KIARAさんのクチコミ全13件

ネットから手作り体験の予約ができます。
ちょっと失念したのですが、手作り体験の予約と一緒に、体験教室後にレストランで食事する場合の予約もできたと思います。
Papaビアレストランは、お昼時はものすごい混みよう(日曜でした)で、数十組待ちでした。
BuuBuuハウスはそれほど混んでおらず、待ち時間10分ほどで良い景色を楽しみながら美味しいお肉と野菜を堪能できました。
ウインナーの手作りを体験しましたが、とても楽しいし勉強にもなるし、ウインナーは美味しいし持って帰れるしかなりの量だし、おススメです（豚肉をこねるので、女性の方は爪を切って行くことを強く強くお勧めします）。
園内にはミニブタが放されていて、子供も大人も大喜びでした。
入口となりに地元の農産物を売っているマーケットがあり、そこで買ったいちごはスーパーでは味わえない採れたての太陽の味でした。
お子様向けにポニーの乗馬や乳搾り体験、ミニブタのサーカスなんかもあって、一日中楽しめます。
テーマパークなどはあまりリピートしないタチですが、ここはもう一度と言わず、何度も通いたいなぁ。

夕陽の落ちる時間に、ロビーでシャンパンサービスがありました。
飲めないので眺めるだけだったのが残念。
お部屋や設備は多少古い感じはありましたが、広いし快適に過ごせたしお風呂はとにかく気持ち良かったです。
バイキングの食事は、当日若いお客さんが多かったからか、すぐに大皿から無くなり、何度も何度も取りに行くのも疲れるし、満足はできなかったですが、天ぷらを目の前で揚げてくれるところもあって、楽しめました。
犬も連れて宿泊できるリゾートホテルなので、愛犬と旅行したい方にもおススメです。

こじんまりしたビジネスホテルです。
エレベーターホールの嗅ぎ慣れない匂いには閉口しましたが、1日たてば慣れました。
お部屋は汚れや欠けが見えますが、不潔には感じませんでした。
また宿泊したいなぁ、と思う理由は、ホテル向かいの美容室の台湾シャンプー（アロマコース）がとても気持ち良かったのと、夜に串焼き屋さんがオープンするのと、隣が24時間スーパーであることと、徒歩で西門駅界隈まで5分程度の立地です。

あくまでも個人の感想です。
台湾到着すぐに入ったお店だったので、期待が大きすぎたのかもしれません。

待つことなく、地下の客席に案内されました。
客席は半分程度埋まっていて、他のお客さんも日本の方でした。
（日本人は地下席にまとめられていたのかもしれません）
薄暗い雰囲気で蛍光灯の色が料理の色を褪せさせる…そのせいばかりとはいえませんが、お料理が微妙。
小龍包のひねったところが少々硬かったし、スープも少なかった。
チャーハン、牛肉麺は美味しかったですが、特筆するほどに感じられず。
また行く？と聞かれたら「行ってもいいけど…」と答えます。

水がおいしい！
さすがは伏見の蔵元です。
わたしはお酒が飲めないのでとても残念なのですが、この水で造られたお酒はさぞかし美味しいことでしょう。
そう、まさに美しい味。
もちろん鳥料理も種類豊富な上どれもこれも美味しくて、お酒が飲めない分もりもりと食べてしまいました。
開店と同時に行列ができ、待ち時間も長くなるのですが、予約のシステムは無かったです。

宝ヶ池公園というと池の周りをメインに考え勝ちですが、「国際会館駅」側へも足を伸ばしてみてください。
池から北側に続く道を抜けていくと比叡山を背景に北園が一望できます。
広いスペースに、特に遊具があるわけではありませんが、芝生のグランドや小川、階段状のステージぽいもの、ベンチスペースもあり、バトミントンやフリスビー、自転車の練習の親子連れ、犬の散歩、ギターを練習中の学生さんなどもいて、日常に溶け込んだスタイルのピクニックに最適な場所です。
いこいの森には葵祭りなどで大活躍の平安騎馬隊の厩舎があり、少し足を伸ばせば子供の楽園(平成20年3月まで改装のため閉鎖)があります。

