りえ湖さんのクチコミ全28件

「京倫飯店」内にある広東料理のレストラン。香港の「日航ホテル」内にもあるので美味しいかしらと思い、お昼に飲茶をしました。
「蝦蒸し餃子（16元）」と「蟹子しゅうまい（16元）」をオーダーしましたが美味しくありませんでした。海老のぷりぷり感はゼロです。他のお料理は分かりませんが飲茶についてはお奨めできません！
（1元＝15円）

「中国大飯店」内にある広東料理のお店。香港の「シャングリラホテル」内にもあるという名店。先ほど行った「桃季」が予想をはるかに超えておいしくなかったので「飲茶リベンジ」しました。
やはり「蝦蒸餃子（18元）」と「蟹子しゅうまい（18元）」をオーダー。お味は「桃季」と比べ物にならないほど美味しいです。海老もぷりぷりです。「桃季」と飲茶のお値段は大して変わりませんのでこちらが断然お奨めです。お昼時も混んでいました（青島ビールのお値段は13元もこちらが高いです。マンゴープリンは42元もしました！）
（1元＝15円）

アマンプロのハネムーナー向けお得プランです。

旅行会社からの情報があまりなく、英語も堪能ではないため、分からないことがたくさんありました。
行かれる方の参考になればと思います。
・食事は全てルームサービスでも、レストランでも高額なものでも金額に含まれます。食事は可能な限りリクエストもできるようです。
・飲み物は全て金額に含まれていません。ソフトドリンクもです。コーヒー、紅茶はフリーのようです。
生ジュース１杯役1,300円です。（1円＝2.27ペソ）
アルコールもばか高いです。ウィスキーなど飲まれる方は成田で購入がお勧めです。氷は毎日頼まなくてもお部屋に追加されます。
・旅行会社の資料によると、最初のチェックインで日本人が対応してくれるって書いてありましたが、してくれませんでした。最終日のチェックアウト時は日本人女性でした。
・釣りは糸を垂らして釣るだけでした。本格的な釣りを考えているとがっかりです。

ＬＡ都心からは少々ありますが、なかなかセレブな街です。
マイケルスターやトゥルーレリジョンの路面店やおしゃれなセレクトショップもあります。

MRT「忠孝復興」駅から少し遠いです。歩けない距離ではないのですが･･･
スタッフは丁寧です。
スタンダードなツインでしたが、広さはまあまあ。
水周りが梅雨の洗濯物のにおいがして、気になりました。

ミネラルウォーターあり
バスローブなし

このエリアで少し良い目のホテルがいいなら５梅級のハワードプラザより、
４梅級ですがサンワンホテルの方が断然お奨め。
「忠孝敦化」駅の目の前ですし、2003年に改装しているので綺麗です。

安い割りに良いとされているホテル。
確かに、綺麗だしちゃんとしています。
２５階の最上階にアップグレードしてくれたようですが、
なんと２４階から階段･･･これはダウングレードでは･･･と思いつつも。

夜はイルミネーションもちらほら見えるし。

バスタブがなくったって良いという人には良いかも。
シャワーが手で持てるタイプならいう事ありませんでした。
歯ブラシもありました。衛星ＴＶもあり。

どこかでスポーツジムがあると見たのですが、実際はありませんでした。
くっ、シューズを持っていったのに。

地下のレストランの飲茶もまあまあです。

ネイザンロードの繁華街付近からも腹ごなしに歩くにはちょうど良い
距離です。

地下鉄「崇文門」の真上、一昨年泊まった北京新僑諾富特飯店（ベイジンシンチャオヌオフーターファンディエン）のお向かい。ここらへんのエリアが便利だったので少し安い「崇文門飯店」の予約をしました。
北京についた夜、直行でホテルへ向かいました。ホテルに着いたのは23:10、遅くなる場合、連絡を入れておくようにとホテル予約サイトから言われていたので、天津に住んでいる姉から0:00までに着くと電話を入れておいてもらいました。
しかし、ホテルに着いてみると、予約が取り消されているのです･･･。私の予約票がキャンセル綴りの中に見えました･･･。
そして、こういうのです。「遅くなるという連絡を受けていない。」ひどいっ
ここのホテルというより、中国の中級以下のホテルは実務は雑でこんな感じだと思われます。遅い便で着く方は注意です！！

