kyykさんのクチコミ(7ページ)全132件

酸っぱい白菜の漬物と薄切り豚肉の鍋の店。鍋の大きさを大中小から選び、追加する肉を豚牛羊から選びます。今回は女四人で中、1000元。店の隅にタレのコーナーがあり、練りゴマ、ニラ、ニンニク、パクチー、ラー油などなどを自分の好みで取り皿に取って作ります。やめられなくなる味で、毎回他のメニューはたのまず紹興酒でひたすら鍋…となります。ローカルな食堂という雰囲気ながら、1人英語を話す女性スタッフがいて日本語メニューもあり、オーダーはスムースです。

おしゃれな温泉リゾートホテル。1泊につき一回のみ使用可の大浴場は半露天で広々。男女別で裸で入るスタイル。部屋風呂も大きくて、川と山の緑が見えて気持ちがいい。夕食朝食付きの料金設定なのだが、味の方は驚くほど残念なものでした。

石灰岩の岩山に囲まれた絶景の温泉リゾート。敷地内に地熱の温水が豊富に湧き出ており、パブリックとヴィラの露天風呂、温水プール、と温泉三昧。ドクターフィッシュの池に足をつけながら雑誌を読んだり、スパでオイルマッサージを受けてから、洞窟の中のスチームサウナで暖まったり。見たことのない別世界のようなリゾートで何を見ても驚きでしたが、中でも洞窟を利用したワインバーは圧巻でした。スタッフは皆、英語が堪能でとても親切かつ仕事が早く好印象。毎晩、スタッフおすすめのイポー市内のレストランを予約してもらって食事に出ましたが、どこも美味しかったです。（中華、火鍋、インド料理。タクシーで15分）朝食は、ブッフェの日と、オーダーの日がありました。パンケーキや大きな蒸籠で作り立ての叉焼饅などが美味しかったです。ナチュラルでありながら快適に整えられている環境の中でとてもリフレッシュできました。

高級茶葉からお土産用に便利な小さいパッケージのお茶もいろいろあるが、毎回目当てはお茶菓子。種類が多くドライフルーツなども美味しいが、特に、ドライ椎茸のスナックが絶品。値段も1袋100元くらいでとリーズナブル。

サービスアパートメントスタイルのコンパクトでシンプル、使い勝手がいいホテル。客室は、リビングと寝室にわかれていて、清潔で機能的。繁華街ど真ん中ながら客室内は静かでした。中山駅近く、オークラの斜め向かいという立地も便利でタクシー移動も電車移動も楽です。

永楽市場近くの路地にあるカラスミ専門店。黄色でねっとりしており、他とは違う、格段に美味しいカラスミです。毎回、一番小さい500元のものを購入します。スライスして炙っても美味しいし、オリーブオイルでパスタにしても美味しい。

様々な種類の酵素ドリンク、発酵食品、ドライ食品など、オリジナルの健康食品を扱うお店。マダムはとても美しい英語を話す方で、商品について丁寧に説明してくれます。材料から身体にいいものをという真摯な姿勢が伝わり、好感度、信頼度、高いです。酵素ドリンクは味見しているうちに胃がポカポカしてきて、食べ過ぎ感が解消されていく感覚。飲みやすいものもあるので、味見してゆっくり決めるとよいと思います。

台湾に行ったら必ず美容室で朝シャン。こちらはちょっと高級店らしく、30分500元、頭プラス肩、背中、腕のマッサージも付いて60分1500元。シャンプーは椅子にすわったまま頭皮マッサージしながら。ブラシでのマッサージも気持ち良かった。

足60分900元くらい。席数もマッサージ師の方の人数も多い大型店。綺麗で清潔で安心感あり。市内ホテル間送迎車あり。マッサージ自体は本格的な足ツボではないかんじでしたが、施術後はスッキリして、次の食事に出かけました。

