メルシーさんのクチコミ(2ページ)全44件
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旧市庁舎塔は9時のオープンと同時に塔上に登ると、ほぼ貸し切り状態
投稿日 2018年04月24日
総合評価:5.0
旧市庁舎そのものではなく、隣のオレンジの建物(ツーリスト・インフォメーション)から入って3階に上がると、塔の登るためのチケット売り場があります。
オープンと同時に行ったこともあり、チケット売り場も、塔にあがるエレベータも全く並ばずにすいすいでした。塔上には先客が1グループいたのみで完全に貸し切り状態でプラハの街並みの写真を撮りまくりでした。
夕日のプラハ市街や、夜ライトアップされたプラハ城などもいいですが、結構並ぶ必要があるようですので、朝一番という選択肢もありかと思います。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街広場の中心
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 家族券で500コルナ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 朝一番はねらい目です
- 展示内容:
- 5.0
- プラハの市街が一望できます
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投稿日 2018年04月24日
総合評価:3.0
旧市街広場の中心、旧市庁舎の南面に設置されている天文時計は今回の旅の楽しみの1つでしたが、現在は残念ながら改修工事中のため足場とネットに覆われておりその姿を目にすることはできませんでした。
代わりにプロジェクション・マッピングように精緻に複製されたレプリカ(映像)がネットの上に投影されていました。
なお、改修工事は外部だけのようですので内部つまり旧市庁舎塔の方は問題なく登ることができます。
プラハのオフィシャル・ツーリスト・ウェブサイト(英語版)によれば、今年の8月まで工事中のようです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 旧市街広場の中心 旧市庁舎塔の南面にあります
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
- 現在はレプリカが投影中
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アール・ヌーヴォー豪華な内外装の中で贅沢な気分が味わえるカフェ
投稿日 2018年04月24日
総合評価:5.0
家族でスメタナホールのオーケストラ・コンサートを聴いた帰りに利用しました。
コンサートが終わったのが21時過ぎていたので、待つことなくすぐに案内されました。
それほど空腹ではなかったのでケーキセットにしようということになり、ケーキのショーケースの近くの席に座り、それぞれがショーケースの中から好きなケーキを直接選びました。
コンサートの余韻に浸りながら、贅沢な時間を過ごすことができました。お値段的にもリーズナブルで確かな満足感を味わえました。
スメタナホールのクラシックコンサートとセットで利用されることをオススメします。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 市民会館の1F左手にあります
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 豪華な内装で贅沢気分が味わえます
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2018年04月22日
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路線バス119系統でヴァーツラフ・ハヴェル国際空港からメトロA線(緑色)まで便利に移動できます
投稿日 2018年04月22日
総合評価:5.0
2018年3月に1週間ほどプラハに旅行に行きましたが、空港からプラハ市内の往復とも路線バス119系統を利用しました。
平日は5~10分間隔運行しており、終点がメトロA線のナドラジー・ヴェレスラヴィーン駅なので乗り過ごす心配もありません。
ワンデーパス(24時間券)なら追加の荷物券も不要なのでコスパは最高です。
終点では乗客全員がメトロ駅に向かうので流れについて行けば迷うこともないでしょう。
最終日、メトロ駅から空港に向かうバス乗り場は道路の反対側になりますので、お間違えのないように。
