かおりんさんのクチコミ全9件

輪島市門前町総持寺通り、曹洞（そうとう）宗興禅寺境内の「なんじゃもんじゃ」が満開を迎えた。本堂が全壊した８年前の能登半島地震に耐え、力強く成長した木には、かれんな白い花が咲き誇り、参拝者や道行く人を楽しませている。

なんじゃもんじゃとは？＜ウィキより＞
ヒトツバタゴ (一つ葉タゴ[1]、一つ葉田子、Chionanthus retusus) とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。 同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名がある[2]。

平日に伺ったのでガラガラでゆっくり見れました。鍾乳洞の内部は１年を通じて気温は一定なので外の気温より高かったです。外にでれば、つららが凍っていて迫力満点の絶景でした。
心配した雪ですが、道路の雪は解けて走行しやすかったけど、民家等には２ｍ位の残雪がありそれも絶景でした。
というわけで、３月はおススメかもしれません。

室木家は古くからこの一帯の百姓代や組頭を務め、藩政末期には庄屋となった大地主です。広大な山林を所有しさらに廻船業、造業も営み、江戸から明治にかけて隆盛を極めた家柄。

長谷川等伯の作品が見たかったけど、本日は新収蔵品展期間中で地元にゆかりのある方の作品が展示してありました。

入場料は350円で安く、それなりに良かったかな。
私以外にお客さんは1人。スタッフの方は３人ほど見かけましたのでスタッフの方が多いくらいで、ゆっくり作品をみれました。

長谷川等伯についてはいつでもやっているわけではなく、今年2014年は4/26(土)～6/1(日)長谷川等伯展 〜その多彩な画業〜と開催するようです。

また、館内のハイビジョンコーナーで等伯の作品や生涯を映像で紹介しているそうです。
次回は、期間中に訪れたいです。

台北駅近くで立地がとても良かったです。初めての台湾だったので駅が近くで大変良かったです。
徒歩圏内で色んなお店があります。色々挑戦したいので朝食なしで良いと思います。

西門や有名な観光地がお散歩圏内と近かったので毎日行きました。

建物は古いけど、ノスタルジックな感じでお掃除が行きとどいていて
良かったです。思ったより広かったので良い意味でびっくりしました。

スタッフも日本が上手で観光の相談も笑顔のある対応で気持ち良くしていただけました。

次回もこちらに宿泊したいです。

最近では朝ドラ「純と愛」のロケ地でおなじみの砂山ビーチ。市街から北へ約４ｋｍ、レンタバイクで１5分程度でした。

砂山というネーミングにも納得のアップダウンの山を越えるとキレイな砂浜と不思議な形の岩がある絶景ビーチが見えてきます。

砂はさらっさらの白砂です。涼しい日だったので、裸足で歩き気持ちよかったです。
夏だと、砂が焼けて火傷すると思うので注意です。

ベンチやパラソル等の休憩場所はなし。サンゴの欠片や貝殻を拾ったり、浅瀬を散策して楽しみました♪

ジンベイサメがみたかったんですけど、マンボウがいるなら…と思い訪れました。
マンボウやアシカショー、マンタ、ペンギン、世界の海の魚等、楽しめました。
ただ、じっくり見たのですが１時間弱ほどで出口についてしまい、「あれ、もう終わり？！」と思ってしまいました。今回は水族館をメインに楽しみにしてたのでちょっと残念でした。
プラネタリウムも興味ありましたが、なんとなくやめました。

買い物、食事、お茶のついでに水族館でお魚を見ようという感じかな。

金曜のお昼にいき、お客さんは沢山いましたが、ショーも水槽も見れたし、カフェに座る場所もあり、トイレも空いてて混雑は気になりませんでした。

李氏朝鮮時代に両班と呼ばれるエリートが住んでいた、いにしえの高級住宅街。今現在も実際に人が住んでおられ、作られたテーマパークとは違いそこには生活感があります。
一軒一軒の玄関の装飾や軒下のガーデニングが違ったり、お国ならではの趣向があり楽しめます。

結構歩きます。住宅は坂道が続き時にはきつい坂も。カフェが点在するので歩きつかれたら休憩できます。

すぐ上にある桜の名称朝日山公園にお花見行ったついでに寄りました。

推定樹齢１４００年イチョウの木は今の時期、葉などありませんが
幹だけ見ても十分迫力がありました。

少し上の境内には観音菩薩霊水など見所あり。