです。

銀座にてランチに困った時に利用するのが銀座ベルビア館。
銀座でランチをするにはお手頃な価格のお店が揃っている気が。。。その中にあるお店です。
もつ鍋のランチを気になったけど、チキン南蛮。お味は至ってフツーでしたが、サラダ・ドリンクバーもついていて、明太子もいただけます。
そしてごはんお味噌汁もお替りOK。
サラダバーのところに50食限定ですが、プリンがありました。デザートまでいただけるのはポイント高しですね。
客層は女性が多めでしたが、男性も満足できると思います。

大分空港から車で5分もしない場所にあり、飛行機に乗る前には必ず立ち寄りたいところ。
娘が「食べれるものがない」なんて言っていたが、席に通されると、店のご主人が、ペラペラとお店のルール（回っているのは100円、注文すると300円くらいになる、とか）、地魚で天然もの、冷凍ものなんて使ってないなんて話をするうちに、なんだか興味をそそられてきて、なんだかんだ珍しい種類のネタを食べていました。サメとかホウボウとか。関アジやふぐ、城下カレイなんかも100円でいただけちゃいます。

大分県って意外とソフトクリームが豊富な気がします。温泉とソフトクリームって相性がいいんでしょう。
その中でも、インスタ映え間違いないソフトクリームがこちらの桃盛りソフトクリーム。
写真のテクニックなく、映えてないどころか盛っている感も伝えきれない写真になっておりますが、桃がふんだんに使われていて、見た目よし、美味さよしです。
こぢんまりとした商店街の中にありますが、若い子たちが続々と来ていました。イートインスペースもあります。温泉と温泉の合間の休憩にぜひ。

別府に来たからにはぜひ体験した方がいい。
行った時、タイミング悪く、5人組と7人組の２ファミリーが受付していて、次の回になってしまいました。夏休み期間と言えど、平日だからか、午前中は全く待ち時間なく、案内できていたとのこと。外の足湯とかに入っていればあっという間。30分も待たず、順番が回ってきました。
受付で浴衣を受け取り、浴衣の下は裸。
グループごとにカメラ1台持込OK。顔だけを出した状態の時に、砂掛けのおばちゃんがバシャバシャ写真を撮ってくれます。非常にシュールな写真が残りました。
砂をかけて15分入っていられるようですが、ママと娘がすぐに限界が来て、顔から滝のように汗が噴き出ていて、早めに終了。おかげで砂を流すシャワーもスムーズに浴びれて良かったです。
砂が残ったりするかと心配してましたが、女性陣は事前にシャワーキャップを持参していたし、身体に張り付くような砂でもないのでさっとシャワーで流せました。

湯布院を散策中に美味しそうなカップチーズケーキに引き寄せられて。
ケーゼクーヘン150円。お手頃価格です。
カフェもありましたが、出来立て温かいのが購入できるというショップ側で購入。
温かいのと冷たいのを両方いただきました。
いずれも濃厚で美味しかったです。ママと娘は、温かい派と冷たい派で意見が対立してました（パパ中立）が、小さいサイズでペロリと食べれちゃうので、どちらも食べて比較するのがいいと思います。

やまなみハイウェイを走る中、阿蘇の山々とマッチした洋風な建物。
あいにくの天気で見晴らしはイマイチなのが残念でしたが、目的はここのケーキ。
ケーキバイキングが1,800円とお手頃ですが、食べた後のことを考えるとチャレンジできなくなっていて、ケーキ２個とドリンクのセット（1,000円）を注文。家族３人で６種類のケーキをいただきました。
最初ケーキを選んでいた時は、バイキングいけるんじゃないかと思っておりましたが、実食すると、バクバク食べれる感じじゃないので、ケーキセットで正解でした。
ただドリンクが物足りないというか、このケーキならドリンクバーみたいなものではなく、ちゃんとしたものが飲みたかったというのが正直なところ。

炭酸風呂みたいな人工的なものはスーパー銭湯でも入ることができるかもしれませんが
ここの炭酸泉はレベルが違いました。

七里田温泉館で料金と鍵の保証金（あとで戻ってくる）を支払うとお目当ての下湯の鍵をお借りできます。温泉館から坂道を下って数分のところに下湯が。ところどころに看板もあるのですぐにわかりました。
鍵は１組で一つ。鍵を開けて、中から施錠します。中に入ると男女に別れるようになっており、家族など男女グループで行った時、出るタイミングを合わせる必要があります。たまたま他のお客様がいらっしゃらなかったので、「出るよー」と壁に向かって伝えることができましたが…。
温泉の成分で床は赤茶色。この雰囲気に娘はドン引きするかと思いましたが、湯の中からプチプチ音を立てていて、肉眼でも分かるほどの炭酸っぷりに惹きつけられたようで、楽しんでいる声が女湯の方から聞こえてきました。
入った瞬間に身体中を炭酸の泡が包んできます。なかなかできない体験でした。