バス車内には荷物置き場がないので座席を確保したい場合は1本パスしてもいいかも。ちなみに空港では、ターミナル1→ターミナル2の順に停車するので、座席確保のためにT1まで歩いて移動して、始発で乗るのも1つの手です。参考まで。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コスパは最高です(タクシーやAEバスより安価)
- 利便性:
- 5.0
- 5-10分間隔で運行しており、乗車時間はおよそ20分
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流しのタクシーは避けた方が良いですが、AAAタクシーならば比較的安全であると言われています。
投稿日 2018年04月22日
総合評価:5.0
プラハ観光で注意すべき2大ポイントとして、両替所に関するトラブルと、タクシーでのトラブルが挙げられます。
基本的には予約して手配したタクシーに乗ることで大半のトラブルは回避できますが、AAAタクシーならば比較的安全と言われています。
AAAタクシーは予約だけでなく、主要な観光スポットのプールで待機していることも多いです。
こちらは、カレル橋・カンパ島にもほど近い、マラー・ストラナ広場のタクシー乗り場です。
ちなみにタクシー代は、端数を繰り上げて払うか、お釣りをラウンドした額でもらうことで、チップに代用することになります。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:5.0
プラハ・メトロC線(赤色)のムゼウム駅の一つ南隣りの駅で、現地では「I.P.PAVLOVA」と表示しています。
ガイド本に必ず登場するビアホール「ウ・カリハ」はこの駅から徒歩3~4分、ドヴォジャーク博物館は徒歩5~6分のところにあります。- 旅行時期
- 2018年03月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 早朝6時半頃に利用しましたが、ほとんどが地元の通勤客でした
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:5.0
最終日、旧市街(ムーステク駅)からヴァーツラフハヴェル国際空港に帰る時に時間短縮のため利用しました。地下はかなり深いのですが駅内移動はエレベータ完備、地上に出る際にはエレベータが完備されていましたので、空港に向かう際の大きな荷物があっても苦にはなりませんでした。旧市街からメトロ+バスで40分程度で空港に行けますので、コスパを考えるとファースト・チョイスとなると思います。
昼間の運行頻度は高いです。また、日本と違って時刻表は「あと何分何秒後に次の車両が到着」という表示なのが面白かったです。(意外と定時運行されていてその点も高評価です)
市内観光中に利用した際に、C線→A線に乗り換えようと思ったら、ムゼウム駅が改良工事中で乗り換えできなくてあせりましたが、ちゃんと英語表記で案内が出ていたので、その当たりの観光客向けの配慮(表示)も○と感じました。
1つだけ注意があるとしたら、ターミナル駅(例えばムーステク駅など)では地下鉄の出口が複数個所あるので、違う出口に出ると全く知らない通りに出ちゃった…ということにもなりかねません。この点はトラムの方が地上を走っている分、安心感はあります。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- トラムと共通のワンデーパスが利用でき、コスパは高いです
- 利便性:
- 5.0
- ムーステクから空港に帰る際に利用しました。エレベータも完備されており利便性は良好です
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:5.0
プラハに到着したその日から毎日利用しました。トラムは市内を網の目のように張り巡らされており、通常で26系統、夜間を入れるとさらに多くの系統があり、ほとんどの観光スポットはカバーされているといっても過言ではありません。
私の場合は、事前に公式サイトで詳細路線図で予習をしていましたので乗り間違えることはありませんでしたが、仮に乗り間違えたとしても次の停留所で降りて反対側に乗れば元の場所には戻れますので大きなダメージはありません。(歩いて戻っても大丈夫なことも)
最新の車両では次の停留所・その次の停留所が液晶画面に表示されているので、日本から詳細路線図を印刷して持参していくとよいでしょう。
