mimikkaさんのクチコミ全8件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年09月12日
総合評価:3.5
奥湯河原にある旅館です。
何度か建て増しをしているのか、館内が若干複雑な構造になっています。私たちが宿泊したのは聚楽第のお部屋で、典型的な温泉宿という感じのお部屋でした。聚楽第の建物の最上階は展望露天風呂になっています。
普通の温泉宿だと思いましたが、緑に囲まれた展望露天風呂は開放感があって良かったです。宿泊した日は天気がいまひとつでしたが、うっすらと靄がかかった山や木々を見ながらお湯につかっていると、非日常的な気持ちになってリラックスできました。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2015年09月13日
総合評価:5.0
会津藩の湯治場として使われていた、有形登録文化財のお宿です。磨きこまれた廊下や柱に歴史を感じます。
妊娠中でしたが、階段を登った中庭を望める部屋を希望して宿泊しました。宿のホームページからは部屋の予約が詳細にできるようなっているので(細かすぎて分かり辛いと感じる人もいるかもしれませんが)、階段を上るのがきつい場合などは宿のHPから予約するのが良いと思います。
雪が舞い散る晩秋に宿泊したので、紅葉の季節は既に過ぎ去っていましたが、木造の宿と中庭がすごく良い雰囲気を醸し出していました。雪の季節には雪灯籠が灯されるようで、その季節に訪れると幻想的な感じがするのではないでしょうか。
お湯は源泉かけ流し。加水していないお湯はかなり熱いです。家族風呂として3つのお風呂が貸し切りで提供されており、空いていればいつでも利用できるのが便利です。お風呂は湯治場だった時から変わらないので、湯船は小さく、水道の蛇口やシャワーといったものは無いのですが、歴史を感じます。芯から体が温まる、とても良い温泉だと思いました。
食事は地のものを使った料理で、宿名物の鯉の甘煮は食べきれない場合は真空パックにしてくれます。こづゆなど伝統的な会津料理もあって、美味しくいただきました。
雪灯籠の季節に再訪したいお宿です。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 館内に階段は多いですが、配慮してもらえます
-
投稿日 2015年09月13日
総合評価:4.0
名古屋駅直結なのでアクセスは抜群です。
超高層ビルの上層階がホテルなので、見晴らしもよく、眼下には名古屋駅を発着する電車や新幹線、名鉄を眺めることができて、鉄道が好きな人にはお勧めです。
部屋はスタンダードダブルに泊まりましたが、広さは十分あります。
内装は標準的なシティホテルという感じ。バスルームにはシャワーブースがありました。
部屋は良かったのですが、改善してほしいと思ったのは朝食会場のオペレーションです。
チェックイン時にあらかじめ朝食が混み合うこと、混み合う時間帯等は聞いていましたが、その時間帯を避けてもやはり混雑は必須。客室数が多いにもかかわらず、朝食会場が一つしかないのが原因ではないでしょうか。せめてブッフェスタイルを希望する人、和食の人など、会場を分けた方が良いのではないかと感じました。
朝食の列に並ぶ時間はそれほど長くなかったのですが、問題は席に着いてから。
料理の前にずらっと人が並んでいて、なかなか料理にたどり着けません。小さな子ども連れだったので、子ども一人を席に待たせておくわけにはいかず、夫婦で交代して取りに行ったのですがそれだけでかなり時間がかかりました。
思った以上に朝食に時間がかかるので、余裕をもって行く方が良いかと思います。またはルームサービスを選択(チェックインの時に朝食が混み合うので、こちらを勧められました)するのもありだと思いました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2015年09月21日
総合評価:3.0
スキーシーズンにはまだ早い11月中旬に4歳の幼児連れで宿泊しました。
宿泊した部屋はホテル最上階にある「ゴロゴロルーム」というメゾネットタイプの部屋です。ホテルの外観は昔のまま…といった古い感じですが、ホテル内部はリノベーションされており、部屋も綺麗でした。
部屋は猪苗代湖側に面していましたが、最上階は屋根が傾斜しているために窓も傾斜部分に付いており、眺めは今一つです。訪れた時はちょうど雪が降っていて、窓には雪が積もってほとんど外は見えませんでした。それでも、雪が傾斜を滑って下に落ちると(屋根を雪が滑る音が結構します。気になる人には気になるかも)合間から猪苗代湖や会津方面の夜景が見えました。眺望を望む方は最上階の部屋は止めた方が良いと思います。
