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7/15 ドンムアン空港で一夜を過ごし、朝7時バンコク発 プノンペン行き エアアジアに乗る。飛行機まではバスで移動した。<br />自由席・早い者勝ちなので窓側の席に座ってトレンサップ湖を上空から見てみたかった私は眺めのよい<br />席を確保。座席は全て黒の革で出来ており、スッチーさんが赤い上下スーツ姿で凄く綺麗でした!<br />機内食はもちろん出ません。なんだか乗客は殆ど白人か、アジア系(日本人ゼロぽい)で占められており、<br />中でも白人一人男は頭のはげた冴えないおやじとかで、そういう類の人は皆ロリコンに見えた。まじで。<br /><br />トレンサップ湖が見れたのか?見れなかったのか?わからないまま、約1時間位のフライトで無事プノンペンに到着。思ってたより、なんだか出来たてホヤホヤの新しい空港でした。が、そこはカンボジア。観光地らしい賑わいは皆無です。皆VISAの発給のため、手続きしている人が多く、私もその一人。20ドルで取れました。<br />まず機内で渡されるVISA用の紙に自分の証明写真(サイズはなんでもよい)をとめます。<br />空港内にホッチキス持ってる警備員がいるので、とめてもらいます。このとき衝撃なものを見てしまいました・・<br />バンコクから同じ飛行機に乗っていたと思われる女性の格好をした男性二人で、ニューハーフさんなんですが<br />凄く綺麗なんですが、無精ひげが!!!!!!!!!!!!<br />想像してください。浜崎あゆみに、無精ひげです。そんな前代未聞な女男二人組は、中国系らしき男性団体客についていました。ホッチキスで止めてもらう時、そいつらの中に入っていったのでガイドに「お前もグループか」と冗談言われましたよ・・<br /><br />VISAはまずその写真を貼った紙に情報を書き込み、左側のカウンターに提出。<br />すると流れ作業で一番右のカウンター端っこで名前を呼ばれ、20ドル渡して完成です。<br />空港を出る前に、バイクで女一人はレイプなのでこえーなーと思って誰か市内まで出る人間を<br />探さねば!!と思ったまま、カンボジア入国。空港の外をでると、全員怖い人間にみえる!!!<br /><br />とにかく怖い人が声を掛けてくるので、「NO」を連発して拒否。両替しにいったときに、前にいた<br />女性パッカー二人組の一人に声を掛けると、二人も同じ市内のキャピトルゲストハウスへいくとのことで、<br />一緒に行くことになりました。ラッキー!!!!<br /><br />彼女達はイギリスの学生だそうで、かなりイギリス人らしい、イギリス人(人によってはこれを冷たいという)<br />で、最高でした。ただでさえポンドたけーのに、値切りまくっていた(笑)<br />タクシー6ドルで決定。乗り込んで、いざプノンペン市内へ!!!<br />−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−<br />キャピトルゲストハウスに到着。<br />彼女達は1へ。私は東南アジア初心者なので、綺麗だという3へ。<br />本当にこの旅で一番快適なGHでした!ホットシャワー・トイレ・テレビ・AC付き。<br />窓はありませんでしたが凄く快適でした。スタッフもよい人だったし!オフシーズンなのか?<br />1泊10ドルが8ドルでした。チェックイン後、すぐにキャピトルツアーへ。すると、「キリングフィールドツアーは<br />3人から」と言われ、どうしようかと思ったのも束の間彼女達に「いいアイデアがあるのよ!」と言いにいくと<br />行くことになり、旅を先導するクラーはトゥクトゥクを交渉しようと言い出した。<br />え?ツアー自体3人で参加できて、たったの3ドルなのに!?とおもったのに、<br />彼女はトゥクトゥクと交渉し、一日チャーター6ドルに値切った。スゲー<br />客引きだらけのキャピトルを抜け出て、私の目的地・キリングフィールドへ向かう。<br />途中、子供たちが手を振ってきてすごくかわいい。純粋な目をしているとおもう。<br /><br />30分ぐらいすると、降ろされた。ここがあの大量虐殺地、キリングフィールド。<br />恐怖は全く感じない。沢山自然がある、平和な場所だった。<br />印象的だったのは、2,3メートルの人為的に掘られた穴がいくつもあり、その穴には<br />雑草が生え、緑色の穴の上を蝶々が無数に飛んでいた。<br />そういう季節だったのかもしれない。<br />とにかく、蝶々が沢山飛んでいた。私はあんなに蝶々が沢山飛ぶ土地を見たことがない。<br />その平和的光景とは、真逆の出来事が行われていた証拠があった。<br />それらは明らかに、罪のない人々が苦しみ殺されていった、歴史。<br /><br />はっきりいって、戦後生まれの平和な毎日を送る私には<br />その地は、2%ぐらいしか信じられず、本当に「SEEING」するだけ。<br />出来事が消化できない。実体験がないからだとおもう。<br /><br />キリングフィールドを見終わり、次はトゥール・スレン博物館へ。<br />ここはさらに悲惨だった。地獄だった。<br />ヨーロッパの虐殺地がアウシュビッツなら、ここはアジアの虐殺地の一つである。<br />私は最初イギリス人の彼女達を誘ったとき「カンボジアの歴史を知ることができる場所だから<br />この二つを一緒に回ろう」といった。私の目的はこの2大虐殺地だったから。