Kazuya.Wさんのクチコミ全160件

日本三大饅頭のひとつでもある柏屋の薄皮まんじゅう。エキナカなので、小型ではあるものの、人そろえ柏屋の商品は揃っています。
エキナカなので、お茶のサービスなどはほぼありませんが、立地が便利なので福島土産の購入に便利です。

筑波山神社の大鳥居前に立地し、参拝や登山のおともにも便利なお店で、おにぎりのほか、おかきなど販売されているほか、地元生産で市場にはあまり出回らない北条米を使用したこだわりのあるお店です。なお、お店の裏手からは、関東平野を遠くまで眺めることができます。

つくば市のラーメン店の中では質が高く、人気がある方です。鶏ガラ出汁も入っている濃厚だけど、臭みもなく丁寧な味なので食べやすく、なぜかフランスパンが乗るなど、見た目にもこだわっています。
アクセスはつくば市のはずれなので良くはないですが、自然の木陰に囲まれて、雰囲気はいいと思います・

昨今、サラダバーつきのステーキファミリーレストランが増えていますが、「あさくま」は歴史と格式が高い分気持ち値段も高めですが、肉や素材にこだわりあある老舗感がありますが、古臭いと取るか、老舗の重厚感と取るかは分かれ道かと思います。ブランド力はあるので、デートや接待にも使えるかと思います。

「かつや」と同業グループが経営しており、1000円以下という低価格で、揚げたてて完成度の高いからあげを食べられます。味噌汁も、とろろこんぶが熱々でとろ～りと美味しく、
ごはんも大盛無料かつ、いかの塩辛もお替り自由。
会計では次回100円割引クーポンが頂けるので、無限に100円引になるので、つい無意識に通ってしまいます。

下着からシャツ、靴、ネクタイまで生活衣料の品ぞろえが豊富なのは勿論のこと質にこだわらなければ（悪いという意味ではない）とにかくお手頃な値段です。
また、大きなサイズの品ぞろえのほか、生活雑貨の一部や、昨年品薄騒動の起きたマスクの品ぞろえ（コロナ前から品揃えは豊富だった）まで、生活雑貨と衣料が安く手に入るお店です。

立地・施設・サービス・メニューの総合勘案の上で、全国でもトップレベルの道の駅です。
敷地・・・駐車場も広く、散策路も広大なので自然散策なども楽しめる
品揃え・・・コアなくくりではあるが、茂木地区はゆずと、えごまが有名なので、ここにしかないオリジナルブランドの品ぞろえも豊富
メニュー・・・茂木のゆずを使用した柚子塩ラーメンは全国グランプリでも１位に選ばれるほか、全国生産量１位のイチゴを使用したジェラートもクオリティが高い。

大手回転寿司は数多くあれど、本質の鮮魚寿司ではネタの大きさなど比較して最もコスパが良いと思われます。
「回転しない」の通り、ほぼすべての商品がタッチパネルによる注文で、新鮮かつ廃棄ロスが少ないことで、その分ネタに反映されていると思われます。
またテイクアウトも好きなネタを１皿からチョイスできるのも高評価です。

ケンミンショーをはじめ、近年全国ネットのメディアにも多く登場する茨城県を代表する和食レストランです。看板メニューは「味噌煮込みうどん」で、濃厚な味噌とボリュームのある野菜など具が多いのが特徴ですが、多少値段は高めです。また他にも会合やミーティングなどにも相応しい和食お膳メニューも数多く揃っています。

チェーン店かつ好き嫌いの分かれるところですが、しっかりした男らしいガテン系のラーメンを提供しているので、パワーは出ます。
また２４時間営業かつ、旧ドライブインの敷地に位置し、コンビニも同敷地に入居しており、大型車駐車場も完備しています。