チケットは、空港のインフォメーションで必要枚数(日数)を事前購入しました。この場合カードで購入できましたが、市内の自動券売機では硬貨しか使用できないものも多いため注意が必要です。
乗り降りの際には自分でドア開閉ボタンをプッシュしなければいけませんが、日本でも中央線などで見られるようなもので、慣れてくるとつい我先にと押したくなるので不思議です。
結構頻繁にそれもかなりの車両数が走行していますが、自動車や自転車などと接触事故などしないのかな…と心配になるほどでした。(安全運転には注意してると思いますが)
市民や観光客の足としてプラハでは欠かせない乗り物として活躍しているという印象です。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 毎日ワンデーパスで利用しましたが、日々、元が取れたかどうかは不明です
- 利便性:
- 5.0
- 市内を網の目のように走っておりメトロよりも利便性は高い
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:5.0
カレル橋上で最古にして、唯一のブロンズ像です。この国で最も尊敬される聖人の一人であり、カレル橋観光のハイライトと言えるでしょう。昼間は人混みでじっくり見ることが出来ませんので、せっかくならば早朝に訪れることをお勧めします。
触れると幸運が訪れると言い伝えられているレリーフは、あまりに多くの方々に触れられて今では黄金色に光り輝いています。私もしっかりと触れてさせて頂きました。(日本にペットを残してきましたので、犬のレリーフの方にもしっかりと触れてきました)- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- カレル橋のややマラー・ストラナ側に位置する
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- チェコの聖人の代表であり、カレル橋のハイライトにふさわしい像
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投稿日 2018年04月22日
総合評価:4.0
プラハ到着の翌日早朝に旧市街地側からカレル橋を渡りました。まだ人気も少なかったのでじっくりと時間をかけて1つ1つの像を見ることが出来ました。(全部見ても1時間もあれば十二分に見ることが出来ます)
こちらの像は彼の功績をたたえるために、東洋の人たちに担ぎ上げられている構図になっていますが、確かに最下段にいる男性は辮髪をしているのが見て取れます。
近くによってよく見ると「FRANCISCO XAVERIO」の文字が確認できました。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- カレル橋の中央よりやや旧市街地より
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 時間帯によりますが、早朝がおススメです
- 展示内容:
- 5.0
- 日本との関係と彼の功績に敬意を表して
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ラウンジアットBは、プライオリティパス・ラウンジのなかでのファースト・チョイスとなりうる
投稿日 2018年04月22日
ラウンジ アット B (ドバイ国際空港ターミナル3 コンコースB) ドバイ
総合評価:5.0
エミレーツ航空でチェコから羽田に向かう乗継の際に利用。8時間の乗り継ぎがあったためターミナル3内であればどこへでも行けるほど時間に余裕があり、大混雑するマルハバラウンジを避けて、こちらのラウンジアットBを利用しました。
先にインターナショナルホテル内のG-FORCEでシャワーを済ませていたので、軽食と睡眠が取れればよいかなと思っていたが、期待通り座席を確保でき快適に過ごすことができた。
ドバイ国際空港内の他のプライオリティパス利用ラウンジと同じく、上限4時間の利用ということではあるが、フルフラットのソファーシートを家族4人とも確保でき、フライトの疲れを癒すことができた。(気が利くスタッフがブランケットを掛けてくれたり、朝6時頃に朝食の新メニューが準備できると声をかけてくれたりと、何かと気にかけてくれた点もとてもよかった。)
プラス、無料のマッサージチェアが2台あったので出発直前に15分程度利用できたことも良かった。
シャワールームがラウンジ内には無いので(というかこちらのラウンジは基本的には、レストラン&バーの位置づけ)、シャワーを利用したい場合には、インターナショナルホテル内のシャワールームを利用することになると思う。