<br /><br />トゥール・スレン博物館は、絵画・写真などで紹介され、<br />ポルポト派の人間のフォトギャラリーもあって、沢山の外国人(私も)が食い入るようにみていた。<br />説明には彼・彼女たちは殺された人間と同じように、また人間であったというものだった。<br />家族がおり毎日平和的な生活をする同じ人間が、人間を殺す。<br /><br />トゥール・スレン博物館は収容された場所がそのままの状態で残っている。<br />写真なんかとれない、レンガで作られた半畳の部屋には<br />寒気がした。学校だから、沢山部屋がある。時々一人きりになることもある。<br />私は右足が重くなっていくのを感じた。<br /><br />待ち合わせ場所へいくと、彼女達が待っていた。<br />待たせて悪いなーと思いながらも、彼女達は私は今日一日しかプノンペンにいないこと、<br />私がこの地を見たくてプノンペンへ来た事を理解してくれていた。<br />その次に王宮へ行く?と聞かれたので私は、また彼女達を待たせるのは悪いし、<br />一人で行こうとおもったので、キャピトルまで行ってもらい、「よい旅を!」と言って別れた。<br /><br />別れた直後、モトバイのおじさん達は私が一人になったのを把握したように<br />声をかけてきた。かなり商売熱心だ。<br />GHで歩き方を見て、地図を見て、キャピトルから王宮・博物館・マーケットまで<br />歩いていけることが判明。すぐに出発した。<br /><br />まず向かったのは、セントラルマーケット。<br />たいして欲しい!と思うものがないマーケットだった。<br />お昼過ぎにいったせいか?生ゴミが凄く臭くて、息を止める技を駆使して乗り切った。<br />普通に道を歩いていても時々こういうことがあったけど、慣れちゃいました。<br />魚やら野菜やら、衣服(偽ブランド多し)、食器など庶民の生活用品が沢山売られている。<br />それらの売り場は各まとめられているので、衣服は衣服ゾーン。電化製品は電化製品ゾーン。<br />本当に何も欲しくない恐るべきマーケットだった。<br /><br />その後、王宮へ向かう。17時閉館だったから急がねば。。<br />マーケットで食べる予定だったので、お腹がすいてきたので歩いて王宮へ行く途中にあった<br />観光客はいない地元のお店でフォーぽいのを食べた。ハエがたかっていたけど<br />全然平気で、食べている途中もハエがうざかったけど、全然平気で味は普通より下で<br />でも地元のウエイトレスが温かかった。そのあとすぐにデザート♪と、ミックスフルーツジュースを近くの<br />屋台で作ってもらった。英語が出来るお兄さんがいて、凄くフレンドリー!<br />私は「中国人?韓国人?台湾?」と聞かれ「日本人」というと信じられないといわれた。えぇ?<br />シンガポール人かとおもったといわれ、カモフラージュ作戦成功してんなー私!とおもい、<br />ビニール袋に入れられた氷の中にビニール袋があって、その中にジュースが入っていた。<br />ストローがささっていて、そこから飲む。乾ききった喉に潤いとおいしさがじわーーときた。<br />本当にうまいなーオックーンと言い、別れた。カンボジアの人は温かいよ(涙)<br /><br />王宮への道のりは、正直入り口探しに迷った。なぜなら王宮は広いからだ。。<br />もう歩き疲れ、時間も限られてるのでそこらのモトバイと値段交渉。<br />100リエルで運んでもらった。日本円で2,3円くらい?<br />降りる間際に「もう100」といわれたが「NO!」と一喝して王宮へ。<br /><br />王宮は想像以上に素敵でした。何がって撮影禁止なんですけど、<br />素敵な仏像が沢山あり、パレス!ってだけあって、とても美しいんです。ほんとうに。<br />雑踏のなかの楽園です。庶民?の方々もお祈りしていて、中にいるガイドのおじさんも親切で優しい。<br />博物館へは時間がきて、いけませんでした。<br /><br />17時過ぎ、歩いてキャピトルへ。道中、また道に迷い、歩き方を持ってあるく日本人男2人組に<br />聞いて(この人たちもさわやかで良い人たちでした)、私の道は間違ってないことが判明。<br />そのまま歩いてると、凄い雨が降ってきて、急に寒くなり強風が。<br />風邪をひいていたのに、この旅を強行突破した私はかなりヤバイ状態になりながら、<br />フラフラ歩いてると、地元客で賑わう屋台をハケーン。お店ですね。<br />フランスパンのサンドイッチでした。値段が高いのでやたら聞きまくってたら、<br />私が間違っていたことがわかり、しかもおつりの細かいのはまけてくれていたようでした・・とほほ。<br /><br />キャピタル途中のスーパーマーケットで水を買い、キャピトル帰宅。<br />猛烈にサンドイッチが美味しくて「プノンペンサイコーーーーーーー!!!!」と叫びました。<br />2ヶ月前にパリでバゲットあほほど食べましたが、あんなに美味しいサンドイッチ初めてでした。<br />このあと旅であった人々も「カンボジアのパンはうまい」といってました。すごいぜカンボジア!!<br /><br />明日私はプノンペンを発ち、シェムリアップヘ陸路バスへ向かいます。<br />4ドルなり。(本当は船でトレンサップ湖予定でしたが、干上がっているため運行してなかった)<br />異常気象ですね。私の東南アジア・プノンペンは最高に好印象で忘れられない素晴らしい場所になりました。<br />

