koronkaさんのクチコミ全18件

このホステルチボリは何と言ってもホスピタリティーが最高で、スタッフの方が本当に親切丁寧＋笑顔が素敵なので、つい居心地が良くて滞在延長したくなるようなホステルです。
このホステルに限らず、スロベニアの人はどこも同じような感じだったので、国民性かもしれませんが、ちょっと立ち寄った国だっただけに、思いも寄らないホスピタリティーには凄く印象が残りました。

バスターミナルや駅から歩いて１５分ほどとちょっと遠いですが、これを除くと何も言うことない大満足のホステルなので、是非一度スロベニア滞在の際はおススメです！

ブレッド湖にも姉妹ホテルがあり、日帰りも可能ですが、滞在したい時は紹介もしてもらえます。

このインターホステルはビル全体がホステルとなっていて、かなり大きなホステルで、人部屋の人数も然ることながら、シャワールームやキッチン全てが規模の割に不足している感じで混雑しています。

そして、部屋やバスルームなど清潔感がなく、それでいてシーツ代として別途800円ほど請求されるので、一泊ではもったいなく、数泊するには落ち着かないホステルです。

場所は空港バスが発着するターミナルから歩いて15分ほどと便利で、近くにはスーパーもあります。

上の星評価は、他の香港のホステルにも泊まってみての評価なので、日本人感覚で行かれるとウソだろと思われるかもしれませんが、私はこのホステルいつも清潔にされているのが気に入っていて、香港行く際は宿泊することが多いです。
特に金土日は満室になっていることが多いので、早めに予約された方が良いと思います。

宿は旺角にあるので、とにかく空港から着いてもどこに行くにも便利な場所なのですが、最初だけ宿を見つけるまでに苦労すると思います。これは、香港どのホテルに泊まっても同じですが・・・

あと、wifiが部屋によっては繋がりにくいことがあります。

ドミトリーと言っても各ベッドにカーテン付いていたりと半個室のようなタイプで、フェリーの洋室タイプを想像されるとわかりやすいかと思います。

ベッドも海外のドミトリーのように備え付けのベッドではなく、押し入れをそのままベッドにした感じなので、上の方が上り降りされても全く足音気にならないくらいしっかりしていて落ち着きました。

そして、１泊2000円と激安な上に駐車場も無料で、レンタカーなどで来られる方にはオススメです。

地下鉄・大濠公園駅から歩いて数分だったので、天神や博多駅からは離れていますが、荷物が多い方はこちらのホテルは地下鉄降りてすぐで便利かと思います。

それに、ホテル周辺は大濠公園があったりと静かな場所で、早朝に散歩したりと静かな場所を希望されている方にも、福岡宿泊の際にはオススメな場所と思います。

飛行機とホテルがセットになったパッケージツアーで一番安かったホテルだったのですが、着いてみるとロビーや部屋も明るく落ち着いた感じでとてもリラックスできるホテルでした。博多駅までも歩いて5分～10分くらいです。

知人にホテルまで送ってもらったところ、別のホテルがナビに表示され若干焦りましたが、数年前に新しく改装されたばかりみたいです。

1998年に閉港となった旧啓徳空港跡地へ行ってみました。

ここは現在、クルーズ船が発着するターミナルになっていますが、啓徳空港時代は滑走路だった場所が一部公園となっていて、その名も（Kai Tak Runway Park）です。

そこには啓徳空港時代の写真の展示物や、市街地スレスレを旋回する有名な香港カーブで使われた滑走路「13｣の文字がペイントしてあったりと、なかなかマニア心をくすぐる場所となっていました。

アクセス方法は、地下鉄(MTR)の九龍湾駅近くにミニバス乗り場があります。
そこから、九龍湾～郵輪碼頭(Kai Tak Cruise Terminal)間を往復しているミニバスを利用すると、片道15分ほどで、料金はHKD5でした。

ソウル旅行の次いでに急遽思い立った済州島行き。
出発も翌日となると安い航空券もないだろうと諦めフェリーで行くつもりでしたが、格安航空会社のジンエアのホームページから料金調べてみると、驚きの36000W(約3200円）！

これならフェリー代(43000W)の方が高いということで、ジンエアーで済州島に行くことに。しかし、ジンエアーのホームページから航空券購入していると、韓国国内線は海外発行のクレジットカードでは購入ができませんでした。でも、金浦空港のカウンターに行くとネットと同じ料金でクレジットカードでも問題なく購入可能でした。

今回利用した格安航空会社のジンエアーはソウル～札幌、長崎、沖縄線で日本にも就航しています。
格安航空会社というだけあって、ソウル～済州島間の1時間のフライトで料金は前日購入でも36000W(約3200円）と驚きの安さです。これだけでも十分満足だったのですが、ジンエアーの凄いところは、LCCでありながら預け荷物も1個15kgまでは無料で、しかも1時間のフライト時間でありながらドリンクサービスも無料なところかと思います！

他の航空会社と異なる点は、国内線だけかもしれませんが、飛行機の前方座席からA,B,Cゾーンと区分けされていて、早くチェックインした順でより便利なAゾーンから割り当てられ、飛行機に早く搭乗した人から順にそのゾーン内であれば座席指定がないので好きな席に座ることができます。

そして、ジンエアーを利用して最もユニークだったのが、ジーパンに野球帽という航空会社の制服とは思えないラフな格好が印象的で、かと言ってサービスが悪いとかではなく、むしろ預け荷物も無料でドリンクサービスもあり、座席も一般的で接客も全く問題なく、私のような韓国国内線が初めての者にとってもわかりやすい航空会社で、クレジットカードが使えず空港まで行く必要があった点を除くと、LCCの中でもかなり好印象の航空会社でした。

