Nabe Tukamiさんのクチコミ全25件

ほっこりするクチコミを見てこの宿に決めた
評判通りの居心地の良さ、
お父さん・お母さんとも押しつけがましくない接客で納得です

ただ、携帯の電波は弱いのでコワーキングには向かないかも

周囲に飲食店は皆無、一番近いコンビニは平安座島だし、
スーパーは本島まで行かないと無い
宿に行く前に充分な買い出しをお忘れなく

宿と関係ないハプニングで特別な親切を受けたので感謝のひと言です

コロナ禍の対応で「前日までにネットから申込が必須」
深海探査船「しんかい6500」の研究基地で、見学は大きな体育館のような展示施設のみ　
お子さん向けの実験コーナーや・触れる展示も一部中止なのはやむを得ない　
それを差し引いても見応え充分だった　
パネル展示など”自分で読む”前提の展示なので、
子供さんより「大人が夢中になる」タイプの施設だと感じた　
予約の手間を掛けても行く価値あり、オススメです

2023年1月～の旅行支援割引対象プランで宿泊　
民宿も意外と高い北部地域でここは異例の格安料金　
かと言ってリノベ物件などではなく、ちゃんとデザインされた新築物件　
但し「コンドミニアム」って名前をイメージして行くと...　
あくまでミニマム、設備はいたってシンプル　
狭さを感じさせないための室内レイアウトがユニーク　
部屋にもよるが、肝心のオーシャンビューは系列の戸建棟の間から見える程度
室内にはトイレ・シャワーブース・地上波ＴＶ・エアコン・冷蔵庫・机
電源コンセントの位置はやや使いにくい　
アメニティ品も品質は悪くなかった　
共用スペースにはシンク・ＩＨヒーター・オーブンレンジ・トースター・大画面ＴＶ・ソファ　
鍋・食器類はひと通り揃っているものの、調味料は一切無し　
周囲に夜間営業の飲食店は皆無、車で７～８分の本部のに３軒あるスーパーで充分買い込んで”部屋吞み”が前提になりそう　
チェックイン締切が早くて、那覇午後着だとレンタカーでも高速を使わざるを得ない　
ともかく、クーポン使って美ら海がほぼチャラになるし、コストパフォーマンス抜群　
オススメです

いわゆる「ノマドワーカー」向けの施設で、通常のホテル／ホステルと思って行くと戸惑う。
特に、フロントが無人になる夜間にチェックインしようとした場合、
個人認証アプリをインストールし → 宿泊税をネット決済し → パスコードが記されたメールを受け取る
　までを建物の外で完了しなければならない。

そもそもアプリをインストールするのにWiFi求めてウロウロし、１ステップ毎にイミフなエラーメッセージと格闘し、挙句にメールが届かず（タイムラグ大）絶望...

この手の無人チェックイン施設に慣れた層には”標準仕様”なのかもしれないけど、せめて STEP by STEPガイドは事前に欲しいね。

チェックインさえ済めば結構快適、”ドミトリーは２段ベッドがイヤ”な層にもＰＯＤなら許容範囲、２段ベッドとの料金差には割安感あり。
ラウンジにはキッチンあり（但しノマド族に占領されている）、全体的に”リノベ残骸を敢えてオブジェとして見せる”デザインがされている。

１泊じゃ”場違い感”が拭いきれなかった。

「近鉄週末フリーパス」などの乗り潰し目的で来た場合、旧信貴電車駅跡とここしか見るべき物がありません（笑）
この先の”視界ゼロ”で有名な展望台よりは確実に展望があります（冬期間限定）が、ごじゅうからさんには逢えませんでした

ほとんどの観光客は「奈良時代」や「飛鳥時代」のイメージな奈良県で、ここは「江戸時代」っぽい雰囲気が味わえる異次元空間。

自分自身、ウン十年前に知って以来いつか行こうとは思っていたものの、何故か行く機会無し。

で、行ってみたら　大満足
かなり手が入っているものの”作り物”っぽさは皆無、同じような小京都巡りに慣れた方にも（こそ）お奨めかもしれません。

行った日が寒い２月の朝早くだったので観光客は皆無で、思い通りの静的な写真が撮り放題
観光案内所やボランティアガイドさんにも大歓迎されました。

とにかく、駅から僅か３００ｍ程歩くだけ
ほとんどの近鉄特急が停車する大和八木駅・橿原神宮前駅からもスグなので、伊勢志摩・吉野山・飛鳥観光の”ついで”に立ち寄ってみる事をお薦めします。

