丹下段平さんのクチコミ全14件

アシエンダ内でユカタン特産のエネケン栽培と加工の様子を見られます。
入場料のみで300ペソ、入場料+ユカタン料理のブッフェランチ+往復の交通費込みで600ペソ。ブッフェだけだと150ペソ。
予約制で、午前10時と午後1時の2回開始。英語、またはスペイン語ガイド付きツアーで、馬車でエネケン畑を見たり、エネケン加工の工程を見物します。約3時間でした。途中、セノーテに寄るので、入りたい人は水着の用意を。更衣室はありませんが、外にシャワーはありました。
www.haciendatour.com
予約電話:941-86-39

中庭のあるコロニアルスタイルのホテルです。壁のタイル張りも雰囲気があります。マスタースイートで1375ペソ/泊でした。中庭に面したコテージで、テラスがあります。部屋はリビングと寝室に分かれていて、ミニバーカウンターもありました。
地下鉄Insurgentes駅から1キロくらいの場所で治安も比較的よいと思われます。ソナ・ロッサから近いです。静かな地域でした。
朝食でレストランを利用しました。メキシコらしいタコス等の料理はあまりなかったですが、味はまあまあでした。

団体客を取らないそうで、静かな雰囲気でよかったです。
食堂や小さな夜市も近くにあるので、食べるのには困らない場所だと思います。婚礼写真を撮るために滞在したのですが、中山北路の写真館街へも徒歩で行けて便利でした。
スタッフの方たちがの対応がとても丁寧でした。ちょうど誕生日に滞在したのですが、カードとホールケーキが部屋に用意されていて感激しました。
エグゼクティブ・ダブルを利用しましたが、部屋も広くて清潔でよかったです。

ミラ・フローレス地区にあり、治安はよいと思われます。近くにスーパー、レストラン、銀行、薬局等があって便利です。ワカプクナヤ遺跡へも徒歩で行けます。レストランのスタッフが特に暖かく接してくれ、サービスでマンゴージュースを作ってくれて感激しました。朝食バイキングのメニューも豊富でおいしかったです。
通常のツインとジュニア・スイートらしき部屋に泊まりました。ジュニア・スイートは部屋の感じも明るくモダンな雰囲気でよかったです。

7階の展望風呂付きの部屋に宿泊しました。
展望風呂は意外と広く、定山渓の温泉街を眺めながらの入浴はくつろげました。部屋はアメニティーが充実していて、冷蔵庫や鏡はむきだしになっておらず、スリッパの代わりに雪駄が用意されていたり、洗面所に椅子が置かれていたり、細かいところまで気が配られていると思いました。
6、7階の翠山亭宿泊者専用のラウンジには、巨大な陶器の壺やアンティーク風調度品が飾られていて高級感があり、気分よくコーヒーがいただけました。
夕食は料亭でいただきましたが、個室なので落ち着けたしおいしかったです。
チェックアウト時にはフロント前のバーでゆっくり座って待たせてもらえます。しいたけ茶までサービスしてくれ、本当に至れり尽くせりでした

デラックスツインで朝食込み一室\11,400/泊でした(シンガポールの旅行代理店経由)。部屋は結構広かったです。3連泊したのですが、バスタブが清掃されていないことがありました。それ以外は特に気になることはありませんでした。
フロントのスタッフが特に感じがよく、いつも笑顔であいさつしてくれました。
朝食はレストランでメニューから好きなものを頼めるのですが、海鮮あんかけ焼きそばが具だくさんで絶品でした。
場所は、KKの中心部へ徒歩で行ける距離で、屋台村や銀行へ行くにも便利だと思います。

古本屋なのですが、日本各地の地ビール2種類を月替わりで置いていて、カウンター席で買った古本を読みながら飲めます。ビールはだいたい、700～1000円くらい。地ビールに合わせたおつまみ(\100)もあります。古本屋というより喫茶店のような雰囲気で、コーヒー(\400茶菓付き)もあります。関西の彫金作家さんのアクセサリーも販売しています。
古本は、酒、食物に関するもの、映画、旅行関係に力を入れているようです。
場所は、東急ハンズの西側2軒くらい隣のビルの中です。

