ちろーるさんのクチコミ(2ページ)全31件

家族旅行で利用しました。元有栖川宮の別邸、のちに住友家の迎賓館ということで由緒ある土地柄です。コンフォートツインは十分な広さで、窓からは明石海峡大橋と淡路島が一望できて、解放感があります。朝食は1階の窓一面のレストランでバイキングでした。
神戸～淡路島への観光でしたので、明石海峡大橋近くの舞子ビラは便利でした。

コッツォルズ（Chipping Camden)観光の拠点に泊まりました。Moreton-in-Marshという駅から徒歩10分ほどです。駅からホテルまでの道は結構暗いので夜電車で到着の場合は、電車を降りた人たちの波について行くのががいいと思います。
チャールズ1世も泊まったというくらい歴史のあるホテルです。ですが、部屋はきちんと整えられており、快適でした。窓からはHigh Streetのイギリスらしい街の風景が見られました。
近くのバス停からChipping Camdenまで1時間ほどでした。
イギリスらしさが感じられるホテルです。

Standard twin roomを予約したのですが、当日Delux doulbeにグレードアップしてもらえました。広い部屋に天蓋付のベッドだったのですが、一人利用にはちょっと広すぎて落ち着きませんでした。ロンドンのホテルではよくあると思いますが、建物自体は年季が入っていて、結構トラディショナルな感じと思います。すぐ近くにHyde Parkがあり、朝の散歩などよいと思います。Paddington駅も徒歩10分ほどでした。

ノッティンガムのシティーセンターにあり観光にとても便利な位置にあります。
バス停が目の前にあり、すぐ近くにスーパーもありました。
部屋はDouble roomに泊まりましたが、1～2名利用で十分広いと思います。部屋、バスルームとも清潔で、値段もホテル予約サイトで1泊7000円ほどで泊まれたのでとても経済的です。
1階にはバーがあり、軽い食事もできます。フロントの人たちも親切でした。
ホテルの裏路地に素敵なティールームがあり、そこでティー＆ケーキをいただきました。

老舗ホテルWoldorf Astoria内にあるスパです。ゲラン・スパは日本にはまだ上陸していないようです。私が今回選んだのはA Radiance Facial 50分（$195）です。受付でチェックインを済ませると、まずラウンジに通されます。セラピストを待つまでの時間、お好きなドリンクをと言われ、とてもおいしいオレンジジュースをいただきました（シャンパンも選べます！）。
Facialは希望に合わせて内容をセラピストがアレンジしてくれます。私は乾燥と毛穴が気になると伝え、クレンジング、マッサージ、毛穴詰まりの除去、保湿パックをしてもらいました。途中で気持ちよくてうとうとしてしまいましたが、施術後は顔が一段と明るくなり、フェイスラインもすっきりして嬉しくなりました。
着替えをすませ受付まで戻ると、メイクのサービスがあるけど受ける？と言われたので迷わずお願いしました。すると陽気な黒人のメイクアップアーティストが現れ、別室に案内されました。そこでまた好きなドリンク（今回はカプチーノ）をいただきながら、ゲランの化粧品一式でニューヨーク風？にメイクしてもらいました。1時間ほどかけてとても丁寧にメイクをしてくれました。
お会計は20%のGratuity（チップ）を合わせて払いました。円安だったこともあり日本円で3万円近くになりましたが、New Yorkでセレブな気分になれてとても満足です！！

旧オペラ座の1階にあるカフェ。上の階にはレストランもあります。店内は中世の雰囲気たっぷりで、店名のとおり赤（=Rosso)のソファと木を使った内装で落ち着いています。客層もどちらかというと年配の方が多かったです。ランチにステーキサンドイッチとパスタを注文しましたが、メニューはドイツ語のみで、店員さんが英語で親切にメニューの説明をしてくれました。おいしそうなケーキ類も充実していました。

79th駅から徒歩３分ほどで、Dakota HouseやCentral Parkも徒歩圏内です。すぐ向かいにドラッグストアもありとても便利でした。１人旅でしたが、夜10時ごろ79st駅から歩いてもわりと人通りがあったので、危険な感じはしませんでした。部屋はDelux Kingの一人利用で一泊3万円ほどしましたが、広さも十分でベッドも心地よく清潔でしたので満足です。1階にはバーやレストランがあり、夜もにぎわっていました。Sarabeth`s Kitchenも徒歩10分足らずでしたので、朝食はそこで食べました。

世界で３番目に大きいという巨大な見本市会場です。今回はテキスタイル見本市に訪問しました。地下鉄ＵバーンのFesthalle/Messe駅、もしくはＳバーンのMesse駅直結です。朝や夕方は見本市に訪れる人たちで地下鉄はあふれかえっていました。重い荷物やコートなどは１点２ユーロでクロークに預けることができました。１号館から１１号館まであり、すべて見て回るには最低３日は必要だと思います。いろんな場所にカフェやレストランはありますので食べるには困らないと思います。かなりたくさんの人でごった返していて盗難なども時々あるようなので、身の回りには気つけたほうがよさそうです。トイレは意外と少ないので予め場所を確認することをおすすめします。

全日空の機内ビデオで紹介されていたアップルワインが有名なお店です。アップルワインとシュニッツェルを注文。アップルワインは思ったより酸っぱく発酵が効いたような味でしたが、まわりのドイツ人客たちはほとんどこれを飲んでいました。シュニッツェルは外はさくっと中は柔らかい豚肉でとてもおいしかったです。付け合せのローストポテトもちょうど良い塩加減でぱくぱく食べてしまいました。ほとんどのテーブルが予約で埋まっていて、次々とお客さんが入ってきていましたので、予約していく方がよさそうです。

ＮＹ在住の弟が連れて行ってくれました。店名のとおりもともとストリップ劇場だったらしく、赤を基調としたインテリアで妖艶な雰囲気です。でもお客さんはワイワイしゃべっているので、緊張することはありません。まず、生ガキ、エビ、生ハマグリの盛り合わせを注文。アメリカ産の生ガキ、エビはもちろんおいしかったのですが、生ハマグリはそれまで食べたことがなかったので意外にもおいしかったです。次にメインのAging Beefのステーキが出てきましたが、やはりアメリカ、デカかったです。お肉はやわらかめで香ばしくとてもおいしくいただきました。ウェイターの方もノリがよくフレンドリーでした。ほかにワインやサラダ、チップを含め2人で300ドルほど払いましたが、ＮＹでのいい思い出になりました。

Hauptwache駅からも近く、とても便利な場所にあります。１月はちょうどセールをやっていました。キッチン雑貨はかなりの品ぞろえがあり、ルクルーゼやフィスラーの有名メーカーをはじめ、ドイツのメーカーものもたくさんありました。１階レジでは、日本人スタッフがおり安心して買い物ができました。