lonparisさんへのコメント一覧全4件
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次回の旅行記が楽しみです。
lonparisさん、こんばんは。
書き込みのお返事ありがとうございます。
あの〜、実は以前1度だけカキコしあっていたようなんですけど(^0^)
バンコクのウイークエンドマーケット編で。
http://4travel.jp/traveler/gamadasu/album/10071530/
思い出していただけましたでしょうか。
それはどうでもいいことですけど、近く旅に出かけられるそうですね。
私の旅はしばらくお預け。なんだか羨ましい!です。
ところで、
来春になって少しばかり長い旅に出かけようと思っています。
今回も東南アジアからネパール、中国方面です。
鬼が笑いを通り過ぎてしまいそうな、まだまだ先のことです。
lonparisさんの未発表のブログを楽しみしておりまね♪
アップなされたら、またお邪魔します。
2006年09月07日23時10分返信する -
おもしろい!その後の旅経過が気になるところです♪
lonparisさん、がまだす@熊本です。
タイ→カンボジアの旅行記をアップなされていたのですね。
ごめんなさい、今まで気付きませんでした。
マイ掲示板の書き頂いたとおり、
タイ方面の旅なさったのですね。
ビーマン航空といいドアムアン空港での“野宿”までされた凄い旅行・・・.
読み応えがあって目を釘付けに、投票ボタンをクリックさせて頂きました。
それから、
昨年ですけどカンボジアを放浪した時期とまったく同じ頃みたいですね。
亜熱帯モンスーンの雨季ですから、凄く暑くはありませんでしたか?
>世界で一番美味しいバゲッドサンド。
なんだか凄く美味そうだなっ!
これも気付きませんでした。
今度旅したときは必ず食べなくっちゃです。
ところで、どの辺で買い求められたのでしょうか?
まさか、あの頭の上に乗せて売り歩いている女性軍らから?
だったら、少し勇気出さなくっちゃ!
ところで、アンコール記から途絶えていますが、
その後の旅の流れを是非綴って頂けませんでしょうか?
楽しみにしております(^0^)
RE: おもしろい!その後の旅経過が気になるところです♪
がまだす@熊本さん、はじめまして。
書き込みありがとうございます。
すみません、なかなか更新してませんが、近々というか来週また
旅立ちますので、それまでに過去の旅を更新します。
がまだす@熊本さんのブログ拝見しました!
私と同時期ぐらいにカンボジアにいらしてたんですねー
なんかあのとき、日本人てあまり見かけなかったのですが
(ちらほらしか)こうやってブログ見るとかなり行かれてるんですね。
プノンペンどうでしたか?
バイタクさんの家に行ったなんて、凄いです。
しかも写真がめちゃ綺麗でした!
アンコールとアンコール・ワットの違いも知りませんでした。
そういえばワットは、“寺”っていう意味ですもんね・・私はずっと
「ビルディング」といってました(英語だったので)
でも、現地ガイドさんは「テンプル」といってて、
あぁ、私たちみたいな観光客には建造物にしかみえないけど、
彼らには寺なんだなと実感しましたヨ。
がまだす@熊本さんも同じだと思いますが、カンボジア、すごくいいですよね。
私かなりハマりました。言い方は簡単ですが、強烈ですよね。
また近々更新します、プノンペンのバゲットやばいですよ!!
お店更新したら連絡します!
カキコありがとうございました!2006年09月07日21時21分 返信する -
すれ違いですね。
lonparisさん、はじめまして目黒です。
私はシェムリアップには11日〜15日までいましたので、すれ違いのようですね。
旅模様を詳しく書かれていますね。
楽しく拝見させてもらいました。
ドーンムアンにて一夜過ごされたようですが、どこで寝られたのかな〜床ベッドは、いたかったでしょ。
私も初めての海外の旅の初夜は、ドバイ空港の床でした、もう30年も前のことですが・・・
アンコールの旅の続き楽しみにしています。RE: すれ違いですね。
はじめまして!こんにちは。
目黒警部さんの、タイ・カンボジア ふたり旅を拝見しました。メーホンソンのホテルヤバイですね〜!!!とても素敵。
首長族の辺りもいつか行きたいので、とても嬉しかったです。カンボジア旅行記はまだUPされてないですよね?楽しみにしています。
チェンマイとか周られたんですねー羨ましい。アジアなのに私はたったの一週間旅行でした(;_;
ドンムアン空港の床は痛かったです・・ベンチも。
でも清掃員やら、空港スタッフが一杯いて(爆睡トラベラーも多数)
全然安全でした。
次回更新楽しみにしています。あータイ・カンボジアまたいきたい!!