大量虐殺の地を訪ねて

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2006/07/15 - 2006/07/16

819位(同エリア1011件中)

4

16

lonparis

lonparisさん

7/15 ドンムアン空港で一夜を過ごし、朝7時バンコク発 プノンペン行き エアアジアに乗る。飛行機まではバスで移動した。
自由席・早い者勝ちなので窓側の席に座ってトレンサップ湖を上空から見てみたかった私は眺めのよい
席を確保。座席は全て黒の革で出来ており、スッチーさんが赤い上下スーツ姿で凄く綺麗でした!
機内食はもちろん出ません。なんだか乗客は殆ど白人か、アジア系(日本人ゼロぽい)で占められており、
中でも白人一人男は頭のはげた冴えないおやじとかで、そういう類の人は皆ロリコンに見えた。まじで。

トレンサップ湖が見れたのか?見れなかったのか?わからないまま、約1時間位のフライトで無事プノンペンに到着。思ってたより、なんだか出来たてホヤホヤの新しい空港でした。が、そこはカンボジア。観光地らしい賑わいは皆無です。皆VISAの発給のため、手続きしている人が多く、私もその一人。20ドルで取れました。
まず機内で渡されるVISA用の紙に自分の証明写真(サイズはなんでもよい)をとめます。
空港内にホッチキス持ってる警備員がいるので、とめてもらいます。このとき衝撃なものを見てしまいました・・
バンコクから同じ飛行機に乗っていたと思われる女性の格好をした男性二人で、ニューハーフさんなんですが
凄く綺麗なんですが、無精ひげが!!!!!!!!!!!!
想像してください。浜崎あゆみに、無精ひげです。そんな前代未聞な女男二人組は、中国系らしき男性団体客についていました。ホッチキスで止めてもらう時、そいつらの中に入っていったのでガイドに「お前もグループか」と冗談言われましたよ・・