チェーン店ですが、高級と思われがちな肉鍋料理がおそらく最安値で食べ放題のできるお店だと思われます。１人あたり1500円（税込）のメニューだと豚ロースの食べ放題ですが、それでも野菜のほかうどん・中華麺・カレーのほかソフトクリームやワッフルまで食べ放題、調味料のかなり多いので、みんなでワイワイ安く食事をするのには絶好と思われます

茨城県の旧七会村（現在の城里町）笠間から栃木県の茂木に抜ける裏道に位置しており、週末はバイク乗りが集まります。この地域はお茶の生産が盛んなのか七会のお茶や同商品を使用したソフトクリームのほか、七会米などの地場商品の取り扱いも盛んです。

ブームの早い時期から、お好み焼きをタイ焼き型に圧縮した「お好み焼きたい焼き」を販売していて、テレビなどのメディアにも登場することもあります。
ただ、常に焼けて温めたものを売っていることが多いようですが、これは手抜きではなくバスツアーなど時間に制約のある人が訪れても待たせないようにとの配慮とも思われます。

「からあげセンター」と名乗っていますが、松本が本店なので、看板メニューは信州ご当地の山賊焼です。量は半端なく大きく、ラーメンと山賊焼のセットを注文すると、とんでもない量が出てきます。
残念なのは接客のクオリティがいまひとつなこと。
また店内にトイレがなく、駅のトイレを使用する形になるので注意。
駐車場は駅前ロータリーに３０分まで無料の公共駐車場もあります。

上下線ともファミリーマートのコンビニエンスストアのみのパーキングエリアですが、2022年春に下り線にはコインシャワーが誕生いたしました。
なお、コンビニの売店にも主要な銘菓菓子が中心ですが、ご当地のお土産も少しなら取り揃えもあり。

静岡というと、とある競合有名ハンバーグチェーン店と勝負になりますが、すみ分けはできています。というのもこちらはサラダバーが付属しているかつ、サラダも季節ごとの創作サラダバーや、ドリンクバーも生ジュースを設けるなど差別化はできていると思います。

最近は人手不足や物価の高騰などもあり店舗数も減りつつありますが、それでも子供の頃からの大好物のお寿司、デザート、焼肉が食べ放題であることを考えると夢の世界です。
また、利用形態に合わせて60分、90分、120分と時間ごとに料金が細分化されたのは使い勝手がよくなりました。また、店内のメニューを合わせて、自分なりのオリジナルメニューをつくるのも、面白いかもしれません。

旧小山遊園地に併設してオープンした天然温泉で、温泉旅館ではありませんが、コテージのような建物に宿泊をすることもできます。
JR小山駅から車で１０分ほど（無料送迎バスあり）のアクセスの良さですが、泉質は天然温泉かつ思川の眺望を眼下に露天風呂を楽しむことができます。

信州松本のご当地グルメである「山賊焼」をメインにした「からあげ専門店」ですが、ホームページからはイートインできるか、テイクアウトできるか分かりにくいですが、店内に客席はあるものの、お弁当類の販売しかしていないので、ほぼテイクアウト専門店です。
また、土曜日には通常より増量サービスでの販売も行っています(2022年5月現在)

「公園」という名称はついているものの、ほとんど「里の集落」と「山」である意味山登りが必要かつ、集落の中の個人の山に花を育て、観光課しているので、駐車場はほぼありませんが、「三春の滝桜」と並ぶ桜の名所です。
春は、桜・菜の花・桃など様々な花が植えられているので、比較的長期間花を楽しむことができ、出店やお土産広場なども設けられます。
　しかし、前途のことから駐車場がないので、シーズンは遠く離れた河川敷の臨時駐車場に車を置いて、シャトルバスに乗り換える形になるので、かなりの所要時間が必要です。
　また、山の散策コースも３０・４５・６０分コースと分けられていますが、杖が必要（無料貸し出し）など、体力が必要なのと、雨天時や雨上がりには足元に注意です。
　しかし、山頂からは福島連峰の雪が残るきれいな山並みと花のコントラストを楽しめます。