maruさんのクチコミ(4ページ)全98件

今回九龍島の将軍澳駅から香港島のビクトリアピークに行く時に利用しました。行った時が2019年10月でデモも行われており、九龍島の中心部を避け、MRTで行く香港島の終点でした。MRTから地上に出てトラムに乗り換え、景色を楽しむことができました。MRTだけで目的地にいくのもいいですが、地上のトラムに乗り換えるのも楽しいです。

ビクトリアピークへ徒歩で行こうと思い、中環からPottinger Street経由で行きました。両側にお店が所狭しと並んでいましたが、売っているものも奇抜なかぶり物だったりと残念ながら興味ないものばかりでした。しかし急階段を忘れさせてくれる面白さはありました。

登り口はたくさんありますが、私たちはホテルから徒歩でいける最短の道を選びました。
生活道路から民家を抜けて行きましたが、山道も分かりづらくちょっと迷いながら進みました。Google mapが頼りでした。登山道は尾根に出るまでは直登で、そこから稜線を進み景色もきれいでした。香港の雑踏を忘れさせてくれました。

口コミの点数が高かったので、到着日のお昼に早速入店。
中に入るとポップコーンというきれいなショッピングモールの中にあるだけあってとってもきれいですが、お客さんはローカルばかり。テーブルにつくとメニュー表に鉛筆でチェックを入れて店員さんに渡すと料理が運ばれてきます。テーブルには食器とレンゲ、箸がおかれており、みんなお茶が届くとそのお茶でじゃぶじゃぶ食器を洗い出します。食器や箸が汚いわけではないのですが、その昔の習慣だそうです。でも周りの人たち全員洗ってました。すべておいしかったです。英語は通じないので、事前にメニューのチェックは必要でした。

今回香港エクスプレスのレッドアイフライトでしたので、到着後に朝食を食べてゆっくりする予定でいました。しかし、着いてみると満席でカウンター前に人が待っている状態。24時間営業ということもあり、どうやら寝ている人がたくさんおり、スタッフの人が3時間以上いる人に出ていくように促しているところでした。早朝ということで温かいものを調理するスタッフがおらず、食事は冷たいものだけでしたが、帰国時は飲茶とヌードルをいただけました。味は期待ほどではありませんでした。アルコールは有料でした。

香港の空港や中心地から離れていますが、ホテルの下には大きなショッピングモールもあり、スーパーマーケットや専門店での買い物、また簡単な食事から本格レストランでの食事も困りません。さらにはMRTも直結しており、雨にも濡れず、安全面でも不安感はありませんでした。またお部屋は広々しており、街中に泊まるよりお値打ちでずっとのんびりできました。部屋が広いので部屋飲みもゆったりです。朝食は中華から洋風からビュッフェならではで、どれもおいしかったです。

香港の空港は街より離れており、すべてバスで行くのは時間がかかりそうで心配ですが、お値打ちに街に出たいと思い、空港からS1バスでMRTの東涌駅まで行き、そこからMRTに乗り換えることにしました。これなら香港中どこでも行けます。しかしオクトパスカードの携帯はマストです。乗るときに小銭を探す煩わしさもありません。S1は大変きれいな2階建てバスで2階に乗れば景色もよく見えます。

事前予約しておき、海を見下ろせる席を案内してもらえました。18時30分までのハッピーアワーに合わせ、ちょっと前に席に着き、1杯目はハッピーアワーで1杯買うと1杯無料というサービスの恩恵を受けました。お食事はタパスのリバーパテ、春巻き、メインの豚やエビも抜群の調理方法で美味しくいただきました。

このホテルまではバンコクから4時間ほどかかりますが、静かでスタッフの教育、お庭の手入れが行き届いた素敵なリゾートでした。閑散期ということもあり、レストランもプールも空いていましたので、のんびり過ごすことができました。ホテルの部屋からも他の部屋が見えないレイアウトになっており、日常の喧騒から離れ特別な時間を過ごすことができました。ランタ島内は舗装路が悪く、新しいハイエースもかなり揺れ、車酔いしてしまいました。

