なつさんのクチコミ全30件

食事はバイキング。特に特徴もない食事だけど、この値段なら、文句はありません。
飲み放題もついているけど、アルコールが飲めない私には必要ないサービス。
デザート類がもう少し充実してくれる方がうれしい。
お風呂も広くて気持ちいい。
チェックアウトが12時、というのも朝ゆっくりできていい。
往復送迎バスが無料。

今日から高雄で始まった、宝塚星組台湾公演。初日は見られなかったけど、三多路にある大遠百デパートの17階にある誠品書店に行ってみると、宝塚公演のコーナーがあって、パンフレットとか、台湾公演のグッズとか、たぶん会場で売っているすべての（？）グッズを売っていました。
クレジットカードも使えます。
それに、外国人なら1000元以上買えば、5%引き、とキャッシャーの後ろに書いてありました。
私は、支払いのあとで気がついたので、すべての品物に割引が適応するのか確認してませんが、パスポートを提示してみたらどうでしようか。

外国の団体様が多いのか、夜遅くまで廊下で（ドアを開けたまま？）話しているのがうるさかったです。

ちょっと何か食べたいな、と思っても売店もないので不便。
フード系の自動販売機でもあればいいのですが。

昼間の成田送迎バスの便数が少ないのが難。

しかし、ベッドも広く、簡単な朝ごはんもついているので、
コストパフォーマンスはいいです。
また、利用したいと思います。

冬場はお客が来ないためか、掃除がちょっと雑のようでした。
部屋はいいのですが、共用の場所や台所などは、雑然としていました。
ダブルベッドに二人で寝るのは嫌だったので、ダブルベッドが二つある4人部屋に泊まりました。
広いロフトまであって、そこでも寝られるようです。（使いませんでしたが）。
トイレとシャワー室へは、部屋から出ないといけません。
夜は、いちいち部屋の「かんぬき」を開けて行かなければならないので不便です。
クーラーはありますが暖房はありません。
小さいタオルはありますが、バスタオルはありません。
シャンプー、リンス、石鹸は、家庭タイプ（？）のものがおいてあります。

楽天で1600元くらいで出ていたので、泊まってみました。
普通は、3000元くらいです。

家具などは、中華テイストでちょっとおしゃれです。
部屋もアップグレードしてくれて、バスタブ付きのちょっと広めのお部屋です。

ですが、タオルがちょっとごわごわ。
古そうです。

朝食はなし、ということでしたが、なぜかついていました。
ですが、3000元レベルのホテルにしてはちょっと寂しい。

4回目の宿泊。
バリ島テイストの森のなかのコテージ。
とは言っても過剰期待はやめましょう。

姉妹ホテルのルネッサンスよりは、子供が少ないですが、
やはり春休みでしたので、お子さん連れの家族が多かったです。

ルネッサンスのビーチやプールは一人でゆっくりできるような場所じゃないけど、
ホテル主催のシュノーケルツアーに参加するのにはとても便利。

ちょっと寒くてプールで泳ぐことも、プールサイドでくつろぐこともしませんでしたが、
ライブラリーで本を借りて、部屋やレストランのテラス席で読みふけりました。
珈琲やお茶も、セルフサービスで夜10時まで飲めます。

一人でこの値段で泊まれるのは魅力です。

残念なのは、夕食が、飲茶のバイキングだけになってしまったこと。
9時過ぎには、単品で注文できるそうだけど。

友人が泊まって、わりとよかったというので、
泊まってみました。

地下鉄の駅からは、大通りをまっすぐ歩いて10分くらい。
方向さえ間違えなければ、迷子にはなりにくいです。
でも、、歩道や車道に、段差や障害物が多いので、
キャスター付きのスーツケースだと、ちょっと苦労します。

観光の移動には、ホテルのすぐそばにバス停があるので便利。

朝食も、品数はすごく少ないけど、無料でついていると思えばｏｋ。
一日中利用できるコーヒーも、けっこうおいしいです。

ロビーには、公共のパソコンが2台。
私がいたときは、いつも誰も利用してなかったので、待ち時間はゼロ。

お風呂にもバスタブあり。
かなり狭いけど、あるとうれしいです。

フロントの女性も男性もとても感じがいいです。
チェックアウト後に荷物を預かってもらったけど、
フロント横に積むだけなので、ちょっと心配。
貴重品はもちろん入れておかないし、
引換券はくれるけど、
団体さんの荷物に紛れてしまいそう。

