おチョチョさんのクチコミ全17件

スークワキーフから道を挟んで反対側にあります。
イスラム教に関するカルチャーセンター的な存在です。
実際にアラビア語講座に入門しましたが、当時忙しく初級コースの途中で挫折しましたが、良い経験になりました。
１階にはちょっとした展示コーナーもありました。
外観は美しくひと際目立ちますが、アラビア語講座に使われていた教室はちょっと古い感じがしました。（外観のイメージに比べて）
夜のライトアップも綺麗です。

ハリーファインターナショナルスタジアムで世界陸上やワールドカップが開催されました。
ワールドカップ開催に向けて、建築されたスタジアムがたくさんありますが、こちらはワールドカップ前からあり、国際的なスポーツイベントに利用されています。
室内は非常に綺麗です。
スタジアム前にも広い敷地があり、綺麗に整備されています。

いかにもお金持ちカタール！という感じのバブリー感のあるエリアです。
超高級なクルザーが競い合って飾られている感もあります。（飾ってあるだけでないのですが。。。）
勿論、クルーザーのオーナーはお金持ちのカターリーが大半です。

パールは人工の島でハマドから離陸して夜の便の時にひと際美しく輝いてみえます。
また、カフェやレストランも色々とあるので、散策するのも楽しい場所です。

ホテルが集まるシティエリアからは少し離れているので、わざわざ来るのはちょっと遠いかなと思います。（シティエリアにもショッピングモールはあります）

お隣りにハリーファインターナショナルスタジアム（世界陸上やワールドカップが開催された場所）があるので、スタジアムに来たついでに寄るのにちょうど良いショッピングモールです。

ヴィラジオの建物は広くゲート（入り口）がいつくかあり、帰りにUberを呼ぶ時はゲート番号を更に伝えるとスムーズです。各ゲートにいるセキュリティーの方に番号を聞くと教えてもらえます。

大きなスーパー『Carrefour』が入っているので、お土産を購入すると良いです。
レストラン、カフェなどの他にちょっとしたフードコートエリアもあります。

『Gondolania』と名称の室内のミニ遊園地みたいな場所がスケートリンク奥にあり、子供が楽しめます。

日中はとにかく暑いので、朝晩涼しい時間帯に行くのがおススメです。
12月～３月あたりは気温が下がるので、日中も過ごしやすくなります。

アルビダ公園はとにかく敷地が広く、朝晩のお散歩にも人気がある場所です。子供用のプレイグラウンドがあるので、子供も楽しめます。予約制のテニスコートもあります。公園内はどこも綺麗に整備されています。

橋がかかっている場所からは見晴らしも良いです。
住人達の憩いの場的な存在です。

在住者御用達の布スークと言えば『Souq Al Aseiry』（スーク アル アサイリー）ショッピングセンターの事です。
お隣りの建物にも少し布のお店が入っていると聞きましたが、こちらの方が品揃えや店舗数が多いそうです。
尚、スークワキーフ内にもカーペットなどを販売しているお店が集まっている場所やテイラーさんや洋服屋さんの店舗がある場所もありますが、布スークと呼ばれている場所ではないです。

１階と２階に小さな店舗が沢山入っています。２階には幾つかテイラーさんのお店があり、布屋さんで購入した布をこちらに持ち込みます。
こちらのテイラーさんは型紙や採寸ではなく、作って欲しいデザインの洋服を持参します。持ち込んだ布（他のお店で必要なサイズの布を購入）でその洋服と全く同じ型の洋服を作ってくれます。
袖丈などのサイズ変更依頼は出来ます。

ただ、オーダーしてから受け取りまでに日数がかかるので、短期滞在だとオーダーはなかなか難しいのかもしれません。布好きで、自分で何かを作られる方は覗いてみると楽しいと思います。

【追伸】
私は布好きで布を見るのも大好きで、オーダーするのも楽しいので高評価を付けております。
こちらで取り扱われている布はほぼ女性向けです。

毎年、年末年始に１週間開催されているフードイベントです。場所はサラマンカのすぐ横に特設会場が設置されます。

ワイン好きな方はテイスティングなども楽しめます。
会場内にフードブースがたくさんあるので、お店を見て回るのも楽しいです。

昨今、急激な物価高の影響もあり、日本と比べてしまうとこのお値段でこのお味？えっ？？となりますが。。。タスマニアスタンダードな感じで、日本と比べない事がポイントです、笑。
ライブなどもあるので、雰囲気を楽しむと言った感じでしょうか。

