kunuuedaさんのクチコミ(26ページ)全598件

常磐線快速電車が何故か止まる駅。子供が電車好きなので、一度降りてみたことがありますが、周りになーんにも無い。すぐ近くにメジャーな日暮里駅があるのに何故三河島にも快速が止まるのかな？食事ができる店は何軒があったので、出張者が困ることは無いかもしれません。

大宮から西国分寺に移動する際に、いつもは京浜東北線→武蔵野線を利用するのですが、乗り換え案内で埼京線の利用が示されたので埼京線を探したのですが、まさかあんな深いところにあるとは。地上ホームのイメージを勝手に持っていたので、不安を抱えながら（オーバーかな？）階段を下りました。こんな人は私だけ？

朝の時間帯に武蔵野線から京浜東北線に乗り換える際、ホームの階段で渋滞が発生することは予想していましたが、１階での路線間乗換えのスペースでの混雑には驚きました。武蔵野線から京浜東北線への乗り換えは１分くらいかとふんでいたのですが、５分くらいかかりました。乗り換えプランの時に要注意。

ＪＲと西武の国分寺駅はとても近いので、乗り換えで迷うことは無いと思います。街の規模に比べて、駅がとても立派な感じがしますが、北口がただいま開発中なので、これら開発完了時には街と駅の規模がつりあうのかもしれません。駅ビルのセレオの地下にある肉屋のメンチカツがおいしい。

川崎駅は南武線、東海道線、京浜東北線と複数の路線が入っているので、当然通勤、通学利用者は多いにもかかわらず、ホーム移動のための階段、エスカレータ数は限られているので、通勤通学時間帯にはホーム上で渋滞が発生しています。ひどい時にはホーム移動だけで5分くらいかかるかもしれません。要注意です。

武蔵小杉にはいろんな路線の電車が停車しますが、湘南新宿線/総武線/成田エクスプレスの停車ホームと南武線の停車ホームはかなり離れています。普通に歩いて5分程度はかかるのではないでしょうか？乗り換えプランを立てる際に、この移動時間は忘れないように。荷物多いときは結構つらい。

中央線の上り、下りホームにいろんな店があるのですが、どこも西部劇のようなウエスタンな雰囲気を出しています。はなまるうどん、（1000円カットの）ＱＢハウス、ミスタードーナッツなどウエスタンとはまったく関係無い店まで、西部劇ムード出しているのは結構面白いです。

近くに学校、研究施設があるためか、地味な駅の風貌のわりには状況客数は多いように思います。駅の近くに雰囲気のある立ち飲み屋、角打ちをしている酒屋があるので、夕方以降はおっさん度があがっているように見えます。赤ら顔の人の乗車率、若干高し。

旭硝子、ＪＦＥの通勤利用がほとんどではないでしょうか？打ち合わせで弁天橋に来る人は周りに食事する場所など無いので、鶴見駅で済ませておくことを勧めます。駅前にファミリーマートがあり、駅前にベンチがあるので、サンドイッチなど軽食で済ませることも可能ですけど。

鶴見線で鶴見から1駅（2分くらい）です。でも、昼の鶴見線は1時間に3本程度しかないので国道駅の見物だけなら、鶴見駅から歩いた方がいいかも。20分程度です。昼でも薄暗く、昭和のダークな感じ満載です。夜は焼き鳥屋さんがオープンします。

大学周りは文教地区に指定されているので、ごちゃごちゃした建物などは無く、すっきりしています。国立駅から大学に向かう通りには桜の木々があり、春は花が、春以外でも緑の葉っぱがきれいです。道々にはファストフード、ファミリーレストランを中心とした簡単な飲食ができる店があるので一休みに便利。

府中本町駅から歩いて工場へ行きましたが、道がわかりにくく、距離よりも時間がかかりました。最寄駅からの送迎バスを使った方がいいでしょう。工場見学はコンパクトにまとめられていて、退屈することなく回ることができます。最後の試飲、できたてビールはやはりおいしいですね。Ｗｅｂから印刷したクーポンでグラスのおみやげをもらいました。

ＭＡＸときは二階建ての新幹線です。はじめは車窓の面から、やはり二階に乗りたいところです。確かに一階では車窓の景色は期待できませんし、駅に着く都度人の足を見る羽目に。でも、揺れは一階の方が少ないと思います。出張などで利用頻度が上がると、一階に乗ることが多いです。

国立駅の北口は実は国分寺市なのです。南口の大学通りの文教地区といった雰囲気とは異なり、普通の街ムードです。高架下にショッピングセンターができるらしく、ただいま開発中です。赤い三角屋根の駅舎は、開発完了後に復活（オブジェとしてらしいですが）するようです。

駅前にタクシー乗り場はありますが、数台しかないので、常にスタンバイしているわけではありません。出たタクシーが戻ってくるまで待つしかないので、無駄に数十分待つことも。
長岡駅から電車に乗るときに予め電話でタクシーを予約しておいた方が確実です。駅の周りには何もありませんが、歩いて数分のところにコンビニ、中華レストランがあります。

長岡風ラーメンというと生姜が効いているラーメンと巷では言われているようですが、つかさラーメンは若干こってり風のラーメンです。長岡では余りないタイプかもしれませんが、十分おいしい。具も水菜が乗っていたり特徴があります。場所は地図での見た目より少しわわかりづらい。

新潟にしかない料理ということで、イタリアンを買いました。ミートスパゲティ＋やきそばという感じですが、味はその両方＋αという感じで、確かにこれまで食べたことがないものでした。見た目よりもボリュームがあり、普通盛りで（小食の私ではありますが）お腹は満足しました。

5種類ほどのランチメニューから700円のものを選びました。そぼ、野菜てんぷら、温泉卵、おにぎり、あと何か付いていたかも、というくらい品数は十分です。てんぷらも揚げたてが提供されたし、そばも普通においしかった。コスパがいいです。

万代口１Ｆにスーパーマーケット然とした一画があり、ここで魚介類の惣菜、肉類の惣菜を買うことができます。土産ではなく普段使いのものなので、１パック200円前後と安いです。新幹線の中のビールのお供としてよく利用しています。

かにチャーハンをテイクアウトしようとしたところ、何故かかにチャーハンはテイクアウトだめで天津飯ならＯＫということで釈然としないまま天津飯（中はかにチャーハン）を購入。カニ玉とチャーハンがセパレートされているタイプでした。味はぱらぱら感も乏しく、そんなにおいしいとは思えなかった。店内で食べるべきか？