深夜の乗り継ぎで、食事より睡眠を優先したい場合は、比較的席の確保が容易なラウンジアットBは、ファースト・チョイスとなりうるラウンジだと思います。
最後に、ターミナル3はとても広いので、次のフライトがどのコンコースなのか、どのゲートなのかは事前に把握しておかないと、ゲートまでの移動に20-30分かかる場合もあるのでご注意を。- 旅行時期
- 2018年03月
- アクセス:
- 5.0
- コンコースBの中心に位置し、どこからもアクセス良好
- サービス:
- 5.0
- スタッフはフレンドリーかつホスピタリティにあふれ、サービスレベルは大変良かった
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 深夜の時間帯は、テーブル席、フルフラットのソファー席とも座席確保が容易にできる(4人グループでの利用)
- 施設の充実度:
- 4.0
- シャワールームは別の場所になる(★−1) フルフラットのソファーシートや無料のマッサージチェア(2台)が完備
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- ドリンクはオーダーを取りにきてくれる。深夜の食事は品数が多くはないが、朝食時には焼きたてパンが豊富に用意されていた
-
投稿日 2018年04月21日
総合評価:2.0
エミレーツ航空を使って、成田からチェコに行く際の乗り継ぎでドバイ国際空港を利用しました。空港の公式HPにコンプリメンタリー・シャワーがあるとのことで少し期待していきました。
が、結果的には利用はしませんでした。寒い地域にいく(ための乗り継ぎだった)ため、手荷物が多めだったこともありますが、相当うまくやらないと普通には利用できない仕様だったので、あきらめたという方が近いかもしれません。
(結局、行きはシャワーは無しで、帰りの乗り継ぎの際にはドバイインターナショナルホテルを利用したので、無料シャワーは結局使う機会がありませんでした)- 旅行時期
- 2018年03月
- アクセス:
- 5.0
- 空港内各所からアクセス容易
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 時間帯により混み合うこともありました
- 施設の充実度:
- 1.0
- 無料ですから、それなりです
-
投稿日 2018年04月21日
総合評価:3.0
チェコから羽田に帰る際の乗り継ぎの際の利用でした。 深夜0時にドバイ空港に到着し、翌朝8時の羽田便でいずれもエミレーツ航空利用でしたので、ターミナル3の利用でした。 先にラウンジにいって休憩してからシャワーにするかとも考えましたが、さっさとシャワーを済ませてそのあとゆっくりラウンジでくつろいだ方が体的に楽だろうと考えシャワーを先にしました。
ドバイインターナショナルホテルの案内にしたがってコンコースBの中央付近にあったエレベータで5階に上がると、長い廊下があり、サインに従って「G-FORCE/HEALTH CLUB」の方に進んでいくと、シャワールーム専用の受付があります。説明を聞いてカードで支払いを済ませると、シャワールーム内に案内してくれました。(後日カードの請求書で確認したところ、日本円で1人当たり約1600円でした)
タオルが大小2枚、アメニティー各種はシャワールーム内に常備していました。(歯ブラシセットが足りなかったので、受付にいって新しいものをもらいました)
シャンプーやボディーソープは使い切りのものではなく、業務用ボトルで常設しているタイプでした。シャワーの水圧水量は申し分なく、着替え・荷物置きスペースも室内にあり、内鍵がかかるので、一人で利用する方にとっても安心だと思います。
日本でいうビジネスホテルのユニットバスのような仕様ですが、温かいシャワーをゆっくり自分のペースで利用できるという意味ではお安いものかと思います。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 決して安いとは言えないが・・・
- サービス:
- 3.0
- 可もなく不可もなく
- バスルーム:
- 3.0
- アメニティーは日本のビジネスホテル程度
- ロケーション:
- 5.0
- 第3ターミナルコンコースBからのアクセスは良かったです
-
投稿日 2018年04月21日
総合評価:5.0
2018年3月に1週間ほどプラハに旅行に行きました。滞在中はおもにガイド本にでているような海外からの観光客向けのカフェやレストランを利用しました。(いずれも英語メニューが備えてあり、またカードでの支払いが可能なお店)
