ぷりしらさんのクチコミ全17件

前に青森を訪れたときに食べた煮干のラーメンで煮干スープが気に入り、また食べたいと望んでいたのですが、今回の青森旅行でもラーメンを食べにつれていってもらうことができました。

スープが何種類かから選べるのですが、メニューにはそれぞれのスープの"薄～濃"、"あっさり～こってり"の指標がのっているのでその時に食べたいものが選びやすいです。
麺も三種類ほどから選ぶことができました。

今回注文した中でも気に入ったのが裏メニューです。
煮干の味をガツンとまるごと味わえる濃厚なスープでした。
ちょっと粉っぽいのもまたよし。
時間があれば次回の青森旅行でもまた行きたいお店でした。

倉吉の白壁土蔵郡を歩いていてみつけたお店です。
「おやきやおやき」という店名のとおり、おやきが売りのお店です。
おやきという名前は他の地方でもききますが、倉吉のおやきは里芋と米子を使ったこちら独特のものなんだそうですよ。
何種類かあったので、全部購入して帰ってからフライパンであたためて直して食べてみました。

むっちりした里芋をつぶしたような食感で、中にそれぞれ具材が入っています。
基本は何も入っていないものに金山寺味噌をつけて食べるらしいのですが、味噌がどこにもない…。楽しみだったのにがっかりでした。
しらかべというおやきには、中におからやごぼうが入っていておかず感覚でいただけました。
他にカレーや小豆の入った変り種もありましたよ。

時間があればお店で温めなおしたものがいただけるようです。

資料館の周辺では、郡山を紹介する写真で見た金魚畑(?)が見られます。畑というより見た目は田んぼですが。

資料館は資料展示室と水槽の金魚を展示する庭があるだけのこじんまりしたものでしたが、朱色の金魚をあんなにたくさん見られるのはやはり郡山しかないでしょう。ということで、閉館ぎりぎりの時間でしたが訪れてみてよかったです。

敷地内に学校らしきものがあったり、車が通る道路があったり、どこからが城跡なのかがわかりずらかったのですが、うろうろ歩いていると石垣をみつけました。
ここのさかさ地蔵はみどころのひとつです。
石不足のために、お地蔵さんまでが石垣に使われているのだそうです。

紅葉の時期だったので、紅葉の赤と、柿のみと夕日のオレンジがとても綺麗でした。

私の好きな「だんご庄」の暖簾分けの店だと知り、奈良市内観光のついでに立ち寄るのにちょうどよい場所だったのでだんご庄まで行かずこちらで購入することにしました。

駅を出てすぐはどちらの方向に行けばいいのか迷いましたが、古墳を目指して歩いていくと案外すぐのところにありました。
店内でもいただけるとのことで、店で1本食べ、あとはお土産で持って帰ることにしました。

店内で食べる団子はつきたてのお餅のように柔らかでお腹がいっぱいにもかかわらず、ぺろっと食べてしまいました。
味は素朴なきな粉の味。だんご庄さんのものよりも甘さが控えめできな粉風味が強い気がしました。

お値段がちょっと値上がりしたのが残念。それでも1本100円しないんですけどね。

JR奈良駅の横にあるホテル日航奈良の3階にあるレストランです。
ですのでアクセスはJRを利用すると抜群に良いし、近鉄を利用される場合もバスがJR駅まで走っているので楽々行けます。

休日のランチビュッフェは平日より200円高い2000円でした。
予約していた通り、11時半に入店したときはまだ客はまばらだったのですがお昼になると満席に。
この日は混雑が予想されるので１時間半の時間制限を言われましたので、13時の部と入れ替わりになるのかな？

料理内容は値段の割りに満足しました。
カウンターではその場で注文して作ってもらうスパゲティやクレープ、ワッフルなどもあり楽しめました。
毎月テーマに沿った料理ないようになるようですね。
この日はテーマが欧風料理でした。

