rocknさんのクチコミ(5ページ)全126件

他のアップルショップへ行ったことがありませんが、こちらは店舗内も広くて、サンプル商品展示も豊富で、じっくりと商品を手にとって検討することができます。

しかも、店員さんの数も多いので、不明な点など問い合わせることにも支障がなく、商品全般に対する質問などに丁寧に応えて頂けます。

海鮮から乾物まで食材を豊富に揃えることができます。土日は観光客が多くて、狭いエリア内は人でごった返していますが、平日および土日も、夕方以降の閉店間際では人も少なくゆっくり品定めをすることができます。

ここで魚を買うと、スーパーでは買うことができなくなってしまうくらい、魚も大きくて安い！

銀座の一等地にある割りには、店内スペースが広くてゆったりと買い物できます。
品揃えについては、種類の豊富さは他のユニクロ店舗と変わりません。

観光客（とりわけアジア圏）が多くて、団体で賑やかに買い物している光景が頻繁に見られますので、静かに品定めを…とお考えの場合は避けた方が無難かもしれません。

いわゆる、観光スポット化している立地と店舗だと思います。

大きくもない池ですが、江戸時代に造られた歴史ある池。神田川の源流でもあり、ここの水を幕府がお茶の水として利用していたとのこと。

そのような歴史的な佇まいは全く見る影もありませんが、平日は人影も少なく、木漏れ日を浴びながらの散歩は気持ちいいです。

いわゆる日本の定番グッズが一通り揃う観光＆買い物スポットです。休日などは、満員電車のごとく、ぎゅーぎゅーの通路で、ゆっくり品定めもできなく、落ち着いて買い物はできません。価格も高めですが、外国人には一通りの定番日本グッズが見られるのは便利かなと思います。

アクセサリーを探しに、ミッドタウンへ。シンプルなシルバー系のアクセサリーを探していたのですが、店数は少なく、どれも高級というかミドルエイジあるいはシニアクラス向けのデザインと価格です。若者向けのアイテムを探すなら、やはり六本木というエリアではなく、表参道～青山あたりなのでしょうか。むしろ、そのエリアと差別化をするべく、年齢層も価格も高い品揃えにしているのだと思います。

浜辺からは西表島が見え、その独自の生態系をふくめて、本土はもちろん沖縄本島とはかけ離れた八重山文化と、その広がりゆく神々しい風景に包まれつつ、今でいうところのパワースポット的なヒーリング空間を感じられました。

夕焼けの色は、オレンジや赤、そして暮れゆく紫色に染まり、街灯もなり夜空を眺めると、無数の星たちに体を包まれるがごとく、いや宇宙に包まれたかのような不思議な自然の中に身を置くことができます。

出張滞在先のホテルから近かったので訪れてみました。

観光ガイドなどでは、あまり多く取り上げられていないようですが、地元ウチナンチュいわく、小さい頃からよく散策に行っていたとのこと。

つまり、地元の人や、それに中国人はよく訪れる観光地であるものの、日本人観光客が少ないということでしょう。沖縄に行ってまで中国文化財を見るまでもないということだと推測しますが、中国と日本の狭間にあった琉球文化の原点が見えてきます。

モノレールからは徒歩7～8分ほどと、荷物の多い観光客にとっては利便性は良いとは言えませんが、コストパフォーマンスを考えるならば、快適なホテルです。

出張打合せ場所が近かったため、ビジネス目的で利用しましたが、適度なリゾート気分を味わえる雰囲気です。

なお、格安ビジネスホテルは、いわゆる風俗街に多く乱立しているため、こちらのホテルを利用する頻度が多いです。

熱海では少ない洋風スタイルのホテルです。最上階にある風呂からは熱海港を一望でき、何も考えずにぼぉ～と湯船につかりながら、精神的にもリフレッシュでするラグジュアリー感たっぷりのホテルでした。