近鉄湯の山温泉駅から5～600m
手前の駐車場からベーカリーやレストランの軒下を歩くと近道

スーパー銭湯系の施設とは一線を画すセンスの良さ
肝心の泉質も 塩素以外は加工無しで 源泉派にも許容範囲

唯一、露天風呂からの眺めが「新名神高速の橋脚」なのだけが残念（笑）

天然温泉が極端に少ない近鉄沿線で、希少な日帰り温泉施設として　お薦めです

小さな無人駅
鮮魚列車の積込駅になっているようで、早朝中川方面のホームに荷物が運び込まれる風景が特徴的です。

ネットカフェ「快活CLUB 松阪店」まで約400m

国道166号線の角にコンビニ「ミニストップ」
それ以外は、深夜早朝に補給・食事出来る店は無いので　ご注意

「近鉄週末フリーパス」で　冬期休園中に来ちゃった皆さん、
大丈夫、山上駅の前に厳重な柵があるものの　ケーブル運転時間中は中に入れます。

駅から右寄りに平行移動すると　視界が開け「展望デッキ　星のひろば」に到着
あべのハルカス～高槻方面まで　かなり視界が開けて満足度の高い展望台です。

唯一、冬期間はレストラン・休憩所など全て閉鎖なのが残念
行った日が雪までちらつく天候だったので、辛かった（笑）

冬期間に行かれる方は、下界で食料や使い捨てカイロを入手する事をお忘れなく。

京都市街にスーパー銭湯系は何ヵ所かあるものの、正調”銭湯”の天然温泉はここだけ？
しかも、塩泉がドバドバ投入されていて源泉派の方々にも好適

周囲に観光要素はほとんど無く、地元民ばかりな雰囲気もGoodでした

交通は便利とは言えませんが、１日券が使える市営３３系統以外に　適用外の京阪京都バス（国道２・桂坂２６系統）が有り　むしろ便数が多くて便利
５００ｍほど離れた西大路七条バス停には　観光客御用達の「市営２０５乙・２０２乙・１３」などが停まるので、許容範囲です

「近鉄週末フリーパス」で乗り潰し旅をする場合、ビバーク場所として好適なネットカフェ 自遊空間SELF奈良三条大路店 まで700mほど

深夜早朝にも列車本数が多くて便利ですが、唯一 経路上に補給場所がコンビニ１軒しか無いのが残念

駅周辺の道はたいへん狭く、特に夜間は轢かれないようにご注意

（湯治部に宿泊）通常だと”３泊以上”の料金しか提示されなくてやや敷居が高い上　割高感もあるものの、諸々セットされた「青森おでかけキャンペーン特別プラン」なら　１泊から予約出来て満足。
実際泊まってみると、湯治のお客さんはほとんど居ず　ほぼ全員バックカントリーなどのスキーヤーのようで意外でした。
せっかくの風情が単なる安宿と見なされているのは勿体ない、温泉好きの方はゼヒ食材持参で「湯治部・自炊」体験を！

炊事場には家庭用ガスコンロ・電子レンジが有るのみ、食器は結構離れた場所まで借出・返却する・包丁はフロントで貸出　等々、湯治部ならではのお作法が体験出来ます。
調味料は全く無いので、送迎バス乗車前に調達が必要。　同様に蓋付のまともな鍋も無かったので100円ショップなどで調達して・寄贈がいいかもしれません。

念願叶っての宿泊だったので、モチロンお風呂は満喫しました。
日帰り入浴、ましてや夏期間には絶対味わえない風情、お薦めですよ。

平坦な道はほとんど無いので、電動アシストはホントに有難い。
但し、バッテリーは”生間～諸鈍～タカテルポイント～西阿室～瀬相～生間”の周回には不足で、節約を心掛けても充電切れになった。
その後はひたすら重いだけなので、生間⇒瀬相の乗り捨てがベターだと思う。
各景勝地でノンビリしながら５時間半程度で瀬相に到着可能だった。