地階にある大浴場は赤と黒で統一されていてモダン…なんだけど、個人的にはリラックスできない感じです。浴場もあまり広くないので、シーズンには大混雑しそう。温泉の質は良いと思いました。
食事は朝夕ともにブッフェでいただきました。
私たち以外にもファミリー層が多く、ワイワイと賑わっているので子連れには利用しやすいと思います。逆にカップルにとってはうるさいかも。
ブッフェの内容は可もなく不可もなくという印象です。スキー場のホテルの食事と言えば、こんなものなのかなぁという感想。
スキー目当てのファミリーにとっては使い勝手の良いホテルだと思います。
ただ、リゾートを目当てにしたカップルにとっては食事の内容やレストランの雰囲気、混雑する大浴場などを考えると、ちょっと思っていたのと違う…と感じそうです。
”星野リゾート”に過度に期待していた面はありますが、ステイした印象としては特にこのホテルでなければならなかったほどのプレミア感はなく、そのために値段と見合っていないと思いました。- 旅行時期
- 2014年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 2.5
- 大浴場が狭いと思います
- 食事・ドリンク:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2015年09月12日
総合評価:4.5
コンランショッププロデュースの”Play”という部屋に宿泊しました。
コンランショップだけではなく、大塚家具やデザイナーズルームなど色々なコンセプトルームがワンフロアに集まっていました。”Play”はジュニアスイートという位置づけですが、階数は高くないため、眺望はすごく良い!という訳ではありませんでした。ホテル自体が周りを高層ビルに囲まれているので、眺望を期待する人にはあまり向かないかもしれません。
部屋は入ってすぐにベッド置かれている配置になっています。ドアから部屋へのアプローチはほとんど無いので、ドアを開けてすぐにベッドがあることに驚きました。
部屋は全体的にナチュラルモダンな感じで、さすがコンランショッププロデュースという感じ。とてもお洒落にまとまっていて、センスの良い友達の部屋に遊びに来たような感覚になります。
バスルームは洗い場付きで、アメニティはジョンマスター・オーガニック。コンセプトルームだけあって、色々こだわっているように思いました。
ふっくらとしたソファは座り心地が良く、とても寛げたのですが、難点はテレビのリモコンの感度がとても悪かったこと。部屋全体に統一感を持たせるために、テレビのような電化製品は家具の中に配置されていたのですが、そのせいなのかリモコンがなかなか反応しませんでした。
ベッドは天蓋(カーテン)付き。個人的にはもう少しマットレスが柔らかい方が良かったですが、硬いマットレスが好みの方には眠りやすいかも。
翌朝の朝食は少し種類が少ないように感じました。朝食会場になっているレストラン自体が大きくないので、あまりブッフェのスペースが無いのだとは思うのですが、もう少し独自色のある種類があった方が良いように思います。ビジネスホテルを含めた一般的なホテルと変わらない定型的な内容だったのが少し残念でした。
他にもコンセプトルームは色々あるようなので、今度はスパとセットにして宿泊したいです。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月12日
総合評価:5.0
日航からヒルトンに運営が変わる前にと思って、4歳の娘と一緒に宿泊しました。
宿泊した部屋はレインボーブリッジの見えるオーシャンビューの部屋です。
部屋には小さいながらも外に出られるバルコニーがあり、子どもは喜んで外に出ていました。目の前が海なので視界を遮るものが何もなく、レインボーブリッジや対岸の東京タワー、スカイツリーまで見渡すことができます。夜の夜景もとても綺麗でした。
バルコニーの下がレストランのテラス席になっているため、休日や休前日などは夜の10時近くまでうるさいのが少し難点と言えば、難点かもしれません。ただ、窓を閉めていれば外の声は聞こえませんでした。
バスルームは洗い場付きなので、子どもと一緒にゆっくり入ることができます。バスアメニティはバリのセンセイシャなのが嬉しかったです。
