タダさんのクチコミ全29件

阿嘉島でベッドの部屋を探して宿泊。離島で2食付きは安心ですし、食事はとても美味しかったです。私が泊まった時にゆんたくはありませんでした。
入口で履き物を脱ぐスタイルなので、屋内はすべて裸足です。
支払いは現金のみ。Wi-Fiあり。港の送迎や、北浜(ニシバマ)ビーチへの送迎をしてくれました。
建物が高く目立つので、集落で迷子になりにくいです。

部屋にシャワーと小さな洗面ボウル、トイレ、エアコン(無料)、テレビ、ドライヤー、ベランダに物干し竿、小物干し、ゴミ箱、があります。コンセントは1箇所(2口)のみ。

屋上階に洗濯機2台(粉末洗剤あり)、乾燥機はなし。洗濯物は屋上か部屋のベランダに干せます。
海グッズは2階に海水を流すタライや干し場があり、シャワーブースもありました。
2階に喫煙室があり、チェックアウト後の荷物置き場や着替え場所を兼ねて利用可能、電子レンジもあり。
各フロアに共用の冷蔵庫と冷凍庫、分別ゴミ箱があります。

●部屋の備品
ボディソープ、リンスインシャンプー、箱ティッシュ
●ないもの
タオル、パジャマ、ボディタオル、歯磨きセット、洗面用コップ、せっけん(ハンドソープ)、綿棒、スリッパ、懐中電灯

人懐こい看板猫2匹がいます。決して建物の中には入らず、玄関先で日向ぼっこしている姿に癒されました。

キラキラしたリゾート感や、ホテルのようなワクワク感とは、少し違う宿泊先です。ゆったりと過ごせました。

素顔の宮古島の日常に触れられる環境で、民家が点在する路地の先にあります。
周囲のサトウキビ畑は、一部カボチャ？冬瓜？畑になったようですが、離島の長閑さを感じることができます。
イソヒヨドリが巣を作っているらしく、ベランダでいつも警戒していました。
夕方には、地元の方が子ヤギを散歩させてる姿が見られました（首輪とリードをつけて）。
伊良部大橋とサンセットの眺めは、誰もが写真を撮りたくなる風景でしょう。

朝食は定評があるようです。地元の、その時期の食材を使っているのでしょうか。体の中からほっと力が抜けて、宮古島モードにさせるような献立。とてもとても美味しかったです。

お部屋は快適ですが、普通のスーツケース2個を広げるスペースはなかった（今回は201号室？）ので、ベッドに広げました。1階のキッチン付きはもっと広いみたいです。
周囲に飲食店はありません。なんとか徒歩圏内に数軒、といった地区です。夕食は持ち込みか、市中心部へ外食ならタクシー往復になります(片道1000円未満だったかと)。だからこそ、の自然に恵まれた環境とも言えます。
星空を期待しましたが、宮古島は離島とは言っても人工の明かりが多く、あまり見えませんでした。波照間と比べてはいけないのかも。。。

観光客向けにお土産物などもありつつ、地元民向けに季節の農産物も並んでいる、使い勝手の良いお店です。あたらす市場と似ていますが、お土産のお菓子などはこちらの方が充実しているように思いました。
冬季（10～5月）は9時～20時、夏季（6～9月）は9時～19時、と閉店時間が変わるようです。

訪問したのは4月6日ですが、マンゴーがあって感激！自宅で熟してから宮古島気分を堪能しました。
また、お弁当やお惣菜のコーナーもあって、手軽に夕食を済ませるのに便利でした。

帰りの飛行機まで少し時間があって、お天気も良いことだし、と立ち寄りました。午前10時過ぎ、滞在時間は30～40分ほどだったでしょうか。
遊歩道では見るからに急な階段が目の前に立ちはだかります。昇るかどうか悩むところですが、がんばった甲斐あって絶景が広がっていました。
植物はありますが日陰はあまりなく、頂上に東屋があるくらいです。日差しの強い時には、帽子と飲み物をお忘れなく。階段と道そのものは歩きやすく整備されています。
上から美しい海を眺めていたら、今度はぜひぜひシュノーケリングしたいと思いました。

訪れたのは4月上旬。汗ばむような日差しだし、せっかく宮古島に来たのだから、どうしてもマンゴー食べたい！！それも、ジェラートやケーキではなく、やっぱり果物のマンゴーをっ！！！
という訳で「ギュギュっとマンゴー」食べに来ました。お値段それなりですが、とろけますね～。甘い果汁に大満足。これが冷凍でなくフレッシュだったら、どんなにまた美味しいことでしょう。旬のマンゴー、自分宛てに注文しようかと思わされました。

