のなめさんのクチコミ(7ページ)全187件

　毎年２月には、厄除けの行事が催され、厄除開運、無病息災など様々なお祈りをする参詣者で境内や参道は、大変な賑わいます。
　また、参道には多くの出店がでて、厄除け饅頭のほか、様々な種類のお店を見て食べ歩くことができます。

　天王寺駅からすぐのところにあり、中に入るためには、入園料１５０円（大人）が必要です。
　９月には、ドイツのビール祭り「オクトーバーフェスト」が開催され、ドイツを中心とした海外ビールを楽しむことができます。

　古くからある動物園で、施設は所々で老朽している感はありますが、近年は生態的展示に取り組んでいて、ライブ感あふれる内容となっています。
　入園料も大人５００円で中学生以下は無料と、規模が大きい割には安価です。

　ギャンブルのメッカ、ラスベガスを象徴するように、この空港に着くと、いきなりスロットマシンの台が「ようこそ。お金落としてね」といわんばかりに並んでいます。
　写真は出国時のものですが、帰る便の搭乗口近くにもスロットマシンがあり、最後の最後までお金を落とさせようとしています。

　１９９４年にオープンで結構年月が経っていますが、中に入ってもそんな気がしないくらいとてもキレイな空港です。
　国際空港としての規模は小さめだと思いますが、その分出入国から搭乗まで距離が短くてすんでいるので特に問題ないかと思います。

　近くに祇園白川があってセットで観光できます。
　美御前神社では、水を肌につければ、美肌になると言われ、女性の方に人気のスポットとなっています。
　修学旅行生は必ず立ち寄ることもあって、毎日かなりの人出ですが、祇園祭の時には身動きがとれないほど混雑します。

　東福寺駅からは、しばらく歩くことになります（約１０分）。
　人気の紅葉スポットなので人ごみが多く、通天橋などの場所ではシャッターチャンスを逃すと、後ろから押されるように追い出されますので、注意が必要です。
　

　毎年ゴールデンウィークあたりに開催される「のざきまいり」の時には、たくさんの参拝客でにぎわいをみせて、出店の数・種類とも多くてみているだけで楽しめます。
　参拝道は基本的に１本しかなく、狭いので距離は長くはないですが、時間がかかります。

　大阪城の周囲をランナーが駆け巡り、春先には梅園があって、桜の季節には一部バーベキューもできます。
　野球場や広場もあるので、さまざまな目的で利用することができます。
　近くにＯＢＰ（大阪ビジネスパーク）があり、レストランなどもたくさんあります。

　大阪市営地下鉄の御堂筋線・四つ橋線・中央線を通る本町駅からすぐのところにあるのでアクセスは抜群にいいです。
　横長の敷地にはバラ園があって、春になると色とりどりのバラが咲き乱れてとてもきれいです。
　また、近くにはカフェがいっぱいあるので、休憩する所にも困りません。

　熊本県水俣市のなかでも山側にある湯の鶴温泉に対し、海の温泉として親しまれてます。
　１０件ほどの旅館・ホテルがあり、海水浴施設などもあるのですが、宿泊客が減少し、あまり活気がありません。
　８月に開催される湯の児海上花火大会では、小規模ながら間近で打ち上げが見られるのでおすすめです。

　淡路島の岩屋港と明石港を結ぶ高速船のフェリーで、航行時間は１３分とすごく早く到着します。
　便数も約４０分に１本あるので便利です。
　また、明石海峡大橋の真下を通過するので観光船としても活用できると思います。

　関西地方では「なかやまさん」と親しまれ、子授祈願も含めて、安産祈願のお寺として有名です。
　驚かされるのがエスカレーターが階段横に設置されていて、妊婦やお年寄りにとっては嬉しい限りです。
　戌の日には大混雑になります。

　入口から入って１０メートルほど進んで本殿の前でお参りをし、また入口までもどってから本殿まで帰ってきてお参りを繰り返すお百度参りをする参拝客がたくさんいらっしゃいます。
　神社周辺も売店も多く、お参りの行き帰りも楽しめます。

　九州新幹線発着駅のひとつで、すごく現代的なデザインです。
　駅のトイレには、熊本県のゆるキャラである「くまもん」が歓迎してくれるという変わった演出が印象的です。
　改札をでますと観光案内兼名産品販売を行うスペースがあり、くまもんグッズなどが売っています。

　食券販売所で先に食券を買い求め、席につくや従業員がその半券をもぎり注文が通る仕組みや、ソフトクリームを支える金属製の台などは、昔あった百貨店の食堂そのものです。
　最近水俣ご当地グルメとして売り出し中のチャンポンをいただきましたが、特別おいしいというわけではないですが、低価格であるゆえ満足感はあります。

　水俣市中心から車で２０分程度の山間にある温泉地で、鶴が湯あみするのを見て、この湯の存在を知られたところに名称の由来があるそうです。
　泉質はつるつるとしていて、いったん温まると冷えにくく、夏場は湯からあがっても汗が止まりませんでした。

　湯の児温泉にあるホテルで、もともと和風旅館だったのをリニューアルし、洋風のホテルになりました。
　海水浴場がすぐそばにあって便利で、食事もバイキング形式なのでお子様にとっては良いのではと思います。
　私たちは、湯の児海上花火大会を観るためにデイユースで利用しました。

　関西国際空港から出発の便を当初予定していましたが、急遽機材トラブルのため成田まで伊丹空港経由で出発することになりました。
　伊丹空港は小さいながら、その分行き来しやすいので便利です。
　廃港にしないでほしいです。

　規模はそんなに大きくはありませんが、鮮魚店を中心にたくさんのお店が並んでいて、とても活気のある商店街です。
　やはり、明石といえばたこ、生たこや、干物、やわらか煮、あるいは天ぷらなどバリエーションも豊富です。