森の番人さんのクチコミ(4ページ)全410件

エクスペディアのメンバープライスで４０％オフになっているのを見つけて利用したので、ベッドルームとリビング・ダイニングルームの2部屋ある広い部屋に1泊4人分の朝食付きが＄１３０くらいで、コスパ良過ぎでした！！

なので、もっと山奥にあり、スキー客以外には不便な場所なのかと思っていたのですが、街のメインストリートにあり、湖まで徒歩１０～１５分くらいで、そんなに遠くもなく、すぐ裏から山に登るゴンドラも出ていて、道を挟んだ反対側はネバダ州でカジノ併設のホテルがあり、とっても便利な立地でした。

また、ホテルは大きな中庭のある造りで、明るく開放感があり、部屋も申し分のない広さと清潔感があふれ、朝食も充実していました。
午後にはハッピーアワーがあり、ソフトドリンクとスナックがフリー、アルコール類も＄２くらいでした。

大きなピラミッド型のオフィスビルです。
形が特徴的で大きいので、サンフランシスコの街のあちらこちらから見えて、色々な場所から、写真を撮りました。
その中でも、一番、綺麗に写真が撮れる場所は、チャイナタウンとColumbus Aveの交差点辺りからではないかと思います。
街並みと一緒に建物全体、上から下まで、綺麗に納まります。

ドラゴンゲートからチャイナタウンに入って真っ直ぐ歩いていたら、大通りに面した場所に、教会がありました。

チャイナタウンに教会！？って感じですが、サンフランシスコの他の地域にある教会と比べると、赤茶のレンガ造りで、なんとなくチャイナタウンにも馴染んでいて、西洋文化と東洋文化がごっちゃ混ぜになっているサンフランシスコっぽい街並みだなぁと思いました。
また、教会の前の道はケーブルカーが通っています。

ドラゴンゲートからチャイナタウンに入り、そのまま真っ直ぐ、Columbus Aveまでお店を見ながら歩きました。

サンフランシスコのチャイナタウンは、北米最大級だそうですが、ちょっと高級そうなシーフード・レストランもあれば、安そうな大衆食堂っぽいレストランやカラオケもあり、大きなギフトショップには、所狭しと物が置かれ、値段もフィッシャーマンズ・ワーフのギフトショップよりも全体的に安めで、観光客で賑わっていました。

サンフランシスコのチャイナタウンは、北米最大級と言われていますが、そのチャイナタウンの南側にある門です。
細い道のビルとビルの間に造られた、小さな３つの緑色の屋根の門で、そこをくぐってチャイナタウンに入ると、上り坂が続いています。
特に見応えがあるという門ではないですが、ここからチャイナタウンという意味で、わかりやすかったので、ここからチャイナタウンに入って行きました。
観光客は多かったです。

パイオニアパークとコイトタワーへ歩いて行く時に、たまたま通りました。
そこまで坂道で、さらにまた上りの階段で、かなり息がはぁはぁしましたが、階段自体はそんなに長くありません。
また、ひっそりとした階段ですが、そこの階段から見える街並みは良かったです。

バスでパイオニアパークとコイトタワーまで行けるので、バスで上まで行き、帰りにこの階段を下りていく方が絶対に楽でしょう。

サンフランシスコの街並みで目立っている白い塔です。
バスで行こうかと思いバスを待ったのですが、全く来なくて、結局、歩いて坂を上って行きました。
坂はちょっときつかったです。
バスは３９番で、ワシントンスクエア近くを通っていました。

コイトタワーに上りたい人達の行列が長かったので、上るのは諦めましたが、そこから見える景色も良かったです。

聖ピータ & ポール教会前にある公園で、そんなに大きくはないですが、都会の中のオアシス的な場所で、座って寛いでいる地元の人達が沢山いました。
公園内から見えるふたつの白い塔の教会の風景、なかなか素敵です。

私たちは、コイトタワーからバスでパウエルステーション方面へ行きたくて、ワシントンスクエアでユニオンスクエア方面のバスに乗り換えましたが、ここは、あちこちからのバスが来ていて、乗り換え地点にもなっている感じで人も多かったです。