香港航空は日本には沖縄にしか就航していないので、あまり知られていないマイナーな航空会社ですが、香港からはアジア方面に多くの路線があり、しかも安くてサービスも◎です。

今回は高雄から香港往復で利用しましたが、3日前の購入でも17000円ほどで利用でき、預け荷物も無料で機内食も付いて、この料金には大満足でした。

通常、香港～台湾線などは大手のキャセイパシフィックを利用しても、機内食はサンドイッチ程度ですが、香港航空は昼食にしては結構ボリュームのあるご飯ものの機内食で、サービスも短い時間ながらクルーの方皆さん笑顔で快適なフライトだっただけに、日本への路線が沖縄だけというのが逆にとても残念でした・・・

以前、沖縄へ行った際に次はここに泊まろうと決まっていたので、今回はこのホテルが指定できるパックツアーを優先して沖縄旅行を決めました。

シーズンオフの１２月ということもあり、天気は３日間とも雨で残念でしたが、その代わりに安いパックツアーでこのホテルに泊まることができ、食事やホテルの雰囲気を含めここに泊まるだけでも沖縄旅行の良い思い出になると思うのでオススメです。

日本にやって来る外国人観光客の方がよく利用しているゲストハウスは、相部屋で他の宿泊客と同室になりますが、料金は一泊2000円ほどでとても安いです。

もちろん日本人も宿泊でき、私が泊まった時も同じ部屋には年配の日本人の方やドイツから旅行で来た家族、新潟に滞在中のパナマ出身の方など、日本にいながらにしてちょっとした海外旅行に行った気分になれ面白い滞在になると思います。

シャワーやトイレは部屋にはなく共同ですが、簡単なキッチンもあり全体的に清潔で、相部屋に抵抗がなければ、ゲストハウスはオススメです。

ただ相部屋ですので、貴重品の管理だけは備え付けのロッカーを使うなどしっかりされて下さい。

家族経営のアットホームな宿で、料金も安く食事もとても美味しく、宿の前は北海道らしい景色が広がるという、私にとっては理想的な北海道滞在となりました。

レンタカーなしではアクセスができないかと思っていましたが、富良野駅までの無料送迎もしてもらえ、また連泊される方は滞在中も利用でき、雪道での運転が慣れていない方でも問題ありません。

北海道でのんびり滞在したいという方には本当にオススメの宿です。

シングル一泊3000円と安く、札幌駅からは歩いて20分ほどと遠いですが、空港からのバスもすぐ近くに停車するので、とても便利なホテルです。

部屋のお風呂には洗濯物を干すロープも設置してあり、連泊される方には便利かと思います。
部屋のネットは有線LANのみで、無線LANが利用できませんでした。

MTR(Yau Ma Tei)駅から徒歩数分、旺角なども徒歩圏内のロケーションで、この手頃な料金は若干部屋こそ狭いですが、綺麗ですし利用価値大です。

レストランも近くにたくさんあり、とにかく夜遅くまで賑やかな場所なので、香港観光の拠点には便利と思います。

家族旅行で泥パックができるということで決めたこの宿でしたが、泥パックはもちろん食事も宿の雰囲気もスタッフの方の気遣いも全てにおいて満足でき、普通は同じ宿で2泊したりしない家族が揃って延泊を希望したほどでした。

一つデメリットは送迎はしてもらえますが、コテージ風の部屋が本館と離れているため、お風呂に好きな時間に行くことができない点と、冬の寒い時期はお風呂上がりに体が冷えると思います。

しかし、お風呂上がりに部屋まで戻る途中見た星空はとても素敵でした。

一泊3千円ほどで利用でき、部屋も綺麗で一人旅の方にはオススメの宿です。

ただ、私が泊まった時だけなのか台湾のスタイルなのか知りませんが、お風呂が全て水風呂ばかりで、結局シャワーとサウナのみ利用しました。

場所は高雄駅から10分ほど歩いたところにあり、スタッフの方も親切でした。

以前、尖沙咀で泊まったホテルは一泊6千円でとてもホテルとは言えない宿だったため、今回は一泊1万円で前回より清潔感のありそうなWalden Hotelにしました。

前回があまりにも酷かったので、あまり期待せず行ったところ、このWalden Hotelは見事に期待を裏切ってくれる綺麗さで、部屋も十分広くプラス数千円出してでもこの宿にした会がありました。

ただ、一つデメリットは場所がMTRのコーズベイ駅から歩いて10分弱ほどかかる点です。

日本からアラスカに行くとなると、チャーター便を除いてどうしてもアメリカ本土まで一度行って乗り継ぐ必要があるため、距離は近い割りに行くとなるとなかなか大変な所です。

しかし、そんな遠回りも十分元が取れて、遊覧飛行した気分になれるルートがあります。
それは、アメリカ本土からアンカレッジ空港へ向かう便なのですが、アンカレッジ空港へ向けて高度を下げ始める頃から見える氷河やフィヨルドの景色は最高です！

しかも、この景色が左側はほとんど海だけしか見えないため、右側に座っている人が一斉に写真を撮り出したのを見て、左側の人までが身を乗り出して見たり、私も写真撮らせてと右側の窓側までやって来るほどで、正直私もここの景色を見ることができれば、わざわざ高いお金出して遊覧飛行に参加しなくても良いと思ったくらい、アラスカ到着前から素晴らしい景色を見ることができます。

アメリカ本土やカナダからアンカレッジへ向かう便であれば、ほぼ全ての便がここの上空を通るので、あとは座席指定する際に、FやK列の右側の窓側を早めに指定されることをおススメします。