nsecondさんのクチコミ全17件

松山城側の部屋で、窓の外にはお濠と緑が見えました。

お部屋は程よい広さで、窓際に一人がけ用の椅子もあるので、
お城を見ながらのんびり本を読んだり…もいいかも。

清潔感のある部屋で、チェックアウトの11時まで心地よく過ごせました。

松山城に行くために荷物を預かってもらいましたが、特に問題なく。

スタッフもすがすがしく、気持ちよく滞在できるホテルでした。

繁華街近くで、安く泊まれるところ…と思って探した宿。

夜は仕事で遅いし、呑んで帰るので
寝るだけでいいやと思って予約しました。

部屋は昭和のビジネスホテルといった感じ。

絨毯のしみやテレビの配置に、
今まで泊まったであろうサラリーマンの
哀愁のようなものの気配が感じられます。

フロントの対応や、無料のコーヒーサービスなど
おもてなししようという気持ちが感じられて、
その心意気は十分伝わるのですが、
女性にはちょっとすすめないな…と思いました。

一人旅で、安く泊まれればいいんだという男性なら
おすすめします。
朝ごはんのサービスもありますし。
（食べる時間がなくて食べてないので評価なしにしてます）

八甲田の雪壁の中を青森から十和田方面にドライブしていると
左側、谷地温泉の標識が。

近くの他の温泉は冬期閉鎖されていたので
ここは大丈夫かな…？と思いながら道に入っていくと
意外にに多くの車が停まっていて、もうオープンしているよう。

駐車場の奥に、湯治場の風情が残る木造の建物が一軒。
古いけれども手入れされていて、ゆったりお湯を楽しめた。

次回は宿泊して、のんびり本を読みながら過ごしてみたい。

ふらっと下北半島へドライブ。
大間までは勢いで来たものの、下北半島南下は結構時間がかかるので、
まさかりの刃の付け根あたりに位置する「むつ」で1泊することに。
しかし、GWのため、青森県内の他のホテルはどこもいっぱい。

当日だめもとで電話してみたところ、1室空きあり。

普通のビジネスホテルでしたが、清潔感があって
特に問題なく快適に過ごせました。

正直、「そんなにいい景色なのかな～」と疑う気持ちで入館した。

けど、ばーんと広い座敷の向こうに、
壁を切り取るような大きい窓（穴？）が
思いのほかの迫力。

座敷に敷かれた紅毛氈越しに、島の緑と海と空の青が映えて。

低い位置で切り取られた窓から海を眺めると
ちょっと落ちそうでドキドキする。

畳の安心感と、大胆な空間の切り込みに
戸惑いつつも、吹き抜ける風が心地よくて
すっとぼーっとしていたくなる、不思議な空間。

週末、東京からフラっと飛行機の旅。
瀬戸内海を見たいと思い、鞆の浦に。

小さな街だけど、散歩するのにはちょうどいい。
ちょうどひな祭りをしていて、街は意外に賑わっていた。

店や民家の軒先にぽつりぽつりと飾ってある雛人形を眺めながら
あてもなくぶらぶら歩き、波のない穏やかな海を見ていると、
時間の流れがどんどん緩やかになっていくように感じて。

あての無い旅も、やっぱりいいなと感じさせる
ほわんとした雰囲気です。

古民家を居心地よく改装したCafe。

鞆の浦の保命酒を使った粕汁がおいしかった！
保命酒は梅酒のような甘いお酒。
その粕汁もほんのり甘くて、体があたたまり、春を感じた。

オイルベースの野菜のパスタも、野菜の味がしっかりしてておいしかった。
入り口が狭いので、一瞬「入っていいのかな？」と思うけど、
居心地よい雰囲気、オススメです。

高知駅から桂浜まで運行。

はりまや橋から牧野植物園までは、約20分。

植物園前のバス停では、プレートがかけられていて
その時間に通り過ぎたら、「通過しました」のプレートを移動させることで
バスがまだ来ていないか、もう通り過ぎたかがわかるしくみ。
わかりやすい。

…しかし！
通過予定の10分前に来てみたら、その時間に「通過しました」のプレートが！
1時間に1本なので、乗り逃すとつらい。
あわててバス会社に電話して確かめてしまった。

どうやら、1本前の運転手さんがかけ間違えて行った様子。

焦った～～

船を支える柱の部分には、カジノやレストランが。

対岸にあるホテルから眺めると、
船の穂先にあたる部分に十字架のようなものが見えたので

プールがあるだけじゃなく、そこで結婚式までするのか！？
（タイタニック的なイメージ）
とか思っていたら、ただの照明でした。

プールはやっぱりすごく混んでました。

マリーナベイサンズやスカイウォークが徒歩圏内。
しかし、観光や会議場のために作られた地区のようで、
近くに地元っぽい食堂やバーはない。
チキンライスを食べたかったので、
夜遅く（仕事が終わってから）うろうろ探した。