園内の見学はしていません。フルーツパーラーの建物横に温室？みたいなスペースがあって、自由に出入りできました。色とりどりのブーゲンビリアが咲き乱れ、ハイビスカス浮かべた水鉢が飾っていたり、パッションフルーツの実がなっていたり、写真撮影などが楽しめました。

土曜日に1800円のランチをいただきました。（平日は1400円ランチもあります）選ぶパスタによってはプラス料金になるシステム。
黒を基調としたシックな店内で、泉佐野っぽくないオシャレ感あります。テーブル席が4席×4つ、カウンター4席、くらいでこじんまり。
スタッフは、厨房1人とサービス1人で切り盛りされていました。でも、パンからデザートまで全て手作りしているそうです。

前菜盛り合わせから丁寧な仕事ぶりを感じるお料理。
パスタは出来立てで本当に熱々。黒板にやけど注意と書かれている通りでした。桜海老と春キャベツのパスタ（プラス300円）は、桜海老が驚くほどたっぷりで、とてもおいしかったです。
デザートがあり、そして更に、プティフール（ミニマカロン、生キャラメルなど5種のプレート）が続きます。
飲み物は、コーヒーor紅茶orスパークリングワイン　から選べるのですが。せっかくだからとワインを選ぶと、デザートの時にコーヒーか紅茶を追加注文したくなります、、、。

地元に親しまれている神社です。
観光的にも、太鼓橋、五大石、初午など見所はたくさんあります。大阪の商業地であるキタ・ミナミとは少し離れており、緑が豊かで、落ち着いた雰囲気なので、境内を散策するだけでも癒されるスポットです。「大阪みどりの百選」にも選ばれているようです。
歴史に詳しくはありませんが、大きな石灯篭がたくさん並んでいて、そこに刻まれた文字などなかなか見ごたえがあります。
お正月（三が日だけでなく）は参拝者がすごく多いので、車はおススメしません。阪堺電車も、天王寺駅では大渋滞をしているのでご注意ください。便利さと輸送キャパだと南海本線が良いと思います。

すみませんが、以下は波照間島の冨嘉売店のクチコミです。
現在、新規スポットを登録できないそうで、最寄りの「はこな旅館」さんで投稿させてもらいました。ご了承願います。

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波照間島にはスーパーやコンビニはあるはずもなく、こうして小さな何でも屋さんがいくつかあるのみ。地方のスーパー探検が好きな私たちは、部屋飲み用を求めて訪れました。

幅広いジャンルの物が並んでいますが、思った以上に品揃えが少ないです。ちょうど荒天が続いて、「フェリーはてるま」の欠航が2週間近く続いていた影響もあるのでしょうか。
普通のオリオンビールがプレミアムビール以上のお値段。泡波のミニボトルがあり、本土では泡波の方が確実に高いのですが、、、。ご当地おつまみは見つけられず、いくつかの乾き物から購入(もちろん高価)。
島に暮らす厳しさを感じる買い物になりました。

なお、ゆんたくに参加すれば、こうした仕入れは不要かもしれません。

帰宅後、離島ではランチ難民になることもある、と知りました。カップ麺やスナックを持参すれば、安心感と節約につながりそうです。

初めてのバリ島旅行で、ティルタウンプルとタマンアユン、の両方を回るオプショナルが見つからず、利用しました。
行きたい場所に行けること、が最大のメリット。8～20時まで12時間のカーチャーターです。

大晦日はバリ島のあちこちで交通規制がかかるため、12月30日にお願いしました。それでも、どこもかしこもすごい渋滞で、、、車同士が接近して割り込むのは当たり前、スリル満点でした。これは東南アジアでは日常風景かもしれません。

さて、どうしても行きたかった場所には回れましたが、私たちの日本語ガイドさんは、時間の読みが甘すぎる！
色んな場所(コーヒー農園や、銀細工の村、ローカルスーパー、夕食のレストラン等)をおススメして計画を組み立てる割に、そんな時間的ゆとりは全くなく、「混んでるから、行くのはやっぱりやめときましょう」を何度聞いたことか。
また、「このままタマンアユンに直行しないと、入れなくなりませんか？」とこちらから言うことに(これでなんとか間に合った)。
挙句「このままだと時間延長料金かかるかも」とも言われました。結果的には10分前にホテルに到着したのでセーフ。地元スーパーも車窓から見学のみにしましたから。