ラグジュアリー系の某女性雑誌で紹介されていたので行ってみました。川沿い、田んぼに囲まれた場所にありました。
まず外観・内装ともデザイン性に富んでいて、女性誌に取り上げられることも納得です。かと言って、入館料500円ですのでお値段までラグジュアリーということではないので安心です。
宿泊棟もあるようですが、立ち寄りで温泉棟のみ利用しました。
身長制限が120cm以上とありましたが、ここの売りは、まさに水着で温泉に入って、全長50mの歩行浴ができるバーデゾーン。深さも深いところで110cmとなっていたので、小学生低学年では厳しいかもしれません。ただ2、3才くらいのお子さんがパパに張り付いて楽しんでいたので、そういう利用はOKなのかもしれません。
水着着用のため男女で入れるので夫婦や家族で楽しめますし、温泉の温度は低めなので、長湯が可能。歩行浴沿いに流れる川が、大雨の影響で濁流になっていて、どんどん増水していく様子を眺めてました。
我々が行ったときには利用者が入れ替わりで２組くらいしか居なかったので、快適に過ごせましたが、できたばかりの施設なので今後どうなっていくか楽しみです。

湧水自慢の豆富屋さんです。
大雨の中…しかも途中で「避難準備・高齢者等避難開始の発令」がアラートさました。水が豊富だとは聞いてましたが、どんだけ水が溢れてるんだという感じです。
それでも通常通り営業していたんで、移動中に食べようといなりととり飯を購入。イートインスペースもあり、せっかくだし、厚揚げを食べて行くことにすると、豆富を人数分いただきました。
この厚揚げと豆富、ともに美味しかったです。しょうゆだれが抜群だったのと、豆富が大豆の自己主張が強くなく、本当にちょうどいい。厚揚げの外側もパリパリ最強。
移動中に食べようとしていたとり飯は、娘がほとんど食べてしまい、どうにか一口もらっただけ。のちに娘がこのとり飯をこの大分旅でNo1料理として挙げておりました。

朝6時のオープン前から行列ができるパン屋と聞いて
どうしても食べてみたいという願望が。。。ただ朝6時に出るのは厳しい。
行ってみて、売り切れだったら諦めようという気持ちで
7時45分くらいに伺いました。
オシャレな外観。外観からだけでも、お店のこだわりやセンスが感じられます。
目的のパンはというと、この日は朝から雨が降っていたからなのか、月曜の朝だからなのか、運よく、全種類残っておりました。ラスト1個とかもあったけど。
全種類を大人買いなんてことはせず、あんホイップやスコーン、煮込みハンバーグなどを購入。
煮込みハンバーグは絶品でしたね。パンとの相性抜群。ちょっとお値段が他のより高めでしたけど。
どれも美味しかったです。行列になるのも納得です。並ばずスムーズに買えてラッキーでした。
この後、8時15分には一旦お店を閉めて、9時から再開し、ハード系のパンを出すらしいです。そちらも非常に気になりましたが・・・。

大分料理を食べたいとネット検索して、
水産卸が直営の海鮮居酒屋という大分駅前のアーケード商店街にあるこのお店へ。行く前に席の予約を電話で入れておきました。
店名にある寿司ももちろんありますが、海鮮を中心につまみが揃っている感じです。
電話予約した際に子連れもOKと確認済みですが、
居酒屋慣れしていない我々ファミリーとしては、何を頼めばいいか思案するところ。
とりあえず、大分料理のりゅうきゅう、とり天などを注文。
その前にお通しが、セイロで運ばれてきました。中には、築地の某店の卵焼き。ドヤ顔で出されましたが、築地のほど近くからやってきた我々…そのお店も知ってますから、ありがたみが少し欠けます…が、美味しかったです。

家族3人でリーズナブルに、美味しく夕食とお酒をいただけました。
中でも「刺身十種升盛り」は、コスパいいですね。

ただ、観光客感丸出しで行ったつもりだったので
大分料理とか説明してくれるとかオススメしてくれるとか、ぐいぐい接客してくれても良かったと思います。

「乃木坂ってどこ？」でも紹介され、話題になったご当地CMのポッポおじさんの絵描き歌。
大分行った時には是非立ち寄りたいと思っておりました。
複数の店舗がある中で、大分空港道路の無料区間の出口からすぐ、BiVi日出という商業施設にあるこちらの店舗を選びました。わかりやすい場所でしたが、日曜のお昼前、BiVi日出の駐車場は混み合っていました。
持ち帰りでお弁当を購入。
作り置きされているものから選べば、300円のお弁当が30円引き。300円でも「安っ！」って思っていたのに。
移動先で食べる予定だったので、あえて揚げたてじゃなくても…。揚げたてでなくとも美味しくいただきました。
大分にいる間にこのCMを見れなかったのが残念です。