2006年08月11日11時33分 返信する -
はじめまして、arfaと申します。
いいカンボジア旅行のようでよかったですね。
ちょうど同じくらいに(7月13日から17日)に私もカンボジアに行っていました。もしかしたらどこかですれ違っていたかもですね。キャピタルバスも私は15日にLonparisさんは16日の搭乗ですね。
キリングフィールドではあまり感慨はないと書かれていましたが今回適当に人骨が置かれていたでしょう。
以前に行った際には地面に人骨がところどころ出ていて布が地面から出ているところには骨が埋まっている、ちょっと掘ってみろと言われて渡された棒も人骨でした。掘ったら出てきたのは人間を縛っていた針金だけでしたが。
いずれにしてもぞっとするところには変わりはないですね。
よろしければ98年の私の旅行記を見てみてください。
それではまた。続きを楽しみにしています。RE: はじめまして、arfaと申します。
はじめまして、arfaさん 。同じ時期にカンボジア(プノンペン&シェムリアップ)にいたんですね。arfaさん のページ拝見しました。凄いですね!私なんて1日だけなので充分満喫出来ませんでしたが、とても刺激的でプノンペンは楽しかったです!
確かに、キリングフィールドでは地面に布が出てたりしました。
帰国後、arfaさん の「クメール訪問記1 「血塗られた歴史」トゥール・スレン&キリングフィールド 」を読んであとから現実を知った感じです。
まさかあの地面の布きれが、人のものとはあの時は思っていませんでした。
それを踏んでいる自分というのも、今となっては恐ろしいです。
とにかく平和的な場所なので、そういう事も気づかなかったのだと思います。
虫も挑戦してみたいなーと思います。書き込みありがとうございました!2006年07月25日22時01分 返信するRE: はじめまして、arfaと申します。
私も8回目のカンボジア、他人を案内するのも2回目ですがキリングフィールドは8年ぶり2回目です。
正直、こことトゥールスレン(2度と入りません)は気味が悪いんです。
おそらく霊魂がものすごくここに溜まってるんでしょうね。
確かに蝶々がたくさん舞っていましたね。あれも霊なのかもしれません。
特別に霊感が強いわけではないのですがこの2箇所は体が痛くなったり気分が悪くなったりと殺された人達の無念さが伝わるような感覚なので行きたくはないんですよ。
今日の朝もNHKのアジアンドワールドでカンボジアの医療の悲惨さをやってました。正規の医師がいないので殆どの医師は無免許医だそうです。この国は政治家、官僚、弁護士、医師、僧侶、教師の殆どを虐殺しました。平和になっても国の基幹を支える人材がいない。教育に力を入れて次世代に期待としたくても教える側も急造教師です。タイなど他のアジア諸国の発展を横目で見ても次々世代にならないと人材は育たないだろうと思います。カンボジアの識字率は30%以下なんですよ。ポルポトが教師を殺害したためポルポト後も教育が再開できずに学校へ行けなかったのが今の30〜50代の社会の基幹となるべき層なんです。カンボジアの看板って字が読めなくても分かるように絵で説明する看板が多かったでしょ。
ではまた、いい旅を。2006年07月26日00時09分 返信するRE: はじめまして、arfaと申します。
こんにちは、arfaさん。そうですか、確かにあんまり頻繁に訪れる場所ではないと思いますが、8回のうち2回なんですね。私が行った時のトゥールスレンは、晴天に恵まれた昼間ということもあって、観光客も多かったですし恐怖は感じなかったのですが、あの拷問を受けた各部屋の床!発見当時のモノクロ写真を見て、今自分が踏みしめているこの床のシミが血だったこと、その大きさから血の海だったことを知り、もう後ずさりです。
沢山部屋がありますが、そのあとは中に入れませんでした。部屋の外から見ました。それに、右足が痛みだしたんですよ。校舎に入ってすぐです。あの骸骨があるところ。
今まで色んな場所を訪れていますが、ああいうのは初めてでした。arfaさんのおっしゃる通り、霊魂が彷徨っているのだと思います。私には、右足を引っ張られている感覚がしました。校舎の外枠にある金網。もう残虐以上のいいようがありません。
夜は想像出来ない恐ろしさだと思います。キリングフィールドも。私もあの蝶の群れは、
霊魂だと思っています。あの数は異常ですから。
arfaさんの旅行記の説明でもその歴史背景を知りましたが、今から勉強します。
そして再訪します。次回は違った感じ方をするかもしれません。
カンボジアの医療制度の悪さは知っています。なんだろう。隣国タイはあんなに発展し、
もう陸路カンボジアからバンコクへ行った時の衝撃の理由は、カンボジアがいかに歴史的に悲惨だったかを物語っていて衝撃を受けます。そしてシェムリアップが観光地化されていて、私はプノンペンにも皆にきて欲しいと思いました。カンボジアらしいからです。
カンボジアの看板気をつけてみてませんでした・・・識字率は30%以下でも、あの人々の人間が本来持つ優しさ・微笑みはタイ以上で、比べ物にならないくらい素敵でした。
今後この国の発展を心から祈っています。
arfaさん、ありがとうございます。色々参考になります。
Bon Voyage!!2006年07月28日10時49分 返信する