例えば、市民会館(スメタナホール)内のカフェやロブコビッツ宮殿内のカフェとかウ・カリハやストラホフ修道院のレストランなど著名なお店ばかりですが、支払いは必ずカードで決済してましたが、どのお店でもレシートとともに「チップ イズノット インクルード」の一言が添えられていました。
大体は5-10%前後のチップを含めてお支払いすればいいのですが、計算が面倒なので私の場合は、100コルナ単位で切り上げて計算してました。(請求が650コルナなら700コルナに、1550コルナなら1700コルナといった具合に。)
一度間違えて20%くらいチップを載せて伝えたときは、店員さんが「ええっっ!」とすごい驚き(感激?)の反応を見せたので、はっと我に返り妥当な額を言い直したら、素直にというか「はい、分かりました」といって訂正を受け容れてくれました。
チップの額を伝えた時のそれぞれの店員さんの反応で、いい提示だったか、ダメな提示だったかが如実にわかるので、ゲームをしている感覚で、店員さんとのやり取りを楽しんでいました。
日本にはない文化なので、海外に旅行した際の一つの異文化体験みたいなものでしょうかね。- 旅行時期
- 2018年03月
-
投稿日 2018年04月21日
総合評価:5.0
2018年3月に1週間ほどプラハに旅行に行きました。ご存知の通りビール消費量世界一の国チェコの首都プラハは、あちこにビアホールや屋台が立ち並び、どこでも手軽にビールを飲むことができます。ただ、トイレには注意が必要で、ほとんどの観光地ではトイレを利用する際にチップ(10-20コルナ)が必要です。
お店の方に一言声をかけてトイレを利用し帰りにチップを渡すのが一般的ですが、観光地の公衆トイレに(日本の銭湯の番台ようなところに)人がいてチップを回収するタイプや、コイン式(無人)で所定のチップを投入するとドアが開く仕組みになっているトイレがあったりと(ヴァーツラフ広場で発見)その形態も様々です。
ただし、日本の公園のトイレのように自由に利用されると汚くなりがちですが、こうして管理されているおかげで、どこのトイレも清潔に清掃が行き届いているといえます。(新しい・古いの問題はおくとして)
もちろん、飲食店(ビアホールなど)の中のトイレは、飲食をしているお客さんは何度でも自由に使用できますのでご安心を。
いずれにしても、観光地などでは、いざというときに困らないように、トイレのチップ用の小銭を常に携帯しておいた方が無難です。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年04月21日
総合評価:5.0
3月最終週にドバイ経由でプラハに行った際に、エミレーツ航空を利用しました。
評価欄にもコメントした通り、早めの予約で往復7万円前後でチケットをゲットしたので総合的に見てもコスパは最高でした。特に今回のプラハのように、日本からの直行便がない欧州・アフリカ・南米の国々への移動手段としては、おそらくファースト・チョイスになると思います。
エアバスA380自体が初めての利用でしたが、ほぼ9割ほどの搭乗率に比して、成田→ドバイ便ではエリアごとの時差搭乗を実施していたので搭乗は大変スムーズに行われていました。(いつでもどのタイミングでも自由に搭乗できる最上位クラスの乗客が早めに(優先搭乗のタイミングで)搭乗してくれれば、出発遅延も発生しないと思われます。)
評価(★)項目にないマイナスポイントとしては、マイレージがたまらない(区間によりJALのマイルが獲得できますが)という点を考慮しても、やはりかなり高評価であることに変わりはないと思います。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 半年前から予約してましたので格安でチケットをゲットしたという事情もありますが、コスパは最高です。
- 接客対応:
- 4.0
- 日系ほどではないですが、搭乗してしばらく時間に余裕がある時に写真撮影のサービスがありました。(後でプリントしてプレゼントしてくれます)
- 機内食・ドリンク:
- 5.0
- 機内食・ドリンクについては申し分なし。赤白ワインはスクリューキャップの小瓶でサーブされるので突然の揺れにも安心感があります。
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 5.0
- 日本語・他言語含め様々な映画・音楽コンテンツが充実しており、グループ間でできる対戦ゲームなど長時間のフライトでも飽きることはありません。
- 座席・機内設備:
- 5.0
- エコノミーでも十分なシートピッチです。(A380の2階前方のツインシートならなおさらです)
