にんたまさんさんのクチコミ(2ページ)全23件
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投稿日 2020年09月24日
総合評価:4.0
湯河原は料理自慢の旅館が多いのですが、今回は阿しか里に宿泊しました。
湯河原駅から送迎があるのは便利ですね。
部屋は10畳と広縁で一人には十分な広さ。
ですが、とにかくコンセントが少なく、携帯を充電しながらのんびりいじるというのがかなりしづらかったです。
いろいろがんばって、化粧室にあった延長コードを使ってなんとか広縁までケーブルを届かせたのですが、
広縁にある椅子がもっとくつろげるような感じだったら、もっとよかったなぁと思いました。
部屋は古さは感じますが、掃除はしっかりされており、どこかの口コミではカビ臭いというレビューとかもありましたが、
梅雨まっさかりの時期でもそういうことはありませんでした。
阿しか里はオレンジライン沿いと湯河原の高台にあるので、部屋からも対岸の山がよく見えます。
まぁこれは湯河原の平均的な景観だと思いますが、湯河原らしさがあってよかったです。
大浴場は、入れ替え制なのですが、露天風呂があるのは椿の湯だけなので微妙です。
露天風呂は半分くらい屋根がかぶっているのですが、あるていどしっかり降り出すと屋根では守りきれない感じでした。
梅雨時で雨が降っていることも多かったのですが、早朝雨が止んでいるタイミングでうまく露天風呂に入れたのは運がよかったです。
湯質は湯河原らしく少しぬるっとした美肌の湯という感じで悪くなかったです。
ただ、シャワーはあまりいけてなく、大浴場に一番に向かったためかボイラーが稼働しておらず、しばらくお湯がでませんでした。
これ冬だったら寒かっただろうな(さすがにそうだったら先に大浴場入ったと思いますが)。
大浴場にはタオルがちゃんとおいてあって使い放題なのはいいポイント。
大浴場前の休憩処には冷蔵庫がおいてあり、ピノ的なアイスが食べ放題になってます。
特においしいものではないですが、うれしいものですね。
その他、タオルが置いてあるところにはお茶とかレモン水のピッチャーが置いてあるのですが、補充がいまいちでした。
目立つようにWebカメラが置いてあり、監視できるようになっているのだから、補充にもっと気を使えばいいのに。
さて、楽しみにしていた食事。
食事処は一人客にはカウンター的な感じになっているのですが、正直落ち着いて食べれる感じではありませんでした。
すぐそばに他の客のテーブルがありそこからの目線が気になるような配置だったからかもしれません。
先付けの冬瓜琥珀寄せや八寸がおいしく期待がもてたのですが、今思えばここがピークでした。
前菜のときにはいい味だなぁと思った出汁ですが、吸い地にしたときには非常に弱く感じ、椀物はいまいちでした。
特に、京都のような薄口(塩加減)でしたので、食べ慣れていない客には味付けがされてないと感じてしまうレベルだったと思います。
実際、隣のくちゃくちゃ音を立てて食べる老夫婦は味付けに文句を言っていました。
今回の料理で特にひどかったのが造り。
前日や今朝も特に時化ていなかったと思うので漁がなかったわけではないと思いますが、冷凍といった感じでがっかりでした。
造りでがっかりした気分を持ち直したのが耐熱パラフィンを使った料理。
透明なパラフィンを固形燃料で熱して、中身が白く濁ってきたらできあがりとのこと。
白くなるのは卵が入っているからでまぁいうなれば茶碗蒸しといった感じなんですね。
出来上がりとともに色が変わるというプレゼンテーションもいいですし、
色が変わることによって失敗しづらいというところもなかなかいいと思いました。
味も穴子の出汁がしっかり出ておりおいしかったですが、穴子の身は出し殻みたいになっていました。。
朝食は夕食よりかは手がかかっていない感じでした。
水菓子が最初から置いてあってうーんとなりました。
また、昨晩に引き続き冷凍の鮪が出たのも、残念な記憶を蘇らせ一層残念な気持ちになりました。
そういえば、なぜかチェックイン時に朝食の生卵か出汁巻きを選ばされました。
手間に大きく差がある選択肢に不自然に感じていたのですが、どうも出汁巻きは冷凍なのではと思います。
出汁が含まれていてプルプルとかジュワッとした感じではなく、ちょっとふわっとした玉子焼きレベルなので冷凍なのかなと。
料理全般を総括すると、刺し身はひどかったですが、1人25000円程度の旅館ではわりと料理のレベルが高い方かと感じました。
