meqさんのクチコミ全7件
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投稿日 2017年05月14日
総合評価:5.0
一人で参加。2年前は予約するよう言われましたが、現在は14名以下であれば、予約はいりません。入口の右手側に必ず並びます。(左側の列は、団体用専用のようです)
パスポートを見せ(番号を控えられます)、数分並んだ後に手持ちの荷物を全て見せるセキュリテイを受け、日本語の上手なボランティアの方と一緒に見学です。総統府に関連する歴史を掲示物を見ながら説明を受けます。過去と現在の台湾と日本の関係や、文化の紹介がありました。中には郵便局やお土産屋もあり、郵送することもできます。ガイドは小一時間です。写真撮影は、見学全てのエリアで自由になりました。掲示およびガイドの内容は、時期ごとに変わるとのこと。訪台の度に行きたいところです。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年08月19日
総合評価:5.0
平日7時半位に現地に到着したら行列で15分くら待ちましたが、庇の下にベンチがあって、苦ではなかったです。
じとじとラーメンを注文しました。くどくなく、かといってあっさりもしておらず、
朝に食べるのには丁度良い味付けに感じました。スープが最高に美味しかった。やはり水が美味しいからだと思います。
朝にラーメンは、喜多方では慣習のようで、特に変わったことでもないらしい。朝、一仕事終えた農家の方々が食べ始めたのが始まりらしいが、観光客でいっぱいでした。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- 普通のラーメン屋さんです
-
投稿日 2014年10月15日
総合評価:5.0
「朝日が昇るところは絶対見て!」と去年滞在した娘に言われ、日の出の時間前から窓際で待機していましたが、残念ながら曇り空。しかしその後庭園に出てしばらくすると、雲の合間から見えた太陽はなんと美しいこと。久しぶりに自然の美しさに感動した。
サービス・接客を始め、食事も温泉も申し分ないのですが、一の坊に来たら、この朝日を見ることがおすすめです。部屋や浴室からも見られますが、できれば庭園に出て、朝の澄んだ空気とともに味わっていただきたい。
- 旅行時期
- 2014年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2014年06月10日
総合評価:3.5
ツアーで4階の部屋に泊まりました。
部屋は一人で過ごすには十分な広さです。喫煙できます。
浴室はバスタブが付いており、アメニティもひととおり揃っています。
リネン類も毎日交換されていました。
無料のミネラルウォーター(350mlくらいの量)が2本部屋に置いてあります。
朝食は、前日に1階のロビーの受付でチケットをくれます。レストランも1階。
ビュッフェ形式で品数は少ないが、ホテルの規模としては妥当だと思います。
フォーと卵料理はオーダーで作ってくれます。
テレビはNHK WORLDがきれいな画質でみられましたが、他の局はなぜか映りがよくなかった。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2014年06月10日
総合評価:5.0
台北車站で56元の切符を買い、約1時間かけて侯トウへ。
駅につくなり猫が数匹。
でもそれは序の口。
山の中へどんどん入って行くとこれでもか、と猫が出迎えてくれる。
数十匹はいたと思う。
人を見ると寄ってくる猫が多く、しばらく遊んでくれるけど、みんな結構ドライ。
飽きるとすぐどこかへ行ってしまう。
しかし、この侯トウ、猫だけではなく自然に結構癒される。
山々に川が流れ、鳥がさえずり、空気も清浄で、この場所にいるだけで癒しをもらえます。
線路を挟んだ反対側にはかつての炭坑の廃墟が見学も出来、見所もたくさん。
台北中心地からわずか1時間で自然と文化が味わえる。
猫好きでなくても、行ってみる価値は大有りです。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.5
- 電車の本数が少ない
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日・曇りで人では少なく、思いっきり猫と遊ぶことが出来た
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投稿日 2014年06月09日
総合評価:5.0
BSのテレビ番組、ネコ歩き台湾で紹介されていた寺院です。
MRT三和國中站出口1から左側に出、すぐの細道を道なりに行くと所々に義天宮と矢印が書かれた緑のステッカーが電柱に貼ってあるので、それに従って行けば5分とかからない場所にあります。
義天宮自体は古めかしさの中にも派手さがあり、地域に溶け込んでいました。
周囲の雰囲気もいかにもローカルな感じです。
参拝の仕方がわからず、境内をウロウロしていると
私が日本人だとわかったのか職員らしき男性が「日本人?ネコ見に来た?」と日本語で訊いてくれ、お参りの仕方からネコがいる場所まで義天宮内を案内してくださいました。
ネコは6匹いるそうですが、私が会えたのは4匹。
うち2匹は社務所の中に、もう1匹は駐車場内にいました。
いずれも人懐こいネコさんたちでした。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2013年11月23日
総合評価:5.0
ベトナムは何度か訪れていましたが、なんとなくこのホテルは敷居が高く感じ、敬遠していました。
しかし、沢木耕太郎の「一号線を北上せよ」を読み、そこに頻繁に出てくるホテルマジェスティックの記述。そこから興味を持ち、開高健、近藤紘一を初めこのホテルに関する記述がある小説や紀行文を多く読み、ますます行ってみたくなりました。そして行く直前に公演された舞台を見たりと想像を粗方膨らませておきました。
実際泊まってみた感想は、旅行記の通りです。
あまりこのようなホテルは泊まったことがないからかも知れませんが、自分としては、今まで泊まった海外のホテルで一番よかったと感じました。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- ツアーで客室が選べなかったので新館の狭い部屋でした。















