台湾のこの種のホテルではしょうがないけど、
1時間いくら、と聞いているカップルがフロントにいました。

エレベーターが一機しかないので、
お客さんが多い時は待たされる可能性あり。

宿泊代も安いので、けっこう満足しました。
次も利用したいです。

土曜日宿泊だったので、1350元。
場所がよくわからなかったので、大通りを通ったので地下鉄駅から15分くらい歩きましたが、斜めに行けば、10分以内で行けそうです。

近くには、遅くまでやっている食べ物屋さんがあって便利。

フロントは一階ですが、部屋へは一度外へ出て、横の階段を上って、
エレベーターに行かなければなりません。
重い荷物を持っているときは、かなりつらいです。

部屋は、白で統一されたおしゃれなかんじ。
でも、お風呂とトイレのドアの上下に隙間があるので、
一人ならいいけど、二人じゃ気になります。

朝ごはんは、時間指定して持ってきてもらいます。
なんと、おいなりさんと、卵のお寿司、それにポテトサラダ、甘いコーヒー。
これは、食べなくてもいいかも。

2度目の利用です。
シングル１８００元（朝食なし）でした。

やはり、何度も台北駅で迷子になり、一番近い出口から出られませんでした。
また、地下からの出口は階段で、重い荷物があるときはつらいです。

部屋に電気ポットはないのですが、
普通のポットがあり、その中にはお湯が入っています。
ちょっとぬるくなっています。
でも、廊下に給湯器があるので、自分で汲みに行けば、
熱いお湯が飲めます。

友人が同時期、台北の５星ホテルに泊まったのですが、
暖房がなかったとか。
（リクエストすれば、ストーブを貸してくれたらしいですが）
でも、Ｙホテルには、暖房が入ってました。
温度調節はできなくて、切るか入れるしかできないけど、
これはありがたかったです。

冷房のないホテルは（たぶん）ないけど、
暖房のないホテルは多いという台湾です。
冬の旅行には、「暖房あり」のホテルを選びたいです。
、

早朝ＬＣＣ利用特典の部屋です。
チェックインするとき、空港までのリムジンバスの予約券（？）をくれるので、
満席で乗れなくなる心配がなく安心です。
私は、5時40分発のを予約しました。
翌朝のこのバスは、このホテル始発じゃなく、
すでに多くのお客さんが乗っていました。

部屋は広いし、きれい。
6時チェックアウト限定ですが、値段もやすく、とてもいいです。

夜9時すぎに、成田空港についたのですが、食事しようと思っても、
レストランはほとんど閉店。
マクドナルドは、長蛇の列。
しかたなく、到着ロビーにあったコンビニへ行きましたが、
お弁当類は売り切れ。仕方なく菓子パンを買って、ホテルに行きました。

ホテルにはコンビニがありました。
お土産名なんかも売ってますが、ここにはお弁当類、ありました。

レストランは、利用していませんので、味はわかりません。
ロビー近くにあったレストランは、通路から見えるし、
「ホテル」、といった高級感は感じられませんでした。

お昼のブッフェランチ付日帰り入浴に行ってきました。
ネットでの予約は満席。湯本駅からは近かったので、だめもとで直接行ってみました。
入り口近くにいたホテルマンに聞くと、いつもはだめだけど、今日はまだ空きがあるのでどうぞ、とのこと。
でも、入浴付きのコースはフロントに並んで、チケットを買わなければなりません。
11時のチェックアウトの時間にかかっていたので長蛇の列。
バイキングは、「普通」という評価です。品数もそれほど多くないし、味も雰囲気もそこそこ。
お風呂はすいていたのでゆっくりできました。
でも、大広間の休憩室では、女性の二人組がずっとしゃべっていたのがうるさかった。
休憩室利用は11時から午後3時まで。3時になっても追い出されはしなかったけど、10分過ぎくらいにクーラーが止まったので、みなさん自主退室。
税込4370円。

入湯料込みで１泊２食７７００円。
期間限定での料金でした。

露天風呂がないのが残念。
お湯が熱くて、長風呂できませんでした。

夕食には、お品書きもついているし、普通の旅館のご飯じゃないぞ、と主張するようなちょっと凝ったお料理。

トイレ、バスなしは承知していたけど、洗面台もなかったのは不便。
冷房は温度調節はできず、つけるか消すか。
氷入りの冷たい水の入ったポットを持ってきてくれてうれしかった。
翌朝まで冷たかったです。

一人で広い部屋を独占できて、ゆっくりできました。

おひとりさま用の部屋は、館内案内図にも出ていない場所にありました。
本館にある大浴場や、別館にある食事会場に行くのには、
２回も履物を替えなくてはいけないし、けっこうな道のりを歩きます。
食事は美味しいので、「訳あり」でも一人で安く泊まれるのはうれしいけど、
あまりに面倒です。
プラン説明では、もっと詳しく書いておいて欲しかった。
そうすれば心の準備ができて、評価ももっと甘くできたかもしれない。
到着後に案内してくれた係りの人のフォローもなく、そっけなかったのもいけなかったかも。