ただ、例えば露天風呂付きの部屋で40000円払ってこの料理と問われると、もっといい旅館に行くほうがよいと思います。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 送迎があるのがうれしい
- 客室:
- 4.0
- コンセント難民となりました
- 接客対応:
- 3.5
- カメラ設置しているのだからタイミングよく補充をちゃんとしてほしい
- 風呂:
- 3.5
- 風呂上がりのピノうれしいです
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 料理が売りの旅館なので、もうひと頑張りほしいところ
-
投稿日 2020年06月18日
総合評価:4.0
水上まで行ってきました。
水上で旅館といえば別邸仙寿庵が有名ですが、蛍雪の宿 尚文も昔から(特に山人料理で)気になっていた旅館でした。
水上まで東京から電車でくると、水上に14:12に到着します。
ですが、尚文はなぜか15:00にならないと送迎が来ないので、この48分という中途半端な時間を潰さないといけないのです。
水上の駅前は寂れていてお金を落としたくなるような店はなく、待たせるのであればまともなカフェなりラウンジなりを準備してほしいですよね。。。
部屋は10畳と広縁。広縁にはソファ2つがありゆったりと過ごせます。
綺麗に清掃されているのですが、やはり虫が出るのか小さな虫取り網が部屋においてありました。
実際、滞在中にカメムシをたくさんみかけました。
殺虫剤をしっかりたいているのか、廊下にたくさん落ちていて、もっとこまめに死骸を掃除すればいいのにと感じました。
サービスは館内の簡単な説明をするだけでおしまいって感じで、全く気兼ねしなくていいのですが、その分、もう少し気持ちよく過ごせるように労力をかけてほしいなと思います。
部屋の冷蔵庫には尾瀬の水がサービスで入っています。冷蔵庫はややうるさいのが難点。
ネスプレッソ的なコーヒーマシーンもなし。
浴衣は浴衣どころで柄浴衣が選べるサービスはうれしいですし、フリーサイズの作務衣もあります。
さて、この宿の特徴は、部屋の名札と予約板を交換して貸し切れる貸切温泉システムです。基本予約制の貸し切りということで他人に気兼ねなく入れるというのは嬉しいですが、その時間帯にどこにいるかがわかってしまうのが防犯上少し嫌だなと感じました。
また、名札は部屋においてあるので、チェックイン時に予約システムを説明される際に予約がその場でできず、部屋に入ってから予約しに戻らないといけないのがストレスでした。
貸し切り湯で一番よかったのは蛍雪の湯でした。窓が大きく空いていて開放感がありました。
ただ衝立の向こうはわりと交通量の多い道路であり車の音がうるさい感じでした。
泉質は循環のアルカリ性単純温泉。温泉と言われてもわからないレベルで水上はこんな感じだったなぁと
貸し切り風呂にはタオル等ないため部屋からもっていかないといけなく、またタオルも1枚しかないのが残念でした。タオルは上質なものだっただけに贅沢に使いたかったなと。
風呂上がりにはお休みどころで利き酒をしたりしました。最近こういうフリーでお酒が振る舞われるのはすごいいいことですね。
ただ、お休みどころは離れや貸切風呂への通り道になっているのに落ち着けない感じですので、あまりたくさんはいただきませんでした。
お風呂上がりに利き酒も軽くして楽しみにしていた夕食です。
ですが、結論からいうと期待はずれでした。
たしかにハムとか野菜は地のものでいいのですが、調理が田舎料理の範疇を出ておらず、きちんと料理をしたという感じが少なく感動するには至りませんでした。料理に期待して(逆にいうと風呂とかは端から期待していない)この宿を選んだので、期待しすぎた私が悪いのですが。
振り返って美味しかったのは、キノコ汁(当然天然ではないですよ。放射能検査的な問題です)や名物の岩魚釜飯でした。素材がいいだけにこれをもっと引き立てる料理や技術というものを磨いてほしいなと感じました。
朝食は好きな時間にいつでも来てくださいということで、おっと思ったのですが、来てから調理するような類のものがないだけなので、いつきてもたいして手間がかからないって感じなのですね。
朝食は夕食よりシンプルなものが多いだけに、より拙さというものが感じとれました。
全体的に料理を酷評していますが、期待せずに山人料理ってこんな感じだよねと楽しめればそこいらの半製品ばかり使っている旅館よりは全然おいしいです。
ただ、サービスは期待できないこの宿に来る理由となるレベルではないですね。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- 電車の時間にあわせて送迎してくれればいいのに