VISAはまずその写真を貼った紙に情報を書き込み、左側のカウンターに提出。
すると流れ作業で一番右のカウンター端っこで名前を呼ばれ、20ドル渡して完成です。
空港を出る前に、バイクで女一人はレイプなのでこえーなーと思って誰か市内まで出る人間を
探さねば!!と思ったまま、カンボジア入国。空港の外をでると、全員怖い人間にみえる!!!

とにかく怖い人が声を掛けてくるので、「NO」を連発して拒否。両替しにいったときに、前にいた
女性パッカー二人組の一人に声を掛けると、二人も同じ市内のキャピトルゲストハウスへいくとのことで、
一緒に行くことになりました。ラッキー!!!!

彼女達はイギリスの学生だそうで、かなりイギリス人らしい、イギリス人(人によってはこれを冷たいという)
で、最高でした。ただでさえポンドたけーのに、値切りまくっていた(笑)
タクシー6ドルで決定。乗り込んで、いざプノンペン市内へ!!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
キャピトルゲストハウスに到着。
彼女達は1へ。私は東南アジア初心者なので、綺麗だという3へ。
本当にこの旅で一番快適なGHでした!ホットシャワー・トイレ・テレビ・AC付き。
窓はありませんでしたが凄く快適でした。スタッフもよい人だったし!オフシーズンなのか?
1泊10ドルが8ドルでした。チェックイン後、すぐにキャピトルツアーへ。すると、「キリングフィールドツアーは
3人から」と言われ、どうしようかと思ったのも束の間彼女達に「いいアイデアがあるのよ!」と言いにいくと
行くことになり、旅を先導するクラーはトゥクトゥクを交渉しようと言い出した。
え?ツアー自体3人で参加できて、たったの3ドルなのに!?とおもったのに、
彼女はトゥクトゥクと交渉し、一日チャーター6ドルに値切った。スゲー
客引きだらけのキャピトルを抜け出て、私の目的地・キリングフィールドへ向かう。
途中、子供たちが手を振ってきてすごくかわいい。純粋な目をしているとおもう。

30分ぐらいすると、降ろされた。ここがあの大量虐殺地、キリングフィールド。
恐怖は全く感じない。沢山自然がある、平和な場所だった。
印象的だったのは、2,3メートルの人為的に掘られた穴がいくつもあり、その穴には
雑草が生え、緑色の穴の上を蝶々が無数に飛んでいた。
そういう季節だったのかもしれない。
とにかく、蝶々が沢山飛んでいた。私はあんなに蝶々が沢山飛ぶ土地を見たことがない。
その平和的光景とは、真逆の出来事が行われていた証拠があった。
それらは明らかに、罪のない人々が苦しみ殺されていった、歴史。

はっきりいって、戦後生まれの平和な毎日を送る私には
その地は、2%ぐらいしか信じられず、本当に「SEEING」するだけ。
出来事が消化できない。実体験がないからだとおもう。

キリングフィールドを見終わり、次はトゥール・スレン博物館へ。
ここはさらに悲惨だった。地獄だった。
ヨーロッパの虐殺地がアウシュビッツなら、ここはアジアの虐殺地の一つである。
私は最初イギリス人の彼女達を誘ったとき「カンボジアの歴史を知ることができる場所だから
この二つを一緒に回ろう」といった。私の目的はこの2大虐殺地だったから。

トゥール・スレン博物館は、絵画・写真などで紹介され、
ポルポト派の人間のフォトギャラリーもあって、沢山の外国人(私も)が食い入るようにみていた。
説明には彼・彼女たちは殺された人間と同じように、また人間であったというものだった。
家族がおり毎日平和的な生活をする同じ人間が、人間を殺す。

トゥール・スレン博物館は収容された場所がそのままの状態で残っている。
写真なんかとれない、レンガで作られた半畳の部屋には
寒気がした。学校だから、沢山部屋がある。時々一人きりになることもある。
私は右足が重くなっていくのを感じた。