遠くからでも、白い２つの塔がとても綺麗に目立っている教会なので、すぐにわかります。
教会前には、ワシントン・スクエアがあり、そこから見る教会がとっても良い感じです。

私達が入った時は、結婚式をしている最中だったので、じっくりと中を見学することはできませんでしたが、白い大きな祭壇が印象的でした。

The Stinking Roseでランチを取って、お腹いっぱいでレストランを出たところ、数件隣にあるMolinariに行列ができていて、ちょっと興味本位で覗いてみたら、なんだか美味しそうな雰囲気が漂っていて、行列につられて、ついついお店の奥まで入ってしまい、他の人のオーダーを作っているのを見ていると、これまた、すごく美味しそうで、お腹いっぱいなのに、2種類のパニーニをオーダーしてしまいました。
冷めてから食べても美味しかったので、出来たてだったら、もっと美味しかっただろうなと思います。

パニーニなど、イタリアン・サンドの専門店で、好きなパンや具材を選んで好みのサンドウィッチを作ってもらえるのですが、ハム、サラミ、生ハムやチーズなどの種類がとっても豊富です。
何人も並んでいて、とっても忙しそうにしていますが、オーダーを取ってから、その都度、大きな生ハムの塊をスライスして、パンに入れてくれているのが良いです！！

値段は、一番高いLuciano Specialで $15前後くらいだったかと思います。

店内には、パネトーネやオリーブ、チーズ、ハム、サラミ、パスタ、他、様々なイタリアン食材を売っていて、現地の人達にとっても人気のデリという感じでした。

テーブルと椅子はありましたが、そんなに広くないので、ほとんどの人がテイクアウトしていました。

チャイナタウンを観光した後、少し遅めのランチタイムに行ったので、わりと空いていました。

私たちは４人で行ったので、Sizzling Iron Skillet RoastedのSuper combo　mussels, shrimp and crab ($79.99)にしました。
このSizzling Iron Skillet Roastedは、色々なコンビネーションで選べます。

熱々の大きな鉄板に、山盛りのムール貝、クラブ、海老と、ソース２種類が乗って運ばれてきて、テーブルの上で、サーバーが、ガーリックたっぷりの特製ソースを掛けてくれると、じゅわじゅわ～！と大きな音がして、もわもわもわ～と、とっても美味しい匂いに包まれました。
とにかく、特製のガーリックソースがとっても美味しくて、クラブだけでなく、海老やムール貝もソースと良く合っていました。

また、店内の雰囲気も良かったです。

サンフランシスコに行ったら、また行きたいレストランです。

タワー・ブリッジのすぐ右横から車でオールドサクラメントに入りました。

ゴールドラッシュ時代を復元したような町並みで、昔の雰囲気が漂う看板が軒を連ねていて、西部劇のセットに迷い込んだかのような気分になりました。
観光客向けの白い馬車も走ってます。

オールドサクラメントに、サクラメント歴史博物館やカリフォルニア州立鉄道博物館があり、カリフォルニア州立鉄道博物館が運行する、サクラメントリバー沿いを走るサクラメントサザン鉄道の駅もあるので、そこから乗り降りする観光客もたくさんいました。
時間があれば、乗ってみたかったです。

そんなに広い地域ではないので、博物館に入らないのであれば、１～２時間で十分に観て周れます。

観光客に大人気のクネクネの坂道です。
ロンバート・ストリートは、傾斜が28度もあるとてもきつい坂なので、400mほどの坂道の間に8箇所もの急カーブがあり、車幅は車1台が通れる程度なのですが、その坂道を観光客の車がゆっくりと列をなして下って行きます。
車道の両側に歩道用の階段があり、周辺を囲むお花も綺麗です。
その階段もその坂の上も坂の下も、ものすごい混雑していて、ポリスが交通整理をしていました。
クネクネ道の方だけでなく、坂の下から反対側のコイトタワーが見える方も写真撮影に、いい具合の坂道で、記念撮影をしている観光客達でごった返していました。

ロンバード・ストリート沿いの高台にある公園で、テニスコートやバスケットコートがあり、犬を連れた人達の憩いの場となっていました。
有名なロンバードのクネクネ坂道のある場所から、すぐ近いのですが、観光客らしき人は全くいませんでした。
高台にあるテニスコートからの景色はとっても良く、アルカトラズ島やゴールデンゲートブリッジ等も見えます。