一般で200円の入園料なので、気軽に散歩に入れます。
広い園内には、季節の花が咲き乱れるスペースあり、桜の庭園・バラ園あり、大きな温室あり、噴水あり、芝生あり、池ありで、散歩している人もいれば昼寝している人も、ピクニック・遠足・写生に来ている学生さんなんかも。
桜の季節にはすごい人出ですが、そのほかの季節にもそれぞれの花が咲いていて、いつ出かけてもほっこり出来ます。

正式には「敷地神社」といい、古くから子授け・安産祈願で有名な神社です。
安産祈願の護符に「わら」が入っていて、そのわらに節があれば男の子、節がなければ女の子が産まれてくるとか。
派手なところはありませんが、通りに面した鳥居をくぐると何となしに優しい空気がながれているのも、子授け信仰の神社だからでしょうか。
金閣寺・平野神宮にも近い、お気に入りのスポットです。

とても古い情報です。
今は違うかもしれませんので、参考程度にどうぞ。

学生の頃研修旅行で宿泊したのですが、添乗員がチェックインの手続きをする際、フロントの女性に「ここはあなた達みたいな人達が泊まるホテルじゃないわよ」と言われてしまった（学生達のカジュアルな服装を見て言ったのでしょうか）り、友人が、従業員しか入れないはずのホテルフロント横の荷物預かりに預けておいたバッグを盗まれてしまったり、それについて抗議したところ知らぬ存ぜぬのあげくに「どうせ見つからないでしょうけど、警察にでも届けてみれば？(半笑い)」といった対応だったり。

今はどうかわかりませんが、あの傲慢な接客態度は今も忘れられない残念な思い出です。

初めてのイタリア一人旅で1泊目に宿泊しました。
空港からの移動やホテル周辺、つまりミラノ中央駅周辺の独特の怪しい雰囲気にドキドキでしたが、感じのいいレセプションと整った設備の室内で落ち着きを取り戻して、旅に気合が入りました。
朝食はさすがにアメリカンスタイルで種類が豊富。
赤いオレンジジュースも飲めて満足でした。
駅に近く、翌日の移動もとても便利でした。
ヨーロッパのクラシックな雰囲気をお求めの方にはおすすめできませんが、スタンダードな快適さをお求めの方には良いと思います。

とにかく料理がおいしい！そして大量！
まぁまぁ大食いの大人二人が、身動きできなくなるほどの量でした。
でもおいしいから「あとひと口」って食べてしまうのです。
どうしても食べ切れなかった海鮮釜飯の残りは、おにぎりにしてもらって夜中に食べました。


旅館自体は小さめで古い感じだったこと、窓から見える景色が大きな廃ホテル(？)で海まで見通せなかったこと、お風呂は薬草風呂など種類がたくさんあったけれど全体的にぬるかった（でもお湯は綺麗でお肌すべすべになりました）のが少し残念ではあるけれど、部屋出しの夕食のあの美味しさ、ぜひもう一度味わいたいです。

17世紀オランダの町並みを再現したリゾートテーマパークのハウステンボス。
4歳の子供と秋に初めての二人旅をしました。
人でごった返すパークではないので、アトラクションで長時間並ぶ負担が無く、レストランは遅くまで開いているし、お店もたくさん。
花畑や風車の回る非日常の風景の中、散歩するだけでも楽しいです。
何といってもおすすめは、毎晩行われる花火。
レーザーと音楽と花火のコラボは、時間こそ短いものの迫力と美しさに感動でした。
思いっきり弾けて遊ぶ場所というわけではないけれど、子連れでゆっくりのんびりしたい、という人にはピッタリじゃないでしょうか。
1泊2日の旅程で全てのアトラクションを回りつつも、充分にリフレッシュできる場所でした。

地元民からのおススメです。
少し小腹が空いたなぁ、って時に便利なマクドナルドですが、宝ヶ池店のポテトは塩味が効いていて評判が良いです。
わざわざ他の地域からここにポテトを買いに来る人もいるくらい。
出来立てのポテトが狙い目です。