待ち合わせ場所へいくと、彼女達が待っていた。
待たせて悪いなーと思いながらも、彼女達は私は今日一日しかプノンペンにいないこと、
私がこの地を見たくてプノンペンへ来た事を理解してくれていた。
その次に王宮へ行く?と聞かれたので私は、また彼女達を待たせるのは悪いし、
一人で行こうとおもったので、キャピトルまで行ってもらい、「よい旅を!」と言って別れた。

別れた直後、モトバイのおじさん達は私が一人になったのを把握したように
声をかけてきた。かなり商売熱心だ。
GHで歩き方を見て、地図を見て、キャピトルから王宮・博物館・マーケットまで
歩いていけることが判明。すぐに出発した。

まず向かったのは、セントラルマーケット。
たいして欲しい!と思うものがないマーケットだった。
お昼過ぎにいったせいか?生ゴミが凄く臭くて、息を止める技を駆使して乗り切った。
普通に道を歩いていても時々こういうことがあったけど、慣れちゃいました。
魚やら野菜やら、衣服(偽ブランド多し)、食器など庶民の生活用品が沢山売られている。
それらの売り場は各まとめられているので、衣服は衣服ゾーン。電化製品は電化製品ゾーン。
本当に何も欲しくない恐るべきマーケットだった。

その後、王宮へ向かう。17時閉館だったから急がねば。。
マーケットで食べる予定だったので、お腹がすいてきたので歩いて王宮へ行く途中にあった
観光客はいない地元のお店でフォーぽいのを食べた。ハエがたかっていたけど
全然平気で、食べている途中もハエがうざかったけど、全然平気で味は普通より下で
でも地元のウエイトレスが温かかった。そのあとすぐにデザート♪と、ミックスフルーツジュースを近くの
屋台で作ってもらった。英語が出来るお兄さんがいて、凄くフレンドリー!
私は「中国人?韓国人?台湾?」と聞かれ「日本人」というと信じられないといわれた。えぇ?
シンガポール人かとおもったといわれ、カモフラージュ作戦成功してんなー私!とおもい、
ビニール袋に入れられた氷の中にビニール袋があって、その中にジュースが入っていた。
ストローがささっていて、そこから飲む。乾ききった喉に潤いとおいしさがじわーーときた。
本当にうまいなーオックーンと言い、別れた。カンボジアの人は温かいよ(涙)

王宮への道のりは、正直入り口探しに迷った。なぜなら王宮は広いからだ。。
もう歩き疲れ、時間も限られてるのでそこらのモトバイと値段交渉。
100リエルで運んでもらった。日本円で2,3円くらい?
降りる間際に「もう100」といわれたが「NO!」と一喝して王宮へ。

王宮は想像以上に素敵でした。何がって撮影禁止なんですけど、
素敵な仏像が沢山あり、パレス!ってだけあって、とても美しいんです。ほんとうに。
雑踏のなかの楽園です。庶民?の方々もお祈りしていて、中にいるガイドのおじさんも親切で優しい。
博物館へは時間がきて、いけませんでした。

17時過ぎ、歩いてキャピトルへ。道中、また道に迷い、歩き方を持ってあるく日本人男2人組に
聞いて(この人たちもさわやかで良い人たちでした)、私の道は間違ってないことが判明。
そのまま歩いてると、凄い雨が降ってきて、急に寒くなり強風が。
風邪をひいていたのに、この旅を強行突破した私はかなりヤバイ状態になりながら、
フラフラ歩いてると、地元客で賑わう屋台をハケーン。お店ですね。
フランスパンのサンドイッチでした。値段が高いのでやたら聞きまくってたら、
私が間違っていたことがわかり、しかもおつりの細かいのはまけてくれていたようでした・・とほほ。

キャピタル途中のスーパーマーケットで水を買い、キャピトル帰宅。
猛烈にサンドイッチが美味しくて「プノンペンサイコーーーーーーー!!!!」と叫びました。
2ヶ月前にパリでバゲットあほほど食べましたが、あんなに美味しいサンドイッチ初めてでした。
このあと旅であった人々も「カンボジアのパンはうまい」といってました。すごいぜカンボジア!!