パウエルス・トリート沿いのビルの合間にある小さな広場で、周辺には高級ブランド店やレストラン、ホテルがあり、とても沢山の人たちで賑わっていました。

広場の４つの角には、それぞれ違う絵のハート型のオブジェがあり、それをバックに写真を撮る観光客が沢山いました。
また、広場の中心に彫刻家ローバートのブロンズ像があり、公衆トイレもあります。

バートとミュニ・メトロの結合点で、地上には、ケーブルカーの始発駅、パウエル・ステーションがあるので、空港からは、ここまでバートで来て、他に乗り継ぎできる便利な駅です。

朝、昼、晩、いつでも人がとても多く混雑していましたので、スリや置き引きなどには、十分に気を付けた方が良いと思います。

ユニオンスクエアまでも近く、歩いていける距離です。

また、ここからケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズワーフ方面へ行きたい場合、パウエル・ステーションは長蛇の列なので、１つか２つ先のステーションまで歩いていき、そこでケーブルカーを待っていた方が早く乗ることができます。

ケーブルカーのフィッシャーマンズワーフとパウエルス・テーションの中間辺りにある、入場無料の小さな博物館です。

実際に現在ケーブルカーを動かしている機械室を観光客に公開していて、大きな車輪がガラガラと音をたてて回っている様子を上から、また下からも見ることができ、ケーブルカーが動く仕組みなどがわかって、とても興味深かったです。

今は３路線しかありませんが、サンフランシスコのケーブルカー全盛期だった１８８０年から１９０６年までの間、９つのレイルロード・カンパニーが２２本のケーブルカー路線を運行していたそうで、その当時の様子がわかる写真や新聞記事などと共に、昔使われていた車両も展示されています。

小さいですが、ギフトショップもあります。

以前、ここで食べて美味しかったので、また来たのですが、メニューが変わっていて、食べたかったものはありませんでした。

Hot Shrimp Artichoke Dipは、前に食べた物と違っていて、クリーミーさがなく、大き過ぎるアーティチョークがゴロゴロとしていて、シュリンプが負けてしまっていて、残念でした。シェフが変わったのでしょうか。前の方がずっと美味しかったです。

また、クラムチャウダーのファミリーサイズも小さくなって、値段もあがっていました。

Shrimp Medleyは、食べ切れない程、山盛りのシュリンプで、程よい塩加減で美味しかったです。

夏のランチに寄りましたが、レストランの外まで並んでいました。

ポートランドからI-5で南下して、ユージーンの少し手前の町にあるホテルですが、I-5を走っていると左手に見えてきます。
ユージーンまでも、そんなに距離はありませんし、ハイウェイ沿いにあるので、移動中の宿として最適でした。

特にゴージャスな部屋というわけではないですが、値段と比較して、部屋もバスルームも、とっても清潔感があり、全く不満はありませんでした。

プールは外にあり、ジャグジーはありませんが、エクササイズ・ルームはあります。
ロビーにはコンピューターとプリンターが１台ずつ、置いてありました。
インターネットも問題なく使えました。

朝食は、コンチネンタルブレックファーストで、ワッフルメーカーもあり、スコーンにマッシュルーム・ソースをかけたもの、チーズ入り薄焼き卵、カリカリベーコン、ゆで卵、林檎、バナナ、パン、ベーグル、デニッシュ、シリアル、オートミール、ヨーグルト、など、べらぼうに美味しいってことはないですが、フリーの朝食なので、こんなもんでしょう。

また、ユージーンまでは車でないと行けない距離ですが、ホテルから歩いて行ける距離に、Hop Valleyという食事も出来るブリュワリーがあり、ビールも食事も美味しかったです。

車がないと、ちょっと行きにくい民家が集中している地域にあるので、旅行者にはちょっと難しいかもしれませんが、ベトナム・サブが好きな人は気に入ると思います。

ここでバゲッドを焼いているので、パリッパリで、とっても美味しいベトナム・サブでした。
値段もとっても安くて、地元の人達で朝早くから賑わっていました。

店内はあまり広くないですが、食べれるスペースもあります。

シアトル周辺に来た時は、また寄りたいと思いました。