lewisさんのクチコミ全18件

リバーサイドのちょっと高いカテゴリーの部屋に宿泊しました。
窓を開ければ本当に目の前が川で、そこでぼーっとしているだけで飽きません。
建物は決して新しくないですが、バスルームはリノベーションしているらしく、きれいで清潔です。
プールも広くはないですが、暑い昼間に水に浸かるには十分でした。
そして何より、ナイトマーケットに近いのがとても便利でした。
ホテルすぐ前はちょっと暗い道ですが、１分も歩かずに賑やかなナイトマーケットの通りに出るので不安はありません。
時間を気にせずにぶらぶらできるのが良かったです。
もう一度行くなら、またこのホテルにすると思います。

2018年６月にレベルルームに宿泊しました。現地発夜便だったため、レイトチェックアウトの特典を希望してレベルルームに宿泊。結果的には１６時レイトチェックアウトの希望は通ったものの、部屋はレベルのなかでも一番海から遠い１階。部屋からはかけらも海が見えません。というか、レベルの部屋の配置がプールを囲むようになっているため、一番海に近い部屋でない限り、１階からはまず海が見えないと思います。レベルじゃない部屋の高層階のほうが、よほど部屋からの眺めはいいでしょう。高級とはいえないにしても、そこそこの宿泊費を支払って、こんなしょぼい眺めの部屋なんて…とがっかりしました。まあ人それぞれ、どこを重視するかによりますが、眺望を重視するならこのホテルじゃないほうがいいと思います。

バンコク／シェムリアップ間で利用しました。
フライト時間はわずか50分なのに、行きも帰りも機内食が出たことに驚き。
しかもかわいかったしおいしかったです。
ノンビリ食べていると、いつの間にか高度が下がり、ＣＡが片っ端から片付けていきます。
お持ち帰りしていたお客さんも多かったですよ。
次に乗継がある場合は捨てることになってしまうと思いますが。

私はラベンダー駅から徒歩１分くらいの店舗へ行きました。
金曜日の夜でしたが、２人連れの人たちは待たずにはいっていました。
私たちは６人と多かったので少し待ちましたが、それでも１０分ほどで店内へ。
メニューは豊富で、どれを選んでもハズレはありません。
意外と美味しかったのは、粽などのご飯もの。
おなかイッパイ食べても一人１５００円程度とお安かったです。
ただし、１つ注意。アルコール類の扱いがありません。
ビール飲みながら食べられたらもっと美味しかっただろうなあ…と残念です。

ロングビーチやJUMBOなど複数のシーフードレストランに行った経験がありますが、こちらのお店は初めて。クラークキーからリバーボートでマーライオン公園まで行き、MBSのレーザーショーを見てから食事をしました。どの店のチリクラブがおすすめかは好みの問題かと思いますが、確実に言えるのは、このお店のチリクラブは今まで食べたなかで一番マイルドでした。中高生の子ども連れで、しかも辛いものがあまり得意ではない子どもだったため、チリクラブはあまり食べないかなと思っていたのですが、こちらのお店のものはそんな子どもでも食べやすく、おいしいと言ってパンにソースを付けてたくさん食べていました。辛くないとはいえ、カニの旨みはよく出ていて、これはこれで私もおいしかったです。激辛が好みの方はちょっと物足りないかもしれませんが、家族旅行にはオススメです。

やはり一度は宿泊しておこうと値段を調べてビックリ。時期的なものもあるだろうが、一番安いカテゴリーでも税金を入れると一人２万円近く、正直、どうするか悩んだ。ただプールは宿泊者しか入れないので、旅程のうち１泊だけ予約。結果、やはりプールはここでしか味わえない体験となり、記念写真も撮りまくり。プールの入場料を含んでいると思えば、１泊はしてみても損はないと感じた。
また、これは本当にタイミングの問題だから狙ってできることではないが、部屋をアップグレードしてもらえたのもラッキーだった。プレミアのトリプル２部屋を予約し、コネクティングルームのリクエストをしたところ、なんと２ベッドルームの高層階のスイートルームにアップグレード。大きなジャグジーバスが２つ、自分の部屋よりも広いウォークインクロゼット、キッチンやダイニングまであって、全然設備は使いこなせなかったけど豪華な気分に浸らせてもらえてラッキーだった。