年越しで宿泊。１０１の花火が見える部屋を希望しましたが、タイミングが遅くて、違う方角の部屋になってしまったので、食事の後、１0分くらいぶらぶら歩いて抜けの良い場所で待機し、見終わったらまた歩いて帰りました。部屋は、ゆったりした造りでツインのベッドも大きく、浴室も広々しているので、くつろげました。チェックイン、チェックアウトもスムース、コンシェルジェやベルボーイの方々も非常にスマートでテキパキしていて感じよく、とても助かりました。近隣には、有名な鍋のお店がいくつか、少し歩けば飲食店がいろいろあります。

新店の駅からタクシーで20分くらい。山と川と温泉と、箱根のようでありながら、植物は熱帯で、冬ながら鬱蒼とした緑に囲まれた風景。ホテルは、東南アジアテイストの落ち着いた雰囲気の内装で、リゾート気分が盛り上がる。大浴場は、日本と同じく水着着用ではなく裸で入る男女別。シャワーキャップをかぶらないと怒られます。内風呂も広々としていてくつろげるが、エメラルドグリーンの川を見下ろす、緑に囲まれた露天風呂は本当に気持ちが良かった。泉質もすこしとろみのある透明なお湯で最高でした。夕食は、フレンチを選択しましたが、これがかなり残念な味。おいしいものが溢れている台湾で、こんなつまらない料理を食べるはめになるとは・・・と。朝ごはんもいまいちでした。夕朝食付の設定しかないものの、温泉街まで食べに出てもよかったのかも。温泉は最高なんですが。

雑誌で見て憧れていたリゾート。オフシーズンのキャンペーンか、普段よりかなり安い価格で見つけたので、夏休みの旅行先に決定。出発日の４日前にホテルからメールが来て、自家用セスナが故障した為、バンコクからバンコクエアウェイズでトラートへ1時間、そこから車でピアまで45分、さらにはスピードボートで一時間…の手配をするとのこと。おどろきつつもその提案に乗り予定通り出発。バンコクスワムナープ空港ではホテルの制服のスタッフが迎えにきており、タイ国際航空のラウンジに通してもらい、トランジットは快適に。最悪だったのが最後のスピードボート。天候も悪く波があったのか、絶えず激しくアップダウンするボートで雨と波でずぶ濡れになって2時間！！…修行でした…。本来なら素敵なアプローチとなるはずの、リゾートの入り口である桟橋に着いたときには、心配そうに迎えに来ていた大勢のスタッフに救出される遭難者みたいにヨレヨレな私たちでした。しかし、カートでヴィラに到着してお風呂に入って落ち着くと、予想以上に豪華なスペースにテンションアップ。ナチュラルな木材と鮮やかな色合いのファブリックが、素朴ながらも洗練されていて落ち着く雰囲気。シャワーブースとダブルシンクのある部屋、二つのスーツケースを悠々広げられるクローゼットの部屋、ハリウッドツインの広々した寝室、何人でパーティ？という広さのバーコーナー付きの東屋、巨大なプール。うっそうとした緑に囲まれているのもいい。移動は担当のバトラーさんの運転するカートで。携帯電話で連絡を取り合い、いつでもどこでも迎えに来てくれます。レストランやバー、ショップのあるエリアは全面板張りで、裸足でＯＫ。海を見下ろすバーには大きなソファがあり、風に吹かれながらゆったりくつろいで飲めます。朝食は種類豊富、島で作っているという野菜は新鮮で、その場で食材を選んで作ってもらうサラダは絶品でした。いつでも好きなものを好きなだけ無料で食べられるチョコレートとアイスクリームも本当に美味しいです。ディナーにはベンツというレストランへ。普段は船で行くらしいのですが、行きのことがあるからか私たちは車で。マングローブに囲まれた湾にある一軒家レストランで、家庭的なタイ料理を。とっても美味しかった。一日雨の日もありましたが、ヴィラが快適なので、ワインを飲みながら読書でのんびり、逆に優雅な時間を過ごすことができたり。とにかくどこにいても心地よいリゾートです。また行きたいと思っています。