食事は、フレンチコースで、一品一品美味しく頂けました。しかし、女性には適量かもしれませんが、男性には物足りなさを感じる量かもしれません。夜半にはお腹が空いて、コンビニで買ったカップラーメンを食べるはめになりました。

熱海の風物詩である花火を、当館屋上から観覧できます。

ここのホテルは部屋から熱海港を一望できる景観の良さ、そして併設レストランの海鮮料理が、とにかく旨いの一言です。とりわけ、活アジのフライは絶品！身は新鮮に、ほくほく、あつあつ。このアジフライを食べるだけでも訪れたくなります。

泉質や雰囲気ともに、なんとも贅沢な風呂にストレスが洗われていくことが実感できる良質な宿です。造りは古いものの、それゆえ歴史を重ねてきた重厚感として感じられます。

食事も充実しており、とくに薬膳鍋は独特の風味にて、食事そして風呂ともに身体に癒しを提供してくれました。

値段の割には、食事はまあまあ。このホテルだけの問題ではないですが、熱海の大型老舗ホテルは、値段以下の食事提供が多いような気もします。

比較的、最近できたホテルは食事も充実している傾向から、このような状態ゆえ、昨今の熱海の凋落ぶりが伺える由かもしれません。

そのようなホテル傾向ではありますが、こちらのホテルは風呂の数も多くて、それだけは有意義に堪能できます。

アジアリゾートそのままなリラクゼーションを味わわせてくれる最高のホテルです。

食事も美味しく、部屋もオリジナリティあり。それに複数ある貸切風呂も各々に趣向が凝らしてあり、全部のお風呂に入りたいほどです。

利便性の良いエリアではありませんが、移動時間もふくめて、ゆったり過ごすには最高に快適なホテルです。

函館はもちろん北海道の名産品が手に入ります。
しかし、観光客相手の詐欺まがいのカニ屋などがいますので、気をつけてください。

被害例は、「今日はシケで船がでなかったので不漁。次に出港した時に上物を取り寄せるから、それを郵送する」と言った言葉を、真摯に受け止めてしまった自分がバカでした。後ほど、送られてきたカニは、中身がスカスカ…ほんと詐欺です。

なので、強引な客引きには気をつけましょう。

とはいえ、自家製の松前漬けを売っていたり、良質なものを丁寧に販売しているところもあるので、物を見るより先に販売する人を見てから、買うか否か…決めた方が良いです。

地元の農家こだわり生産の農産物を購入できます。それ目的で多くの人々が訪れていて、名スポットなのかもしれません。

作物は、ジャガイモはもちろん、その土地で収穫する様々な旬の野菜を農家価格で販売しています。

なんと言っても、湖畔のホテルの部屋から観覧できる湖上からの打ち上げ花火が風物詩です。どのホテルも温泉を堪能できて、ハズレなしの温泉エリアです。

中の島には、中型フェリーやモーターボートで渡ることができ、エゾシカが棲んでいて（もちろん、金網などで仕切られているので安心です）、シカに餌を与えることもできます。

湖の透明度が高く、そして火山噴火によってできた独特な湖底の景色、そして湖畔から見える雄大な風不死岳、水蒸気を揚げる樽前山、恵庭山…非常に風光明媚で、それでいて賑やかで商業化されていない観光地で、北海道の醍醐味を目の前にすることができます。

北海道の歴史そのものを肌で感じられるスポットです。歴史的建造物は日本全国数あれど、る旧道庁の独特の造りは、さまに札幌をイメージングする風景の一部だと思います。

四季折々で、その建物の見栄えも変わり、季節ごとに訪れてみたい所です。

小樽と言えば運河ですが、正直なところ、特段の物珍しさは有りません。
風光明媚を求めるというより、この運河を使った歴史観を堪能するという類だとも思います。

写真で撮ると美しく投射されますが、肉眼ではあまり期待され過ぎない方が宜しいかと思います。