食べ終わったお皿も言えばすぐにさげてもらえますので、サービスも良かったです。

数々の鳥取土産を購入することができます。
外観がお城なので道路を走っているとひときわ目をひきます。

中にはいろんな種類のお土産屋が入っていて、それぞれ店員さんが試食をすすめてくれるので気に入った味のものを購入できるのが嬉しいです。

奥では"とち餅"を丸める実演がおこなわれていて、試食をすすめてくださったので食べたらこれが柔らかくておいしい。もちろん購入して帰りました。

２階にはレストランとゲゲゲの鬼太郎ブースがあり、ゲゲゲキャラのお土産も売っていましたよ。

主に魚や貝など海産物を売っている市場です。
お菓子などの鳥取土産も売られているので、旅行の帰りに寄って帰るのがいいと思います。

おとずれたのが夕方頃だったので「おまけするよ～」の声が結構ありました。夕方は狙い目ですね。

お餅が好きなので、こちらの餅しゃぶには満足でした。
餅しゃぶに魚介がついたものを頼んだのですが、結構お腹が膨れます。
〆にご飯を頼んで雑炊にし、三人で分けたのですがそこまでいくと満腹になってしまいました。
肉のしゃぶしゃぶ付を頼んだ人は鍋の具財が二段になって運ばれてきたので、見た目もとても豪華でしたよ。

座敷でしたので子どもが同行していたのですが助かりました。
倉吉観光計画のひとつに入れてもよいお店だと思います。

紅葉目当てで行ったのですが、ちょうど七五三と重なるので人は少し多かったと思います。
といっても混みすぎると感じるほどではありませんでした。
七五三の子どもたちの衣装も艶やかで色彩がとても楽しめました。

午前中にここともう一箇所をセットでまわろうかと予定していたのですが、思ったよりも広くて他に行く時間がなくなってしまったのが予想外でした。

初めて訪れた時が雨にもかかわらずとても気に入りましたので、その後青森を訪れたときに再び奥入瀬にも足を運びました。
どちらも夏です。

雨の時の辺りにモヤがかかった感じ、葉っぱのしずくと木や地面のつやがとても神秘的でした。また、晴れの時には緑と水が目に眩しいほどでしたがこちらも印象的でした。
秋には紅葉が美しいとのこと。その時々でいろんな顔を見せてくれますね。
何度でも訪れたくなるところです。

元町公園を目指して坂をのぼっている途中に見つけました。
坂道横手の旧市立函館病院跡に函館港を見渡すように、さりげなく建っています。

1854年、黒船とペリーが函館港に来航したそうです。
函館はペリーがきてから日本で最初に開港した港だったというのを旅行後に知りました。

観光で青森を訪れる私のために、地元の知人が予約しておいてくれたお店がこちらでした。
青森の地鶏シャモロックをはじめ、マグロや鰻など普段あまり食べないものがふんだんに食べられてしかもおいしいので大満足でした。
地酒も何種類かあっていくつか試すことができ、おいしかったものを別の日にお土産に購入してかえりました。

料理の内容から観光客でも楽しめる良い居酒屋でした。

古い町並みをみて歩くのが好きなので、鳥取旅行でどこに訪れるかを決めるときにここを選びました。
よくある観光地の景観街に比べ素朴な感じがするところがかえって良かったです。
人もそれほど多くなく、現代のお土産屋が主張しすぎているわけでもなく。
梨を店先で売られているのをたくさん見かけましたが、それもここの味ですね。
春におこなわれる流しびなをぜひ見てみたいです。

鳥取旅行の帰りにおまけで立ち寄ってみたのですが、鬼太郎が好きな私には思った以上に楽しめて時間を気にして途中で引き返すことがとても惜しまれました。
あちこちでみかける鬼太郎キャラクターを探しながら歩くのが楽しかったです。
トイレや交番にまで鬼太郎がいるんですよ。
次は一日たっぷり時間をとっておとずれてみようと思います。

一皿120円なのでよくある普通の回転寿司かと思いきや、白イカやノドグロなど鳥取名物ネタの珍しさと、おいしさにびっくりしました。
魚のおいしいところで食べる回転寿司ってどこでもこんなレベルなんでしょうか？
海産物を食べたという雰囲気だけ味わえたらいいなと思って期待せずに入ったのですが、値段の安さも含め、とても満足しました。

たまごもなかを食べました。
注文してからアイスをもなかに挟んでくれるのでもなかのサクサク感が楽しめます。
アイスも素朴な味が、かえっておいしさを引き立てていると思います。
時季によって、アイスの種類が変わるようです。

目の前が海なので、外で海を眺めながら食べました。