結局、ガイドさんが悪いのか、渋滞が悪いのか、日が悪かったのか、運が悪かったのか、ヌサドゥアからウブドを目指すのが無謀だったのか、、、
クチコミもそれなりに調べた上で選んだつもりです。でも、評価の星5つが並んでいても、よくよく見たらクチコミ投稿が1件だけだったり、、、？？？

とにかく、あの渋滞は半端なかった。所々で裏道や抜け道を使ってくれました。なのに、せっかく効率良く旅するためのカーチャーターなのに、時間のロスがもったいなかったです。
回る場所を再検討&再計画の繰り返し、道中の危険運転にハラハラ(私たちの運転手さんは安全運転なのは良かった。ただし、どんどん前に割り込まれる場面もあり)、ぐったり疲れました。

大晦日に利用しました。年末年始のスパ予約は激戦で、人気のFスパにフラれましたが、こちらで優雅に過ごせて良かったです。

私たちはアユタヤスパの公式HPから予約し、旅行前に気になることをメールで何度かやり取りしましたが、返信は迅速でしたし、日本人の方(きちんとした日本語) だったので、ロングスパ初心者としては安心できました。
予約当日のお店には、日本語を話せるスタッフがいただけでしたが、皆さん笑顔で接してくれました。

場所は、確かに不安になるような細いガタガタ道を進んだ先にあります。送迎の運転手さんはかなりスピードを落として、できるだけ揺れないような配慮を感じました。
カップルルームで主人と2人で9時開始、同じ3時間半コースですが、別メニューで対応してくれました。施術室内にお花を散りばめたバスタブがあり、付随したスペースにシャワーとトイレがあります。すべて専用で使えるので快適でした。
また、施術用ベッドには鍵付きの引き出しがあり、腕時計やアクセサリーなどの小物を保管するのに便利です。

ランチ付きプランではなかったのですが、別料金でケータリングしてもらえました(施術前にカルテ記入する時に注文)。ナシゴレン又はミーゴレン、ドリンクは各種から選んで、カットフルーツもついて、1人5万ルピア。ただし現金支払いです。
このランチを食べる場所が、奥に広がる裏庭スペースで、大層居心地が良かったです。施術後に気分良く、美味しくお手軽にランチを取ることができました。

バロンダンスがとても気に入ったので、バラマキ土産はバロンクッキーを探していました。ヌサドゥアのバリコレクション や、ギャラリアの隣のモールにあるハイパーマートでは見つけられず、きっと高いだろうなぁと覚悟の上で、こちらで購入することに。

ミニクッキーが20枚入りで、20万ルピア！！ ！帰国日で時間もなかったので、もう仕方なく。
せっかくなので、2箱40万ルピアを購入し、「ホテルまでのシャトルバスサービス」をお願いしました。

予約した時間に行くと、それらしいバスが分かりません。不安になって聞いたところ、スタッフの1人が普通の乗用車を運転して、ホテルまで送ってくれました。シャトルバス、というか、白タクみたいな感じ？ お金は取られなかったし、無事にホテルに着きましたが、とっても荒い運転でした。
ヌサドゥア～ギャラリア間の往復交通費と時間は節約できたので、結果オーライになるのか、、、？

結局、正式なシステムは分からないままです。
シャトルバスのルートやホテルまでかかる時間を聞いた時も、よく分からない答えで、こちらの意図(言葉)が通じてないのかとも思いましたが。
あと、予約する際に、40万ルピアのレシートを提示して2人と伝えた時も、1レシートに付き1人みたいな言われ方で難色を示され、押し問答の末にこちらがゴリ押しした形に。

バロンクッキー自体は、キレイな包装紙が使われていて、1枚ずつ個別に脱酸素剤(たぶん日本製)も入っているので、誰にでも安心して渡せるお土産だと思います。6種類入りというのも、良い。ただ、どう考えても高すぎです。もっと早く気づいていたら、旅行会社のお土産物カタログの方で11万ルピアでした、、、涙。
しかも、賞味期限があと2週間という箱が、かなりありました。購入される方は要チェックしましょう。

ランチに行きました。Ａセットは、前菜、パスタ、ドリンクで1270円(税別)。前菜が豪華で、コスパ面の満足度が高いです。

パスタは3種類(トマト系、オイル系、クリーム系)から選べます。
前菜に牡蠣のオーブン焼きがあり、主人は食べられず私が食べました。あとで聞くと、苦手な食材は注文時に伝えればアイテムを変更してくれるそうです。ちなみに牡蠣は冬場の定番メニューとのことでした。(確かに去年の今頃も食べた気がします。)
ドリンクのジンジャエールは、ウィルキンソンの茶色ボトル。大人味の辛口です。