明日私はプノンペンを発ち、シェムリアップヘ陸路バスへ向かいます。
4ドルなり。(本当は船でトレンサップ湖予定でしたが、干上がっているため運行してなかった)
異常気象ですね。私の東南アジア・プノンペンは最高に好印象で忘れられない素晴らしい場所になりました。

  • エアアジア機内からの風景。カンボジアは山もない、森もたいしてない、平地ばかり所々ボツボツと木や畑・田んぼがあり、今までみたことのない変わった土地に驚きました。

    エアアジア機内からの風景。カンボジアは山もない、森もたいしてない、平地ばかり所々ボツボツと木や畑・田んぼがあり、今までみたことのない変わった土地に驚きました。

  • キャピトルゲストハウス3の室内。<br />初めてのファン付きの部屋はここでした。<br />回るの早すぎ!!でも洗濯物が乾いて快適でした。

    キャピトルゲストハウス3の室内。
    初めてのファン付きの部屋はここでした。
    回るの早すぎ!!でも洗濯物が乾いて快適でした。

  • トゥクトゥクでキリングフィールドへ向かいます。<br />彼女達二人ともタイで買った漁民パンツ?をはいてて<br />快適そうだった。。私はZARAといったら笑ってました。

    トゥクトゥクでキリングフィールドへ向かいます。
    彼女達二人ともタイで買った漁民パンツ?をはいてて
    快適そうだった。。私はZARAといったら笑ってました。

  • これは階段ではありません。キリングフィールド内にある納骨堂を見上げた写真です。とにかく物凄い数の蜂の巣があるんです。変わった形で二度驚きます。骸骨よりも、生きていた人間の証・剥ぎ取られた衣服の山が胸をうちました。なんなんだろう。あれはいったい。

    これは階段ではありません。キリングフィールド内にある納骨堂を見上げた写真です。とにかく物凄い数の蜂の巣があるんです。変わった形で二度驚きます。骸骨よりも、生きていた人間の証・剥ぎ取られた衣服の山が胸をうちました。なんなんだろう。あれはいったい。

  • カンボジアの蟻は透明の赤い色をしています。シェムリアップのとき、ガイドさんが生きたまま食べてました。すっぱいそうです。

    カンボジアの蟻は透明の赤い色をしています。シェムリアップのとき、ガイドさんが生きたまま食べてました。すっぱいそうです。

  • 罪のない人々が殺され生き埋めにされた穴が沢山あるのです。その上には蝶々が沢山飛んでいました。

    罪のない人々が殺され生き埋めにされた穴が沢山あるのです。その上には蝶々が沢山飛んでいました。

  • 発掘されたときの写真。

    発掘されたときの写真。

  • 発掘されたときの写真、その2。<br />かに道楽のような、信じられない人骨の山。

    発掘されたときの写真、その2。
    かに道楽のような、信じられない人骨の山。

  • 目隠しして、足を縛られ・・こんな姿をみて、<br />同じ人間として何を感じますか?

    目隠しして、足を縛られ・・こんな姿をみて、
    同じ人間として何を感じますか?

  • 信じられないですが、これは現実なんですね。

    信じられないですが、これは現実なんですね。

  • 人間が人間として見られない。このあと行ったシェムリアップの戦争博物館でポルポト派はロシア、北朝鮮、中国と同じ配色の国旗と知りました。<br />現実、今でもこういうことは北朝鮮で起こっていそうです。

    人間が人間として見られない。このあと行ったシェムリアップの戦争博物館でポルポト派はロシア、北朝鮮、中国と同じ配色の国旗と知りました。
    現実、今でもこういうことは北朝鮮で起こっていそうです。

  • 発掘当時の写真。この真ん中の男の子は、友達と穴掘りするかのように、少し楽しかったのでしょうか?<br />笑っていて、印象的でした。子供は訳が分かっていない。そんな子供たちも銃を持ち、戦争に参加し、人を殺しています。今も世界のどこかで。

