カキフライさんのクチコミ全8件

国内線の飛行機は安く預け荷物なければもっと安くいけます。

島には公共WIFIらしきものがとんでいて便利ですが夜になると島全体のWIFIが悪くなったりします。

市街地にある徒歩圏内の海もきれいだけど島ツアーへ行くとさらにキレイな海になり日焼けを気にしてる場合ではない。また魚の群が近くで見れるのでシュノーケルのレンタルもあるけど滞在日数が４，５日あるなら買ってしまったほうがいいかと。

公共のバスが走っているので島のある程度はバスで移動できて便利だけど本数が少ない路線もあるので要注意。

パナハッチェルから午後から向かいましたがマーケットは午前中で終わるとの噂もありましたが１４時に到着するとツアーの観光客は帰る時間ですぐにいなくなりほぼ地元の人だけでになっていましたが店は閉まる様子もなくむしろ観光客がほとんどいないので値段交渉すると結構割引してくれてお得に買い物することが出来ました。

１６時くらいになると葬儀の列を見たりと日中しか滞在しないツアーでは見ることはない光景だったと思います。

リコンファームが必要などとネットに書かれていたが、インド発のウズベキスタン航空ではリコンファームは要らないとのこと。キャビンは英語もしゃべれるのでとくに機内での問題はないけど快適さを考えると快適ではない。やっぱりロシア圏なのでロシア語とロシア映画が多く、またイスラム圏でもあるのでそれなりに映画も制御されている感じ。
マイルもたまらないので個人的にはもう乗らなくてよい航空会社。

ジャイプールからローカルバス、アーグラ行きのバスで約２時間。途中の村、シカンドラで下りそこからトゥクトゥクとの値段交渉して約７ｋｍ移動するとあるチャンドバオリ。アーメダバードとはまた異なる雰囲気の階段井戸は見応えたっぷり。よくぞこんなにも無駄に階段を作ってと思うほどキレイに均等に階段が中心へと続いていく。
かなり観光化してきたのだろう、バスターミナルへ行けばシカンドラ行きすぐにわかります。降りたら客引きがすぐ来て”チャンドバオリ？”って言ってきます。帰りはアーグラ行きからジャイプール行きのバスをシカンドラで簡単に捕まえれますので個人で行くのに苦労はありません。ただジャイプールにつくとバスによってはちょっと郊外に降ろされたりするのでそこだけ注意点だと思います。是非、行って見てください。

合計１２時間のフライトに２時間ほどのトランジット時間はあっという間。豊富な映画の種類で全く飽きない。トランジットのドバイ航空ではＷＩＦＩがサクサクで１時間という時間制限はあるものの広い免税を見ていたら２時間はあっという間に過ぎていった。食事もとても美味しい！

目の前でワオキツネザルなど４種類キツネザルを見ることが出来る。シファカの横っ飛びをここでついに見ることが出来たのがここまで来た意味を感じた。お昼時間に食事を取りにくるのでその時間帯が一番よいみたいだ。

最新機種のボーイング７８７。機内は広くキレイ。各モニターがあるだけでなくＵＳＢで充電さらにＵＳＢのデータもモニターで見ることが出来る。映画の種類たくさんありとてもよい。イヤホンの位置が手すりから飛び出るため、席を立つたびに膝にぶつかる点だけ問題。

気前のいいキャビンさんはビールをバンバンくれる。ケニアのビール、ＴＡＳＫＥＲが飲めて幸せ。機内食も美味しいし、おつまみのミックスナッツはちょー美味しい。期待してなかったぶんかなり快適だった。

喜望峰へ向かうには、ツアー、レンタカー、自転車の３つになりツアーは高い。レンタカーは免許が必要。自転車しかチョイスがなかったが実際にケープタウンから電車でケープポイントの起点となる街サイモンズタウンへ向かうと自転車レンタル屋がどこにあるかわかりません。私はタクシーで値段交渉して行きましたが、タクシー代のほかにドライバーも入場料を払わなくてはならず、喜望峰へ来るのにいちいちトラブルが起こります。

喜望峰自体はシンプルな灯台で景色を眺めるだけでしたが、記念なので来ました。

喜望峰へは国際免許を持ってレンタカーがベストだと思います。オットセイポイントなどほかのも楽しむことが出来るみたいです。ツアーの内容は参加していないのでツアー料金の約３万円の価値があるか不明です。