デザートのロールケーキは時期によってバリエーションがあり、一番人気。テイクアウトもできるからか、この日は売り切れでした。

実は老人ホームになっているマンションの1階にありますが、珍しい植物を飾っていたり、とてもお洒落なお店です。地元民に人気のお店なので、平日でも予約した方がベター。店内に流れる音楽はボリューム大だし、賑やかなことが多いです。
それから、名物と言えそうな？ホール担当の男性店員さんがいます。人によっては、少々フレンドリー過ぎると感じるかもしれません。でも、プロらしい仕事をしています。うまく言えませんが、海外のレストランだと、チップたくさんもらえるだろうな、という感じです。

ランチに行きました。泉佐野にしては珍しく本格的なピザを食べられます。

ピザとパスタは日替わり、それぞれ3種類ほどから選べます。黒板に手書きされていますが、分からない単語は店員さんに聞きました。
どのピザにするか迷っていたら、2種類をハーフ&ハーフにしてくれました。

今時な感じのフォトジェニックを狙った飾りつけや、コスパ重視のメニュー構成はありません。ただ、ちゃんとした料理人さんが作っているお店です。
サラダの生ハムは、塊から手切りでスライスしたものだと思います。また、ピザの底面には、香ばしい焦げが時々ついています。

一面のガラス窓からは泉佐野マリーナや関空橋が見えて、とても良い雰囲気。以前、真っ赤な夕焼けを見た時は、景色に見とれてしまいました。

12月29日～1月1日まで3泊しました。
ガラディナーは複数箇所で開催。場所はレストランやホールで、ショー付きなどもあるようです。強制ではなかったので参加しませんでしたが、敷地内を散歩していたら、オープンエアのレストランで音楽に合わせて踊るカップルなどもいました。

テレビでNHKの紅白を、リアルタイムで見られました。時差1時間なので、日本の年越し0時は、バリ島の23時です。

大晦日は夕方18時頃から花火の音が続きました。ホテルのビーチに出かけたところ、南方向にビーチクラブ？のような建物が見えて、音楽も大音量、派手なライトも見えたので盛り上がっている感じでした。花火はそこから、日付が変わって1時頃まで？パラパラと打ち上げられていました。
音がホテルの建物に反響するのか、部屋にいるとすぐ近くの花火に感じます。また、欧米系の方独特の？ハイテンションに騒ぐ声も響いたり、、少々寝不足になりました。
カウントダウンのタイミングは盛大に花火の音が鳴っていたので、ホテルもビーチで打ち上げていたのかもしれません。前日にスタッフに聞いた時には、花火があるかまだ決まっていない、とのことでしたが。

ホテル独自のアクティビティメニューが、日替わりであります。(写真をご参考ください)
プールサイドのメニューに「ジェラートマニア」というのを見つけて注文しました。時間限定(14～16時だったかな？)で、BUY1 GET1 になるのでおトクです。

フロント近くに日本語デスクがありますが、常駐ではないし、レベルも様々でした。ほぼ日本人というスタッフもいれば、通じにくいスタッフもいました。

敷地はとても広大。また、建物も方向が分からなくなる作りで、私たちは毎日迷子になりました。
自然たっぷりなので、明るい時は散歩も楽しいです
。様々な鳥がさえずっているし、他にはリス、ヘビ、トカゲ(体長60センチくらい) などにも遭遇しました。特に害はなかったですが、苦手な方は注意した方が良いでしょう。また、夜は暗いので、スマホやライトがあった方が安心です。

チェックアウト後でも、フィットネスのシャワーを無料で使用できます。洗面台、鍵付きロッカー、タオルもあり、すっきり着替えて帰国しました。

カーチャーターでテガラランのライステラスを回った後、ランチで案内してくれました。周辺で数店舗を展開しているそうです。
新しくてお洒落なインテリア、外国人向けの高級店な感じです。建物自体はバリ島らしい作りです。
奥の方の席が見事なジャングルビューでおススメ。
また、トイレは、バリ島ではかなり綺麗だと思います。

インドネシア料理を注文しました。盛り付けや飾り付けも美しく、味も美味しかったです。お値段はそれなりに。おしぼりまでありましたし。

日本人率は低めで1割くらい？オーストラリア人が多いように見えました。

元旦に行きました。ニューイヤーの感じはなかったですが、賑わっていました。
品揃え豊富で、陽気な音楽(ハイパーマートのテーマソング？)が流れています。

お土産物売り場に販売員がいて、しきりに声をかけられました。
コーヒーの棚近くでは「ジャコネコ～、ジャコネコ～、ジャコネコノコーヒー」。ものすごい種類のコーヒーがあって、正直差がつけられません。
チョコの棚近くでは「コレトケナイー、オイシー、オミヤゲダイジョブー」。溶けないチョコはおいしいのか？？ でも外は30℃近いので、大事な点ではあります。