ドールハウスの博物館
ガイドブックにアジア随一のコレクション数とありましたが、かなり見ごたえあります。
欧米のお家の再現したものがほとんどです。それぞれの作品には説明が英語、中国語、日本語であって「題名」も面白いです。例えば「悪どい家主」、「阿片常習者の行方」、「貧民収容所」三部作など。
何も台湾まで来てって思いますが、時間があって細いの好きの方にはお奨めです。

台湾版健康ランド
受付でメニュー（日本語メニューあり）を選び支払いをし、ロッカーの鍵をもらい、下の階へ案内されます。私は痩身マッサージ、友人はフェイシャルエステを選択。
ロッカーで脱衣し、風呂の方へ向かうとバスタオルとフェイスタオル（入り口付近にタオルは常備されていて好きなように使って良いみたいでした。）を渡され、化粧を落としてのゼスチャー。奥の方にふき取りタイプのクレンジングがありました。風呂場に戻ってくると、シャンプー、ボディソープ、洗顔フォーム、お風呂が３つあるので「暑い、冷たい、寒い」の説明を受けます。

一通り体を洗い、「暑い」お風呂に入ると「ぬるい」でした。「冷たい」は確かに「冷たい」でした。「寒い」はきっと真水。
しばらく「ぬるい」風呂につかり、マッサージは「いつしてくれるんだろうねー」と話しつつ風呂からでるとおばちゃんが寄ってきて「マッサージ」、「フェイシャル」と確認され、それぞれの場所へ案内してくれました。
マッサージは上の階でした。部屋がいくつかに分かれていて、部屋の中にはマッサージ台が並んでいます。
「痩身マッサージ」は４０分位で、まずうつぶせで足から腕、仰向けで足から腕、お腹。気になるお腹はあまりやってもらえず、足、腕のセルライト除去っぽいマッサージかな。かなりしごかれます。後で腕をみたら内出血してました。
「フェイシャル」はかなり気持ち良かったようで満足していました。何かの器具で角栓も取られるらしいです。

マッサージが終わり、風呂の階に戻ってフェイシャル部屋を覗くと友人がパック中だったので、シャンプーしてサウナで待とうと思い、１つめのサウナに入ると「ぬるい」２つめのサウナに入るとまた「ぬるい」３つめのサウナでやっと「サウナ」っぽい温度。きっと台湾の人は風呂もサウナもぬるいのがお好みなんだー、と思いました。サウナの中のテレビでは「渡る世間は鬼ばかり中国語バージョン」がやっており、マダムたちがおしゃべり花を咲かせていました。さすが昼間の健康ランド。

中山国中駅徒歩すぐ
基本料金　５５０元
痩身マッサージ　１，６５０元（４０分位）
フェイシャル　　１，１００元（６０分）

GLORIA HOTEL（華泰王子大飯店）内にある広東料理のお店です。
街角のお店も良いですが確実に美味しいものを食べたくなったらこちらがお勧め。お上品なお味です。
点心もかなりいけます。蝦もシューマイのお肉もぷりぷりです。
シェフが総統の外遊に同行することもあるという有名な方らしいです。

こ洒落た感じのお店です。
ガイドブックによく載ってます。
決してまずくはないですが感動する程おいしくもありません。
近くにいるのだったら行くのは良いけど、わざわざ行かなくてもいいかも･･･。

新世界萬麗酒店（New World Renaissance Hotel）
ネイザンロードにも近く立地は良い方だと思います。
尖東駅の目の前です。
ペニンシュラやシェラトンはちょっと高いけどこの辺がいいなー
と考えている人にお奨めです。
安いツアーだったためもちろんハーバービュー側ではありませんでした。
なんだこれ？って感じの眺めです。
お部屋は普通でも狭い上にエキストラベッドを入れたため極狭！
バスローブ・ＦＡＸがありました。
ニューワールドセンター、ニューワールドストアにも直結しています。
ニューワールドストアのスーパーマーケットは輸入品多めでお値段も高めでした。

数冊のガイドブックにも載っている四川料理のお店。
お予算低めだったのでつい、行ってしまいました。
お客さんは少なめで、ほとんど日本人でした。
出前の中華のお味です。お奨めしません。

場所：DFSギャラリアチャイナケムプラザ店の並び「南洋中心」内

３０分間隔で運行しているようです。
港の入り口はショッピングセンターの入り口のようで、少し分かりづらかったです。入り口には「中港城」と書いてありました。
日曜日だったので休日料金で片道HKD155でした。
乗車時間は１時間くらいです。シートは座席指定で飛行機のエコノミーより広々していて立派です。
出国、入国審査があります。
出国の際、香港入国時に記入した出国カードがパスポートと共に必要でした。
↑ファーストフェリー時刻表
（HKD1＝約14円）

