森野まいごさんのクチコミ全27件

旧市街のなかで、到着が深夜でもチェックインできるところを探しました。
ピレ門から徒歩５分くらい、深夜でも街歩きしている観光客が多く不安は感じませんでした。ホテルからの連絡にあった道順で行くと、スロープを通りほとんど階段なしでホテルまで歩いて行けました。
１階のレストラン横に小さなフロントがあります。お部屋は部屋ごとに違うデコレートがされているそうで、泊まった部屋は明るい暖色系で絵や置物が飾られていました。お茶やコーヒー、湯沸かしポットもありました。階段で１階から上がりましたが荷物はフロントのお兄さんが上げてくれました。

薄暗い、木の柱がならぶ不思議なモスクと、ミナレットがあります。
モスクは暗さなのか、人が少ないからなのか、天井の高さのせいか、なぜか落ち着く場所でのんびり過ごしました。ミナレットは別料金で登れます。
かなりきついですが、登ればヒワの街のメインストリートを眺めおろせますので、がんばる価値はありました。降りたあとは足ガクガクでしたが。。
行ったときは誰もいませんでしたが、激狭の階段なのですれ違いは厳しそうです。

ホテル近くを歩いていると、長い行列ができているお店があったので入ってみたところ、エビの麺屋さんでした。
お昼時だったからか、近くのオフィスビルなどから来たと思われるお客さんが長い列をつくっています。ただ、回転は早いです。
システマチックにてきぱきお客さんをさばいていくのですが、初めてで勝手がわからず、まごまごしていると、お店の方や他のお客さんが親切に注文のしかたを教えてくれました。
エビのだしがしっかり出たスープで美味しかったです。値段も安く、あの行列を避けられるならまた何度でも行きたいです。

メドレセを改装したウズベキスタンらしい素晴らしく美しい建物。しかし、神学校の寄宿舎だっただけに部屋は狭く窓も小さいです。もともとの建物のつくりから客室にWifiが入りづらく、宿泊客は皆中庭や中庭に面した外廊下で携帯をいじっていて、不便ですが、それはそれで面白い光景でした。
朝食は建物を出てとなりの建物です。

場所はちょっと街中心から外れているので、荷物をかついでテクテク歩きました。
家族経営？のような感じでした。こぢんまりした居心地の良い宿です。かわいい猫がいました。
朝食は量も多くおいしかったです。明るい中庭があって、そこにテーブルやベンチがありのんびりくつろぐことができます。朝食もそこでいただきます。客室は毛布などたくさんおいてありましたが、少し寒かったです。

トランジットで利用しました。ショップハウスを改装した宿に泊まってみたく直前に予約したのですが、部屋をあまり選ぶ余裕がなく、かなり狭い部屋でした。改修のホテルだと間取りに制限があるのか、極限に狭く窓も小さく、かなり圧迫感があります。とはいえ、一人でトランジットで寝るだけには十分でしたが割高には感じました。チャイナタウンなので、まわりには観光や食事をするところはいろいろあります。
フロントの女性スタッフはフレンドリーで親切でした。

アラブストリート近辺のスルタンロード沿いにあるショップハウス群を改装したホテル。
モスクやハジレーンなど近いので、そのあたりを観光するのには歩いて回れます。
MRTの駅へも徒歩5~6分でした。
以前はショップハウスだった建物を保存しつつおしゃれに改装していますので、そういうのが好きな人には古いシンガポールの建物の雰囲気を味わえて面白いと思います。ただ、改装系はどうしても部屋の間取りに制限が出てきてしまうので、窓のほとんどない部屋などもありますから、部屋の選択には注意が必要です。

トランジットで半日ほどあり利用しました。着いたのが深夜でしたが、フロントのスタッフが部屋をアップグレードしてくれ、更に、深夜着で疲れているだろうから、とチェックアウトを遅くしてくれました。
部屋の窓からの景色は、港の貨物クレーンがたくさん並んでいる様子で、特に美しいものではありませんでしたが、貿易都市シンガポールらしい風景ともいえます。
お部屋はクリーンで広く、一人にはもったいないくらいでした。

オーチャードロード近く。サマーセット駅から南側へ少し入った、ショップハウスが残る道の一角にあります。
パリパリ系カヤトースト。ラクサも美味しかったです。
オーチャードロード近くで、このようなローカルの雰囲気を残したお財布に優しいレストランは貴重ですね。

空港などあちこちに支店がありますが、ここが本店。
薄くパリッと焼いたカヤトースト。ふわふわ系のも好きですが、これも美味しい。
周辺は既存の建物を残しながらの再開発がされており、近くのホテルからは雨に濡れずに行けました。
大きな庇がでていて、雨でも外で食べられます。小広場のようなところに面してひらけているので気持ちが良いです。