ちなみに、棚に値札がありますが、並ぶ商品と一致していない場合が多くて、あまりアテにならないので要注意。
またお菓子の内容量(何個入りか、個包装されているか) も不明なパッケージが多かったのですが、販売員さんに聞くとキチンと答えてくれました。

バロンクッキーを置いてるクチコミを頼りに、店員さんにも聞きましたが、残念ながらありませんでした。帰国日だったので仕方なく隣のTギャラリアで購入しましたが、ものすごく高いお土産になりました。

地元向けの売り場も、生鮮品(肉、魚、野菜、果物)やお惣菜など充実しています。練り物の冷凍品売り場がズラーッっと並んでいて、面白かったです。
一角にはこじんまりしたフードコートもありました。試してみたかった！

宿泊したグランドハイアットバリの、道向かいにあるショッピングモールです。歩いてすぐですが、夜道はライトがあった方が安心かもしれません。近くて便利なので、夕食を3回食べました。

飲食店の他に、ココスーパー 、SOGO、お土産物屋、マッサージ店(ドクターフィッシュや三つ編みも)、ATMなどがあります。
大晦日も平常通りに営業していました。日本人率は2割くらいでしょうか。
全部で3つのゾーンで構成されています。案内地図が少ないので、念のため写メを撮っておいて使いました。

観光客相手の店ばかりなので、ローカルよりは確実に高いです。それでも、ホテルよりは格段に安いです。
飲食店では店頭にメニュー(写真付き、日本語表記あり)があり、店選びできます。また、たいてい日本語の上手なスタッフが満面の笑顔で勧誘してきます。値段が少々ややこしくお店によって、税金？サービス料？が別だったり、含まれていたり、します。食事は日本より少し安いか、同等くらいでした。
オープンエアーのお店が多いです。虫除けスプレーを塗るように渡されたお店もありました。
敷地の一角にはお供えの場所もあります。働く人が一心に祈る姿を見かけて、バリ人の信心深さを感じました。

知り合い(高知県出身)によれば「四万十ブルーより仁淀ブルーが絶対おススメ！」とのこと。
仁淀ブルーのスポットはあちこちありますが、高知市からあまり遠すぎない距離で、出来るだけ清流が期待できそうな、中津渓谷を選びました。

確かに、ブルー！そして、透き通っています。水深の検討がつきません。魚などの生き物は見つけられませんでした。

ハイキングコースは、だいたい舗装されていますが、巨石の間を通る時はちょっとした冒険気分ですし、橋を渡ったり、七福神を探したり。雨龍の滝が見えてくると、ご褒美気分でした。
あと、コースの所々で見かけたピンク色の岩が、私には珍しかったです。他には、ハートの石探しもしてみたり。
無料なんですが、色々と楽しめました。

すく近くの駐車場(無料、トイレもあります)はスペース5台ほど？ 競争率高いです。

土佐一宮です。地元の方からは「しなね様」の方が名前が通っているようで、レンタカーの店員さんにも「土佐神社？あー、しなね様ね」と言われました。

空港から向かった際、レンタカーのナビでは東側から向かうルートでしたが、けっこう細く見通しの悪そうな道で勇気が出ず。
結局、南側から、参道と並行する道路を通って駐車場へ行きました。

お参りを済ませたら「志那袮の森めぐり」を、ぜひ。拝殿前から境内を一周するコースで、清らかな空気に包まれています。ゆっくり歩きましたが、10分もかかりませんでした。
また、御朱印をお願いしている間、休憩所に入らせてもらったら、とても良い木の香りに癒されました。

いくらなんでも1月にカキ氷食べるか？と少し不安になりながら、せっかく波照間島まで来たし、宿泊先からも近いし、ちょうどお天気良い日だったので、強行しました。

のどかな風景の中に建つ、手作り感のあるお店です。お客さんは誰もいません。
黒蜜スペシャルと杏仁豆腐を注文しました。(杏仁豆腐セットのさんぴん茶は、ホット又はアイスを選べます。) どちらも、波照間黒糖の味わい深さにしみじみ。

ニシ浜を望むカウンター席で、黒糖工場の煙突からたなびく煙を眺めながら、ほっこり和む時間を過ごせました。