- 客室:
- 3.5
- 広さもあるのですがWiFiがいまいちなのが残念
- 接客対応:
- 4.0
- サービスは特にされないですが、その分予め揃ってます
- 風呂:
- 3.0
- 貸し切りできるシステムはいいのですが、道路沿いなのが残念
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 素材はよいので、これで料理さえもう少し洗練されれば
-
投稿日 2019年09月19日
総合評価:3.5
日本三大名瀑である袋田の滝を見に大子町まで行ってきました。
滝味の宿 豊年万作は、袋田の滝まで徒歩5分ほどと観光のアクセスもよいのですが、
その分日帰り入浴とかもやっています。
休日には宿周辺がうるさくなりすぎるかもしれないですが、宿泊した金曜日は、袋田の滝周辺にはあまり観光客があまりおらず、ゆっくりはできました。
予約は一休から。
11畳+広縁の和室は1人には持て余すくらい広く、
広縁にはパーソナルチェアもありゆっくりと過ごせました。
もちろんWi-Fiも使えます。
全体的に改装してから時間が立っている感はあるものの、よく手入れされているなという印象。
水回りは悪くはないという感じ。
禁煙室はないとホームページにありましたが、特に煙草の匂いが染み付いているとかそういう感じはなかったです。もちろん私が匂いに敏感でないという説もありますが。
部屋からの眺望ですが、宿の広い駐車場が広がってしまっているので、
自然を感じられるという感じではなくかなり残念で、カーテンは閉じっぱなしでした。
大浴場は、まったく広くなく、7人もいればいっぱいになるのかなという感じです。
風呂場にはタオルがないので、部屋から持参します。
まぁこれはこの価格帯の旅館では普通。
循環の温泉で、低張性アルカリ単純温泉って感じで、ただの風呂よりかはまし程度の湯質。
湯の花的な浮遊物やぬるみが少しという感じですね。
これを目当てで訪問するようなレベルではない感じです。
檜風呂といっていますが、板を固定している釘が出っ張っていて、
怪我をするようなものではないのですが、
異物感だったりだとか、気を使ったりだとか、あまりいいものではないですね。
露天風呂からは、ちょっと斜め上を見上げればちゃんと山々が望める感じで、わりと良いのですが、
総合すると日帰りでも積極的に入るようなレベルではないです。
夕飯はお食事どころでモダンな感じの和食。
半製品にちょっと手を加えたものも一部はありますが、
割とまともに作ろうとしている感じはします。
てすが、料理人のレベルは高くないので居酒屋に毛が生えた感じにとどまっています。
ゆっくり食べているとゆっくり持ってきてくれるのはすごくありがたかったです。
夕飯を食べている間に布団が敷かれています。
夜中に目が覚めると、階下からガダゴトガタゴト音がうるさく、寝付けませんでした。
深夜に清掃をしていたのでしょうか?
浴衣は1着しかありませんでしたので、浴衣で寝たので朝食は服に着替えて食べました。
朝食は料理人いなくても大丈夫といった感じの料理で、より半製品や既製品が多いです。
焼いてある魚を陶板で温め直して食べるのは残念な感じがしますよね。
チェックアウト後は他に送迎する客がいなかったのもあり、
袋田駅ではなく別のところに送ってもらえました。
袋田の滝にも近いですし、水郡線の時間に合わせて迎えにきてくれるということもあり、
アクセス自体は素晴らしいと思いました。
袋田の滝には一人で宿泊できる良さげな旅館があまり見当たらず、
その中でも最も料理がマシそうだったこの滝味の宿 豊年万作でしたが、
料理は満足にはもう一歩届かず、
うるさくて寝付けないという悪い体験のが非常に残念でした。
なお、この宿はアップルパイが名物なのですが、
私はアップルパイが好きではなく、おみやげにも買わなかったので、
それが評価につながらなかったというのもあるかもしれません。。- 旅行時期
- 2019年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 電車に合わせて送迎してもらえてよかったです
- 客室:
- 3.5
- 広さがあり、手入れもよいのですが、眺望が残念です
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.5
- 日帰り入浴を受け入れるほど広くないのでやめたほうがいいのでは
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 居酒屋レベルです



