枕も選べるし、女性にはプレゼント付。
ベッドが大きく、硬さもちょうどよく、気持ちよく寝られました。
でも、ベッドが大きい分、部屋が狭く感じられます。
友人は2人部屋を予約したら、互い違いの二段ベッドのような形式の部屋でした。
広さはシングルと同じだったので、スーツケースを開く場所がなかったとのこと。

駅から近くて、観光するのに荷物を預かってもらえるので便利です。
朝食は、フロント前のフロアーでとるので、ちょっと落ち着きません。
無料でついているのなら不満はありません（有料ならいらないかも）
チェックインの時もチェックアウトの時も新聞をもらえました。
また、女性にはチェックインのとき、パックや化粧水など選んで3点もらえます。

街側の部屋の予約でしたが、湖側の部屋にアップしてくれました。
駐車場越しだけど、湖がきれいに見えました（天気が悪くて残念）。
部屋は広くて、お布団敷きにも来てくれます。
久しぶりの和室なので、とてもゆっくりできました。
朝食はバイキング。普通のビジネスホテル並み。特に不満はありません。
食堂はあまり広くありません。テーブル席がいっぱいになると、隣接している和室に案内されるらしいです。

ビジネス仕様のシングルベッドルームに朝食つきで宿泊しました。
写真で見ていて覚悟はしていたので驚きはしませんでしたが、奥に長く横に狭い部屋です。
大きな机もあるので、仕事をする人には便利かもしれません。
ツインルームになると、この部屋と同じ広さで、机のある場所にもう一つベッドが入るのでしょうから、かなり狭くなります。
シングル仕様ならば、値段を考慮すれば不満はありませんが、ツインベッドルームに二人では宿泊したくないなあ、と思います。
大きな団体も宿泊するホテルなので、ロビーも広く豪華で、お土産屋さんも充実しています。
お風呂も広くて気持ちいいです。とくにこの日は、宿泊客が少ないようで、朝風呂以外の時間には、ほとんど貸切状態でした。

大雨でしたが、九分についたときはやんでいてよかったです。
旧道はお店の軒先もふぞろいだし、傘もさしにくいので、雨の日には大変です。
混雑しずぎて、情緒などはあまり感じられません。

試食しておいしかったので、花生糖（ピーナッツをあめで固めたもの）をかいました。

お昼過ぎ、２時すぎに来店。
暑くて、おなかが空いて、どこでもいいから、と入ったのがここ。
口コミもたくさんあるように、有名店だったんですね。

お勧めメニューの一番上にあった。「牛雑麺」を選びました。
130元。

牛肉麺は、漢方薬くさくて、辛くて、こってりタイプのものが多いですが、
ここのは、澄んだスープ。
少し、漢方薬系の味がしたけど、それほど気になりません。
麺はきしめんタイプの平たいうどん系。
牛肉や、内臓のいろいろな部分（名前はわかりませんが）入っています。
内臓は、全然臭くないし、こりこりとした歯ごたえがあって、とてもおいしかったです。

物価の高い台北にあって、130元というこの値段は、高くないと思います。

このお店の「地図」を押して出てくるの地図が、違う場所のようです。
「天水路」のお店ですよね。
地図にだまされないように。

台北で2000元以下のホテルに数泊したことがありますが、それらに比べると格段に部屋はいいです。
窓もあります。
ただ、私にはベッドが硬かった。

連泊したのですが、同じタイプの部屋が予約できず、一泊目は、ツインのシングル使用。
ツインを二人で使うより、200元（だったかな？）安くなります。
こういう割引は、台湾では珍しいですよね。
二泊目のシングルも、ツインとほぼ同じ仕様で、ちょっと狭くなった感じ。
でも、充分です。

地理的には、台北駅がとても近いです。
でも、地下鉄、台鉄、高鉄の乗換えが難しい。
地下街に迷い込むと、目的地になかなかたどり着けないです。
また、バスの乗ろうと思っても、バス停が点在しているので、わかりにくいです。

どなたが口コミに書いていたように、交通便ということを考えると、
台北駅周辺に拘らず、他の地下鉄駅周辺でもいいと思います。

二日目の朝方、どぶ臭いにおいが部屋に立ち込めました。
お風呂の換気扇を入れて、クーラーをつけたら、しばらくして消えましたが。
あれは、なんだったんでしょうか。