「アダノンキ」札幌市中央区南１条西６丁目第２三谷ビル２F
火～土 14:00～22:00、日 12:00～18:00 月定休

Puerta 3から300mくらいの場所にあるこぢんまりとした家庭的なレストランです。
モーレ・ベルデやモーレ・ロホ、タコス・フリートスなどメキシコ中央高原らしい料理があります。
値段はビール2本＋メインディッシュで一人150ペソくらいでした。
このお店はトイレも清潔で、メキシコでは珍しく便座もあったのでよかったです。

健康志向なレストランらしく、豆腐タコスなど珍しいものがありました。メニューが写真入りで頼みやすいです。
魚料理も多く、クリームチーズとクルミ、ほうれん草を白身魚で包みイタリアンソースをかけた凝った料理「Enamorado」を食べましたが大変おいしかったです。
ジュース(31ペソ程度)が顔ぐらいある巨大グラスで出てきますが、本当に美味です。
場所は、Galaria Tabasco 2000の東側、Samalkanda通りに向かう途中のPlaza Faroleという小さなプラザの隅にあります。Aviacsa、Mexicana航空窓口の近くです。
昼～夕はアルコール類はサービスしていないようです。チェーン店で、メキシコのあちこちにあるようです。

1907年創業の老舗甘味店。フルーツ感たっぷりのシャーベット(25ペソ)や、シャーベットとミルクを混ぜた「チャンポーラ」(30ペソ)は、灼熱のメリダで食べるとおいしさもひとしおです。サービスできるフルーツ名が店内にかかっていますが、そこにないものでも聞くとあったりします。
住所：Calle 62 No: 500 x 59 y 61 Centro, Merida, Yuc.(州庁舎並び)
電話：928-14-97
セントロの他、パセオ・モンテホにも店舗があります。

ダブルベッドのツインで13000円弱/泊でした。
海岸まで2ブロック、カテドラルまで3ブロック、陸門も徒歩範囲で、周囲にはレストランも多く、便利な場所だと思います。
中庭のあるコロニアルスタイルのホテルで、壁が厚いので静かで涼しいです。スタッフの方たちもとても感じがよかったです。特産のエネケンを使ったアメニティや、きれいなバスルームもよかったです。部屋に冷蔵庫がない点だけが残念でした。

リトルハウスというプランで17000円弱/泊でした。
メリダ南部の、メリダ中心部から車で30分と遠くて不便な場所にあります。
1戸建ての小さな家に泊まるのですが、冷蔵庫、テレビはありません。家具や部屋の作りはとてもかわいらしく、清潔です。不便な立地なのと敷地が広いため、泥棒等の心配はなさそうでした。2年前に開業と新しく、静かな環境で、全体の雰囲気はいいです。
付近には小さなよろず屋しかないので、食事はここで取るか、街まで出て取るかになると思います。私たちは朝食のみ利用しましたが、コンチネンタルブレックファストで一人1食150ペソと高かったです。
アシエンダの中では宿泊料が安い方だと思いますが、サービスがそれほどいいとは感じませんでした。

パレンケのADOバスターミナルから近く、便利な場所にあると思います。4月末に宿泊して、エアコン付きダブル1室8270円/泊でした。
不満な点としては、部屋に冷蔵庫がないこと、部屋置きのタオルがバスタオル1枚のみで不便だったことです。なので、パレンケの同レベルのホテルに比べるとコストパフォーマンスが悪いような気がします。ただしフロントで頼めば追加のタオルは貸してもらえます。それと宿泊約款に「チェックアウト時備品・設備が適切に使用されたかチェックするので10分くらいかかります」という注意書きがあり、お客に厳しいホテルなのかと思いましたが、実際にはそれほど時間もかからずスムーズにチェックアウトできました。
ホテル内に有料インターネットサービスがあること(遅いですが)、部屋やレストラン等施設が清潔な点はよかったです。

デラックスツイン1泊8600円弱でした。
ホテルの施設は多少古い感じでしたが、スタッフの方たちが感じがよかったです。
ショッピングモール「GALERIAS TABASCO 2000」に隣接しています。また、大きなスーパーマーケットもすぐ近くにあり便利です。
ラ・ベンタ遺跡公園まで徒歩20～30分程度です。