平日のランチタイムで13時になる少し前に伺ったところ、
お店の前に4～5組ほどの待ち。
すぐ近くにあるミート矢澤の系列店ということで、ピーク時どれほど並ぶかは不明ですが行列になるのは納得です。
運よく15分程度で入店できました。
僕がデミ目玉メンチ。
ミート矢澤ならメンチしかないと思い…それが大正解。美味し。
妻がチキンカツとヒレカツのミックス。
一口いただきましたが、これまで食べたチキンカツのイメージを覆すレベル。めっちゃ柔らかかったです。
レベル高いです。再訪間違いなし。
ＷＡＯＮなど電子決済できるのもありがたいです。

ガトーバスクという我が人生で初めてのお菓子をいただきました。

その”本場”のガトーバスクをいただけるお店がココ。
入店したときに体全体で感じるくらいのバターの匂いにテンションが上がります。
ガトーバスクを3種類。お持ち帰りで。
店内でも狭いけど3席くらいのスペースがありました。

家に帰ってからいただきましたが、
初ガトーバスクにもかかわらず、この「王道」感。自分の辞書に「ガトーバスク」という文字がこの味とともに刻まれました。
カスタード入っているのが美味しかったです。

高輪台にてお昼時にたまたま立ち寄ったお寿司屋さん。
「ランチやってます」の札がかけられているのに、大事なランチのお値段を店外から窺い知れないので躊躇しましたが
サラリーマン風な方々が入っていく素振りだったので、その流れで。
メニューを見ると、お手頃価格。にぎりが700円からで。
ということで、二人でそれぞれにぎり一・半とちらし大を。
頼んだ後に気付いたのですが、メニュー裏のわんこというメニュー。これを頼んでいる人が多かったです。
大を頼んだからってのもありますが、酢飯の量も多く、ボリューミーで満足度高く、接客も好感度高いので、気持ちよくランチをいただけました。

新宿3丁目のビルの地下１Ｆ。
地下鉄の駅を降りて、そのまま地下から行けるのも便利です。
金曜日の１２時少し前で行列はなかったですが、たまたま同じタイミングで訪れたグループの後となり、少し並ぶことに。それでも１０分かからず、案内されました。
日替わりがメインにスープ、パン、コーヒーがついて1150円。それに150円のサラダを追加しました。いずれも税抜き。
フランスの家庭料理で、気取った風でもなく、気軽で美味しかったです。
もちろんこの内容で、この金額はコスパいいと思います。
帰り際は、さすがに行列が出来ていました。いいタイミングで入れました。

日比谷シャンテの入口すぐにあるパン屋さん。
イートインスペースも広めに確保してありますが、ランチ利用でテイクアウトして、外のミッドタウン日比谷のベンチでいただきました。日比谷公園も近いし、この季節は外で食べるのもオススメです。
鶏もも肉のプロヴァンス風のサンドには、満足させていただきました。
パンが美味しいのはもちろん、中身の鶏ももも十分に入っていて、これで450円はかなりお得感ありました。

ミシュラン一つ星香港点心専門店との謳い文句に
10連休の真っ只中。行列覚悟で行ってまいりました。
11時オープンのところ、10時20分にお店の前へ。すでに行列ができており、もう見た感じで1ターン目で入店できないことを確信しました。
行列は、1名だけ残っていれば、同じグループで出入りはOK。近くに日比谷ミッドタウンやシャンテがあるので、交代交代で時間を潰すことはできます。ただ、あの行列、並んでいる人以上の人が待っているということ。
結局、入店できたのは12時20分。ちょうど2時間待ち。
まずはお店の代表メニューであるベイクドチャーシューパオ。娘がどうしてもこれが食べたいということで、このお店に来たと言っても過言ではないのですが、
娘の口には合わなかったようで。確かに、メロンパンのような生地に中身はチャーシュー。想像を裏切るような斬新な感じ。
チョンファンなどの点心類。チュルッと食べれるようなやつ。これは美味しかったです。本場香港の味はよく知りませんが、日本人舌の我々でも食べやすかった。
あれもこれもと食べたくなりますが、頼み過ぎにはご注意を。蓮の葉ちまきが想像以上に大きくて…蓮の葉って大きいもんなーって食べ過ぎました。
それでもお会計は一人2000円ちょっと。リーズナブルでした。

毎年、桜の時期に（もしくは少し遅れて）訪れています。
今年は桜の咲いている期間が長かったので、ちょうどいいタイミングで咲いておりました。菜の花も一区画は残っていたし、春の草花を愛でることができました。
銀座からもほど近く、汐留のビル群と隣接しているので、
庭園越しに見る建造物は映えますね。より緑を感じることができるような気がします。
ビニールシートを敷いての飲食は限られたスペースのみになっており、花見の宴会をやるような庭園ではございませんのであしからず。