Fatimaさんのクチコミ全53件

合盛り定食￥620-を注文。（ごはん大盛り無料）
普通盛りにしたけど、お漬物と塩辛が無料提供されるので大盛りにすればよかった！
味噌汁はとろろ昆布が多めに入ってgood。
コスパいいかなって感じ。

生ビールやハイボールもあるので昼飲みもできる。

初めてカプセルホテルに泊まりました。
設備が揃っていて下手にホテル泊まるより充実してる。

ただ完全な個室ではないので上段にいる人の寝返りやイビキが聞こえてくる。
それからスマホで話している人も結構いてちょっとうるさいし、自分が遅めに戻って来たからだけど周りに気を使うかなぁ。

老舗チェーン店ですね。
種類豊富でいつ行っても飽きない。
今回の注文は【地中海風　カニと海老とあさりのトマトクリームスープ】
スープが美味しくてフランスパンに浸して食べたかったな。

セットにするとお得ですが、仕事中のLunchとしてはちょっといいお値段になるのでたまに行きます。

【Jardin】とは【庭】という意味。
店内には大木があったり、ロフト席があったりとオシャレな空間になっています。

この日はLunchで訪問。
私ともう一人はローストビーフ丼、もう一人はラクレットチーズがかかったカレー。
ごはんが見えない程のローストビーフを堪能。ソースも私好み！
お上品に盛り付けてあるのでたくさん食べる人には足りないかも。

夜はキャンドルが灯り、女子会やデートにも◎

少し遅いLunchに訪問。
チャーハンの上にカニ肉、その上にカニ味噌を混ぜたのが載っかっているものを注文。

チャーハンはパラパラで、それだけで食べてもカニ肉、カニ味噌と混ぜて食べても美味しい！

奥が厨房になっているのでフライパンを振ってパラパラに仕上げる様子が見えます。

いつも行こうとすると並んでいるんだけど、たまたま並んでいない時に訪問。
お店の中は狭いのですぐ満席になりますが、回転が早いです。

券売機で買って券を渡すと好みを聞かれます。
全部普通で作ってもらいましたが、次は変えて比べてみたいです。
途中からニンニクとか足して味変すると良いです。

クラクフ・バリツェ空港とクラクフ中央駅間の往復に使いました。

空港に着いて市内へ向かおうとすると、発車したばかりで次の列車まで1時間ちょいある。
そこへ公認タクシードライバーだと名乗る人が話しかけてきて、15ユーロで市内まで行けるという。

列車で行けば￥300-程度。私は次の列車待ちました。

日本で調べた時刻表が行きも帰りもあってないし、便も少なくてちょっと不便でした。

出発前の下調べで日本人に好評だったので、二日目の夜に訪問。
朝の10時頃行ったらBreakfastしかなかったので再訪。
ポテトのパンケーキにグヤーシュがかかったものとチェリービールで￥900-位

２階席でピアノの生演奏を聴きながらゆったりディナーを楽しみました。

アウシュビッツツアーに行くまで時間があったのでヴァヴェル城に行こうと、中央広場を抜けて数分歩いた所にありました。

外観は12使徒の石像が並ぶ美しい教会。
内部は派手さがなく白を基調としてシンプルでオーソドックス。結構好きかも。

曜日によってコンサートが開かれているようで行きたかったのですが、アウシュビッツツアーから帰って来てからでは間に合わず…。
コンサート聴きたかったな。。

第一強制収容所からバスで5分程の所にある。
こちらの方が広大なのにオシフィエンチム（アウシュビッツ）の方が有名なのは完全な形で建物が残っているから。
ビルケナウは造りが粗末なので残っている建物自体が少ない。

床がなかったり、冬はマイナス20℃になることもあったというのに暖房器具はあるのに燃料は供給されなかったとか。

胸が痛い。

ワルシャワ経由でバルト三国に行く計画でした。
ポーランドに行くなら絶対！ここを見ておかなければ、とクラクフまでやって来ました。

のどかでいい天気なのに、ここが史上最悪の虐殺が行なわれた所なのかと思うと心が痛い。

でも見ておいて良かった。行って良かった。
ポーランドに行く際はマストだと思います。

クラクフの旧市街はこじんまりとまとまっているので、乗る機会は少ないかもしれません。
あちこち見ながらヴァヴェル城観光やカジミエシュ地区観光後、中央駅方面に戻ってくる際に便利だと思います。
フリーパスもあるので、1日クラクフにいる時に活躍しそうです。

ヴァヴェル城にある大聖堂。
14世紀から18世紀までポーランド国王の戴冠式を行なってきた場所であり、何度も増改築を繰り返してきたらしく、いろいろな様式が集まる。
外観だけでも楽しめる。
遠足の子供達やら観光客やらで入口はごった返していました。

クラクフの旧市街は緑の遊歩道で囲まれています。
位置によって名前が変わり、ヴァヴェル城があるヴァヴェルの丘の麓にあります。

私が訪れた6月はヨーロッパ全体で記録的な猛暑に見舞われて暑かったのですが、緑溢れたこの公園のお陰で涼しく休憩ができました。
ベンチがたくさんあります。

中央広場から駅とは逆方向に10分程歩いて行くと現れる丘の上に建つお城。
間違えて裏側から入ってしまい、ぐるっと歩かされて疲れた！
入口がどこにあるのかお確めの上、行かれると良いと思います。
11世紀から16世紀までポーランドの歴代国王の居住地だったとか。

クラクフの中央広場に建つ直径3mもある大時計が特徴的な塔です。旧市庁舎は1820年に取り壊されたが、この塔だけ残っています。

周囲に【聖マリア教会】とか【織物会館】がある為、存在は若干薄めかな。

300年前の強風で建物が55cm傾いているんだとか！

中央広場の中央に建っているルネッサンス様式の建物で中世時代は衣服や布地の取引が行われていたところ。
現在は1階が土産物屋さん、2階がクラクフ国立美術館、地下が博物館になっています。

昼間1階の土産物屋さんに行きましたが、結構混雑していました。それぞれのお店で値段が違う感じがしましたので、複数見て回ると良いと思います。

夜はライトアップされていて綺麗です。

旧市街のど真ん中にあるため、観光の起点なる広場です。
周囲には【聖マリア教会】【織物会館】【旧市庁舎の塔】があります。

クラクフに夜着いて、まず目指したのがここ。
たくさんの観光客やら馬車でごった返していました。
昼間は近郊の観光に出掛け、夜はこちらで想い想いに過ごすのが良いと思いました。

中央広場を見下ろすように建てられているポーランドで最も美しいと言われている教会です。
内部が素晴らしいと聞いて入りたかったのですが、アウシュビッツツアーと重なってしまい断念。（月～土11:30～18:00 日14:00～18:00）
近郊に観光される方は時間に気をつけてください。
夜は若干ライトアップもされていて綺麗です。

フロリアンスカ門から中央広場へまっすぐ延びる目抜き通りです。
330mにおよぶ通りの両サイドにはたくさんのお店が立ち並び夜まで賑わっています。
両替所や土産物屋、レストラン、カフェと旅行者には便利な通りです。
オシャレなプチプラshop「flying tiger」もありました。