ほぼ出かけて寝に戻るだけなので、宿泊費は抑えたくてこのホテルを選択。まんま日本のビジネスホテルだと思えば問題なし。ただスーツケースを開くことができないので、常にスーツケースの片側は壁に立てかけているような感じになる。MRTラベンダーまでは徒歩３～５分くらいで近いが、MRTを多用するなら同じような価格でラベンダー駅真上のホテルがあるのでそちらを選択したほうがいい。私はMRTは利用せず、全てタクシー移動だったのでこっちのホテルを選んだ。タクシーはたくさん来るので、５分以上待つ事はなく便利だった。

ディオクレティアヌス宮殿に非常に近く、港付近のおいしいレストランにも近い、非常にいい立地。宮殿内ではないが、その分、車がホテルのまん前までつけられるので、スーツケースをゴロゴロ転がして歩かなくてすみ、タクシーやレンタカー移動の旅行者には便利だと思う。
ただし、部屋は本当に質素で、冷蔵庫もなかったし、セキュリティボックスもなかった。日本人でも小さいと感じるベッドも寝心地はいまいち。
私は１泊だけだったからいいけど、長く滞在するならおすすめはしない。
複数泊する予定なら、同じ予算でキッチン付きのsobeのほうを選択したほうがいいかも。
部屋からは海が見えて眺めがいいのは良かった。

繁華街に近いホテルにしようか迷ったが、有名なホテルなので一度は泊まってみたいと思い、こちらを選択。行ってみれば、街の中心までちょっと離れているものの歩けるし、面倒なら駅前からトラムに乗ればすぐ中心地に着くしで、少しも不便ではなかった。ホテルを出てすぐに、駅の地下街に通じる入り口があり、たぶん２４時間営業のコンズム（スーパー）もあり、とても便利だった。
歴史あるホテルだけあり、エントランスも廊下も部屋も重厚感があり、特筆して何かがすばらしいといういわけではなくても、雰囲気がすごくよかった。満足。

ツアーで利用なので、値段は不明。
高いツアーではなかったので大きな期待はしていなかったし、
行く前にネットで調べてもほとんど情報が出てこなかったのでダメかなーと思っていたが、
行ってみたら予想外に素敵なホテルだったのでうれしかった。
大きなホテルではないので団体客はおらず、
自分たちのほかは欧米人の客が２，３組のみ。静か過ぎて怖いくらい。
部屋のインテリアも素敵で、寒くて入らなかったけどプールもインフィニティっぽくなっていておしゃれだった。
たぶん全部屋にバルコニーがあり、高台から美しい景色が望める。
ツアーとはそういうものだろうが、とにかくずっと忙しく観光をするスケジュールだったので、
できれば余裕をもって、１日こんなホテルでのんびりしたいなーとか思った。
町から少し走った高台にあるので、足が確保されている人でないとアクセスは難しいと思う。

買い物の途中でちょこっとお腹がすいたかなーと思ったらぱっと寄れて便利。
ショーケースに並んだものから指差しで選べばいいだけなのでオーダーも簡単です。
店の外でスタンディングで食べているお客さんが多く、それはすっごく格好いいですが、
買い物や観光で歩きつかれている観光客としては、やはり座りたいもの。
そんなときも、店内には５、６卓のテーブル席もあるので座って食べることができます。
とはいえ、やはりゆっくりする感じではなく、
周りの座っているお客さんも、オープンサンド３、４個と小さなビールグラスを注文し、
ぱっと食べて帰る人がほとんどでした。
オープンサンドはハズレなく、どれもおいしかったですよ。

混んでいる、ということは事前情報で知っていましたが、
宿泊ホテルから本当に近くて、どうしても気になったのでダメもとでチャレンジしてみました。
訪問時間は２１時ごろ。
案の定、席は満席、立ち飲みの人もいっぱいで、入り口からぜんぜん進めないほど。
だめか…と思い、あきらめて帰ろうとしたところ、
地元の常連客らしきオジサンが、「ＯＫ！ＯＫ！」と勝手に調子よく言って、
お店の人に「一杯飲ませてやってくれ」（たぶん）と言ってくれました。
お店の人は渋い顔をしていましたが、それでもすぐにジョッキを出してくれました。
そんなにビール通ではないので、どこよりもうまいとかは分かりませんが、
とにかく地元のおじさんたちの熱気とビールへの愛を感じられ、とてもよかったです。
立ち飲みビール１杯で退散しましたが、雰囲気を味わえただけで満足。