時間帯により、どのフードブースも行列が出来ていて。。。席もかなり混みあっています。

この時期に観光で訪れているのであれば、ロケーションも便利ですし、雰囲気を楽しめると思います。

首都ホバートからは離れていますが、お時間がある方におススメの場所です。

こちらは名称通り、鍾乳洞と温泉（プール）があります。こちらの夏休み期間中に出掛けたので温泉（プール）は広くないので、芋洗い状態でファミリー連れで混雑してました。

こちらは温泉！と日本の感覚で期待するとがっかりしてしまいますし、プール！と期待すると広くないのと混雑で、これまたがっかりしてしまいます。なので、鍾乳洞と、鍾乳洞入り口までの原生林をメインで楽しむと良いです。

夏場でも鍾乳洞内は冷んやり冷えますので、上着が必要です。また、鍾乳洞内はかなり急な階段の登り降りがありますし、狭い場所もあります。
タスマニアにはまだ未開の鍾乳洞が多数あると言われています。こちらの鍾乳洞も、まだ奥深く先に続いているそうです。1人なら確実に迷子になる広さで、見応えがあります。

ガイドさんの話しによると、コロナ前は洞窟内でミニコンサートや結婚式が行われた事もあるそうです。

【追伸】
総合評価は鍾乳洞に対してで、温泉（プール）に関しては評価に入れておりません。

野性動物が保護されている場所で、動物と触れ合う事も出来ます。
カンガルーに直接餌やりが出来、動物好きなら子供も大人も楽しめます。こちらにいるカンガルーは人に慣れているので、お腹が空いていると近付いてきます。のんびりお昼寝をしているカンガルーなどを間近で見る事も出来ます。
（実際に野生のワラビーは道端で見かけると逃げます）
　
時間帯によって、スタッフの方がタスマニアデビルに餌やりしているのも柵越しに見えました。

こちらは動物園ではありません！
野生動物の保護を目的としていますので、入場料は動物保護の運営資金となり、働いているスタッフはボランティアの方々です。
素晴らしい活動だと思います。

形状は南アフリカのテーブルマウンテンによく似ています。実際に南アのテーブルマウンテンを見た時にすぐにタスマニアのMtウェリントンにそっくり！（全体的な雰囲気も）と思いました。

こちらもホバートの観光名所の一つです。晴れた日は山頂からの眺めも素晴らしいです。タウンからはMtウェリントン行きのシャトルバス（観光用）も出ています。

山頂は日によってはとても風が強く、冬場はとても寒いので防寒が必須です。
横道からトレッキングコースがありますが、場所によってはかなり急斜面の道を降りて行き、高所恐怖症の私は怖かったです。途中まで行きましたが、また登ってくるのが大変なので、すぐにギブアップしました。

体力に自信のある方、時間のある方、山登りが好きな方にはトレッキングコースも景色が素晴らしいのでおススメです。

お茶やランチで訪れたり、バースデーケーキ（ティラミスが私と夫のお気に入りです）もこちらのお店でよく購入します。
Hobart店は店内席と外のテラス席があり、いつも混んでいます。夏場になるとテラス席も人気で、観光客の方も沢山訪れています。
デニッシュやクロワッサンの他にも、ケーキ（基本、日本人にはかなり甘い！）やマカロンなども美味しいです。

シドニーからタスマニア、ホバートへの国内線を利用。
ホバートへの便数は限られているので、国際線とのコネクション時間などから選択しLCCとして割り切って利用しています。

受託荷物や座席指定などで、最初に表示されるお値段よりぐっと値段が上がるので、カンタスの国内線とお値段があまり変わらない時もあります。
ジェットスターはカンタスの子会社なので、双方で値段調整をしているとは思いますが。。。

いつもミール追加はせずに予約していますが、何故か機内でクルーにバウチャーがついているよと言われます。クルーから言われない時も必ず「バウチャーついてる？」と聞くと「ついてるよ！」と言われるので聞かなかったらバウチャー代損してる！と思う事が数回ありました。このバウチャーでお菓子やドリンクを頂いたり、ジェットスターのモデルエアプレインに交換したりします。

バウチャーについて気になったので今ホームページを調べましたが『オプションセット付き運賃』を予約した場合はお食事またはバウチャーが含まれます。と記載がありました。

往路 メルボルンー成田
復路 シンガポールーメルボルン
（羽田ーシンガポールはJAL利用）

現在、オーストラリア国内に住んでいるので、国内線の利用はたまにしますが、国際線の利用は多分2010年頃振りです。

オーストラリアのナショナルフラッグ的な存在のカンタス航空ですが、コロナ禍やコロナ後の対応などが不評で度々ニュースに取り沙汰されていました。

さて、久しぶりにカンタスの国際線に乗りましたが、クルーの年齢層が少し若返った印象もありました。約14年振りなのでその間に私が歳をとっただけなのかも。。。笑。

復路では私達の後ろに少し困ったさんの様なお客様（クレーマーではなく、お喋り好き過ぎて？サービスを毎回中断させる）がいらっしゃっいましたが、担当クルーはうまく笑顔で対応して（上手にあしらって）いました。


