ぱせりさんのクチコミ全11件

駅から近いという理由で選んだ。
ホテルがあるのは、いわゆる駅裏なのだろう。といっても、危ない感じは全くしない。ショッピングセンターや市の中心部へのバス、トラム、地下鉄乗り場は駅を抜けた反対側にあるのが、少しだけ、マイナス。
部屋は内装も新しく、十分な広さがあり、バス（シャワー）・洗面台とトイレが完全な別部屋になっているのも快適。

キッチン付きホテルという条件で選んだが、トラムの駅に隣接しているホテルはアンティゴーヌという再開発地区にあり、周りの環境もよく、大きなショッピングセンターも徒歩圏と、申し分ないホテルだった。ホテルスタッフもフレンドリーでとても親切。次の機会があれば、中庭に面した太陽の光が差し込む大きなベランダ付きの部屋に泊まりたい。

エクサンプロヴァンスのレストランは人気観光地だからなのか、割と高い。その点、ここはリーズナブルだと思う。料理も丁寧に作られているし、スタッフの感じもよい。
メニューのバリエーションが少ないのと、店の前の道が残念なので、外の席はお勧めできないのがマイナスポイント。

キッチン付きのホテルという条件で探したところ、利用したことがある、このホテルがヒットしたので、迷わず予約。行ってみると、経営が変わったのか、前回とは全く雰囲気が違う。洗練された感じだったスタッフも、よく言えばフレンドリーに。部屋も数年の間に、一気に古びた感じ。キッチンも調理道具が揃っていなかった。やむを得ないところではあるが、他の部屋で焼いてる魚の臭いが廊下に漂っていたりで、次回ーあればいいのだけどーは別のホテルを探すつもり。

大聖堂の裏手、賑わう通りを１本入った古い民家レストランです。店内もいいのですが、庭のテラス席が大きな樹の下で、いい感じです。
豚肉のカツレツ、シュニッツェルはマッシュルームのクリームソースがマッチして、とても美味しい。女性スタッフが言っていたとおり、「山盛り」で、一人では食べきれない量があります。
店内は、見たところ、クラス会の仲間、みたいなグループや家族連れなど、地元の人でいっぱい。昼間から、ワインやビールで盛り上がっていました。
※店のサイトでは、昼の営業はやっていないように書かれていますが、私の行った、土曜日のランチタイムはオープンしていました。

シャモニーで一番よかったかな。
ランチメニューだけど、女性シェフによって、丁寧につくられた料理は、見た目も、味も、値段も、納得でした。
シャモニーに行く機会があれば、また行きたい店です。

店の場所ですが．．．シャモニー＝モンブラン駅からメインストリートを200mほど街に向かって歩くと、前方左にマクドナルド、右に土産物屋がある交差点に出ます。「ブールノワゼット」は土産物屋の右隣。間口は狭いけど、きれいな店内には２階席もあります。テラス席は向かいが広場なのでモンブランをはじめ、山々を見ながら食事が楽しめます。

シャモニーの町からモンブランの下のトンネルを抜ければ、そこはイタリア。
だから、という訳ではないが、この店はちゃんとしたイタリアン・レストラン。
ピザ焼き釜があり、ピザ職人がつくっているピザは文句なく美味しい。
他の料理も美味しく、お勧めできる店です。
店の中は、結構広く、グループで行っても問題なく座れます。

おじいさんのスタッフが、いい感じです。
洗練された対応は、見ていて気持ちのいいものでした。英語で対応してくれるので、食べたい料理・美味しいお酒をオーダーできると思います。メニューも英語で書かれていますが、おじいさんと話しながら、決めるのがいいと思います。
私の行ったランチ時、スタッフは、おじいさんの外に３名いましたが、皆さん、丁寧に笑顔で対応していました。

リピーターです。
味付け、盛り付けはシンプルで、特に、美味しい、という訳ではないのですが、カジュアルに利用できることも含め、気に入っています。
アルザスの定番料理も含め、提供する料理は幅広いので、スタッフに料理のボリュームも含め、訊いて選んでください。ハズレはないと思います。

ランチタイム、既に、店内に日本人グループが２組。その後も、２組来たので、客の半分は日本人という状態でした。先客は、スパゲティを食べてましたが、口コミでカラスミ・スパゲティの評価が高いようですね。
そこは調べていなかったので、サラダ、ピザと鮭のムニエルをオーダー。サラダは２人でシェアするとオーダーをする時に伝えると、半分に分けて一人ずつのお皿で持ってきてくれました。分けても十分な量があったので、参考になれば。魚の焼き加減もいい具合で、美味しくいただきました。
別の日、ディナー時に行ってみましたが、－日本人はいないようでしたが－　満席でした。入れないと、付近で店を探すのは大変なので、夜は、予約をしていった方がいいと思います。

ランチタイムに訪れたが、ニュルンベルガーソーセージの有名店だけあって、店の外にも待ち行列が。並んでいると、「May I help you?」と、おじいさんが声をかけてくる。付いておいでと言われ、ボックス席に案内されたが、この時間帯は当然なのだろう、相席。隣のドイツ人のお客さんのオススメに従い、ソーセージとアイスバイン（豚の骨つき肉の塩漬けを香味野菜とともに煮込んだ料理、だそうです）を注文。香ばしく焼かれた小ぶりのニュルンベルガーソーセージは評判どおりの旨さ。「足首」と書かれていたアイスバインは、トロトロで、しつこさもなく、かなりの量があったがおいしく完食できた。付け合わせのザウアークラウトもほどよい酸味で、これまで食べた中では、一番。「また行きたい店」、になりました。
相席が普通の店ですが、ドイツの人は英語を話せる人が多いので、オススメの観光スポット等を教えてもらったりで楽しい時間が過ごせると思います。