    発掘当時の写真。この真ん中の男の子は、友達と穴掘りするかのように、少し楽しかったのでしょうか?
    笑っていて、印象的でした。子供は訳が分かっていない。そんな子供たちも銃を持ち、戦争に参加し、人を殺しています。今も世界のどこかで。

  • プノンペンの町並み。大好きな街になりました。

    プノンペンの町並み。大好きな街になりました。

  • 王宮にいた僧。どこからきたの?といわれたので「日本!」といったら、興味なさげでした。<br />日本人多いのか?このあと、僧たちはイギリス人と思われる女子2名と会話に夢中でした。<br />修行僧も白人パツキンが好きなのだとおもわれ。

    王宮にいた僧。どこからきたの?といわれたので「日本!」といったら、興味なさげでした。
    日本人多いのか?このあと、僧たちはイギリス人と思われる女子2名と会話に夢中でした。
    修行僧も白人パツキンが好きなのだとおもわれ。

  • 世界で一番美味しいバゲッドサンド。<br />挟んであるのはお肉。パテのように加工した肉、チャーシューのような肉、ひき肉に味をつけたものの三種類の肉が、それぞれ違った調理法で挟まっており、油はバターではなく独特の肉脂。台湾の肉飯の味に似ている。<br />一口噛むと、3層に重なった肉がジュワーと口の中で美味しい肉汁をそれぞれ出し、複雑に口内で交じり合う。パンも柔らかい本場のフランスパン。この美味しさはプノンペンへいったら是非味わって欲しい。酢が入っていない、甘いピクルスもビニールに入れてくれます。<br />1本2人前で2、3000リエル。お店はとにかく地元客で大繁盛!!私は持って帰りましたが、そういう客も多いみたいです。場所はまた追加でアップします。

    世界で一番美味しいバゲッドサンド。
    挟んであるのはお肉。パテのように加工した肉、チャーシューのような肉、ひき肉に味をつけたものの三種類の肉が、それぞれ違った調理法で挟まっており、油はバターではなく独特の肉脂。台湾の肉飯の味に似ている。
    一口噛むと、3層に重なった肉がジュワーと口の中で美味しい肉汁をそれぞれ出し、複雑に口内で交じり合う。パンも柔らかい本場のフランスパン。この美味しさはプノンペンへいったら是非味わって欲しい。酢が入っていない、甘いピクルスもビニールに入れてくれます。
    1本2人前で2、3000リエル。お店はとにかく地元客で大繁盛!!私は持って帰りましたが、そういう客も多いみたいです。場所はまた追加でアップします。

  • 王宮の出口にいた猫。カンボジアの猫は、細いです。とても人懐こくて、甘えてきました。思わずしゃがんで、夢中で撫でていると、近くを歩く中国人団体客が見ていました。

    王宮の出口にいた猫。カンボジアの猫は、細いです。とても人懐こくて、甘えてきました。思わずしゃがんで、夢中で撫でていると、近くを歩く中国人団体客が見ていました。

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  • arfaさん 2006/07/22 21:24:49
    はじめまして、arfaと申します。
    いいカンボジア旅行のようでよかったですね。
    ちょうど同じくらいに(7月13日から17日)に私もカンボジアに行っていました。もしかしたらどこかですれ違っていたかもですね。キャピタルバスも私は15日にLonparisさんは16日の搭乗ですね。

    キリングフィールドではあまり感慨はないと書かれていましたが今回適当に人骨が置かれていたでしょう。

    以前に行った際には地面に人骨がところどころ出ていて布が地面から出ているところには骨が埋まっている、ちょっと掘ってみろと言われて渡された棒も人骨でした。掘ったら出てきたのは人間を縛っていた針金だけでしたが。

    いずれにしてもぞっとするところには変わりはないですね。

    よろしければ98年の私の旅行記を見てみてください。

    それではまた。続きを楽しみにしています。

    lonparis

    lonparisさん からの返信 2006/07/25 22:01:59
    RE: はじめまして、arfaと申します。
    はじめまして、arfaさん 。同じ時期にカンボジア(プノンペン&シェムリアップ)にいたんですね。arfaさん のページ拝見しました。凄いですね!私なんて1日だけなので充分満喫出来ませんでしたが、とても刺激的でプノンペンは楽しかったです!
    確かに、キリングフィールドでは地面に布が出てたりしました。
    帰国後、arfaさん の「クメール訪問記1 「血塗られた歴史」トゥール・スレン&キリングフィールド 」を読んであとから現実を知った感じです。
    まさかあの地面の布きれが、人のものとはあの時は思っていませんでした。
    それを踏んでいる自分というのも、今となっては恐ろしいです。
    とにかく平和的な場所なので、そういう事も気づかなかったのだと思います。
    虫も挑戦してみたいなーと思います。書き込みありがとうございました!