MY遊バスで五台山展望台バス停から降りると頂上にある展望台はすぐそこです。高知平野を一望でき、また山頂からぐるっと眺めることにより、元々五台山が島であったことを感じさせられます。台風前で蒸し蒸しの暑さでしたが、高い所から街を眺めると気持ちよかったです。

駅舎を含め駅前通りから駅周辺まで整然と整備されており、また広々しています。電車がホームに入ってくるとアンパンマンのマーチのメロディが流れ高知ならではです。駅前の屋内広場には観光案内所や龍馬伝の撮影セットがあったりと電車やバスの待ち時間に楽しめます。
また三志士像もあり、土佐偉人に出会えます。

高知空港へのアクセスはバスを利用するのが一般的ですが、バスは空港発着のエア便に合わせて出発となります。出たらすぐ券売機がありチケットを購入してバスに乗り込みます。2人で旅行する場合は往復切符のような割安チケットがありましたので、そちらを購入するといいです。

2泊3日の旅で帰り際にふと見ていなかったことを思い出し、毎日通ってる道にあるのに見てなかったの？とびっくりされ、わざわざ写真撮りに行ってきました。綺麗に塗られた赤いミニミニの橋でそのある場所にもびっくりしましたが、水路の水の流れを見ながら涼むのもいいかなあと思いました。

最近クオリティの安定しているドーミーインホテルに泊まることが多いのですが、今回も当たりでした。アーケード沿いにあるので豪雨でもほとんど濡れずに移動できたり、コンビニもホテルから直接出入りできたり何かと便利でした。もちろん朝食もかなりの量、種類、カツオのタタキも良かったし、お風呂も、夜泣きそばも大満足です。

Aコンコースのゲート3前にありプライオリティパスで入れるBLUE RIBONラウンジです。
ラウンジがたくさん並んでおり、どこがプライオリティパスのラウンジかわかりずらかったです。
お酒と暖かいヌードルやワンタンスープはカウンターで頼むと出てきます。エビワンタンスープはとっても美味しかったです。タイカレーがないのは残念でした。

スターアライアンスのマイル予約した中にあったのだが、通してチェックイン出来ず、また上海での乗り継ぎカウンターも通ることができず、長い列を並び、一旦出国しまた入国するという時間ばっかりかかる大変な乗り継ぎでした。しかし機内食は期待以上に暖かい美味しいメイン料理があり、ちょっとびっくりしました。アルコールはビールのみでした。

岐阜県と長野県の県境近くにある大きなダムです。駐車場もあり、安房峠やトンネルを通る際に寄ることができ、ドライブ途中のいい休憩場所です。ダム横のデプコ館が閉鎖してしまったのは残念ですが、ダム底を見下ろせてまたいい風に当たることができ、リフレッシュ出来ること間違いないです。

昨年夏に初めて奥飛騨温泉郷に行きましたが、山の雰囲気、温泉、爽やかな空気に魅了され、今年は新たな宿を開拓してみました。スタッフの方は若い方々ばかりですが、皆さん感じよく囲炉裏を囲んだ食事も美味しく、大きな梁のあるロビーにも素敵で満足のひと時でした。

B787最新機材で、手元のリモコンも反応良いし、画面も大きく、タッチパネルも調子よく快適な空の旅でした。またエンターテイメントの選択もたくさんあり、ずっと映画を見て楽しんでいました。残念なのは、サブタイトルに日本語がなく、吹き替えだったことです。

国登録有形文化財指定旅館であり、三徳川沿いに建ち、趣のあるしっかりした作りの温泉宿です。
「現代の名工」や「黄綬褒章」を受賞した知久馬惣一さんが社長兼総料理長を務めることもあり、お料理もかなり手が込んでおり、驚かされるものでした。