エコノミー利用でしたが昔（約14年前なので、変わっていて当然ですが）と比べるとミールが簡素化されて、メインミール、パン、デザート（アイス）で、小鉢やフルーツなどのサイドミールはなしです。

それでもメインミールのボリュームはしっかりあり、
２回目の軽食も同じボリュームでメインミール、パン、デザート（ブラウニー）でした。昨今、ミールの簡素化で２回目の軽食がラップやサンドイッチなどのライトミールになるエアラインも多いので、このミールサービスは頑張っているなと言う印象を受けました。
お味はオージー好みの濃い味付けです。


オーストラリアのスクールホリデー期間（州によりスクールホリデーは異なります）でしたので、往復共にほぼ満席の忙しい便の為、必要最低限のサービスの印象を受けましたが、特に問題もなく過ごせました。

オーストラリア在住なのでこれからも色々とお世話になります。

チャンギ空港での乗り継ぎの際に利用しました。
昔、シンガポール在住だった頃はジュエルがなかったので、ジュエル見学の為スカイトレインでグルグルとターミナル間移動をしました。

T1に到着したので、T1 からT2 にスカイトレインで移動、その後にT2からT3間のスカイトレインの先頭に乗りジュエル見学。乗ってきたスカイトレインは折り返しT2に移動しますが、降りずにそのまま乗車してジュエル側の座席をキープして滝の撮影が出来ました。

数分おきにスカイトレインは来るので、慌てて駆け込む必要はありません。時間があれば、折り返し同じスカイトレインに乗っていても問題ありません。

スカイトレインと空港の構造が良く出来ていて、制限区域外と制限区域内それぞれからスカイトレインに乗れます。同じスカイトレインの前方車両と後方車両に分けらていて、ドアが開くのも反対方向で間違う事はありません。

在住の時にはまだ小さかった息子をよく連れて、スカイトレインでグルグル回っていたのが、懐かしい思い出です。

日本からオーストラリアに帰る乗り継ぎで利用しました。
いつもは直行便利用ですが、昔シンガポール在住だったので久しぶりにチャンギの様子が見たいと思い経由便を選びました。

昔は各ターミナルに無料の足マッサージチェアが至る所にありまして、足マッサージチェアの利用をいつも楽しみにしてましたが、現在はなくてなっていたのが非常に残念です。

基本、シンガポールはどこもクーラーがガンガンに効いていますが、T1のはじの方はあまりクーラーが弱めなのは昔と変わらずでした。と言っても他の場所に比べてなので、あまり気にならないと思います（マニアな発言ですのでお気になさらずに）

チャンギは小さな子供が遊べる場所が制限区域内外と非常に充実しています。
子供が１歳～４歳頃の時は、ボーディング前に子供を疲れさせて、深夜便の機内でぐっすり寝てくれると母親の機内でのストレスがぐっと減ります。遊べる場所が至る所にあるのは嬉しいです。

また、チャンギは飛行機に乗るだけでなく、ご飯を食べて子供を遊ばせる事が出来る空港でもあるので、子連れにも非常に優しい空港です。

乗り物好きな息子が「ライトレールに乗りたい！」との事でサーキュラーキーでランチをした後に乗りました。
その後に空港に戻る為、サーキュラーキー駅からセントラル駅まで利用しました。

車内は綺麗で快適な乗り心地です。景色も楽しめるので観光にもぴったりです。
乗車前後に停留所にある機械にOpalカードをタッチして利用しました。

シドニー空港での国内線と国際線の乗り継ぎ時間を長めにとり、友人に会いに空港からサーキュラーキー駅までの移動に利用しました。
本数も多く非常に便利です。２階建てになっているので、広く感じます。大きなスーツケースがある場合は２階建て構造の座席に行くのは階段利用なので、乗車口付近にいるのが便利です。

数年前に空港の駅窓口にて購入したOpalカードの残高が残っていたので使用しました。
途中、セントラル駅構内の販売機にてチャージしてから空港に戻りましたが、セントラル駅構内は広かったので、チャージが出来る販売機を探しながらグルグルと歩きました。