おもに中華菓子が売っています。
種類は少ないですが中秋の名月期間でなくても月餅が買えます。
お土産に良いと思います。
パンダクッキーも売っていました。
ハイアットリージェンシーの裏の裏の道、HMVの通りにありました。

マドリードでも老舗な感じのタブラオです。王宮から歩いて数分です。
　日本の皇室の誰かや、マライヤ・キャリーが訪れた時の写真も飾ってありました。
　全部で３時間くらいの長さだったのですが、友人と飽きたら帰ればいいよねーと話し合っていたのですが、全く飽きもせず最後まで見ていられました。素敵です！！
　女性のソロやペア、数人で踊ったりとアレンジが色々あってほんとに素敵でした。
　日本に帰ってきてからフラメンコを習ってしまいました。
　メニューはサーモンのグリルでした。私たちは食事から予約して行ったのですが、ショータイムからドリンクだけで来る人が多かったです。

朝早めにでかけて、7時半に前門へ着きました。ホテルから前門まで徒歩10分位でした。お水と、念のためお昼用のパンを買っていきました。バス乗り場へ行くと、空調車で50元の旅游バスが止まっていました。本当に旅游バスなのか、八達嶺へ行くか確認し、バスに乗ると、十数名位程集まったところで出発しました。 前門の真ん中の旅游乗り場まで移動。この真中の乗り場には、別の旅游バスが止まっていて、私の乗ったバスより沢山の人たちが座っていました。私達はそちらのバスに乗り換えるように言われ、移動しました。
　出発するとバスガイドさんが何かの説明をしているのかしゃべる、しゃべる。私はまったく中国語が分からないのでちんぷんかんぷんでしたが。そして、まわりはみんな中国人。隣のおじさんは私が１人でいるのがめずらしいのか、ちょっとガイドブックを広げたりするだけであつーい視線を送ってきます･･･。
　居庸関に到着。到着前に発車時間を何度も繰り返していました。最後にバスを降りると、ガイドさんは私が日本人だと気づき日本語で発車時間を伝えてくれました。日本語があっているか心配だったので英語でも聞いときました。集合場所は降りたところではなく、出口側の駐車場との事。入場料は各自で支払います。
　バスは予定通りの時間に出発。一応、人数はチェックしているようです。よかった。みんな最初に座った席に座っていました。
八達嶺に到着。到着したところに食堂がいくつもありました。早めに降りてきてここで食事をしても良いと思われます。入場券買って、歩くと八達嶺の入口に着きます。
定陵の手前の駐車場に到着。翡翠のみやげ物やを見せられます。定陵まではかなり距離があります。てくてく歩いていきます。その間、果物などが売っていて買っている人もいました。わたしも桃を買いたかったのですが、１個ではとても売ってくれなそうなのでやめました。みなさん早めに戻っていてバスが来るのを待っていました。私を見る隣のおじさんが桃を１つくれてラッキー。
　帰りのバスでは皆さん寝ていたので静かでした。夕日が沈む前に前門前に到着。解散です。

　カンボジアの国家の休日を確認していくこと（１ヶ月に１日～３日間はお休みがあるようです。）。日本で平日でも大使館はお休みのようです。二度手間になってしまわないように。
　通常翌日仕上がりですが、プラス1,000円でスピード発行してくれます。空いてれば５分くらいで出来上がります（2004.11現在)。

　チケットは遺跡に向かう途中に設けられた検問所で入手できます。料金はどの遺跡も共通で１枚で全ての遺跡が見られます。大きな遺跡のみ提示が求められます。又、遺跡周辺のお手洗いを使うときも提示します。１日US$20、３日US$40、７日US$60、の3種類です。３日以上は３cm×４cm位の写真が必要。写真はその場で撮ってくれるそうですが少し時間がかかるそうです。スナップ写真を切り取っても大丈夫そうなので持って行った方が良いかも。

　アラスカよりも200～400時間も晴天時間が多いとかでオーロラがよく見える地として有名。
　２日間鑑賞しましたが、１日目白いオーロラが見られました。色つきのオーロラはなかなか運が良くないと見られないそうです。オーロラが見られないときは天体望遠鏡で火星、土星など見ていました。
　バンクーバーからかなり長い時間バスで移動しました。ホテルは「ソーリッジホテル」というところに泊まり、周りにはなんにもありません。１０～１５分くらい歩くとスーパーなどのモール、レストランがある場所に出られます。かなりの田舎です。
←これはもらったポストカードの画像です。