    arfa

    arfaさん からの返信 2006/07/26 00:09:02
    RE: はじめまして、arfaと申します。
    私も8回目のカンボジア、他人を案内するのも2回目ですがキリングフィールドは8年ぶり2回目です。
    正直、こことトゥールスレン(2度と入りません)は気味が悪いんです。

    おそらく霊魂がものすごくここに溜まってるんでしょうね。

    確かに蝶々がたくさん舞っていましたね。あれも霊なのかもしれません。

    特別に霊感が強いわけではないのですがこの2箇所は体が痛くなったり気分が悪くなったりと殺された人達の無念さが伝わるような感覚なので行きたくはないんですよ。

    今日の朝もNHKのアジアンドワールドでカンボジアの医療の悲惨さをやってました。正規の医師がいないので殆どの医師は無免許医だそうです。この国は政治家、官僚、弁護士、医師、僧侶、教師の殆どを虐殺しました。平和になっても国の基幹を支える人材がいない。教育に力を入れて次世代に期待としたくても教える側も急造教師です。タイなど他のアジア諸国の発展を横目で見ても次々世代にならないと人材は育たないだろうと思います。カンボジアの識字率は30%以下なんですよ。ポルポトが教師を殺害したためポルポト後も教育が再開できずに学校へ行けなかったのが今の30〜50代の社会の基幹となるべき層なんです。カンボジアの看板って字が読めなくても分かるように絵で説明する看板が多かったでしょ。

    ではまた、いい旅を。

    lonparis

    lonparisさん からの返信 2006/07/28 10:49:46
    RE: はじめまして、arfaと申します。
    こんにちは、arfaさん。そうですか、確かにあんまり頻繁に訪れる場所ではないと思いますが、8回のうち2回なんですね。私が行った時のトゥールスレンは、晴天に恵まれた昼間ということもあって、観光客も多かったですし恐怖は感じなかったのですが、あの拷問を受けた各部屋の床!発見当時のモノクロ写真を見て、今自分が踏みしめているこの床のシミが血だったこと、その大きさから血の海だったことを知り、もう後ずさりです。
    沢山部屋がありますが、そのあとは中に入れませんでした。部屋の外から見ました。それに、右足が痛みだしたんですよ。校舎に入ってすぐです。あの骸骨があるところ。
    今まで色んな場所を訪れていますが、ああいうのは初めてでした。arfaさんのおっしゃる通り、霊魂が彷徨っているのだと思います。私には、右足を引っ張られている感覚がしました。校舎の外枠にある金網。もう残虐以上のいいようがありません。

    夜は想像出来ない恐ろしさだと思います。キリングフィールドも。私もあの蝶の群れは、
    霊魂だと思っています。あの数は異常ですから。
    arfaさんの旅行記の説明でもその歴史背景を知りましたが、今から勉強します。
    そして再訪します。次回は違った感じ方をするかもしれません。

    カンボジアの医療制度の悪さは知っています。なんだろう。隣国タイはあんなに発展し、
    もう陸路カンボジアからバンコクへ行った時の衝撃の理由は、カンボジアがいかに歴史的に悲惨だったかを物語っていて衝撃を受けます。そしてシェムリアップが観光地化されていて、私はプノンペンにも皆にきて欲しいと思いました。カンボジアらしいからです。
    カンボジアの看板気をつけてみてませんでした・・・識字率は30%以下でも、あの人々の人間が本来持つ優しさ・微笑みはタイ以上で、比べ物にならないくらい素敵でした。
    今後この国の発展を心から祈っています。

    arfaさん、ありがとうございます。色々参考になります。
    Bon Voyage!!

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