ツアーだったので宿泊料金は不明だが、そんなに高級じゃないツアーだったので、
全体的にお安いのではないかと。
立地もツアーで送迎つきだから問題なし。
個人でアクセスするなら、絶対に送迎は必要。
湖のほとりで、建物もヴィラタイプで雰囲気は満点。
ただしその分、ロビーやレストランのある建物から少し外を歩かないと部屋にたどり着かず、
夜間は雰囲気をよくするために非常に暗くなっているので、
小さな懐中電灯があると便利。
危険というわけではなく、自分が転ばないため！

旧市街広場に徒歩３分程度の、本当にロケーションのよいホテルでした。
大規模なホテルではないので、洗練されたサービスはないものの、スタッフはみんなとてもフレンドリーです。
チェックアウトした後、日本から予約済みだったシャトルを待っていたのですが、
予定時間を過ぎても来ず、不安になっていたところ、
スタッフが「バウチャー見せて。電話してあげる」と声をかけてくれました。
お願いしたところ、シャトルの運転手は「あと２０分」との回答。
それでもシャトルは来ず、ホテルのスタッフの方が３回も４回も電話をかけてくれました。
結局、シャトルは予定時間の２時間遅れで到着。
もちろん、そのシャトルの運転手には激怒しましたが、
ホテルスタッフが間に入って電話をしてくれたので安心感はありました。
大きなホテルでは、なかなかここまで親身になってくれないのではと思います。

まあ驚くほど人が多い！
訪れたのは約２０年ぶりでしたが、こんなにも人が多くなっているとは。
プラハについてホテルに荷物を置き、まずはと思って真っ先にここに来ましたが、
あまりに混雑ぶりに、ゆっくり建物の美しさを堪能するのはあきらめ、
オープンカフェでビールを飲むことに。
複数あるオープンカフェのほとんどが同じ料金設定で、市中よりずいぶん高め。
それでも一杯飲みながら広場をぼーっと眺めているだけで、
「ああ、長々と飛行機に乗って来たかいがあったなあ」としみじみ思えます。

一応５つ★のようですが、正直、５つ★ではないと思う。
でもその分、値段は安いし、設備や清潔さは十分。
地下鉄・トラム両方の駅が目の前なので、どこに行くにも便利だった。
近くにスパーとビラもある。
グラーベン通りから歩いてホテルまで戻るとき、
最初は「ちょっと遠いなあ…でも駅も遠いし」と面倒がっていたが、
途中の広場に小さなマーケットのようなものが出ていて、
ワインやチーズなどを購入してその場で楽しめるようになっていた。
結局、通るたびに地元民に混じってそこでワインを楽しんだのが、
ウィーンの一番の思い出になっている。
ホテルがここでなければ、絶対に見つけていないマーケットなので、
結果、このホテルを選んでよかったと思う。

booking.comでセールのときに予約。
そのせいか、フロントでチェックインした後、
一度建物から出され、急坂を下ったドアから入りなおして部屋に行くという、
よく分からない離れのような部屋に案内されてしまった。
これが本当に急な坂で、自分で荷物など持って移動するのは不可能。
大きいスーツケースはスタッフが運んでくれたが、
チェックイン当日は雨で石畳がすべり、自分がケガをしないよう注意するので精一杯。
１泊だけだったが、この坂を上り下りするだけで、足が筋肉痛になってしまった。
部屋は清潔感はあり、広さも十分だったが、冷蔵庫もバスタブもなし。
まあ安いし、１泊だからと納得してみた。
因みに併設のレストランはおいしく、夕食で食べたステーキのタルタル？は
もう一度これを食べるために行ってもいいくらい。
残念ながら、宿泊客が少なかったせいか、朝ごはんは貧弱でした…。

５月初旬、日が暮れるとまだ寒い時期でしたが、
外にたくさんの机が出されていて、ほぼ地元の人で埋まっていました。
なんとか席を見つけて座り、ハウスワインをオーダー。
お客さんが多かったので、お店の人に来てもらうのには時間がかかりましたが、
その分、のんびりと楽しむことができました。
ワインはグラスで２～４Ｅくらい。
料理も比較的お安く、二人で飲んで食べても４０Ｅほどでした。
もう日が長い季節でしたが、まだまだ明るい６時過ぎから、
しっかり暗くなる９時過ぎまでのんびり楽しみました。
ホイリゲに行こうか迷いましたが、近いし雰囲気もよく、
滞在が短ければあえてホイリゲまで足を伸ばさなくても、
ここでも十分楽しめてよかったです。