- 日本語対応:
- 4.0
- 成田・羽田⇔ドバイ間は日本航空とのコードシェアでしたので、日本人スタッフも7-8名乗務していました。
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投稿日 2017年04月02日
総合評価:5.0
今回のシンガポール旅行は、ツーリスト・パスを活用してMRTを乗り倒しました。ツーリスト・パスは、1デー、2デー、3デーの3種類がありますが、到着日の早朝から最終日の深夜までちょうど3日間丸々利用できそうだったのでわたしは3デー(30ドル)にしました。
毎日MRTを6-10回ほど利用したので(隣の駅に行くにもMRT)、後で計算するとだいぶお得だったように思います。また、サンズのライトアップを見終わった後のベイフロント駅のチケットカウンターは切符をもとめる長蛇の列が出来ていて、ツーリスト・パスにしてよかった…と改めて実感しました。
シンガポールはタクシーが安いので、タクシー利用をされている旅行者も多いと思いますが(わたしも旅行中3回タクシーを利用)、1回の乗車で10ドル程度で確かに安いのですがMRT(ツーリスト・パス)なら1日10ドル…。上手に組み合わせて利用するのがベストかと思います。
シンガポールのMRTは毎年新しい路線・駅が増えていくので、最新情報は事前にアプリをダウンロードしておくと便利かと思います。わたしは「TransitSG」というフリーのアプリを入れておきましたが、wifiが使えない環境下でも乗換検索が可能なので(ただしこの場合時刻は出ない)、乗換で迷うことはまずありませんでした。NAVITIMEのアプリらしいですがかなりおススメです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コスパは最高です
- 利便性:
- 5.0
- ツーリスト・パス+乗換検索アプリの組合せで利便性は無敵です
-
投稿日 2017年04月02日
総合評価:5.0
今回のシンガポール旅行の移動は基本的にMRTと決めていました。そこで、チャンギ空港に到着してシンガポールドルに両替したあと最初にしたのがツーリストパスを購入することです。はじめT3側のチケットカウンター(改札階フロア)に行きましたが窓口が閉まっています。係の方に尋ねると今の時間はT2側のカウンターに行ってくれとのこと。案内された通り徒歩3分ほどのT2側のチケットカウンターに行きました。
土曜日の朝早い時間だったので1人しか並んでおらずスムーズに購入できました。(ちなみに現金のみかと思いきや、カード(JCB)も利用可。別途0.5ドルの手数料がかかりましたが全然OKなのでカードで決済)
3デーパスを30ドルで購入。5日以内ならデポジット(10ドル)を返金してくれるとのことでその場所を確認して御礼を言って手続き終了。簡単でした。
(なおデポジット返金は各駅のチケットカウンターのほか、チャンギ空港の各ターミナルにあるインフォメーションカウンターでも可能との説明でした→後日、間違いと分かる。。。)- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- コスパは最高です
- 利便性:
- 5.0
- 追加チャージが不要なところが他のパスよりも断然優れています
-
投稿日 2017年04月02日
総合評価:3.5
言わずと知れたシンガポール国内で(日本人にとって)最も有名、かつ伝統のあるホテル
宿泊するにはハードルが高すぎる一方で、日本人の誰もが知っているので、ここでしか買えないオリジナル商品を買い求めに多くの日本人観光客が訪れる。そのため日本語OK、日本円OKとほぼ外国に来た感は皆無。
とはいえシンガポールに行ったなら一度は行かなきゃということで行ってきました。
品揃えは確かに充実していて(オリジナル商品)、まあお土産を探すには効率がいいかなと。
余談ですが、日本人が日本語で尋ねても全然OKの店員さんは、オーストラリア人の話す英語は全く理解できず、互いに全く意思疎通が出来ていないところが、日本人からしてみたら同じ英語なのに、訛りはこんなにも影響するのか・・とある意味感心してしまった。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- MRTシティーホール駅から徒歩5分くらい
- お買い得度:
- 2.0
- お得感はないかな
- サービス:
- 3.0
- 日本人向けという意味では充実したサービス対応です
- 品揃え:
- 4.0
- ここでしか買えないオリジナル商品などは品揃え豊富かと(誰しも知っているためつい買ってします)