アシストが有っても峠越えは結構シンドイので、頂上から見る景色は格別です。
ツアーに参加したり・ましてやレンタカーで走るより遥かに楽しめること請け合い！！
特に印象に残ったのが有名なタカテルポイント、瀬相から往復するだけでもいいから　ぜひ！

安くて個性的なゲストハウスが多い奄美大島で、ここは”ちょっと贅沢な気分”が味わえる落ち着いた宿です。
バブルの頃オーベルジュ（宿泊付レストラン）として営業していた建物を流用しているようで、全て”トイレ・バスタブ・冷蔵庫付の個室”と、宿泊料金からは考えられない充実度。
但し設備は老朽化が顕著で、私が泊まった部屋は「バスタブの排水管・トイレの水(水道側）の漏水が激しい」状態でした。
宿主のおばぁちゃんの笑顔はそれを補って余りあるし、元レストランらしく共用キッチンも充実しています。
名瀬港ごしの夕景も名物なので、ゆったり滞在を楽しむ「リゾートホテルっぽい安宿」です！

コロナ対策中の空港泊についてのクチコミです。
夜間滞在が認められているのは地下１階～２階、以前２階などにあった「フラットソファ」は全て撤去されて、多少柔軟性はあるものの凹凸の激しいプラスチック製ベンチに替わっています（以前の黒革ベンチより悪い）。
充電スタンドは大増設・１階のベンチもかなり多くなった印象で、遅くに行っても「座る場所／充電出来る場所が無い」といった心配は無いかな？
人が少ない逆効果?!で、２月ごろ「就寝中のスリ事件」があったようですし、「空港泊を諦めさせよう」といった意図も感じました。
ＬＣＣの運航率が上がる４月以降は変化があるかもしれませんが、現状では「京成成田駅前などのネットカフェを利用した方がベターかな？」と思います。

コロナ対策中の空港泊についてのクチコミです。
フードコート周辺にかなりの数あった「フラットソファ」は全て撤去されて、フードコートの木製椅子で過ごすしか無くなっています。
フードコート自体休業している店が多くて、場所によっては死角になっているような雰囲気もあり。
非常事態宣言が解除されてＬＣＣ各社も運航率が上がるので、４月以降また変化があるかもしれませんが、現状は「京成成田駅前などのネットカフェを利用した方がベター」な印象でした。

スーパーセール料金からクーポン割引も適用したら、カプセルホテルはおろか個室型のネットカフェよりも安い宿泊料金になってビックリ。
それなのに部屋はオシャレな感じのデザイン（多分リニューアル済フロア）でローエンドのビジホっぽい雰囲気は皆無、女性でも大丈夫だと思う。
シャワーのみでバスタブが無いのがビジホとしてはウィークポイントなのか、通常料金でも他より安い設定になっており”いい宿見つけた”かもしれません。

行った日はイマイチでしたが、快晴の日は素晴らしそうな夕景スポット。
単純に海に沈むのではなく、夕焼けに染まる海の先に加計呂麻島などの複雑な海岸線のシルエットが見られるのは他にない構図！

古仁屋だけでなく、（チェックイン時間に問題無ければ）名瀬宿泊の場合も立ち寄るのがお薦めです。（街灯は一切ないのでライト必携）

古仁屋でレンタバイクを借りて行くつもりだったのが、臨時休業で電動アシスト・レンタサイクルに変更。
行動範囲がグッと狭くなって「諸鈍～西安室の南側海岸沿い」を巡るだけになってなってしまったけど、それでも ”大満足”
レンタカーは古仁屋に置いて、レンタバイクなりレンタサイクルで時間をかけて走るのがお薦めです。
因みに、生間港を朝8:40頃出発　各スポット２０～６０分程度ノンビリしながら漕いで瀬相に１４時頃、そのまま生間に戻ったら途中でバッテリー切れになったので「瀬相乗捨て」が身のためです。w

奄美大島到着時に大雨だったので、急遽予定を変更
最終受付(14:00)には遅刻だったが、快く受け付けて貰えた。
本格焼酎の工場は初めてだったので興味深く見る事が出来た、説明も親しみやすくてgood
無料な上にお土産まで貰えて大満足w

土日休みなので注意、空港アクセス途中の立ち寄りスポットとしてお薦めです。