3泊して最終日、ちょっと歩いたところに屋台街をついに発見したが、
夕飯は、ホテルで食べるのでなければ、
街までMRTかタクシーで出たほうが早いかもしれない。

部屋は申し分ない広さ、キレイさ。

朝食は種類がたくさんあるので、3回食べても飽きなかった。

部屋は広く、一面が大きな窓になっていた。
窓の防音がしっかりしてるので、
電気を消して窓越しに、音のしない雷を見たのが楽しかった。

築地の駅を降りて、ふと見上げると、
あれ、インド？という感じのお寺。

広い境内では、数年前に期間限定カフェができたり、
袈裟ファッションショーが開催されたりと
面白いイベントに積極的に取り組むお寺。

８月のお盆前には盆踊りが開催されて
こんな都会に？と思うほど、ほんわかしたお祭り気分が漂う。

木陰にベンチがあるので、築地の散歩に疲れたら一休み。

フロントがビルの最上階なので、ホテルの入り口がわかりにくいかも。

でも、フロント階にあるバーや、
ひとつ階段で昇ったところにあるオープンエアーのテラスからの
スカイツリーの眺めはすてき。

特にすぐ近くにスカイツリーが見える夜景が綺麗なので、
スカイツリーを見たい！という人には是非。

お部屋も、スタイリッシュにまとまっているので
どの年代にも外れはないはず。

クイーンズデイの前の日と当日の宿泊だったので、
市街地のホテルは全て満室。

ちょっと離れているけど、トラムの駅に近いここを予約しました。

ホステルで、簡易ベッドなので、寝心地は普通。
でも、全体的な雰囲気がシンプルで洒落ている。
オレンジ系の暖かいインテリアで統一してしていて、居心地の良い空間。

もと寮だった建物をリフォームしているとのこと。
大きな食堂やバーは、確かに寮を思わせて、わくわくする。

クイーンズデイだということで、オレンジ色のTシャツをもらいました～

お祭りの夜は、夜11時過ぎでもトラムが走ってたので
中心地から宿までトラムで帰って来れました。

「上越国際スキー場」を降りるとすぐ。
グリーンプラザ上越に宿泊する場合は、
新幹線の越後湯沢駅から無料送迎バスが出ているので、
ローカル線に乗り継ぐ必要がなくて、さらに便利なのでは。

2014年の3月上旬に行ってきました。
前日に雪が降って、朝一のゲレンデは新雪（重めですが）で滑りごたえあり。

ただ、快晴だったのと、昼を過ぎて人が増えてきたので（日曜）
午後3時くらいにはゲレンデがカチカチに。

この季節は、朝早くから滑って
2時くらいにあがるのがちょうどいいかな…と。

あと、晴天時は日焼けに注意！
日焼け止めを塗りなおさなかったら
肌が真っ赤になって次の日顔が腫れました…

お風呂とトイレは共同の６畳の畳部屋。
朝９時くらいに到着したら、部屋に荷物を置かせてもらえた。
（前日が平日だったので開いていたのかも。）

安いレンタルボードの店を紹介してもらい、
スキー場まで送迎もしてもらえたので、すごく助かった。

上越国際スキー場駅からは歩いて30分はかかりそうなくらい離れているので、
車でいくことをおすすめ。

友達と合宿ノリでわいわいしながら行くのがベストじゃないかな。

上越国際スキー場、ノースゾーンの一番奥にあるレストハウス。

ふだん、おしるこ食べたいとは思わないのに、
建物いっぱいに広がるあまい香りに誘われて、
ふらふらとおしるこコーナーの列に…

おしることビールセットが私達の定番。

ビールセットは、ビール＋ポテトフライorフランクフルト。
800円はちょっと高い…と思うけど、スキー場だからこんなもんかな～

地下鉄の最寄り駅はOld Street。
ロンドンの東側、クラブやレストラン、パブがたくさんあるエリアにあるホテル。

部屋はそれほど広くないけど、インテリアが個性的で洒落ている。
館内も、トイレサインがBANKSYだったりと、ストリートを大人っぽく取り入れているのがイギリスっぽくて良かった。泊まっていて、わくわくする。

アートギャラリーや古着屋さんも周りにあるので、ぶらぶら散歩するのが楽しい。
Brick Laneも近いので、泊まるならぜひ、Brick Lane Bakeryのソルトビーフベーグルを。
アート、音楽、夜遊びを楽しみたい人にはオススメ。

１階にあるレストランは週末クラブになるので、静かに過ごしたい人には不向きかも。