子どもと一緒なのでホテル内のレストランではなく、ルームサービスを利用しました。キッズメニューだけでなく、アラカルト、コースメニューなど色々充実していて、美味しかったです。
ルームサービスを運んできたスタッフの方が、室内にテーブルを入れただけで帰ってしまったのには少し驚きでした。そのような場合は室内にある椅子をセットしてくれるホテルが多いので、その点は気になりました。
朝食会場は広いので、時間帯にもよると思いますが、待たされずに案内されました。朝食の種類が多かったのも良かったです。
東京にいながらちょっとしたリゾート気分を味わうことができ、気分転換に泊まるには良いホテルだと思います。ルームサービス担当のスタッフの方だけ気になりましたが、それ以外はホスピタリティのある接客で、心地よく過ごすことができました。
運営主体が変わっても、同じサービスレベルを維持してほしいと思います。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- レインボーブリッジ側の部屋は眺め良し
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2014年11月26日
総合評価:5.0
4部屋から成るタワースイート棟に宿泊しました。
ホテルは稲佐山の中腹にあるので、部屋の窓やベランダからは長崎の夜景を一望することができます。スイートの宿泊者は飲み物が全てフリーなので、夜景を眺めつつお酒をいただくこともでき、なかなか良かったです。
また、スイート宿泊者はラウンジサービスを利用することもでき、私たちは夕食から帰った後にラウンジでビールやスパークリングワインをいただきました。子どもにはソフトドリンクもありますし、お菓子やおつまみ類も用意してあります。
部屋は広々としており、内装は至ってシンプル。
前日に宿泊したオリーブベイホテルも隈研吾さんの設計でしたが、ホテルの内装としては私はオリーブベイホテルの方が好みでした。ガーデンテラスの方は私には若干シンプルすぎる印象です。ソファの形状が変わっていて、三角の突起の部分が背中に当たるので、あまりソファでくつろぐことができませんでした。
お風呂のアメニティはブルガリでした。
朝食はラウンジ上のレストランでいただきましたが、基本メニューを選び、その他様々なアラカルトを選択することができます。アラカルトメニューの中にはスパークリングワインもあったり、何にしようか迷うほど。朝から(小さいですが)ステーキをいただくことも可能です。
部屋からの眺めが良く、朝食がお薦めのホテルです。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2014年11月26日
総合評価:5.0
3歳の子ども連れでラグジュアリーツインの部屋に宿泊。
大島造船所がオーナーのホテルで、道の反対側には造船所があります。造船所からの音がうるさいのかなと思っていましたが、全く音は気になりませんでした。
ホテルの目の前は小さな湾になっていて、どの部屋も湾に面しています。ガラス張りのベランダには椅子とテーブルが用意されており、のんびりとお茶や珈琲を飲みながら寛げたのが良かったです。子どももベランダが気に入ったようで、椅子に座ってお絵かきを楽しんでいました。
部屋はリビングとベッドスペースに分かれており、引き戸形式になっている扉で仕切ることも可能。湾に面したバスルームは全面ガラス張りですが、ブラインドがあるので気になりません。アメニティは資生堂のジ・アメニティでした。
宿泊した日は私たち以外の宿泊客が数組しかいらっしゃらなかったようで、レストランは貸し切り状態でした。朝食は基本メニューを選び、それ以外もオプションで追加可能。幾つ追加しても料金的には変わりません。ついついフレンチトーストだとか、色々追加してお願いしてしまいました。
朝食後はのんびりと湾を散策してチェックアウト。
小豆島のオリーブオイル2種類(エクストラバージンと唐辛子入りのもの)をお土産にいただきました。
佐世保市内からは距離があり、ホテル周囲にレストラン等もないので、ホテルステイを楽しむためのホテルだと思います。佐世保市内から西海市のホテルに至る道では島々を眺めながらドライブできるので、道中も楽しいと思います。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
















