空港着が夕方だったので、空港からのMRTが着く台北駅から近いこちらに。歩いてすぐでした。西門駅、西門町にも近く便利です。
パブリックや2階カフェ、エレベーターホールまでカジュアルですが統一された世界観でデザインされています。
客室は、広くはないですが、壁一面の窓とデザインで快適でした。
高層階ではなかったので、交差点を走る人と目が合いそうな気もしましたが、
そこまで気にはならなかったです。
次の朝、歩いて迪化街に行きました。歩いて10分くらいだったと思います。
カフェにいると話しかけに来てくれたり、スタッフはフレンドリーでした。

ロボットがいたり、一昔前のSF映画に出てきそうな近未来的カプセルホテルのようなデザイン、だけど清潔なシーツやタオルのある個室です。
YOTELホテルチェーンのアイコンの電動ベッドも日中は背を起こしてソファ的に、夜は倒してぐっすりとなかなか快適でした。
窓側の一面大きな窓側にトイレとシャワーを配置した大胆なプラン、ガラスの仕切りを通して明るい光が入ります。確かに狭いは狭いのでこのくらい突き抜けたデザインのほうがよいです。
チェックイン・アウトも言葉もあまり流暢ではないので、機械のほうがむしろありがたいです。
とはいえ、スタッフのかたもなにかお願いすると笑顔で快諾してくれフレンドリーでした。

西門町エリアに近い便利な立地。台北駅にも歩いて5分くらいでしょうか。コンビニなどもすぐでした。
JUST SLEEPの名前通り、日本のビジネスホテルに近い感じです。部屋は清潔で洗面台やポット置き場など広めで使いやすかったです。
1階に重量計があったので、空港へ行く前に荷物の重さを測りました。私は使わなかったのですがランドリーがあるのは便利だと思います。

全般には周辺のホテルと比較して、ちょっと割高に感じました。

カジュアル寄りのデザイン、若いスタッフの新しいクリーンなホテル。
屋上のプールは周りに遮るものがなく気持ちがよいです。
部屋はきれいでまあまあの広さでした。いちおう、小さくマリーナ・ベイ・サンズが窓からみえます。
買い物には便利な立地でMRT駅の真上です。ただ、朝食はホテルでとらずに昔からのローカルな店で食事したい私には、キリニーコピティアムの通りくらいしか周りになく、ちょっと向いていなかったかもしれません。

全体にプールも客室もサービスも悪くないと思うのですが、なぜか割高に感じてしまいました。
ビジネス用途には便利そうです。

外れのないおいしさで、小腹の減った時に食べたくなります。肉あん入り焼きまんじゅうという感じ？皮はふわふわせず、餃子の皮のよう。かなりしっかりお肉が入っています。
龍山寺まで行かなくても買えます。
平日夜8時近くに行った時はたまたま？1人も並んでいませんでした。

古い建物を保存し、中を改装したホテル。お寺の門？をくぐり抜けたところを入るユニークなエントランスです。
シンガポールの改装系ホテルにありがちな暗さは圧迫感は、泊まった部屋では感じませんでした。
部屋の外がモールのガラス屋根の下なのは、ちょっと残念。
また、つくり上仕方ないのだとは思いますが、パブリックスペースが少なく部屋以外でくつろげる場所がありませんでした。
それを補うかのような部屋のドリンク飲み放題、スマホの貸し出しはなかなかよかったです。部屋にあった茶葉はTWGでした。

ホーカーセンターに行きたかったので、朝食はとっていません。
Hong Lim food center, Maxxwell food center, Amoy food centerとホーカーには事欠かず、カヤトーストの有名店の本店も近くにあり、モールのなかにも飲み屋街になっていて、便利です。

装飾の美しいアイヴァンのある朝食会場が素晴らしく、昼間もこのテラスでのんびりしたりしていました。部屋はきれいに改装されて快適ですが普通です。
宿のスタッフは話かけると感じ良く答えてくれます。

レギスタン広場からすぐ裏にちょっと入ったところにあるゲストハウス。中庭を囲むように部屋が積み重なっています。中庭でお茶やフルーツをいただいてくつろげました。朝食もこの中庭でとります。

国際線で夜10時ころついて翌日朝はやく出たのであまり周囲はよくわかりませんでした。
部屋はとても広く快適でした。

1500室以上の巨大ホテル。フロントやエレベーターは当然混んでおり長蛇の列の場合もあるのでチェックアウトで急ぐときなどは注意。特に宿泊した際はエレベーターの一部が工事中で使えず、かなり待ち時間が